選定したおすすめマットレスを詳しくご紹介

ビジネス誌「プレジデント」の睡眠特集号にマットレスの専門家としておすすめ商品をご紹介させていただきました。

この記事では誌面では文字数の関係で伝えきれなかったおすすめポイントとその理由について詳しくご紹介させていただきます。

この記事を書いた人

管理人(株)悠デザイン代表・椚大輔
ベッドメーカーに勤務後、当サイトを開設。国内・海外メーカーへの取材を重ね、レビューしたベッド&マットレスは100商品を超える。2020年7月より株式会社悠デザインを設立し、ベッド関連に特化したサービスを展開中。ベッド・マットレスの専門家として他のメディアの記事監修・情報提供も行う。

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プレジデントとは?

プレジデント

プレジデントとは、株式会社プレジデント社が発行するビジネス総合雑誌で、市販のビジネス誌の中で最も売れている(掲載時は52週連続No1)ビジネス誌として有名です。

なお、プレジデント社が発行する他の雑誌としては、グルメ雑誌「dancyu」やファッション誌「VOGUE」などがあります。

今回、筆者が取材をお引き受けしたのは、プレジデントの夏の定番企画である「睡眠特集」の中で、おすすめのマットレスを選定・評価するという内容です。

>>>プレジデント睡眠特集号はこちら

今回選んだマットレスのお題

プレジデントの誌面

今回のお題は「夏に快適に使えるマットレス4つ」と、「とにかく高級な超ハイエンドモデル1つ」を選び、ハイエンド以外の4つに対して、レーダーチャートで評価付けを行うというものでした。

プレジデントの誌面
プレジデントの誌面(5つの商品をピックアップ)

【40万円以上】ウルトラハイエンド1選

まずは超ハイエンドですが、「できるだけ高価格帯の商品を紹介したい」というリクエストを受け、選んだのが日本ベッドのシルキークチュールです。

日本ベッド「シルキークチュール」(44万円)

シルキークチュール

日本ベッドとは?

シルキークチュールを作っている「日本ベッド」とは、1926年に創業した日本で屈指の老舗マットレスメーカーです。

日本ベッドと言えば「シルキーポケット」が有名。シルキーポケットとは「バネに直接寝れるマットレスを作ろう」というプロジェクトの集大成で、スプリングコイルマットレスなのにバネを感じさせないとろけるような寝心地からネーミングされた日本ベッドの基幹マットレスシリーズです。

シルキーポケットシリーズは、ホテル・旅館業界の方のファンが多く、迎賓館や帝国ホテル、星野リゾートなどの宿泊施設にも納入されています。

シルキークチュールの特徴

シルキーポケットシリーズには、いくつか種類がありますが、今回プレジデントでご紹介したシルキークチュールはその最高級モデルという位置づけです。

シルキークチュールは世界でも稀な手仕上げによって、ひとつひとつ丁寧に作られていて、マットレスの表裏を一緒に閉じる「タフティング」という製法を採用し、詰め物の形が崩れにくく、同じ寝心地を長くキープできるという特徴があります。

タフティング
タフティング

また、希少な国産シルクをウール(羊毛)と重ねることで、天然素材がもつ自然な吸放湿性が得られ、素材としても高級な仕様を採用しています。

以前、シルキークチュールの発表会に招待いただいたときに寝心地を試しましたが、日本ベッドならではの品質の良さを確かに感じたマットレスでした。

とはいえ、本音を言うと、日本ベッドのスタンダードモデルである「シルキーポケット(約17万円~)」でも十分に満足できる寝心地のため、コストパフォーマンスという点で積極的におすすめできるかというと微妙なところです。

シルキーポケット
スタンダードモデルの「シルキーポケット」

シルキークチュールは、見た目も高級感があるので、とにかく超ハイエンドなマットレスが欲しいという人にはおすすめできる逸品です。

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【10万円以下】夏におすすめのマットレス4選

プレジデントの見出し

「超ハイエンド(シルキークチュール)はなかなか手が届きにくいと思うので、現実的な価格帯でおすすめ商品を比較します」といった趣旨で、10万円以下のおすすめマットレスを4つご紹介しています。

