デスク付きベッド

「勉強・作業がしやすいベッドを探している」

そうお考えの方に、この記事ではデスク付きのベッド(ロフトベッド・システムベッド)についてご紹介します。

「ベッドもデスクも置きたいけど、部屋が狭くて置きづらい」

そんなご家庭にはデスク付きのベッドがぴったりです。特にロフトベッドは寝床の下が勉強・作業スペースとして活かせるので、狭い部屋でも充実した生活を送ることができます。

この記事の前半ではデスク付きベッドの選び方をお伝えし、後半でおすすめ商品をご紹介しています。

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この記事を書いた人

管理人当サイトの管理人。ベッドメーカーに7年ほど勤めた後、ベッド専門情報サイト(当サイト)を運営。国内・海外メーカーへの取材を重ね、レビューしたベッド&マットレスは100商品を超える。

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デスク付きベッドの種類

デスクが付いているベッドフレームは主に「ロフトベッド」や「システムベッド」の中にあります。

ロフトベッドとは、寝床の下に空間を設けたベッドのことを言い、システムベッドはロフトベッドにデスクや収納・ラックなどを付けたロフトベッドの多機能版というような位置づけです。

ただし、厳密な定義はないので、ロフトベッドとして販売している商品にデスクや収納が付いていたりすることもあります。

ロフトベッドとシステムベッドの違い

ロフトベッド・システムベッドの特徴・メリット・デメリットなどは以下の記事で詳しくご紹介しています。

ロフト下で使うか、引出して使うか

デスク付きのロフトベッドの場合、ロフト下を作業スペースとして使うタイプと、デスクをベッドから引き出して使うタイプがあります。

ロフト下タイプは、ベッドのスペースを有効活用できるので狭い部屋におすすめです。ただし頭上の空間が狭く圧迫感を感じることもあります。

ロフト下タイプ
ロフト下タイプ

引出しデスクタイプ(単品タイプ)は、使わないときにデスクをしまっておけるので、すっきりとした印象になります。ただし、デスクの上をきれいにしないとベッド下に収納できない商品もあるので、煩雑に感じることもあるでしょう。※出しっぱなしなら問題ありません

単品タイプ
単品タイプ

単品タイプとして使えるデスクは、部屋の好きな場所にレイアウトしたい人にもおすすめです。

【5つのポイント】勉強・作業向きベッドの選び方

1. 机の奥行き

用途に応じて必要なデスクの奥行きが変わってきます。

学習用

学習机として使う場合、教科書とノートを縦に並べられる奥行きがある方が便利に使えます。一般的なB5サイズのノートおよそ縦25cmなので、デスクは60cm程度の奥行きがあれば勉強しやすいでしょう。

ノートパソコン用

主にノートパソコンを使う場合、スタンダードな大きさである15.6インチは、縦幅が約25cm・横幅が約35cmです。液晶パネルを120度くらい開いて使った場合、デスクは50cm程度の奥行きがあれば問題なく使えるでしょう。

デスクトップパソコン用

デスクトップパソコンを使った場合、キーボードやモニターを設置するため、最低60cm程度の奥行きが合った方が作業しやすいです。

なお、デスクの横幅は、どれだけものを置きたいかによって決めましょう。筆者の今までの経験では最低でも80cmの横幅は欲しいところです。

まとめると以下の通りです。

用途奥行き長さ
学習用50~60cm80cm以上
ノートPC40~50cm
デスクトップPC約60cm

2. 寝床までの高さ

ロフトベッドは、作業スペースの上にベッドがあります。床からベッドまでの距離があまりに近すぎると圧迫感があり、勉強・作業に集中しづらいことも。

特に子ども用のデスク付きロフトベッドは高さが低く設計されている場合があり、大人が使うにはかなり窮屈になってしまうので注意が必要です。

参考までに、一般的な大人における椅子に座ったときの身長の高さはおよそ130cmほどです。

自分の座高を確認し、余裕を持った高さがあるベッドを選びましょう。

3. 収納スペース

収納棚が付いたベッドを選ぶと、整理整頓しやすいです。

オープンラックタイプ出し入れが簡単で視認性も良く、ディスプレイラックとしても使えます。ただし、収納物が目に見えるので、きれいにしまわないと雑多な印象になることも。

