SOMRESTAマットレスPREMIUMの徹底解説(体験レビュー)

薄型ウレタンマットレスの決定版

この記事ではリフレーションジャパンの「SOMRESTAマットレスPREMIUM」についてご紹介します。

なお、今回はメーカーさんから体験レビュー用に商品をご提供いただきましたが、宣伝を目的とした記事ではありません。

実際の体験・検証・調査を踏まえて、良いところだけでなく、悪いと思ったところも素直に書いているので、ご参考いただけますと幸いです。

管理人管理人

体験してみての結論ですが、SOMRESTAは薄型マットレスの中で最もおすすめできる商品と感じました。その理由をこの記事で詳しくご紹介します。

この記事を書いた人

管理人の椚大輔椚 大輔(ベッド・マットレス専門家)
ベッドメーカーに勤務後、当サイトを開設。国内・海外メーカーへの取材を重ね、レビューしたベッド&マットレスは100商品を超える。2020年に株式会社悠デザインを設立し、ベッド関連に特化したサービスを展開。ベッド・マットレスの専門家としてTBS「ラヴィット!」、ビジネス誌「プレジデント」、「gooランキング(NTTグループ)」などへの出演・取材協力も行う。

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SOMRESTA(ソムレスタ)とは

ソムレスタ

SOMRESTA(ソムレスタ)は熊本県にある株式会社リフレーションジャパンが製造販売する寝具ブランドです。

名称の由来は、ラテン語で「眠り」を意味する『SOMNUS(ソムヌス)』と、「回復する・良い状態に戻る」という意味の『RESTAURO(レスタウロ)』からとのこと。

2020年3月に販売開始された新興ブランドではありますが、創業者は寝具・インテリア製品に20年深く精通したその道のプロです。

日本のウレタンマットレス市場では価格重視の低価格・低品質の商品が多いところ、「高品質ウレタンマットレスブランドを立ち上げ、睡眠負債など様々な眠りの悩みを抱える日本の消費者に快眠と健康を提供したい」という思いで立ち上げたブランドだそうです。

『グッドデザイン賞』を受賞

2020年度グッドデザイン賞を受賞

SOMRESTAは『2020年度グッドデザイン賞』を受賞しました。※2020年10月1日発表

グッドデザイン賞とは、見た目の美しさだけでなく、品質・機能・安全性など、そのデザインが『くらしを、社会を、豊かにしうるか』という視点で総合的に評価されたプロダクトに贈られる賞です。

なお、審査委員の評価は以下の通りです。


最近、 睡眠の質に注目があつまっている。 睡眠負債、 睡眠コストなど聴き慣れない言葉をよく耳にする。 その様なニーズが多くある中で、 この商品の何十万回と繰り返された耐久品質テストや計算されつくした寝心地・反発弾性に加え、 防菌、 消臭、 放湿性など、 睡眠の質に対するさまざまな工夫に好感が持てる。 フラットでシンプルなデザインに高機能が詰まっているところが評価を集めた。

SOMRESTA公式はこちら

管理人管理人

ちなみに、同メーカーのトッパータイプの「SOMRESTAマットレストッパー」は翌年(2021年度)のグッドデザイン賞を受賞しています。2年連続受賞は快挙ですね。

SOMRESTAマットレスPREMIUMの基本情報

SOMRESTAマットレスPREMIUM

メーカーリフレーションジャパン
サイズシングル~ワイドダブル
クッション材高反発ウレタンフォーム
硬さやや硬め(154N)
復元率99.6%(超高耐久)
価格(Sサイズ)49,800円
保証期間1年(公式サイトの購入は3年)

公式サイトで見る

【まず結論】SOMRESTAマットレスPREMIUMの評価は?

SOMRESTAマットレスPREMIUMの体験

当記事では以下のような項目をチェックし、商品を評価しております。

  • 寝姿勢による寝心地は?(仰向き・横向き)
  • 寝返りのしやすさは?
  • 通気性が良いか?(ムレを感じないか)
  • クッション材の品質はどうか?
  • 詰め物の質感・ボリュームはどうか?
  • バネあたりや底付きがないか?
  • 価格相応の寝心地と言えるか?(総合評価)

体験を通じ本商品を以下のように評価させていただきました。

▼ SOMRESTAマットレスPREMIUMの評価
総合評価3.74
仰向き寝4.0
横向き寝3.0
端の沈み込み4.0
通気性3.5
寝返り5.0
底付きのなさ4.0
素材の品質5.0
耐久性5.0
衛生面5.0
価格3.0

※目安は「3.50」以上が高評価です。

なお、当サイトでレビューしたマットレスの中でトップレベルの高評価です。

>>>点数の付け方について

【総評】フルスペックの薄型マットレス

SOMRESTAマットレスPREMIUM

「薄型マットレスの決定版」とも言えるほどの完成度で、コストパフォーマンスの良さが光る逸品です。

SOMRESTAの最大の特徴は「耐久性の高さ」でしょう。

ウレタンマットレスの場合、ウレタンフォームの「復元率」と「密度」の数値で耐久性はほぼ決まります。

SOMRESTAのウレタンフォームは「復元率99.6%・密度50D以上(推定値)」というスペックです。これは相当高い数値で、10年以上の寿命は期待できます。

さらに、カバーには「制菌レベル」の抗菌防臭性、中綿には「消臭」「防ダニ」、ウレタンフォームの反発性は「反発弾性率60%」という正真正銘の高反発(詳しくは後述しますが「高反発マットレス」として販売されていても、本当は高反発でない商品も多いです)

