シーリー(Sealy)を徹底解説
この記事では老舗寝具ブランド「シーリー(Sealy)」 をご紹介します。
今回はシーリーの東京ショールーム(青山)に行き、メーカーのご担当者様に詳しいお話を伺ってきました。

シーリーのマットレスの特徴や選び方をまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね。
著者情報
目次
シーリーとは
シーリーは、米国テキサス州シーリータウンで1881年に創業した寝具ブランドです。
大きな特徴として、1950年代より整形外科医の諮問委員会を設け、科学的なアプローチで快眠テクノロジーの研究を続けていることが挙げられます。
なお、米国家具業界専門誌「Furniture Today(ファニチャートゥデイ)」によるとシーリーは2019・2020年度全米No1のセールスを獲得しました。※2021年以降、ファニチャートゥデイ紙は寝具市場調査の発表を行わなくなりました。
高級ホテルへの納入実績も豊富で、安心感と信頼感がある寝具ブランドです。

ホテル椿山荘東京は、全室シーリー製のマットレスが導入されています。
シーリーの寝心地の特徴は?
「3S(スリーエス)」として、よく比較されるシモンズ(Simmons)やサータ(Serta)に比べて、シーリー(Sealy)はやわらかめの寝心地が特徴です。
シーリーのマットレスは、ふんわりとしたボリューム感がある詰め物を、連結コイル(面)で支えるという仕様が基本です。
沈み込むようなやわらかさではなく、しっかりと腰をサポートする力も備えています。

やわらかい寝心地で正しい寝姿勢を得られることがシーリーらしい寝心地です。
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シーリーの特徴(快眠テクノロジーとは)
シーリーの代表的な快眠テクノロジーをご紹介します。
- ポスチャーテックコイル
- プレッシャーリリーフ・インレー(5ゾーン)
- ポスチャーペディックテクノロジー(腰部強化)
- ジェルラテックス
1. ポスチャーテックコイル(連結コイル)
シーリーの主なマットレスは「ポスチャーテックコイル」という連結コイル(ボンネルコイル)を使用しています。
一般的な連結コイルとは異なり、特殊な加工を施すことで、軽い部分はやわらかく、重い部分はしっかりとサポートするという、シーリー独自の技術によって作られています。

ポスチャーテックコイル | 一般的なコイル |
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なお、シーリーの連結コイルは、以下の3種類があります。
コイル | ポスチャーテックコイル | タイタニウムコイル | RestSUPPORT™コイル |
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ポスチャーテックコイル(左)が基本的なコイルで、センサリーアームという独自の曲げ方によって、荷重に応じて反発力が変化することが特徴です。

タイタニウムコイル(真ん中)は、ポスチャーテックコイルに微量のチタンを配合することで、よりしなやかな寝心地になり、さらに耐久性を高めています。
RestSUPPORT™コイル(右)は、コイルの上に小さなコイルがあるような形状(シナーフレックス・サーフィスという最新技術)で「まるで雲の上のよう」と表現される寝心地を作ります。なお、タイタニウムコイル同様、微量のチタンが配合されています。

ポスチャーテックコイルをベースに、発展したのがタイタニウムコイルと、RestSUPPORT™コイルです。
ちなみに、シーリーのコイル(バネ)は焼き入れを2回していて、一般的なコイルよりも耐久性が高いことが特長です。※焼き入れとは、バネを熱処理することで、耐久性を高める加工のことです
2. プレッシャーリリーフ・インレー(5ゾーン)