なお、「夏の快眠寝具」という企画なので、暑い夏場に特に大切と考える「通気性」「衛生面」「取り扱いやすさ(洗濯や移動)」に、マットレスとして基本的に大切な「耐久性」と、購入を検討する際に重要な「価格」を加えて、5つのレーダーチャート項目を設定し、評価させていただきました。

レーダーチャートで評価
レーダーチャートで評価
評価項目チェックポイント
価格安いか?(高いか?)
通気性通気に配慮された仕様・構造か?
衛生面抗菌防臭等の衛生加工があるか?
取り扱いやすさカバーが洗濯できるか?ローテーションなどの移動が楽か?
耐久性長く使えるか?

ちなみにご紹介したマットレスは夏だけでなく、年中使うのにもおすすめできる商品なのでご安心ください。

それでは以下よりプレジデントで掲載したおすすめマットレス4選を詳しくご紹介します。

1. リフレーションジャパン「SOMRESTAマットレスPREMIUM」

ソムレスタマットレス

サイズシングル~ワイドダブル
硬さやや硬め
反発性高反発(反発弾性率60%)
クッション材ウレタンフォーム
価格39,600円
その他両面仕様、高反発、高密度、抗菌防臭・防ダニ、三つ折り
▼ このマットレスの評価
価格3.0
通気性4.0
衛生面5.0
取り扱いやすさ5.0
耐久性4.0
合計得点21点(1位)

SOMRESTA(ソムレスタ)とは?

作っているのは株式会社リフレーションジャパン。寝具・インテリア業界に20年ほど精通したプロが満を持して立ち上げた寝具メーカーです。

ご紹介した「SOMRESTAマットレスPREMIUM」は超高密度なウレタンフォームを使用した高反発タイプの薄型ウレタンマットレス。SOMRESTAブランドでは、マットレストッパーやピロー(枕)なども販売されています。

以下よりレーダーチャートの評価内容を詳しくご紹介します。

価格(評価:3)

SOMRESTAマットレスPREMIUMの価格はシングルサイズで39,600円。価格はそこまで高くなく、本当は4を付けたいところなのですが、他のマットレスよりも厚さが薄いタイプのため、材料費がかかりにくいという点から、3とさせていただきました。

薄型のウレタンマットレスは1万円以下で買えるものも多いため、薄型マットレスとしては、価格はふつう(安くもなく、高くもない)程度の評価です。

とはいえ、後述する品質・仕様がかなり優れているため、総合的なコストパフォーマンスとしては抜群に良く、合計得点は1位という結果になりました。

通気性(評価:4)

SOMRESTAのような芯材がウレタンフォームでできたウレタンマットレスは、基本的に通気性はあまりよくありません。

しかし、SOMRESTAではカバーに吸湿・放湿性が高い中綿(SOMRESTA中綿)を施し、ウレタンマットレス特有の通気性の悪さを感じない工夫がされています。

ソムレスタの断面
生地・中綿・ウレタンフォームの「層構造」によって寝心地と通気性をさらに高めている

衛生面(評価:5)

SOMRESTAでは抗菌活性値5.9の「制菌レベル(つまり高いレベル)」の抗菌性がある生地を使用。制菌レベルの抗菌加工はマットレスの中でも、トップレベルの高衛生タイプです。

さらに中綿は消臭効果・防ダニ効果もあります。

機能綿
機能綿の一種(緑色の綿には消臭性・防ダニ性がある)

取り扱いやすさ(評価:5)

カバーは脱着でき家庭洗濯が可能。さらに薄型なので軽量のため、移動やローテーションもしやすいです。

カバーとクッション材を分割した画像
カバーは簡単に脱着でき、洗濯可能。

また、3つ折りなど折りたたみもできるので、収納しやすく、抜群の取り扱いやすいマットレスと言えます。

三つ折りで持ちあげた画像
三つ折りできて移動・収納も簡単

耐久性(評価:4)