オープンラック
オープンラックタイプ

引出しタイプホコリが入りにくいので、衣類や機械などを閉まっておくのにもおすすめです。また、100均などで買える仕切り板などを使えば、細々したものも収納しやすいです。ただし、目につきにくい分、引出しの中が散らかりやすいです。また奥にしまったものが取り出しにくい点もデメリット。

引出しタイプ
引出しタイプ

4. レイアウトのしやすさ(単品利用ができるか)

システムベッドなどはデスクを引出して単独で使える商品もあります。ベッド下でなく、部屋の自由な場所で作業をしたい人におすすめです。

管理人管理人

特に身長が高い人は、いざロフト下で作業しようとするとかなり窮屈に感じる可能性が高いです。そうしたときに単品利用できるデスクを選んでおけば、ロフト下以外の場所にレイアウトできるので安心です。

5. 配線のしやすさ

ロフトベッドは、ベッドの下が作業スペースになることが多いので、暗くなりやすく、デスクライトなどの灯があった方が良いことも。

コンセント配線よけなど、電源が取りやすい構造のベッドを選ぶと使い勝手も良いです。

【厳選】おすすめのデスク付きロフトベッド 9選

1. LOWYA「ワイド天板デスク付きロフトベッド」

ワイド天板デスク付きロフトベッド

モニターも置きやすいワイド天板

奥行き59cm×幅195cmの超ワイドなデスクが付いたロフトベッド。デュアルモニター(モニター2台使い)も対応できます。テーブルには2口コンセントが付いているので電源がとりやすく快適です。天然木を使用したナチュラルな風合いも魅力。

デスクの奥行き59cm
寝床までの高さ134.5cm
収納オープンラック
単品利用×

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2. ネルコ「Baum」

デスクあり棚ありのシステムベッド【Baum】

デスク・棚・収納付きのシステムベッド

デスクあり・収納あり・宮棚ありの欲しい機能が充実したシステムベッド。分割可能なので、シングルベッド、机、棚が単体利用ができます。落ち着いたデザインなので大人でも使いやすく、システムベッドにしては低価格です。レイアウトの自由度が高いところも魅力。デスクは組換え可能なので、ロフト下でなくても使えます。

デスクの奥行き69.5cm
寝床までの高さ134cm
収納引出し収納、ハンガーラック、オープンラック
単品利用

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3. ネルコ「アイアンロフトベッド edith(エディス)」

アイアンベッド エディス

素敵なヴィンテージテイスト

天然木ラバーウッド×アイアン(スチール)の異素材ミックスがかっこいいロフトベッド。スマートな見た目で圧迫感が少ないです。専用のデスクやシェルフはオプションで選べるので、統一感があるおしゃれな部屋にしたい人におすすめです。高さはハイタイプとミドルタイプが選べます。

デスクの奥行き45cm
寝床までの高さ142cm(ハイタイプ)
収納引出し収納、ハンガーラック、オープンラック
単品利用〇(オプション)

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4. わくわくランド「システムベッド RESOL」

わくわくランド「システムベッド RESOL」

おしゃれなワークスペース

デスク・ラック・ベッドが一体になったロフトベッド。横幅197cmもある広いデスクが魅力で、ゆったりと勉強・作業ができます。分割できるので、長い期間使いやすいです。シックなバイカラーデザインもおしゃれで子供から大人部屋まで幅広く合うでしょう。

デスクの奥行き58cm
寝床までの高さ139cm
収納キャビネット
単品利用〇(分割)

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5. わくわくランド「システムベッド Cabin」

システムベッド Cabin

集中しやすいデスクスペース

ロフト下にデスクスペースと収納スペースがあるシステムベッド。3面をパネルで覆われた、まるで個室のようなデスクスペースが特徴です。余計な音や視覚が入りづらいので集中しやすい環境ですが、光も入りづらいため、デスクライトは必要でしょう。おこもり感が好きな人におすすめです。

デスクの奥行き47.5cm
寝床までの高さ134.5cm
収納オープンラック、引出し収納、ハンガーラック
単品利用×

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6. LOWYA「ワークスペース付きロフトベッド」

ワークスペース付きロフトベッド

すっきりとしたデザイン

横幅184cmのデスク付きロフトベッド。ベッドの脚が棚になっていて、たくさんのものを置けます。抜けがあるすっきりしたデザインのため、狭い部屋でも圧迫感が少なく置きやすいです。

