NELLマットレス

2020年10月に販売開始した新マットレスブランド

この記事では「NELL マットレス」についてご紹介します。

NELLマットレスの特徴やメリット・デメリットをわかりやすくまとめていますので、ご参考いただけますと幸いです。

当サイトでは体験レビュー記事を作成するにあたり、撮影スタジオを作り、セットの中で商品を撮影・検証しています。一般的な家の雰囲気と異なるのはそのためです。

この記事を書いた人

管理人の椚大輔椚 大輔(ベッド・マットレス専門家)
ベッドメーカーに勤務後、当サイトを開設。国内・海外メーカーへの取材を重ね、レビューしたベッド&マットレスは100商品を超える。2020年に株式会社悠デザインを設立し、ベッド関連に特化したサービスを展開。ベッド・マットレスの専門家としてTBS「ラヴィット!」、ビジネス誌「プレジデント」、「gooランキング(NTTグループ)」などへの出演・取材協力も行う。

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目次

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>>>NELLマットレス公式はこちら

NELL(ネル)マットレスとは

NELL(ロゴ)

NELLマットレスとは2020年10月に販売開始をしたポケットコイルマットレスです。

作っているのは株式会社Morght(モート)です。Morghtは2018年5月に創業し、アプリ開発や新卒採用支援サービスなどを展開していて、このNELLマットレスが初めての寝具事業とのことです。

「そんな寝具の素人がマットレスを作って大丈夫なの?」

と不安を感じる方もいるかもしれませんが、ご安心ください。

NELLマットレスは、Morghtが福岡県大川市にある老舗マットレス設計会社と共同開発した商品です。

なお「NELL(ネル)」とは「WELL(良く)+寝られる=NELL」からネーミングされた寝具ブランド名とのことです。

NELLマットレス

NELLマットレス公式

【まず結論】NELLマットレスの評価は?

NELLマットレス

当記事では以下のような項目をチェックし、商品を評価しております。

  • 寝姿勢による寝心地は?(仰向き・横向き)
  • 寝返りがしやすいか?
  • 通気性が良いか?(ムレを感じないか)
  • クッション材の品質はどうか?
  • 詰め物の質感・ボリュームはどうか?
  • バネあたりや底付きがないか?
  • 価格相応の寝心地と言えるか?

始めに結論からお伝えすると、体験を通じ本商品(NELLマットレス)を以下のように評価させていただきました。

▼ NELLマットレスの評価
総合評価3.75 クーポン利用で3.79
仰向き寝4.0
横向き寝4.0
端の沈み込み4.0
通気性3.5
寝返り4.5
底付きのなさ4.0
バネ当たりのなさ4.5
耐久性4.0
衛生面4.0
取り扱いやすさ3.0
価格2.50 (クーポン利用で2.64)

※目安は「3.50」以上が高評価です。

>>>点数の付け方について

それでは以下より特徴と寝心地について詳しくご紹介します。

NELLマットレスの特長・メリット

寝返りのしやすさ

NELLマットレス

NELLマットレスの大きなコンセプトは「寝返りのしやすさ」です。

NELLマットレスは腰部分の弾力を強化することで、寝返りを打ちやすくさせる工夫がなされています。

人は一晩のうちに約20回ほどの寝返りを繰り返します。寝返りは、血液の循環を良くしたり、温度を調節したり、蒸れを解消させるのに必要な動作です。

つまり、適度な回数の寝返りをストレスなく打てることが、快適な睡眠に繋がります。

超高密度ポケットコイル

ポケットコイル

NELLマットレスのクッション材はポケットコイルを使用していますが、そのポケットコイルの数が多く、ダブルサイズで1,734個という超高密度な仕様となっています。

高密度タイプのポケットコイルの特徴としては、寝心地がジェル的で、体のラインにぴったりと添うという特徴があります。

なお、コイルの配列は「並行配列」を採用。

並行配列のポケットコイル

並行配列はバネを並行に配置している並べ方で、バネ感が出ることによって体動に反応しやすく寝返りの動きをサポートしてくれます。

コイルの配列の違い
コイルの配列の違い(他社製品)