超高密度なウレタンフォームを使用し、従来の3倍(240,000回)の圧縮テストでも復元率99.6%という抜群の耐久性を誇ります。

ソムレスタマットレスに寝ている画像
薄型タイプでも底付きがなく、安定感がある寝心地

密度・復元率だけで評価をすれば5を付けたいところですが、ウレタンフォームは、湿気や紫外線、酸化などによって経年劣化しやすい素材のため、厳しめに見て4としました。

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2. 源ベッド「国産ポケットコイルマットレス ハイグレードタイプ」

日本製ポケットコイルマットレス ハイグレードタイプ

サイズセミシングル~ワイドダブル
※ショート丈あり
硬さソフト・レギュラー・ハード
※選べる
反発性ふつう
クッション材ポケットコイル
価格25,900円
その他日本製、両面仕様
▼ このマットレスの評価
価格5.0
通気性3.0
衛生面4.0
取り扱いやすさ3.0
耐久性4.0
合計得点19点(同点2位)

源ベッドとは?

源(みなもと)ベッドは、広島県のベッドメーカー株式会社チヨダコーポレーションが直営するインターネット限定のベッド専門ショップです。

株式会社チヨダコーポレーションは、1965年に創業した老舗の日本製ベッドメーカーで、国産のヒノキ材を使ったベッドフレームや、高品質なバネを使用した国産ポケットコイルマットレスが強みです。

源ベッドの国産ひのきすのこベッド
源ベッドの国産ひのきすのこベッド

今回、プレジデントでご紹介した「国産ポケットコイルマットレス ハイグレードタイプ」は源ベッドの国産圧縮ポケットコイルマットレスシリーズの真ん中のグレードのモデルです。

以下よりレーダーチャートの評価内容を詳しくご紹介します。

価格(評価:5)

国産のハイグレード仕様で2万円台から買えるのは、利益が取れているか不安になるほど抜群のコストパフォーマンスです。

「なるべく安くて、満足感が高い寝心地を得たい」という人にこれ以上の選択肢は見当たりません。

通気性(評価:3)

ポケットコイルは、ひとつひとつのバネを不織布で包んだ構造をしているので、ボンネルコイルや高密度連続スプリングのオープンコイルタイプに比べると、通気性は劣るという見方が一般的です。

ポケットコイル(本商品)オープンコイル(高密度連続スプリング)

ただし、本商品は生地がさらっとしたガーゼ風の仕上げになっていたり、詰め物を多層構造にすることで、通気性を高める工夫をされています。

詰め物の断面
詰め物を多層構造にすることより通気性を高めている

また、スプリングを使っていないマットレスの代表であるウレタンマットレスに比べると、ポケットコイルは通気性は優れています。

衛生面(評価:4)

詰め物に抗菌防臭・防ダニ綿(テイジン「マイティトップⅡ」)を使用。

機能綿
抗菌防臭・防カビ機能がある綿

抗菌防臭とは菌の繁殖をイヤな臭いが発生しない程度に抑える加工のこと。

マイティトップⅡの防ダニは忌避性(ダニを寄せ付けない)の効果があります。

取り扱いやすさ(評価:3)

厚さ23cmで重量がシングルサイズでも20kg以上する重たい(そもそもポケットコイルマットレスは数あるマットレスの種類の中でも最も重量が重い)タイプなので、持ち運びや移動は苦労します。

ただし、購入時にはロール状に圧縮されて届くので、搬入経路が狭い家にお住いの方でも安心です。

ロール状の圧縮状態でお届け
ロール状の圧縮状態でお届け

また、両面仕様のため、表裏のローテーション(マットレスの面を変えることで、ヘタリをならすこと)ができる点もプラス評価です。

耐久性(評価:4)

国内最高クラスの硬鋼線を使用しているため、耐久性は高めです。

バネ
国内最高レベルの硬鋼線を使用したスプリング

また、両面仕様のため、詰め物のヘタリにも強いです。

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3. フランスベッド「キュリエスAg(Ag-MH-055α)」

キュリエスAG(Ag-MH-055α)

サイズシングル~ワイドダブル
硬さやや硬め
反発性ふつう
クッション材高密度連続スプリング
価格88,000円
その他両面仕様、防ダニ、除菌(制菌レベル以上)
▼ このマットレスの評価
価格2.0
通気性5.0
衛生面5.0
取り扱いやすさ2.0
耐久性5.0
合計得点19点(同点2位)

フランスベッドとは?

