この記事ではオクタスプリングを実際に使ってみた体験をご紹介します。

オクタスプリングが気になる人はぜひご参考ください。

この記事はこんな人におすすめ オクタスプリングが気になる

注意するポイントを知りたい

どんな人に合うか知りたい

オクタスプリングとは

オクタスプリング
出典:ヤーマン

オクタスプリングとはマットレスの権威と言われているウィリー・ホッペ氏が開発し、株式会社ヤーマンが販売しているマットレスです。

筆者の解釈でオクタスプリングの特徴を超簡単に言うと「ポケットコイルをウレタンで作ったマットレス」です。

通気性の良さとウレタンフォームの優しいサポート力が魅力とのことですので、体験したいと思います。

到着~開梱

開梱前

これはシングルサイズです。

コンパクトで軽量に届くので、力が弱い人でも運べます。

上に置いたのは2リットルのペットボトルなので、いかに小さいかわかりますね。

段ボールを開く

段ボールを開けると持ち手が付いたケースが。

この中にマットレスが入っています。まるでキャンプ用品みたいです。

オクタスプリングのケース

※マットレスを出してしまうと、マットレスが膨張するのでこのケースは捨ててしまっても大丈夫です。

ケースのなかに詰め込まれたオクタスプリング

マットレスがぎゅうぎゅうに入っています。すごい圧力。

ケースから出したオクタスプリング

オクタスプリングを取り出してみます。

圧縮ビニールを切る

圧縮をキープするための薄いビニールに包まれているので、それをハサミで切ります。

ロール状から膨らんでいく

圧縮用のビニールを取るとこんな感じでほどけていきます。

空気が入ると膨張する

空気が入ると徐々に膨張していきます。

包まれていたビニールを取る

包んであるビニールを取るとオクタスプリングが登場。

この写真は開梱直後でややシワがありますが、時間がたつと伸びます。

仕様

オクタスプリングを近くで見る

近くで見るとこんな感じ。

オクタスプリングの側地

マットレス上面の生地。

細かいメッシュのような表面で通気性に配慮されています。

さらっとしたさわり心地

さわり心地はさらっとした感じです。

オクタスプリングの側面

マットレス側面。

半分が粗いメッシュになっていて、空気の流れを妨げません。

オクタスプリングの裏面

裏面を見てみましょう。

滑り止め防止

裏面には滑り止め防止のようなゴムっぽい小さな点が無数にありました。

オクタスプリングの薄さ

厚さは約7cm(公表値と同じ)。

文庫本と比較するとこんな感じです。やはり薄いですね。

マットレスを手でつかんでみた

オクタスプリングはウレタンスプリングが等間隔で配置されている構造です。

つまりマットレスの中に隙間があります。

この隙間が通気性を良くしているのですが、掴むと簡単にクシャっとなります。

ウレタンスプリング

マットレスカバーを外し、内部を光に透かしてみました。

ウレタンスプリングが等間隔で配置されていることがわかります。

空洞が多いです。

通気性はよさそうですが、寝心地はどうでしょうか。実際に試してみます。

寝心地

実際に横になってみた

まず床の上に直接オクタスプリングを置いて寝てみました。

この写真でもわかるように荷重がかかる肩や臀部はかなり落ち込み、底付き感があります。

オクタスプリングを床に直接敷いて使うことはおすすめできません。

すのこの上に敷く

次にすのこを敷いて寝てみました。

すのこも床と同様に硬いので、オクタスプリングを置いたら底付き感を感じます。

オクタスプリングをすのこの上に敷いて使うこともおすすめできません。

マットレスの上に敷く

次はハードタイプのマットレス(ASLEEP)の上に敷いてみます。※筆者が普段使っているマットレスはダブルサイズ、レンタル品のオクタスプリングはシングルサイズなので幅があっていません

下がマットレスの場合、寝心地はだいぶ改善されました。

オクタスプリングはマットレスの上に敷く「トッパー」として考えた方が良いです。

しかし、柔らかく体にフィットしすぎるあまり、寝返りがやや打ちづらく感じます。

2台のマットレスで検証

念のため、別のマットレス(右:コアラマットレス)の上にも敷いてみて、下のマットレスに寝心地が影響されるか検証してみました。

コアラマットレスはやや硬めの寝心地です。

筆者の感覚だと「マットレスが変わると寝心地も結構違う!」という印象を受けました。

この場合、ASLEEPよりコアラマットレスの方が寝心地が滑らかな感じがしました。同じウレタンマットレスだからでしょうか。

管理人管理人

寝心地の良さはオクタスプリングの下に敷くマットレスによって左右されると思います。

オクタスプリングのデメリット

寝心地が打ちづらい

柔らかく体にフィットしすぎるため、寝返りが打ちづらいです。

寝返りは睡眠中の血液の滞りを防いだり、骨のラインを調整したりする効果があります。

適度に寝返りが打ちやすいことはマットレスに大切な要素です。

沈み込みすぎて腰が浮く

仰向きで寝た場合、重い肩や臀部がかなり沈み込み、腰が浮きます。

腰が浮いてしまうと腰痛の原因になったりするので、やわらかすぎるマットレスには注意が必要です。

オクタスプリングが合う人とは?

今使っているマットレスが硬すぎる人

今使っているマットレスや布団が硬すぎて、寝心地を柔らかくしたい人にはオクタスプリングはおすすめです。

手持ちのマットレスを活かしながら寝心地を調整できることがオクタスプリングのメリットです。

横向き寝の人

横向き寝は仰向き寝に比べて、肩や臀部のラインがはっきりするため、圧力がかかりやすいです。

オクタスプリングは深く沈み込むので、横向き寝の人は体のラインが整いやすいです。

ただし、繰り返しますがマットレスや布団の上に敷く「トッパー」として使うことをおすすめします。

オクタスプリング(公式)を見てみる