高反発マットレスは寝返りがしやすいので、睡眠時の蒸れや寝苦しさを感じている人にもおすすめです。

このようにマットレスに欲しい機能・品質が詰め込まれた仕様にも関わらず5万円以下から買えるのは、かなりコストパフォーマンスが優れていると言えます。

特に「薄型・硬め・高反発」という条件で探しているなら、当サイト基準ではSOMRESTAが最もおすすめです。

管理人管理人

薄いマットレスはロフトベッドや二段ベッドなどにも使いやすいです。

SOMRESTAのメリット(まとめ)
  • 抜群の耐久性(高密度・高復元率)
  • 反発性が特に高い(反発弾性率60%)
  • 衛生面が優れている(制菌レベル、消臭・防ダニ加工)
  • メンテナンス性が高い(カバーの表裏が分離)
  • 失敗しにくい「やや硬め」の硬さ(154N)
  • 二段ベッド・ロフトベッドでも使いやすい
SOMRESTAのデメリット(まとめ)
  • 薄いわりに重い(高密度だから重い)
  • 価格が安くない
管理人管理人

以下より詳しくご紹介します。

SOMRESTAマットレスPREMIUMの特徴・メリット

総評でもご紹介したとおり、SOMRESTAマットレスPREMIUMは「フルスペックの薄型マットレス」と言えるほど、優れた機能性が満載です。

特筆すべきメリットとしては「高反発」「高耐久(耐久性が高い)」「高衛生(衛生機能が高い)」というポイントです。

1. 高反発

SOMRESTAフォーム

SOMRESTAは「高反発マットレス」です。独自開発した高密度のウレタンフォームは高い弾力性があります。

高反発マットレスは、沈み込んだあとに元に戻る勢いが強いため、寝返りが楽にできることが最大の特徴。

また、体を持ち上げてくれるので、寝姿勢が整いやすいというメリットもあります。

SOMRESTAマットレスの反発性(動画:音なし)

クッション材「SOMRESTAフォーム」の反発弾性率(跳ね返り率)は60%です。

一般的に低反発(=反発弾性率15%)以上であれば、高反発と呼ばれることが多いですが、正しくは(JIS規格では)50%以上の反発弾性で「高反発(高弾性)フォーム」と呼ぶことができます。

つまり、反発弾性率60%のSOMRESTAフォームは厳密な意味でも高い反発性があると言えるのです。

管理人管理人

きちんとした高反発フォームであっても、反発弾性率は50%ギリギリのことが多いです。よって、SOMRESTAの60%という数値は、高反発の中でもかなり高い数値とお考えください。

2. 高耐久

マットレスの上で寝ている画像

ウレタンマットレスの場合、耐久性は「密度」でほとんど決まります。

SOMRESTAは具体的な密度が非公開ですが、推定50D以上の超高密度で作られているため、連続24万回圧縮で復元率99.6%という高い耐久性を誇ります。

さらに、一般的なウレタンマットレスではJISが定めた8万回の圧縮試験を行うことが多いですが、SOMRESTAはJIS規格の3倍もの回数をクリアしているのです。

管理人管理人

密度50D以上(推定)・復元率99.6%(24万回)というスペックは、数あるウレタンマットレスの中でトップレベルの耐久性です。

3. 高衛生

カバーの中綿

SOMRESTAはウレタンフォームを「中綿入りのカバー」で覆う構造をしています。

一般的なウレタンマットレスのデメリットといえば、通気性の悪さと蒸れやすさですが、「SOMRESTA中綿」は吸湿・放湿性が高く、睡眠時の寝汗などの湿気を吸収・放出してくれます。さらに、防ダニ・消臭効果付きです。

また、カバー表面には吸湿性が高いリヨセル入りの生地を使用し、さらに抗菌防臭加工を施しています。抗菌防臭レベルは抗菌活性値5.9なので「制菌」レベルの抗菌性があります。※抗菌活性値が2.0以上で「抗菌防臭」、2.2以上で「制菌」と認められます

これはフランスベッドが2019年に販売した話題の高衛生マットレス「キュリエス・エージー」と同等クラスの抗菌機能と言えます。

裏面はメッシュ構造なので通気性も良いです。

カバー裏面(メッシュ構造)
カバー裏面(メッシュ構造)

カバーは洗濯可能なので、定期的に洗うことで清潔に保つことができます。

管理人管理人

これだけ衛生面が優れたマットレスは珍しいです。

【体験レビュー】SOMRESTAマットレスPREMIUMを実際に試してみた

SOMRESTAマットレスPREMIUM

管理人管理人

実際のお届け時の様子や具体的な使用感などレビューします。

開梱・設置

こちらはシングルです。

梱包状態(サイズ)

梱包材を含めた重量は約13kgほどでした。

梱包材を含めた重量計測(12.9㎏/シングル)

重めですが、コンパクトなので持ち運びやすいです。

段ボールを持ち運んでいる画像

では、開封していきましょう。

段ボールに「まずは底面のふたをすべて開いた状態のまま、箱を持ち上げると重さで自然に中身が出てきて効率的です」と書いてありました。

段ボールに書いてある注意書き

その通りにやってみます。

段ボールの底面を開けます。

段ボールの底面を開ける

そしてひっくり返すと、確かにスルスルと中身が出てきました。

段ボールを持ち上げると中身が出てくる

こうした「開封のコツ」が書いてあるのは親切ですね。

中身(化粧箱)と段ボール

中身の化粧箱です。

化粧箱

丁寧な梱包が好印象です。

箱には「グッドデザイン賞」のロゴマーク(Gマーク)があります。

グッドデザイン賞のロゴマーク(Gマーク)