並行配列と交互配列の違いなど、ポケットコイルマットレスの特徴については以下の記事をご参考ください。

高い耐久性(10年保証あり)

NELLマットレスで使用しているポケットコイルは10万回のハンマーでたたく耐久性テストを実施し、ほとんどのヘタリを確認できないとされています。

また、マットレス全体においてもJISで定める10万回の押圧試験もクリアし、10年間の耐用保証もついているため、安心して長く使えます。

120日間の無料お試し期間あり

NELLマットレスは購入してから120日間のトライアル期間があります。

つまり、商品到着後120日間までなら、無料で返品・返金できるのです。(14日間以上の使用は必須)

自分に合ったマットレス選びというのは本当に難しいもので、これだけ長い期間試せるなら安心して購入することができるでしょう。

なお、ショールームでしっかり寝心地を確かめて買ったのに「やっぱり違った」という失敗談も多いです。

実はショールームと家では睡眠環境が異なるので、短時間の試し寝はあまり参考になりません。

また、人間の体圧分布というのは簡単に変わってしまうので買った時点でベストだと思っても、実際寝たら「なんか違うな。。」ということも十分にあり得る話です。

よって、無料で試せる期間が長いというのは本当におすすめです。

NELLマットレス公式

【体験レビュー】NELLマットレスを実際に試してみた

NELLマットレス

管理人管理人

実際のお届け時の様子や具体的な使用感などレビューします。

開梱・設置

こちらはシングルサイズです。

梱包

圧縮されてロール状になって入っています。

段ボールの中身

小さめの段ボールに入って届きますが、マットレス自体の重さが19.1kgで重めのため力の弱い人は運ぶのが大変かもしれません。

パンパンに入っていたので、フタ部分から出すことができず、段ボールの側面を切って取り出すことにしました。

段ボールを切る

取り出すと同時にすぐに膨張が始まっていきます。

開梱

ハサミなどで早めに外側のビニール袋を切ってあげた方が良いかと思います。

マットレスの膨張①

外側のビニールを切ると、ロール状になっていたマットレスが開けてきます。

マットレスの膨張②

内側のビニール袋に切り込みを入れると、圧縮されていたポケットコイルが膨張します。

内側のビニールを切る①

マットレスに傷がつかないように、ハサミで丁寧に開封していきます。

内側のビニールを切る②

ビニール袋を取ると、不織布で保護されていました。

不織布に包まれたマットレス

マットレス表面が傷つかないようにする丁寧な梱包が好印象です。

不織布カバーを取る

不織布カバーを取って開梱終了です。ここまで5分程度

開梱完了

外観

開封直後からハリのあるボリューム感があり、すぐにでも使えます。

開梱直後のNELLマットレス

開封して1日後には詰め物のウレタンフォームなどが膨らみ、側生地のシワも少なくなります。

開封直後と1日経過

このアニメーションのとおり、厚みが復元されていることがわかるかと思います。

マットレスの厚さはこのくらいです。

マットレスの厚さ

厚さの公表値は21cmでしたが、約23cmの厚さが確認できました。

厚さの計測

これは「かなり厚いタイプ」のマットレスです。厚みがあると底付きが感じにくいです。

表面はポリエステル100%のふっくらとした触り心地です。

生地の触り心地

ポコポコとしたところはメッシュになっていて、通気性が高い構造です。

ニット生地仕様なので、伸縮性が高く、寝返りサポート性フィット感が優れます。

生地の伸縮性

生地の伸縮性が高めなので、寝返りサポート性フィット感が優れます。

NELLマットレスは裏面でも眠れる両面仕様です。

表面裏面
表面裏面

内部構造

内部構造をチェックするために、一部解体してみます。

NELLマットレスの解体

中身のポケットコイルと詰め物です。

NELLマットレスの内部構造

詰め物の構造

NELLマットレスの詰め物

詰め物の構造は上層から以下のとおりです。

表面裏面
  • 側生地
  • 機能綿(マイティトップⅡ
  • ウレタンフォーム
  • 不織布
  • ウレタンフォーム
  • 不織布
  • 側生地
  • 機能綿(キュートリー
  • ウレタンフォーム
  • 不織布
  • ウレタンフォーム
  • 不織布