デスクの奥行き49cm
寝床までの高さ135cm
収納オープンラック
単品利用×

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7. LOWYA「テーブルセット付きロフトベッド」

LOWYA「ロフトベッドセット」

テーブル4点セットが付いている

ベッドの下にテーブルセットが入ったシステムベッド。テーブルの奥行きが70cmなので、ゆったり作業したい人におすすめ。また、子どもの勉強に親が寄り添ったり、おこもり感があるカフェスペースとしても使えます。スツールの中は収納スペースになっています。

テーブルの奥行き70cm
寝床までの高さ131cm
収納スツール・ベンチ
単品利用

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8. ネルコ「システムベッド Ivey」

システムベッド Ivey

自由に収納を楽しむ

25個もの収納スペースがあり、様々なものを収納できるシステムベッド。オープンシェルフタイプなので、収納の自由度が高く、あなたのライフスタイルに合わせて自由に・便利に使えます。専用デスクはオプションです。

机の奥行き45cm
寝床までの高さ136cm
収納オープンラック
単品利用〇(オプション)

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9. LOWYA「子供用システムベッド3点セット」

LOWYA「子供用システムベッド3点セット」

学習机のような使い勝手

デスクとキャビネットが付いたシステムベッド。デスクは一般的な学習机と同じくらいのゆったりサイズなので子供部屋にもぴったりです。高さが低くコンパクトな設計のため狭い部屋に置きやすい点も魅力です。

机の奥行き60cm
寝床までの高さ76cm
収納引出し収納
単品利用

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【ロフトベッドに最適】薄型マットレスおすすめ 3選

ロフトベッドやシステムベッドでは、安全性の点から薄型のマットレスを使用することが推奨されています。

実際の体験も踏まえ、特におすすめの薄型マットレスをご紹介します。

1. 高密度・高反発マットレス「ソムレスタ」

ソムレスタマットレス

三つ折りできて高衛生

厚さ10cmの薄型ウレタンマットレス。高反発タイプなので、寝返りが打ちやすいです。高密度で作られているため耐久性が高いことも特長。1枚タイプにも関わらず三つ折りできるので、使わないときに畳んでおけます。カバーは抗菌活性値5.9の「制菌レベル(つまり高いレベル)」の抗菌性がある生地を使用。寝心地・衛生面とも優れた逸品です。

サイズシングル~ワイドダブル
硬さ硬め
クッション材ウレタンフォーム
価格39,600円
その他両面仕様、高反発、高密度、抗菌防臭・防ダニ、三つ折り

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2. ネルコ「オリジナル薄型ポケットコイルマットレス」

ネルコ「オリジナル薄型ポケットコイルマットレス」

格安&定番ならコレ

線径1.9mmのバネを使用した、しなやかな弾力性を持つ薄型ポケットコイルマットレス。全周メッシュ構造なので通気性に優れています。お届け時にはロール状の圧縮梱包で配送されるので、通路が狭い家でも安心です。

サイズセミシングル~シングル
※ショート丈あり
硬さノーマル
クッション材ポケットコイル
価格9,480円
その他片面仕様、メッシュ構造

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3. フランスベッド「FOLD AIR™」

フランスベッド「FOLD AIR™」

耐久性が抜群

老舗のマットレスメーカー「フランスベッド」のロフトベッド用マットレス。フランスベッドの特徴である「高密度連続スプリング」を使用していて、耐久性に優れしっかりした寝心地が好きな人におすすめの逸品です。仰向き寝の人に合いやすいです。スプリングコイルマットレスなのに三つ折り可能なので、上げ下げもしやすく便利です。

サイズシングル
硬さやや硬め
クッション材高密度連続スプリング
価格32,780円
その他片面仕様、抗菌防臭・防ダニ、三つ折り

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いかがでしたでしょうか。

デスク付きベッドの種類・選び方・おすすめ商品をご紹介させていただきました。

日本の住環境は、狭めの間取りが多いので、たくさんの家具を置くことが難しい場合も多いと思います。

デスク付きのロフトベッドなら、限られた空間を有効活用できます。特にロフト下は狭い個室のような空間になるなので、より集中力を高めて勉強・作業ができるのではないでしょうか。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。