化粧箱を開けるとマットレス本体がロール状に巻かれて入っています。

化粧箱を開ける

箱の中身は、マットレス本体と収納ケース、取扱説明書(保証書)の3点です。

内容物

専用の収納ケースがあるのは来客用に購入する人にもうれしいですね。

収納ケース

マットレス本体はかなりコンパクトに圧縮梱包されています。

マットレス本体(圧縮梱包状態)

本体(ビニール含む)の重量は約10kg。

本体(ビニール含む)の重量計測(10.15kg/シングル)

これは薄型のウレタンマットレスの中ではかなり重いですが、ウレタンマットレスに関しては「重い=高密度」だからです。

ウレタンフォームの密度が高いほど高い耐久性が期待できるので、重いことは悪いことではない(むしろ仕様上では良いこと)なのです。

開封の様子は以下の動画をご参考ください。(音声なし・4倍速)

上の動画のとおり、ロール状に圧縮されてビニールに巻かれて届きます。外側のビニール袋を切り、内側のビニールにハサミを入れると膨張が始まり、元の形への復元されます。

外観

開封直後のSOMRESTAマットレスPREMIUM

開封直後からハリのあるボリューム感があり、すぐにでも使えます。

説明書には「開封後、数分~数日で通常のサイズに回復します。」と書いてありましたので、2日経過した状態を比較したアニメーションを作りました。

開封直後と2日経過

このとおり、開封直後でもほとんど元の形状に復元されています。復元性が早い(高い)マットレスは、耐久性としても安心できます。

キルティングは横方向のシンプルなデザインです。

キルティングパターン

表面の生地はポリエステル75%・再生繊維(リヨセル)25%を使用。さらさらとした肌触りをしています。

生地の触り心地

リヨセルは植物(ユーカリ)から作られる天然素材由来の再生繊維のことで、吸湿・速乾性に優れ、ムレにくくなめらかな質感が特長です。

生地のアップはこんな感じです。

生地のアップ

模様を生地に編み込む高級仕様の「ジャガード織り」を採用しています。

生地の伸縮性はほどほど高めです。

生地の伸縮性

生地の下には詰め物(綿)があるので、ふっくらとした感触が楽しめます。

生地の弾力性

端に「SOMRESTA」のラベルが付いてます。

「SOMRESTA」のラベル

クールでかっこいい印象のロゴです。

「SOMRESTA」のラベル(アップ)

マットレスの厚さはこのくらい。

マットレスの厚さ

公表値どおり約10cmの厚さが確認できました。

厚さの計測(10cm)

目安として厚さ10cm以下は「薄型マットレス」という分類です。

薄型マットレスは一般的なベッドマットレスに比べて取り扱いやすさが魅力です。

一般的なベッドマットレス
一般的なベッドマットレス(この商品は厚さ23cm)

なお、SOMRESTAはマットレスの裏面も使える両面仕様です。

表面裏面
表面裏面

ウレタンフォームと詰め物が線対称の構造をしているので、表裏どちらでも使えます。

SOMRESTAの構造(両面仕様)
SOMRESTAの構造(両面仕様)

両面仕様は、上下に加えて表裏もローテーションできることがメリット。

マットレスのローテーションの方法
マットレスのローテーションの方法

ローテーションとは、マットレスの上下や表裏を定期的に回転さてマットレスの寝心地を長持ちさせる技でホテルなどの宿泊施設でも行われているポピュラーなメンテナンス方法です。

ホテルのマットレスのローテーション
ホテルのマットレスローテーション表示

内部構造

内部構造をチェックします。

カバーを開ける

カバーはファスナーで開けます。

ファスナー

なお、このファスナーは通常の1.7倍もの極太タイプのため、動きがとてもスムーズです。

カバーと中身(芯材)

カバーは表裏で分離する仕様です。

カバーと芯材(分離)

表裏が分離する仕様は「汚れやすい表面だけを洗濯する」ということもできるため、メンテナンスしやすいです。

カバーを折りたたむ

なお、洗濯は「綺麗に畳んで洗濯ネットに入れ、弱水流で洗ってください」とのことです。※芯材のウレタンフォームは洗濯不可です

芯材のウレタンフォームはカバーに包まれています。

芯材

一般的にこのカバーは不織布のことが多いのですが、SOMRESTAは「メッシュニット生地」を採用。

芯材のカバー(メッシュニット生地)

ニット生地なので伸縮性が高く、ウレタンフォームが体にフィットしやすくなります。

中身のウレタンフォームを見るために、カバーをハサミで切りました。

ハサミで生地を切る

こちらが中身のウレタンフォーム(カバーと同じ色をしています)。

ウレタンフォーム(SOMRESTAフォーム)

歪みがなく綺麗な形状をしてます。

SOMRESTAフォームのアップ

なお、形状が美しい=ウレタンフォームの品質が良いとも言えます。

特に圧縮梱包の場合、品質の低いウレタンマットレスはしっかりと復元されずに、歪みが出てしまいます。(これはウレタンフォーム自体の密度・復元率が関係します)

低い復元率のウレタンマットレス
他メーカー製の低品質なウレタンマットレス(歪みが大きい)※商品を特定されないように色味等は加工しています

SOMRESTAはウレタンフォームの耐久性を決める仕様である「密度」「復元率」の数値が抜群に高いため、このような歪みがなく、きれいな形状をしているのです。

SOMRESTAフォームの外観

すべての辺において、歪みがなく美しい形状が確認できました。

厚さはこのくらいです。

SOMRESTAフォームの厚さ

ウレタンフォームの厚さも公表値どおりの6cmが確認できました。

SOMRESTAフォームの厚さ計測(6cm)

反発性のチェック

反発弾性率の測定

ウレタンフォームは、反発性(反発弾性率)によって「低反発」「一般」「高弾性(高反発)」の3つに分類されます。

分類反発弾性率特徴
低反発15%未満荷重分散性・衝撃吸収性が高い、フィット感が高い
一般15~49%ふつうのウレタン(低価格商品に多い)
高弾性
(高反発)
50%以上復元スピードが速い、体を持ち上げる、寝返りサポート性が高い
反発弾性率とは?