    つまり、表面と裏面の違いは、機能綿がマイティトップⅡかキュートリーかの違いのみです。

    機能綿を取り出す

    機能綿に関しては感触はほぼ同じなので、寝心地に差は生まれません。

    機能綿単体

    ちなみに、NELL公式によると「タグが付いている方が上(頭)の位置」ということですが、構造的にはどちらで寝ても寝心地は変わらないそうです。

    タグ
    タグ

    なおタグの位置が上の画像のようにタグの位置が下にくる置き方の場合、表面がマイティトップⅡ、裏面がキュートリーとなるそうです。

    あくまで個人的な感覚ですが、マイティトップⅡの方が、寝心地がやや硬めで、キュートリーの方がやや柔らかめだと感じました。

    ポケットコイルの構造

    NELLマットレスのゾーニング

    端3列のポケットコイルが青色になっていますが、ここの寝心地は硬めになります。

    シングルサイズあたり1,173個のポケットコイルが敷き詰められた「超高密度仕様」なので、体の動きに応じてきめ細やかに反応してくれます。

    やはり超高密度ポケットコイルは繊細で緻密な作りですね。

    ポケットコイルの高さは160mmほどでした。

    ポケットコイルの計測

    コイルの高さはやや高めです。コイルは高さがあるほど、クッション性が高くなる傾向があります。

    NELLマットレスのポケットコイルは場所によって硬さが異なるゾーニング仕様です(青色が硬く、白色が柔らかい)。

    NELLマットレスのゾーニング

    ゾーニングとは体のラインや荷重に応じて、マットレスの硬さを変える仕様のこと。

    公式サイトでは内部構造が詳しく書かれていないため、当レビューで詰め物を剥がしてゾーニング(ポケットコイル部分)を詳しくご紹介さいてだきます。

    詰め物を剥がす

    こちらがNELLマットレスのゾーニングです。

    NELLマットレスのゾーニングは外周腰部分が硬めに作られています。

    NELLマットレスのゾーニング

    青い部分が硬めです。

    よって、仰向きの寝姿勢においては腰・おしりあたりが沈みづらくなります。

    仰向き寝のゾーニング位置

    一般的なマットレスよりも、体がまっすぐになる感じで、腰回りにしっかりとしたサポート性を感じられます。「腰を持ち上げてくれるような寝心地が好き」という人にはぴったりだと思います。

    続いて、横向き寝のゾーニング位置はこちら。

    横向き寝のゾーニング位置

    最も深い沈み込みが必要な「肩」がしっかりとやわらかいゾーン(白いポケットコイル)に収まることで、肩あたりの圧迫感を感じにくいです。

    続いて、スプリングの仕様を確認するために、ポケットコイルからバネを取り出してみました。

    ポケットからスプリングを取り出す

    線径(バネの太さ)はほぼ同じですが、長さの違いで硬さを変えているようです。

    スプリングの比較

    巻きの数は両方同じですが、長い方(画像右)が間隔が広いため、やわらかい寝心地を作っています。

    【詳細解説】このマットレスの評価について

    この記事の冒頭で星付けして評価させていただいた以下のポイントをここでは詳しくご紹介します。

    ▼ NELLマットレスの評価
    総合評価3.75 クーポン利用で3.79
    仰向き寝4.0
    横向き寝4.0
    端の沈み込み4.0
    通気性3.5
    寝返り4.5
    底付きのなさ4.0
    バネ当たりのなさ4.5
    耐久性4.0
    衛生面4.0
    取り扱いやすさ3.0
    価格2.50 (クーポン利用で2.64)

    ※目安は「3.50」以上が高評価です。

    >>>点数の付け方について

    実際の動きなどは以下の動画をご参考ください(音声なし)。

    1. 仰向き寝は?(底付き・バネ当たりもチェック)