プレッシャーリリーフ・インレー(Pressure Relief Inlay)とは、「圧力を緩和する詰め物」といった意味です。目的や効果については、シーリー公式(以下)を参考にしてください。
身体とマットレスとの間の不快な圧点が血流を妨げ、それを解消しようと身体を動かすのが寝返りです。つまり、寝返りが多いほど快眠の状態ではないということ。圧点の強さは身体の部位によって異なるため、部位別にゾーンを区切り、それぞれに最適な素材をつなげたのがプレッシャーリリーフ・インレーです。部位により異なる圧点を複合素材の組み合わせで緩和・除去し、寝返りを低減させます。※シーリー公式
プレッシャーリリーフ・インレーの構造は、重く荷重がかかる腰部分(中央)は、硬めのジェルラテックス素材、肩が入り込みやすいように低反発素材、両端をウレタンで挟んでいます。(5ゾーン)

プレッシャーリリーフ・インレーは、ハイグレードモデルに搭載される傾向があります。
3. ポスチャーペディックテクノロジー(腰部強化)
「全体重の50%以上の荷重は、マットレス面積の約1/3にあたる腰部にかかる」ということから、シーリーには、腰部分のサポート力を強化する仕様があります。
3ゾーンレイヤー | センターサポート |
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ジェルラテックスで強化 | キルティングと硬質フェルトで強化 |
3ゾーンレイヤーは、すぐ上でご紹介したプレッシャーリリーフ・インレーの簡易版とも言える仕様で、ミドルグレード以下に採用される傾向があります。
センターサポートは、多くのモデルに採用されている基本的な仕様です。

やわらかめの寝心地が中心なため、沈み込みやすい中央部分を強化するのがシーリーの基本構造です。
4. ジェルラテックス

シーリーは、ふんわりしたソフトな寝心地が多く、体へのフィット感が高いですが、あまり蒸れを感じませんでした。
その理由のひとつは、ジェルラテックスです。※ジェルラテックスはすべてのモデルに搭載されていません
ジェルラテックスには25度~35度の温度調節機能があるシリコンジェルが混ぜられているので、熱くなりすぎず、蒸れを感じにくいです。
なお、シーリーでは、ゴムアレルギーの心配が少ない合成ラテックスを使用しています。

厚生労働省によると「寝床内で身体近傍の温度が33℃前後になっていれば、睡眠の質的低下はみられない」と言われています。
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シーリーのマットレスシリーズ
シーリーは、マットレスのシリーズがかなり多いです。