素材が持つ反発性を測る数値。反発弾性率を調べる方法として、JISが定めるテスト方法(JIS K 6400-3)があり、簡単に言うと「高さ50cmから鉄球を落として、反発した高さと割ったのが反発弾性率」ということです。

SOMRESTAの反発弾性率は?

JIS規格に倣った条件でテストしています。計測結果は以下の通りです。

反発弾性率分類
約60%高反発(高弾性)

このとおり、しっかりと(しかも圧倒的な)高反発が確認できました。

なお、実は『高反発』とうたっているウレタンマットレスは、50%に満たない(40%台が多い)ことがほとんどなので注意が必要です。

これは、『低反発(15%以上)であれば高反発とする』という誤った認識が広まってしまったためです。

管理人管理人

反発弾性率15~49%はあくまで「一般ウレタンフォーム(低反発でも高反発でもないウレタン)」です。

本物の高反発マットレスを探している人はSOMRESTAのようにJIS基準で測定し、50%以上の反発弾性率を公表している商品を選びましょう。

【詳細解説】SOMRESTAマットレスPREMIUMの評価について

SOMRESTAマットレスPREMIUM

この記事の冒頭で星付けして評価させていただいた以下のポイントをここでは詳しくご紹介します。

▼ SOMRESTAマットレスPREMIUMの評価
総合評価3.74
仰向き寝4.0
横向き寝3.0
端の沈み込み4.0
通気性3.5
寝返り5.0
底付きのなさ4.0
素材の品質5.0
耐久性5.0
衛生面5.0
価格3.0

※目安は「3.50」以上が高評価です

それでは以下より主な評価項目をレビューさせていただきます。

1. 仰向き寝は?

仰向き寝

ココをチェック

仰向き寝は沈み込みが少なく接触面積が広いという特徴があるので、満遍なく荷重を受け止め、体圧を分散させることが重要です。

なお、日本人の60%が仰向き寝と言われているので、最もオーソドックスな寝姿勢と言えます。

評価は「星4.0」。

「これぞ高反発」といった感じで、荷重が重い背中や臀部(おしり)あたりをグッと押し上げてくれて、部分的な落ち込みがなく、まっすぐな寝姿勢となります。

硬め(154N)×高反発という仕様は、かなり硬くに感じやすいですが、カバーにふんわりとした詰め物(綿)が入っているため、ちょうどいい「やや硬め」の硬さとなっていました。

SOMRESTAは特に仰向き寝に適したマットレスだと思います。

2. 横向き寝は?

横向き寝

ココをチェック

横向きの寝姿勢は肩や臀部の沈み込みが深くなることと、接触面積が少なく、荷重が集中しやすいため、底付きなどを感じやすいという特徴があります。

つまり、深く沈み込んでも無理のない寝姿勢になることと、荷重による圧迫・底付きを感じないようなクッション性が大切です。また、不安定な寝姿勢でもあるので、揺れ過ぎないような寝姿勢保持性能もポイントです。

評価は「星3.0」。

薄型・硬め・高反発という仕様なので、体圧分散性・寝姿勢保持性という点では、横向き寝には最適とは言いづらいです。

しかし、ここでもカバーの詰め物(ふんわりした綿)が良い役割をしてくれて、圧迫感を感じやすい肩あたりもそこまでストレスを感じませんでした。

なお、ウレタンフォームは経年変化でやわらかくなっていく(硬さの低下率が高い)という性質があるので、使い続けることでより体に馴染んでいくでしょう。

3. 端の沈み込みは?

端の沈み込み

ココをチェック

一般的にマットレスの端部分はそれ以上荷重を分散できないので落ち込みやすいです。端部分の落ち込みが少ないマットレスは全面を目いっぱいに使えるので、それだけで使用感が良いものになります。

なお、高級モデルなどでは落ち込みを解消するように端部分にワイヤーを入れたり、コイルを硬めにしたりすることもあります。

評価は「星4.0」。

非常にしっかりとした反発性と適度な硬さに加え、マットレス自体が薄いので大きな歪みが生まれにくく、端部分の不安定さは気になりません

座るなどの集中的な荷重でも底付きがないのは素晴らしいです。

座っても底付きがない(筆者の体重は58kg)
座っても底付きがない(筆者の体重は58kg)

4. 寝返りのしやすさは?

寝返り

ココをチェック

クッション材や詰め物で使われている反発性によって、体の動きやすさが変わってきます。少ない力で寝返りを打てた方がストレスは感じにくいですが、寝返りがしやすい=良い寝心地とは限りません。

寝返りの大変さにストレスを感じている人は高反発タイプなどの寝返りしやすいマットレスが良いですが、寝返りが多すぎることで中途覚醒が多い人は、逆に寝返りの回数を抑えるような低反発タイプを選ぶと良いでしょう。

評価は「星5.0」。

これは言うまでもなく満点です。

反発弾性率60%という数値は、数ある高反発マットレスの中でも抜群に高い数値です。高い弾力性によって、寝返りは簡単にコロコロと打てました。

「寝返りしやすいマットレスを探している」という人は、ぜひ試してみて欲しいです。

5. 通気性は?