    仰向き寝

    ココをチェック

    仰向き寝は沈み込みが少なく接触面積が広いという特徴があるので、満遍なく荷重を受け止め、体圧を分散させることが重要です。

    なお、日本人の60%が仰向き寝と言われているので、最もオーソドックスな寝姿勢と言えます。

    評価は「4.0」

    NELLマットレスはシングルサイズあたり約1,200個ものポケットコイルを使用した超高密度仕様で、体へのフィット感も高く、静かな寝心地です。

    高密度仕様のため、きめ細やかに体をサポートし、高い体圧分散性があります。

    十分な量の詰め物があるので、バネ当たり・底付きはありませんでした。

    おしりにバネ当たりは感じない
    底付き・バネ当たりは感じない

    腰部分のポケットコイルが硬めに作られているので沈み込みづらくなっています。

    しかし、実は仰向き寝において、腰は逆に浮きやすい場所なので、少しだけ真っすぐすぎる寝姿勢になっているかな?という感覚がありました。

    ただし、実際の睡眠には影響しない程度ですし、ウレタンフォームは使っていくうちに体に馴染みやすいのであまり心配はいらないと思います。

    2. 横向き寝は?(底付き・バネ当たりもチェック)

    横向き寝

    ココをチェック

    横向きの寝姿勢は肩や臀部の沈み込みが深くなることと、接触面積が少なく、荷重が集中しやすいため、底付きなどを感じやすいという特徴があります。

    つまり、深く沈み込んでも無理のない寝姿勢になることと、荷重による圧迫・底付きを感じないようなクッション性が大切です。また、不安定な寝姿勢でもあるので、揺れ過ぎないような寝姿勢保持性能もポイントです。

    評価は「4.0」

    詰め物がリッチな厚みなので、横向き寝でも圧迫感・バネあたりは感じませんでした。

    さらに、超高密度のポケットコイルのため、静かな寝心地で寝姿勢保持も優れています。

    肩部分にバネ当たりは感じない
    底付き・バネ当たりは感じない

    3. 寝返りのしやすさは?

    寝返り

    ココをチェック

    クッション材や詰め物で使われている反発性によって、体の動きやすさが変わってきます。少ない力で寝返りを打てた方がストレスは感じにくいですが、寝返りがしやすい=良い寝心地とは限りません。

    寝返りの大変さにストレスを感じている人は高反発タイプなどの寝返りしやすいマットレスが良いですが、寝返りが多すぎることで中途覚醒が多い人は、逆に寝返りの回数を抑えるような低反発タイプを選ぶと良いでしょう。

    評価は「4.5」。

    並行配列のポケットコイルならではの動きの良さと、支点となる腰部分の強化によって、寝返りはかなりスムーズです。

    まさに「寝返りしやすいマットレス」と言える寝心地。

    安物のポケットコイルでありがちな「ポコポコ」と音が鳴る現象もありません。

    4. 端の沈み込みは?

    端に腰掛ける

    ココをチェック

    一般的にマットレスの端部分はそれ以上荷重を分散できないので落ち込みやすいです。端部分の落ち込みが少ないマットレスは全面を目いっぱいに使えるので、それだけで使用感が良いものになります。

    なお、高級モデルなどでは落ち込みを解消するように端部分にワイヤーを入れたり、コイルを硬めにしたりすることもあります。

    NELLマットレスのポケットコイルは外側の3列が太めの線径になっていて、外周が強化されています。

    端部分に座っても大きな沈み込みがなく、マットレス全面を快適に使える仕様と言えます。

    5. 通気性は?

    通気構造

    ココをチェック

    睡眠中は汗や体温を放出するので、蒸れやすいマットレスはストレスを感じることも。メッシュ生地や、側面から排気できる構造など、通気性に工夫があるかどうかをチェックします。

    なお、スプリングコイルならポケットコイルよりもオープンコイル(ボンネル・高密連続スプリング)の方が通気性が優れていると言われますが、実用上そこまで変わりません。

    評価は「3.5」。

    詰め物はウレタンフォームと不織布を交互に重ね、通気性を高めています。

    ポケットコイルは、芯材の中では通気性はふつう程度ですが、実際に寝てみたところ、蒸れにストレスを感じることはありませんでした。

    6. 耐久性は?