フランスベッドは日本の老舗ベッドメーカーで、誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。1946年に創業し、分割式のソファーベッドから発展しました。

国内で唯一、高密度連続スプリングを製造・販売できる権利を持っていることが最大の特長。

高密度連続スプリング
高密度連続スプリング

高密度連続スプリングは数あるマットレスの種類の中でも最も耐久性が高いです。

今回ご紹介した「キュリエスAg」とは、フランスベッドが直近で最も力を入れている高衛生マットレスブランド。特徴は生地にアグリーザ®といった除菌糸を使用していることです。

キュリエスAgブランドの中にはいくつかの商品がありますが、今回評価したのは最もエントリータイプのモデルです。(プレジデント誌面ではフランスベッドさんからのリクエストにより、TW-101agというモデルを掲載しましたが、本当はAg-MH-055αというモデルを掲載するつもりでした。ただし、基本的なスペックは大きく変わらないので、この記事では本来掲載はずだったAg-MH-055αでご紹介します。)

以下よりレーダーチャートの評価内容を詳しくご紹介します。

価格(評価:2)

シングルサイズで8万円台という価格設定は、少し高めです。

フランスベッドのような有名メーカーでは、実店舗(ショールーム)などの固定費や、多額の広告宣伝費などが商品価格に上乗せされるため、オンライン限定で展開しているメーカーに比べると価格が高くなることは仕方ありません。

ですが、老舗メーカーなので安心感をもって買えることはメリットと言えます。

通気性(評価:5)

本商品のクッション材は「高密度連続スプリング」を使用。高密度連続スプリングはオープンコイルタイプと呼ばれる空洞が多い構造で、通気性は抜群に良いです。

さらに、側面に通気孔が設けられているため、さらに通気性が良い構造となっています。

マットレス側面にある通気孔
マットレス側面にある通気孔

衛生面(評価:5)

本商品の最大の特長は、機能糸「アグリーザ®」の銀イオンによる除菌機能です。

アグリーザ生地
銀イオン(AG+)による除菌機能がある「アグリーザ®糸」を使用した生地

(主に黄色ブトウ球菌)の増殖を抑える効果をうたった加工一般が「抗菌防臭」です。そして、抗菌性がより強いものを「制菌」と呼ぶのですが、アグリーザ®糸の「除菌」は制菌よりもさらに高い抗菌性をもつレベルです。

さらにアグリーザ®の除菌機能は、制菌よりも多くの菌の種類に対応できることも特長で、ニオイのもととなる菌の増殖をブロックし、気持ちよく使い続けられるのです。

取り扱いやすさ(評価:2)

厚さ23cmの重たいタイプなので、持ち運びや移動は苦労します。

さらに、お届け時も非圧縮状態のため、搬入経路が狭い家に住んでいる人は注意が必要です。

非圧縮状態(マットレスそのままの形)で届く
非圧縮状態(マットレスそのままの形)で届く

耐久性(評価:5)

高密度連続スプリングは、鋼線を一列ひと繋ぎで連続して編み込む構造のため、スプリング同士が助け合って荷重を分散できるという特徴があり、数あるマットレスの種類の中でも最も耐久性が高いタイプです。

高密度連続スプリング
縦1列に連続してスプリングが巻かれている(画像は別商品)

特に体重が重く、体格ががっしりとした人に圧倒的な人気があります。

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4. エマ・スリープ「エマ・マットレス」

エマ・マットレス

サイズシングル~キング
硬さややソフト
反発性高反発
クッション材3層ウレタンフォーム
価格50,000円
その他片面仕様、返金・返品保証
▼ このマットレスの評価
価格3.0
通気性4.0
衛生面3.0
取り扱いやすさ4.0
耐久性4.0
合計得点18点(4位)

エマ・マットレスとは?