さらに各シリーズの中には3~4種類ほどのモデルがあり、老舗ブランドの中でも商品数がかなり豊富で、選ぶのが大変なブランドとも言えます。
よって、まずは特に代表的なシリーズを中心に選んでいくのがおすすめです。
- チタンコレクション
- クラウンジュエル
- マスターピース
- ブラックレーベル
- シーリーホテルスタイル
- シーリースポーツ
1. チタンコレクション
まずチェックすべきスタンダードシリーズ
ポスチャーテックコイルに微量のチタンを含ませたタイタニウムコイルを交互配列にした「しなやかな寝心地と耐久性の高さ」が特徴のシリーズ。シーリーの中では中間的な硬さなので、多くの人に合いやすいと思います。
モデル |
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主な技術 | タイタニウムコイル、ジェルラテックス |
2. クラウンジュエル
シーリーらしい極上のふんわり感
最新技術のRestSUPPORT™コイルと、5ゾーンのプレッシャーリリーフ・インレーを基本とし、シーリーの代表的な技術を集結させたシリーズです。
シーリーらしい寝心地が存分に味わえ、包み込まれる優雅な感触と、沈み込み過ぎないバランスが秀逸です。
モデル |
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主な技術 | RestSUPPORT™コイル、プレッシャーリリーフ・インレー、ジェルラテックス |
3. マスターピース
最上級のふんわり感
ひとつ下でご紹介する「ブラックレーベル」が登場する前のシーリーの最高級シリーズ。クラウンジュエルをさらにふんわりソフトにした寝心地です。
特に、最上位グレードのプレミアム EPTは、ウォーターベッドをイメージした寝心地とのことで、シーリー独自のミラクルソフトウレタンをふんだんに使い、まさにソフトタイプの最高峰マットレスにふさわしい寝心地が実現されています。
モデル |
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主な技術 | タイタニウムコイル、マイクロポケットコイル、プレッシャーリリーフ・インレー |
4. ブラックレーベル
シーリーの最上級モデル
シーリーの最高峰マットレスに位置するのがブラックレーベルのブルーダイヤモンドです。(ブラックレーベルは1モデルのみ)
コンセプトは「最高級の敷布団」とのことで、マスターピース プレミアムEPTでは柔らかすぎると感じる人のために、極上のふんわり感を持ちつつ、沈み込み過ぎないしっかりさも兼ね備えています。
マスターピース プレミアムEPTが「最高の非日常感」だとしたら、ブラックレーベル ブルーダイヤモンドは、「最高の日常使い」といった感じです。
価格はズバ抜けて高価ですが、毎日体を預ける最高級マットレスとしてふさわしい寝心地が得られるでしょう。
モデル |
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主な技術 | RestSUPPORT™コイル、3ゾーン薄型マイクロポケットコイル、プレッシャーリリーフ・インレー、超高反発ソフトウレタン |
5. シーリーホテルスタイル
ホテルで寝たシーリーが好きな人におすすめ
ホテルに導入されているシーリー製マットレスの寝心地を一般向けに仕立てたシリーズです。ホテルらしいしっかりとした寝心地で、シリーズの中で特に硬めです。
モデルの名前(スイート、デラックス、スタンダード)は、ホテルの部屋のグレードをイメージしていますが、まさにそのような寝心地の差になっていると思います。なお、シーリーシリーズの中では貴重な両面仕様(裏面でも寝られる仕様)です。
モデル |
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主な技術 | ポスチャーテックコイル |
6. シーリースポーツ
コストパフォーマンスの高さが魅力
スポーツごとに発達が異なるアスリートの筋肉に対して、最適な体圧分散性を提供するマットレスシリーズで、体型(スポーツ)に応じて合計4つのモデルがあります。
スポーツの話はさておき、このシリーズはシーリーの中で特にコストパフォーマンスの高さが光ります。例えば、高級仕様「プレッシャーリリーフ・インレー」を搭載したモデル(スピードマッスル)が約15万円から買えます。
『自分はスポーツをしていないから関係ないかな』と思う人にも、ぜひチェックして欲しいシリーズです。
モデル |
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主な技術 | ポスチャーテックコイル(シナジーのみタイタニウムコイル)、サーミック(温度調節生地) |
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特にコストパフォーマンスが良いと思ったシーリーマットレス