    マットレスに寝ている

    ココをチェック

    保証期間や耐久試験をベースにチェックします。また両面仕様で表裏のローテーションが可能な商品は加点します。一方、詰め物が多い商品は減点します(詰め物で多く使われてる綿やウレタンフォームはクッション材よりも早くヘタリやすいため)。

    評価は「4.0」。

    JISで定める10万回の押圧試験もクリアし、10年間の耐用保証もついているため、安心して長く使えます。

    さらに、詰め物が表裏に施された「両面仕様」のため、ローテーションによってヘタリをならすことも可能です。

    7. 衛生面は?

    機能綿

    ココをチェック

    抗菌防臭や防ダニなどの加工の有無やそのレベルなど、衛生面に工夫があるかどうかをチェックします。

    評価は「4.0」。

    体に最も違い側生地は、防ダニ・抗菌・防臭効果がある「マイティトップ®Ⅱ(帝人)」の機能繊維を使用。

    NELLマットレスの構造
    NELLマットレスの構造

    そして、下層部分には消臭アクリル繊維「キュートリー™」を採用。においの原因となる4つの臭気(酢酸、イソ吉草酸、ノネナール、アンモニア)に対して高い消臭効果を発揮します。さらに、天然高分子「キトサン」を素材に練り込み、細菌の増殖を抑え、不快なニオイの発生を防止します。

    以上のことから、NELLマットレスは寝心地だけでなく、衛生面にもこだわった仕様と言えるでしょう。

    なお、両面仕様モデルなので、キュートリー™面を表にして寝ても同様の衛生効果を得られます。

    8. 取り扱いやすさは?

    マットレスのハンドリング

    ココをチェック

    持ち運びしやすいか、市販のボックスシーツ(多いのは30cmマチ)が入るサイズ感か、お届け時の梱包状態はどうか、捨てやすいかなどをチェックします。

    特に力の弱い人は、厚すぎるマットレスを選んでしまうと移動するときに苦労することも多いです。

    評価は「3.0」。

    重量はシングルサイズで約19kg。これは一般的なベッドマットレスの中では「ふつう程度」ですが、力の弱い人は移動にご注意ください。

    ただし、お届け時は圧縮梱包でコンパクトに届くので、搬入経路が狭い人にはメリットを感じられるでしょう。

    また、厚さは23cmなので、市販のボックスシーツも使いやすいです。

    捨てやすさについては、スプリングコイルマットレスは、基本的には粗大ゴミとなるため、捨てにくいと言えます。

    9. 価格は?

    NELLマットレス

    ココをチェック

    絶対的な価格と、マットレス市場の全体的な相場からチェックします。価格に応じた寝心地が実現されているかも大切なポイントで、総合評価へつながります。

    評価は「2.50」。

    シングルサイズで75,000円という価格は、マットレス市場全体から考えると「まぁまぁ高め」の価格帯です。

    しかし、仕様や寝心地、お試し期間付きという点を考えると、総合評価値(コストパフォーマンス)としては、かなり良いと思います。

    NELLマットレスの口コミ・評判は?

    公式サイトにて、いくつかの口コミが紹介されています。

    口コミの内容を眺めてみると、以下のような意見が多かったです。

    良い口コミ悪い口コミ
    • 腰痛が解消された
    • 身体の痛みがなくなった
    • フィット感がある
    • 硬すぎる/柔らかすぎる
    • 沈み込みすぎる
    • 分厚い

    口コミに関する解説

    公式サイト口コミ全体は5点満点で4.2以上の高評価です。(記事公開時点)

    全体的に寝心地に満足されているユーザーさんが多い印象です。

    腰に悩みを持つ人に選ばれている

    センターハード(腰部分強化)という仕様のためか、NELLマットレスは腰に悩みを持つ人に選ばれやすい印象を受けました。

    実際の寝心地としても、特に仰向け時には腰をグッと押し上げてくれる感触があるので、こうしたサポート力に安心感を持つ人が多いようですね。

    体の痛みや合う合わないは判断が難しい

    やはりマットレスは体に合う合わないが顕著に表れやすく、人によって感じ方がバラバラです。

    口コミで書かれている「腰痛」や「肩こり」などの改善効果についても注意が必要で、万人の腰痛や肩こりを改善できるマットレスなどありません。腰痛や肩こりの原因は人それぞれ、そして体型も人それぞれ異なるからです。