エマ・マットレスは、ドイツ発のウレタンマットレスブランドです。

2015年に欧州で発売され、今では世界中で200万人のユーザーが愛用している人気マットレスで、ついに2021年から日本での販売も開始しました。

独自の空洞を設けた3層構造のウレタンフォームによる高い反発性と通気性が特長。

芯材のウレタンフォーム
芯材のウレタンフォーム(空洞の大小が荷重のバランスに応じてサポートする)

35個もの大小の空洞によって荷重が分散され、寝姿勢がまっすぐになることで寝返りが打ちやすい構造になっています。

また、反発弾性率が約60%(当サイト調べ)という高い反発性があることも寝返りが打ちやすい理由です。

反発弾性率とは?

素材が持つ反発性を測る数値。反発弾性率を調べる方法として、JISが定めるテスト方法(JIS K 6400-3)があり、簡単に言うと「高さ50cmから鉄球を落として、反発した高さと割ったのが反発弾性率」ということです。

JIS規格においては、反発弾性率が15%未満で「低反発」、50%以上で「高弾性(高反発)」としているのですが、反発弾性率15~49%の商品でも「低反発ではない」ということから「高反発マットレス」として販売されていることが多いので注意が必要です。

以下よりレーダーチャートの評価内容を詳しくご紹介します。

価格(評価:3)

シングルサイズで5万円という価格設定は、この仕様からすると「ふつう程度」です。

ただし、エマ・マットレスでは、100日の無料お試し期間が付いていて、期間内であれば返品・返金が可能です。

さらに、その返品システムがとてもシンプル(梱包材不要・送料負担なし)のため、気軽に試せる点が大きなメリット。

他のメーカーでも無料お試し期間がある商品もありますが、エマ・マットレスはその中でも特にシンプルで親切な返品・返金システムが魅力です。

通気性(評価:4)

本商品のクッション材は「ウレタンフォーム」を使用。

ウレタンフォームは基本的に通気性があまりよくない素材ですが、エマ・マットレスは通気性を高めるオープンセル構造を採用。

さらに、空洞が通気孔の役割を果たすため、一般的なウレタンフォームよりも通気性が高いです。

エマ・マットレスの通気孔
エマ・マットレスの通気孔

衛生面(評価:3)

抗菌防臭等の衛生加工は施されていませんが、カバーが脱着でき、家庭洗濯が可能です。

取り扱いやすさ(評価:4)

厚さ25cm、シングルサイズで21kgある重めのタイプですが、カバーに取っ手があることで、移動や持ち運びが楽にできます。

カバーの取っ手
カバーの取っ手

取っ手を使うことで、重量以上に軽く感じて、設置やローテーションなどがストレスなくできます。

取っ手があるのは便利(ローテーション)
取っ手があるのは便利(ローテーション)

購入時にはロール状に圧縮されて届くので、搬入経路が狭い家にお住いの方でも安心です。

圧縮梱包でお届け
圧縮梱包でお届け

耐久性(評価:4)

ウレタンフォームの耐久性は「密度」と「復元率」でおおよそ知ることができます。

エマ・マットレスの密度は非公表ですが、重量・体積から考えると「43D」と推測できます。43Dという数値はウレタンマットレスの中では比較的高い数値です。

復元率は「96%」と公表されています。この数値はそこまで高くはありませんが、圧縮パッケージから復元された形状を見るうえでは、素材自体の品質は問題なさそうです。

また、エマ・マットレスでは10年保証期間もあるので、品質には自信があるとも考えれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

プレジデント誌面でご紹介したおすすめマットレスの評価について、詳しくご紹介しました。

ウルトラハイエンド(日本ベッド「シルキークチュール」)以外の4商品については、一応、レーダーチャートで評価付けさせていただきましたが、この評価項目はあくまで「夏」に特に必要だと考える項目です。

快眠に特に大切な「寝心地」については、人によって合う合わないが出やすいものですが、それでも今回ご紹介した商品はどれも自信をもっておすすめできるマットレスたちです。(当サイトでは多くのマットレスの体験レビュー記事を作成していますが、その中でも選りすぐりの逸品たちです)

ご参考いただけますと幸いです。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。