実際に体験してみて、特にコストパフォーマンスが優れていると感じたマットレスをご紹介します。
1. シーリースポーツ「スピードマッスル」
個人的、シーリーNo.1コスパモデル
ポスチャーテックコイルにプレッシャーリリーフ・インレー(5ゾーン)を搭載しているにも関わらず約15万円から買えるのは驚きました。
詰め物のふんわり感と、スプリングの支えるバランスが良く、実際に寝た瞬間、スタッフさんに「これ、良いですね!」と思わず言ってしまったほどです。
アスリートモデルと銘打っていますが、一般の方でも合いやすいですし、シーリーの中では手が届きやすい価格帯なのでおすすめです。
仕様 | ポスチャーテックコイル、サーミック(温度調節生地)、プレッシャーリリーフ・インレー(5ゾーン) |
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価格 (Sサイズ) |
154,000円 |
2. シーリーホテルスタイル「スイートET」
高級ホテル好きにぴったり
シーリーホテルスタイルの最上位グレードにも関わらずシングルサイズが約20万円で買えるマットレス。クラウンジュエルのようなソフトな感触ではなく、どちらかといえばしっかりタイプのマットレスです。
ポスチャーテックコイルにプレッシャーリリーフ・インレー(5ゾーン)を搭載し、シーリーでは珍しい両面仕様(裏面でも寝られる仕様)なので、ローテーションによって寝心地が長持ちしやすいこともメリットです。
仕様 | ポスチャーテックコイル、プレッシャーリリーフ・インレー(5ゾーン)、両面仕様 |
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価格 (Sサイズ) |
203,500円 |
3. チタンコレクション「Evans Ⅲ」
良い意味で中間的、迷ったら立ち戻りたいマットレス
いろいろ試してみて迷ったときは、Evans Ⅲに立ち戻るのもよいと思います。シーリーらしいふんわり感がありつつも、硬さも感じられるマットレスです。
しなやかなタイタニウムコイルと、ユーロトップの詰め物(3ゾーン等)によって、仰向きでも横向きでも寝やすいバランス感が優れた寝心地です。
仕様 | タイタニウムコイル、3ゾーンレイヤー、ジェルラテックス |
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価格 (Sサイズ) |
264,000円 |
4. クラウンジュエル「ガーナイトⅣ」
これぞシーリー!極上のふんわり感
「雲のような寝心地」というマットレスの宣伝文句をよく見かけますが、この言葉は、まさにガーナイトⅣのためにあるようなものです。
より上位グレードのマスターピースやブラックレーベルも「極上のふんわり感」はありますが、コストパフォーマンスで考えた場合、最も優れているのはガーナイトⅣだと感じます。
シーリー最新技術のRestSUPPORT™コイルと、シフォンケーキのようなミラクルソフトウレタン、プレッシャーリリーフ・インレー(5ゾーン)などが織りなす優雅な寝心地をぜひ体験して欲しいです。
仕様 | RestSUPPORT™コイル、プレッシャーリリーフ・インレー(5ゾーン)、ミラクルソフトウレタン、ジェルラテックス |
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価格 (Sサイズ) |
368,500円 |
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シーリーマットレスの選び方のコツ
- モデルの違いは「詰め物の量」
- 「連結コイル」がおすすめ
- 詰め物は「少なめを避ける」のがおすすめ
- 迷ったら「少し硬め」を選ぶ
1. モデルの違いは「詰め物の量」
シーリーはひとつのシリーズの中に3~4つのモデルがあることが基本です。そして、それぞれのモデルの基本的な違いは、詰め物の量(仕様)です。
仕様 | タイトトップ(TT) | ピロートップ(PT) | ユーロトップ(ET) |
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詰め物 | 少ない | 中くらい | 多い |
寝心地 | 硬め | ふつう | やわらかめ |
価格 | 低 | 中 | 高 |
ユーロトップ(ET)が最もマチが広いため、詰め物を多く入れることができ、結果的にふんわりしたソフトな寝心地になります。
ちなみに、モデルによってユーロピロートップ(EPT)といった閉じ方をしている場合もあります。

やわらかめが好きならユーロトップ、硬めが好きならタイトトップといった形でご検討ください。(ただし、シリーズによって基本的な寝心地が大きく変わります)
2. 「連結コイル」がおすすめ
シーリーには連結コイルの他にポケットコイルタイプのマットレスもあります。
しかし、シーリーならでは「面」で支えるふんわりとした寝心地を得るには連結コイル(ポスチャーテックコイル等)がおすすめです。
連結コイルは以下の3種類があります。
コイル | ポスチャーテックコイル | タイタニウムコイル | RestSUPPORT™コイル |
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線径 | 2.0mm | 2.1mm | |
巻き | 5巻き | 7.5巻き | |
高さ | 145mm | 200mm | |
チタン | × | 〇 | |
その他 | – | – | シナーフレックス・サーフィス |
価格 | 低 | 中 | 高 |
高級モデルになるほど、右(タイタニウムコイルやRestSUPPORT™コイル)になっていくイメージです。