SOMRESTA中綿

ココをチェック

睡眠中は汗や体温を放出するので、蒸れやすいマットレスはストレスを感じることも。メッシュ生地や、側面から排気できる構造など、通気性に工夫があるかどうかをチェックします。

評価は「星3.5」。

SOMRESTAの通気構造としては、吸湿・放湿性が高い綿(カバー内)が中心的な役割を担っています。

沈み込み過ぎない高反発の寝心地によって、マットレスと体が密着しすぎないことも蒸れを感じくい理由です。

ウレタンフォーム自体はオープンセルなどの空洞が多い高通気構造ではありませんが、マットレス全体としてはストレスを感じないレベルに仕上がっています。

6. 耐久性は?

耐久性(マットレスを手で押す)

ココをチェック

密度や耐久試験(復元率)をベースにチェックします。また両面仕様で表裏のローテーションが可能な商品は加点します。

評価は「星5.0」。

結論から言うと、SOMRESTAは10年以上の耐用年数が期待できると思います。

ウレタンマットレスの耐久性を知るにはウレタンフォームの「密度」と「復元率」という情報が必要です。

SOMRESTAの密度と復元率は以下の通りです。

密度復元率
50D以上(推定)99.6%(24万回※JISの3倍)

芯材のウレタンフォームの密度・復元率が高くなればなるほど耐久性は高くなります。

SOMRESTAはウレタンフォームの密度は非公開ですが、重量と体積から考えると「50D以上」と考えられます。

一般的にウレタンマットレスは25~40Dくらいのウレタンフォームを使っていることが多いですが、50D以上は圧倒的な高密度と言えます。

また、復元率99.7%も抜群に高い数値です。しかも、JIS基準の3倍もの回数(24万回)という過酷な試験結果というのがまた驚きです。

以上のことから、SOMRESTAはウレタンマットレスな中ではトップレベルの耐久性とお考えください。

7. 素材の品質は?

芯材(SOMRESTAフォーム)

ココをチェック

ここでは工場レベルの品質管理レベルをチェック。いくら素材のスペックが良いからと言って作りが粗雑だと良質な寝心地・使用感を得られません。

ウレタンフォームの品質の良し悪しは「形成のきれいさ」に現れます。歪みが大きいと(素材が持つ本来の性能が発揮されにくいという点で)寝心地やヘタリにも影響があるので、歪みがなく、ピシッときれいな形状が望ましいです。

評価は「5.0」。

芯材のウレタンフォームは美しい形状で、仕様面(密度・復元率・反発弾性率)から考えても品質面は抜群に良いです。

正面側面
正面(SOMRESTAフォーム)側面(SOMRESTAフォーム)

さらに、カバーもしっかりとした両面仕様で、衛生機能も優れています。まさに一切の妥協がないクオリティ(品質)と言えます。

8. 衛生面は?

衛生仕様

ココをチェック

抗菌防臭や防ダニなどの加工の有無やそのレベルなど、衛生面に工夫があるかどうかをチェックします。

評価は「5.0」。

カバーの生地には、一般的な抗菌防臭性よりも高い「制菌レベル」の抗菌活性値があり、中綿には消臭効果・防ダニ効果を持たせています。

さらに、カバーが洗濯可能で、表裏で分離する仕様のため、「汚れやすい表面だけを洗える」という衛生面の配慮が素晴らしいです。

9. 取り扱いやすさは?

マットレスの折りたたみ(持ち運び)

ココをチェック

持ち運びしやすいか、市販のボックスシーツ(多いのは30cmマチ)が入るサイズ感か、お届け時の梱包状態はどうか、捨てやすいかなどをチェックします。

特に力の弱い人は、厚すぎるマットレスを選んでしまうと移動するときに苦労することも多いです。

評価は「星4.0」。

薄型で折りたたみ可能なので、取り扱いしやすいタイプのマットレスと言えます。

マイナスポイントは、やや重め(約10kg/シングル)なことと、折りたたみ時の形状安定性がない(自立できない)ことです。

固定用のベルトなどもないので、折りたたみ時には基本的に収納ケースを使うことになります。

10. 価格は?

SOMRESTAマットレスPREMIUM(イメージ)

ココをチェック

絶対的な価格と、マットレス市場の全体的な相場からチェックします。価格に応じた寝心地が実現されているかも大切なポイントで、総合評価へつながります。

評価は「星3.00」。

シングルサイズで49,800円という価格は、マットレス市場全体から考えると「ふつうレベル」の価格帯です。

しかし、薄型マットレスというジャンルで考えると「やや高め」と言えます。

とはいえ、仕様・品質面を考えるとむしろ安く、コストパフォーマンスは優れていると言えるでしょう。

口コミ・評判のまとめ

SOMRESTAマットレスPREMIUMの使用イメージ

SOMRESTAの口コミをまとめると以下のような評価が多く見られました。

良い口コミ悪い口コミ
  • 腰への負担が少ない
  • 寝返りしやすい
  • ちょうどよい硬さ
  • 底付き感がない
  • リピートした
  • 子供に買った
  • 配送が早い
  • 対応が良い
  • 重い
  • 硬すぎる
  • 厚さが10cmに満たない

口コミに関する解説

公式サイトにおけるレビューは5点満点が中心で、お客様満足度で97.2%の高評価です。(2021年5月13日時点)

全体的に寝心地に満足されているユーザーさんが多いです。

体の痛みに悩みがある人にも満足

腰痛や肩こりといった体の痛みに悩みを持つ人が、迷ってSOMRESTAは選ばれていることが多いようです。

これは、SOMRESTAの「やや硬めの高反発マットレス」という特徴によって、沈み込み過ぎず寝返りがしやすいためでしょう。

さらに、SOMRESTAの反発性(反発弾性率60%)は、一般的な高反発マットレスの中でも特に高い数値なので、寝返りのしやすさは抜群です。

結果的に『SOMRESTAにしてから体の痛みが軽減された』という口コミが多かったです。

※マットレス自体(SOMRESTA含む全般)に「腰痛・肩こりに効果がある」という医療的なエヴィデンス(証拠)はありません。あくまで個人の体験談としてお考え下さい。