    マットレス選びは口コミや星の数にはあまり頼らないほうが無難です。

    「無料お試し付き」で比較している人も

    NELLマットレスでは120日の無料お試し期間がありますが、NELLマットレス以外にも同様のサービスが付いたマットレスもあります。

    代表的なのは、コアラマットレスエマ・マットレス雲のやすらぎなどですね。

    レビューを見ていると、これらのマットレスも試し寝をして、結果的にNELLマットレスを選んでいる人もいました。

    なお、無料お試し期間付きのマットレスは、基本的にウレタンマットレスが中心です。ウレタンマットレスの方が廃棄費用がかかりづらいことが大きな理由のひとつでしょう。

    別の言い方をすると、NELLのようにスプリングコイルマットレスで無料お試し期間をかなり貴重です。

    無料お試し期間(返金・返品保証)付きのおすすめマットレスは以下の記事でご紹介しています。

    似ている商品との比較

    NELLマットレス

    本商品と同じ「超高密度のポケットコイルマットレス」の中で、特におすすめの2モデルと比較します。

    メーカー①NELLマットレス②日本ベッド「シルキーポケット」③モダンデコ「DORMIRA」
    画像NELLマットレスシルキーポケットモダンデコ「DORMIRA 超高密度ポケットコイルマットレス」
    厚さ21cm22cm25cm
    コイル数
    (Sサイズ)
    1,173個1,200個1,300個
    エッジハード
    センターハード×
    無料お試し120日なし
    保証期間10年2年3年
    サイズS~KSS~KS~D
    生産国中国日本中国
    価格
    (Sサイズ)
    75,000円176,000円29,999円
    リンク商品リンク商品リンク商品リンク

    比較商品の特徴

    ②日本ベッド「シルキーポケット」の特徴は?

    シルキーポケット
    シルキーポケット

    日本が誇る老舗マットレスメーカー「日本ベッド」の基幹マットレス。超高密度ポケットコイルのパイオニアと言えるのがこのシルキーポケットです。

    他の高密度ポケットコイルとは一線を画す作り込みをしていることが特徴。代表的なのは「フレックスアッセンブリ」という、接着剤を使わずにコイルを配列する製法です。

    接着剤を使わないことにより、コイルひとつひとつの動きがしっかりと出るので、体への追従性やフィット感が格別です。

    また、不織布(ポケット)にバネを入れる際の隙間の少なさなど、見えないところへのこだわりがすごく、正直、NELLマットレス含め、他の高密度ポケットコイルマットレスと比べるのは申し訳ないくらいの仕立てのレベルです。

    高密度ポケットコイルというジャンルにおいて、孤高の存在」それが日本ベッドのシルキーポケットと言えるでしょう。

    そのため価格はずば抜けて高いです。

    なお、宿泊施設からの引き合いも多く、赤坂迎賓館や帝国ホテル・星のや軽井沢などの最高級ホテルへの納入実績も豊富です。

    ③モダンデコ「DORMIRA」の特徴は?

    NELLマットレス

    この中でも最も低価格なのがモダンデコ「DORMIRA」です。

    最も価格が安いのにコイル数が最も多い(1,300個/S)ため、一見コストパフォーマンスが優れているかと思いますが、この中で最も作りが良くないです(価格を考えると当たり前ですが)。

    DORMIRAの中身
    DORMIRAの中身

    一番の懸念点は、衝撃吸収性の低さ。つまり、振動が伝わりやすいということです。

    これは日本ベッド(シルキーポケット)と真逆ですが、DORMIRAではポケットコイルに使用する接着剤の量が大量です。

    ポケットコイルひとつひとつが上部分まで接着剤で固定されているため、点(コイルが独立)の動きというよりも、面(コイルが連動)での動き方になるため、荷重に対して歪みやすく、振動が伝わりやすくなってしまっているのです。

    わかりやすいスペック(コイル数や厚さ)では、非常に魅力的な商品ですが、中身はやはり低価格なりです。(それでもこの仕様が3万円で買えるのは、かなりの企業努力が必要だと思います)

    しかし、価格を考えると寝心地自体は満足できるものでしたので、『とにかく低価格で探している』という人は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

    NELLマットレスはどこで買うのがお得?