とはいえ、コイル主体で決めなくて良いです。この3種類のコイルでどれが良いか?というわけでなく、あくまでそのマットレスが表現したい寝心地の手段としてコイルは使われます。
3. 詰め物は「少なめを避ける」のがおすすめ
連結コイルは、鉄線でコイルを固定しているため、振動が伝わりやすく揺れやすいです。
シーリーのマットレスは、基本的に詰め物のボリュームが多く、連結コイルの揺れを感じにくいです。ただし、詰め物が薄いモデルは揺れを感じやすいので、静かな寝心地が好きな人には合いにくいでしょう。
よって、揺れやすさが気になる人は、詰め物が厚めのモデル(目安はミドルグレード以上)を選ぶのがおすすめです。

タイトトップ(TT)モデルは、揺れを感じやすいです。揺れが気になる人は、ピロートップ(PT)やユーロトップ(ET)のモデルがおすすめです。
4. 迷ったら「少し硬め」を選ぶ

シリーズによりますが、シーリーのハイグレードモデルは、基本的にかなりソフトな寝心地です。
ふんわりしたソフトな寝心地がシーリーの魅力でもあるのですが、やわらかいマットレスはそれ以上硬く調整しにくいので注意が必要です。
そのため、もし迷ったら自分が思うよりも「少し硬め」の寝心地を選んで、『もう少しやわらかくしたいな』と思ったら、厚手のパッドやトッパーなどを追加して調整していくのがおすすめです。
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その他、シーリーの家具・寝具
1. 電動ベッドフレーム
シーリーには電動ベッドフレームと、それに対応した曲がりやすいマットレスも用意されています。(アジャスタブルベッド セレクション)
電動ベッド向けのマットレスでは、スプリングの枠線を外して曲がりやすいようにしています。
また、枠線を外すと端が落ち込みやすくなりますが、FLEXWALL(フレックスウォール)というシリーズにおいては、タイタニウムコイルを使いつつ、マットレスの外周にポケットコイル(デュラフレックスエッジシステム)を組み合わせることで、しなやかさとサポート力の両立を実現しています。
2. まくら(ピロー)
シーリーのまくらには、主にラテックスが使用されています。
ラテックスは、ゴムの木の樹液を使った素材で、ゴムならではの高い弾力性が特長です。(シーリーでは天然ラテックスと合成ラテックスをブレンドしています)
その他、カシミヤやウールをしのぐほどのソフトさがある「ソロテックス」という中綿を使ったモデルもあります。
3. ボックスシーツ
シーリーのマットレスは厚さがあるため、一般のボックスシーツでは入らない場合があります。(一般のボックスシーツは30cm程度の厚さまで対応していることが多いです)
よって、特に厚さ30cmを超えるマットレスを購入する場合は、ボックスシーツも一緒に購入することがおすすめです。
4. ディズニー好き必見の「Disney Collection by Sealy」
ディズニーとコラボレーションしたコレクションです。マットレスやベッドフレームの側生地にミッキーマウスが描かれています。

クッションカバーもシーリーのオリジナルです。

ディズニー好きにはたまらないコレクションですね。
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シーリーを買うならどこがおすすめ?
しっかりと試し寝をしたり、スタッフさんと相談しながら決めていくのが良いと思うので、まずはショールームに行くことがおすすめです。
ショールームは東京(青山)と大阪(心斎橋)にありますが、お近くにない場合は、取扱店舗もご検討ください。
なお、インターネットで購入する場合は公式オンラインショップがおすすめです。カスタマーサポートの対応やスピード、正確さなど、基本的に公式サイト(直販サイト)が最もスムーズだからです。
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まとめ
シーリーの特徴・選び方などをご紹介しました。
整形外科医の諮問委員会による科学的なアプローチで開発された快眠テクノロジーを取り入れたマットレスが特徴です。
他のブランドと比べて、ふんわりとしたソフトな寝心地が特徴的だと感じました。
特に「包み込まれるような寝心地」や「雲の上のようなふんわり感」が好きな方におすすめです。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。