薄いけどしっかりしている

「薄さ」に対して心配していたユーザーさんが、『薄いのに底付きがなく安心して寝れる』といった内容のレビューが多かったです。

これはしっかりとした反発性・硬さのバランスと、ボリュームがあるカバー(両面仕様)によるためです。

なお、硬さについては「ちょうど良い硬さ」と評価している人が中心でしたが、「硬すぎる」という意見も少数ありました。

硬さは人によって感じ方が異なるので評価が難しいのですが、柔らかすぎるよりも硬すぎる方が安心です。なぜなら、上に厚手のパッドなどを敷けば柔らかく調節できるからです。(逆に、柔らかい寝心地を硬く調節することは困難です)

リピート買いが多い

他メーカーのマットレスと比べて、SOMRESTAはリピートしている人のレビューが多い印象です。

長期間使った上でも寝心地がずっと気に入っているという何よりの証拠でしょう。

自分以外にも親御さんやお子様用にご購入されている人も多いです。

お届けが早い・対応が良い

SOMRESTAは発送日から最短翌日にお届け可能です。これは圧縮梱包によって宅配便で届けらるためです。(圧縮できないマットレスは宅配便ではなく、大型配送便扱いになるので2~3週間くらいかかります)

なので、早く届けて欲しい人の満足したレビューが多かったです。

また「対応の良さ」に対しても良いレビューも見られました。

マットレスはいろいろなメーカーから発売されていますが、実は、マットレスにあまり詳しくないメーカーさんもあったりします。(そのようなメーカーさんは、海外のマットレス工場に丸投げしていて、確認に時間が多くかかることも。。)

その点、SOMRESTAのメーカー(リフレーションジャパン)は、寝具業界に20年以上精通した「寝具のプロ」が運営しているので、安心して購入することができるでしょう。

マイナス評価の中心は「重い」※少数

マイナス評価自体、かなり少数ですが、その中でも「重い」ことに対してネガティブな意見が多かったです。

SOMRESTAは薄型マットレスにしては、確かに重めの商品です。(約10kg/シングル)

ただし、ウレタンマットレスは重量が耐久性に関係するので、実は軽いウレタンマットレスは単純にスカスカな低密度ウレタンフォームを使っているだけで、耐久性としては不安が残る場合があるのでご注意ください。

要するに、SOMRESTAは超高密度仕様だから重いのです。

もっと細かい話をすると、薄型ウレタンマットレスは10cmくらいの芯材(ウレタン)を使うことも多いですが、SOMRESTAは芯材の厚さを6cm(カバーと併せて10cm)に抑えておくことで、持ち運びやすさと耐久性の絶妙なバランスを取っているのです。

他のネガティブレビュー「厚さが公表値(10cm)に満たない」については、SOMRESTAは計測する場所によって若干の差があるためでしょう。当サイト計測では公表値(厚さ10cm)は確認できました。

マットレスの厚さ
SOMRESTAの厚さ(公表値どおり10cmを確認)

>>>公式サイトで口コミを見る

似ている商品との比較

SOMRESTAマットレスPREMIUMのベッドフレーム使用イメージ

SOMRESTAマットレスPREMIUMの特徴である「高反発の薄型マットレス」の2商品と比較します。

商品①SOMRESTA(本商品)②モットン③シーリーフトン(デラックス)
画像ソムレスタモットンシーリーフトン
メーカーリフレーションジャパングリボーシーリー
厚さ10cm6cm
(実測:7.5cm)
重量
(Sサイズ)
約9.6kg約7.5kg約6kg
密度50D以上
(推定)
30D上層:約21D
下層:約35D
(推定)
復元率99.6%
(24万回)
96%
(8万回)
97.8%
(8万回)
硬さやや硬め
(154N)
選べるふつう
(120N)
反発弾性率60%約55%約50%
※下層フォーム
温度調節×
衛生加工制菌、消臭、防ダニ×
カバー洗濯×
片面/両面両面仕様片面仕様
保証期間最大3年90日2年
返金保証×
(条件あり)
×
サイズS~WDS~DSのみ
生産中国
(企画:日本)
日本
価格
(Sサイズ)
49,800円39,800円60,000円
リンク公式HP公式HP公式HP

比較商品の特徴

②グリボー「モットン」の特徴は?

モットン

モットンは株式会社グリボーという日本のベンチャー企業が販売しているマットレス。体圧分散性と高い反発力で寝返りが打ちやすく「腰対策マットレス」として開発されました。

カバーが薄めでウレタンフォームの反発性をダイレクトに感じやすいので、わかりやすい高反発マットレスを探している人におすすめです。

モットン
モットン

他の2商品と大きく異なるのは90日間の返金保証(無料お試し期間)もあること。※ただし返送費等は自費負担です

耐久性はあまり高くなく、密度30D・復元率96%なので、3~5年くらいの寿命と考えられます。

硬さが140N・170N・280Nの3つから選べる点もメリット。280Nという相当硬い寝心地もあるので、とにかく硬いマットレスを探している人にもおすすめです。

③シーリーフトン(デラックス)の特徴は?

シーリーフトン(デラックス)

シーリーは1881年に創業した老舗マットレスメーカー。「寝返りの負担を最小限に抑える」というのがシーリーの基本コンセプトです。

シーリーフトンはシーリーの中の薄型マットレスシリーズという位置づけで、この「デラックス」は真ん中のグレード。デラックスの特徴はシリーズ中、最も高反発な寝心地が得られることです。

シーリーフトンデラックスの芯材
シーリーフトンデラックスの芯材

シーリーフトンシリーズは、マットレス中央位置に「高弾性ジェルラテックス」を搭載していることが最大の特徴。ラテックスはゴムを原料として作られているため、一般的な高反発ウレタン以上の弾力性があります。

さらにラテックスにジェルを配合することによって温度調節性(熱吸収性)がある点もメリットです。

シーリーフトンはこのジェルラテックスが最大の武器ですが、それ以外のウレタンフォームの品質(密度)があまり高くないので、マットレス全体の耐久性としてはSOMRESTAよりも劣るでしょう。

また、カバーの洗濯がNGで衛生加工(抗菌防臭など)がないため、清潔に保ちにくい点もデメリット。

ただし、カバーに高級感があり、全米No1の超有名海外ブランド製という華やかさがある商品です。

カバー
華やかさがある豪華なカバー(シーリーフトン デラックス)

どれがおすすめ?

結論、当サイトとしてはSOMRESTAマットレスPREMIUMがおすすめです。

ソムレスタ

理由は「コストパフォーマンスの良さ」という点に集約されます。

比較商品は「耐久性の低さ」が懸念点

②モットンはSOMRESTAよりも1万円ほど安いのにお試し期間付きという条件は魅力ですが、使っているウレタンの品質(密度・復元率)が圧倒的に低いですし、衛生面(抗菌防臭等のレベル)においても劣っています。

なお、モットンのお試しは返送費が自己負担など、条件が厳しめです。無料お試し期間付きのおすすめマットレスは以下の記事でご紹介しているのでご参考くださいね。

③シーリーフトンは、価格が高めにも関わらず耐久性が低めです。シーリーというブランドが好きな人にはおすすめですが、品質×価格のコストパフォーマンスの良さを追求したい人にはおすすめしにくいです。

SOMRESTAは「硬さが変わりにくい」

ウレタンマットレスでは公表されることが少ない「硬さの保持率」という指標があります。硬さの保持率とは、圧縮試験によって「硬さが変わらないか(やわらかくならないか)」を測る数値です。

基本的にウレタンマットレスは硬さが変わりやすい(だから「硬さの保持率は公表されることが少ない)のですが、SOMRESTAの硬さの保持率は83.1%。これはかなり高い数値です。

なお、一般的な(30Dくらいの密度の)高反発ウレタンフォームの場合、硬さの保持率は60%台くらいと想定されます。

つまり、SOMRESTAは一般的なウレタンフォームに比べて硬さが変わりにくいというメリットもあるのです。

管理人管理人

以上の理由で「薄型×高反発マットレス」というジャンルにおいてはSOMRESTAマットレスPREMIUMが最もおすすめです。

SOMRESTAはどうやって捨てる?

ゴミ袋に入ったSOMRESTAマットレスPREMIUM

マットレスを買うときに、あまり考えないかもしれませんが、「楽に捨てられるか」ということも、利用シーンによっては大事なポイントです。

例えば、単身赴任やひとり暮らしなど、期間限定で寝具を揃える必要がある人は、捨てやすさを視野に入れて選ぶと良いでしょう。

基本的にマットレス(特にスプリングコイルマットレス)は、一般ごみでは捨てられないので、粗大ごみとして廃棄する必要があります。粗大ごみの場合、お金がかかり、捨てるタイミングも自由が利かないので、廃棄するのが大変です。

しかし、SOMRESTAは薄型のウレタンマットレスなので、粗大ごみではなく、一般ごみで捨てることができます※ごみの回収については各自治体のルールをお守りください

なお、粗大ごみの場合は、参考までに神奈川県横浜市の場合は1枚あたり1,000円の廃棄手数料がかかります。

家庭ごみの捨て方

捨て方は簡単です。

まず、カバーとウレタンフォームを分けます。

カバーとウレタンフォームを分ける

そして、ウレタンフォームをひたすらちぎります。

ウレタンフォームをちぎる

シングルサイズで15分くらいあれば、細かくちぎることができます。

ちぎられたSOMRESTAマットレスPREMIUM

カバーと合わせて45Lのゴミ袋4つで収まりました。

ゴミ袋に入ったSOMRESTAマットレスPREMIUM

当サイトでは様々なマットレスをレビューしているため、しばらく使って廃棄することが頻繁ですが、数あるマットレスの中でも特に捨てるのが簡単でした。

SOMRESTAはどこで買うのがお得?

SOMRESTAマットレスPREMIUMの使用イメージ

SOMRESTAは公式サイトか、楽天市場店AmazonYahoo!ショッピングなどのモール店舗での購入が可能です。

おすすめは公式サイトです。

公式サイトのみ、無料の会員登録で保証期間が3年に延長されます(他のモール店舗は通常の1年保証です)。

マットレスは長い間使い続けるものですので、できるだけ長い保証が付いている方が安心です。

公式サイトはこちら

その他、SOMRESTAの情報

硬さが合わない場合は?

SOMRESTAマットレスPREMIUMの使用イメージ

今まで寝ていたマットレスの硬さが普通~柔らかめの人は、ソムレスタに寝ると「硬すぎる」と感じるかもしれません。

筆者も普段はソムレスタよりもやわらかいタイプのマットレスで寝ていたので、1日目はやや違和感がありました。しかし、2日目以降は体とマットレスが馴染んできて心地よく眠れることができました。

寝始めは「合わないかも」と思っても、1週間くらいは寝続けてみることをおすすめします。

また、しばらく寝てみても硬さに違和感がある場合は、厚手のシーツやパッドなどを使うと柔らかく調節できます。

電気毛布は使える?

SOMRESTAは電気毛布の使用OKです。

なお、一般的なウレタンマットレスは熱に強くない商品も多いですが、SOMRESTAは、電気毛布、湯たんぽ(電気)、布団乾燥機等も使えるのはメリットの一つと言えるでしょう。

保管方法は?(収納ケースの使い方)

SOMRESTAマットレスPREMIUMの収納ケース

SOMRESTAには専用の収納ケースが付いてます。

SOMRESTA専用収納ケース(付属品)
SOMRESTA専用収納ケース(付属品)

使い方は簡単で、マットレスをZ型に3つ折りにしてケースに入れるだけです。

マットレスをZ型に折りたたんで収納ケースに入れる
マットレスをZ型に折りたたんで収納ケースに入れる

ファスナーを閉じて完了です。

収納ケースに入ったSOMRESTA
収納ケースに入ったSOMRESTA

なお、この収納ケースには説明書(保証書)を入れるポケットも付いています。

説明書(保証書)を入れるポケット
説明書(保証書)を入れるポケット

マットレスの上に敷いて使える?

トッパー使用イメージ

SOMRESTAはお使いのマットレスや布団の上に敷いても使えます。つまり、「トッパー」としても使えるいうことです。

ただし、トッパーとして使う場合、下のマットレスや敷布団の寝心地が柔らかすぎると、SOMRESTAならではの高反発性が感じられにくいのでご注意ください。

また、最初からトッパーとして使いたい人はトッパータイプ「SOMRESTAマットレストッパー」もあるので、そちらもご検討ください。

SOMRESTAマットレストッパー
SOMRESTAマットレストッパー

この記事でご紹介しているマットレスタイプの「SOMRESTAマットレスPREMIUM」よりも低価格で買えるので、今持っている寝具を活かしながら手軽に寝心地を変えたい人におすすめです。

なお、当サイトではトッパータイプも体験しました。

SOMRESTAマットレストッパー
SOMRESTAマットレストッパーの体験

トッパーとしての完成度が高く、SOMRESTAならではの高い耐久性と優れた衛生面を踏襲した逸品。おすすめです。詳しくは以下の記事をご参考ください。

ロフトベッド・二段ベッドにも使える?

商品(ベッドフレーム)によって、厚さの制限がありますが、SOMRESTAは薄型マットレスなので、基本的にロフトベッドや二段ベッドでも使える場合がほとんどです。

ロフトベッドや二段ベッドは、構造上、厚めのマットレスが置けない商品が多く、厚さ10cm以下のマットレス(および敷布団)を推奨していることが多いです。

ロフトベッド
ロフトベッド

正直、10cm以下で満足いく寝心地のマットレスはかなり数が絞られますが、SOMRESTAは10cmの薄型タイプの中では、しっかりとした寝心地を得られます。

また、三つ折り可能なので、上段への上げ下げが楽にできる点もメリットです。

SOMRESTAのアクセサリー(寝装品)

SOMRESTAはマットレスとトッパー以外の寝装品類も取り扱いがあります。

SOMRESTAのアクセサリーすめ

  1. ピロー(枕)
  2. シーツ
  3. 替えカバー

    1. ピロー(枕)

    SOMRESTAオリジナルピロー

    人間工学に基づいて設計された低反発タイプの枕。モールド製法という密度にムラができづらい作り方を採用し、寝心地と耐久性を高める工夫がなされています。

    体型や好みに合わせて3つの高さから選べ、さらに高さ調節シートが付いているので、購入後も微調整できる点もメリットです。

    カバーはSOMRESTAマットレス同様の抗菌防臭加工を施したジャガード生地なので、衛生的にも優れています。

    公式サイトで見る

    2. シーツ

    SOMRESTAオリジナルシーツ

    マットレスの上から被せて使うシーツ。ゴム付きなので脱着が簡単にでき、こまめに洗濯しやすい点がメリットです。SOMRESTAマットレス同様の抗菌防臭加工を施したジャガード生地を採用しています。

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    3. 替えカバー

    SOMRESTAマットレス替えカバー

    カバーの交換用のアイテム。仕様はSOMRESTAマットレスPREMIUMのカバーと全く同じです。

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    まとめ

    SOMRESTAマットレスPREMIUMの使用イメージ

    いかがでしたでしょうか。

    リフレーションジャパンの「SOMRESTAマットレスPREMIUM」についてご紹介しました。

    抜群の耐久性(高密度・高復元率)、寝返りサポート力(反発弾性率60%の高反発ウレタンフォーム)、高衛生(制菌レベルの抗菌カバー、消臭・防ダニの中綿)といった品質面が素晴らしく、価格も5万円くらいに抑えられて、まさに「コストパフォーマンスが抜群」の逸品。

    さらに薄型タイプなので、二段ベッドやロフトベッドでも合わせやすく、フローリングや床に直接敷いても使える取り扱いやすさも魅力です。

    超高密度仕様なため、重量は少し重いのがデメリットですが、それを補っても余りあるメリットの多さが際立ちます。

    以下のような条件でマットレスをお探しの方はぜひご検討いただきたいです。

    こんな条件でお探しの人におすすめ

    • 薄型
    • 高反発(寝返りのしやすさ)
    • 高耐久
    • 高衛生
    • 寝心地は「やや硬め」

    結論、薄型タイプのマットレスの中で最もコストパフォーマンスの良さを感じた商品でした。当サイトとしては自信をもっておすすめできます。

    薄型タイプなので、「和布団からマットレスに変えたい」という人にとっても、気軽に取り入れやすいでしょう。

    最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

    ソムレスタ

    公式サイトで見る