    NELLマットレス

    NELLマットレスは公式サイトのみ購入が可能です。

    当サイトではメーカーさんより公式サイトで使える「10%OFFのクーポン」をご提供しているので、よろしければご活用ください。

    当サイト特別クーポンあり(使い方)

    その他、NELLマットレスの情報

    サイズと価格

    NELLマットレスのサイズと価格は以下のとおりです。

    サイズ寸法(cm)価格(税込)
    シングル95×195×21cm75,000円
    セミダブル120×195×21cm90,000円
    ダブル140×195×21cm105,000円
    クイーン160×195×21cm130,000円
    キング190×195×21cm150,000円

    配送・送料について

    お届け日はお住まいの地域によって異なります。東京都から発送されているので、関東にお住まいの方なら早めに届くかと思います。

    また、送料は沖縄県と離島を除き、無料です。

    保証について

    NELLマットレスの保証期間は10年です。適用条件は「マットレスに3cm以上のヘタリが出た場合」とされています。損耗や汚れなどの日常的な劣化には適応されないのでご注意ください。

    表裏の見分け方

    NELL マットレスは表裏のない両面仕様となっていて、上下表裏を気にすることなくご使用いただけます。

    しかし、表と裏で若干異なる構造となっています。その違いは機能綿(マイティトップⅡかキュートリーか)です。

    設置するときの見分け方としては、タグの位置で判断します。

    表裏の見分け方
    表裏の見分け方

    上の画像のとおり、タグの位置が下になるように設置するとマイティトップⅡが上面(表面)に来ます。

    とはいえ、表面と裏面で寝心地や使用感はほとんど変わらないので、あまり気にしなくても良いかもしれません。※構造は上下非対称ですが、消臭・抗菌の機能は同じく効果を発揮するとのことです

    NELLマットレスにおすすめのベッドフレーム 3選

    NELLマットレスにおすすめのベッドフレーム

    現在、NELLでは公式ベッドフレームを販売していません。

    つまり、ベッドフレームは他社製で揃える必要があります。

    NELLマットレスは通気性の良い構造のため、ベッドフレームも通気性が高い床板(すのこなど)を採用したデザインがおすすめです。

    以下で、NELLマットレスにおすすめのベッドフレームをご紹介します。

    1. 北欧風シンプルすのこベッド「Banon」

    ネルコ「北欧風シンプルすのこベッド Banon」

    安心の頑丈設計

    どんな部屋にも合わせやすいシンプルデザインのすのこベッド。フレームに極太の板を補強した耐荷重350kgの強靭な耐久性が特徴で、きしみや揺れの心配がなく、安心して眠れます。

    4段階の高さ調節ができるので使い勝手も抜群。さらにパーツが少なく組み立ても簡単です(15分くらいで完成できます)。

    なお、このレビューで登場するベッドフレームはこの商品(Banon)を使っています。

    NELLマットレスとBanon
    NELLマットレスを乗せたBanon ※当サイト撮影

    当サイトのレビューでは、頻繁にベッドの位置を変えるのですが、そうした移動を繰り返しても、問題なく使い続けられています。

    サイズセミシングル~クイーン
    (ショート丈・ロング丈あり)
    カラーナチュラル、ブラウン、ホワイト
    価格
    (Sサイズ)
    17,990円

    このベッドを見てみる

    2. ステージベッド「STACEY」

    ステージベッド STACEY

    特にキングサイズならコレ

    天然木を贅沢に使用しているのに2万円台から買えるコストパフォーマンスが優れたローベッド。使われている桐材は湿度調節機能が優れていてカビにくいです。

    セミシングルサイズからキングサイズまで選べるサイズバリエーションの豊富さも魅力。

    このフレームのキングサイズはシングルサイズを2つ繋げるデザイン(100cm×2=200cm)なので、横幅が190cmのNELLマットレスのキングサイズでも余裕をもって置けます。

    NELLマットレスを乗せたステイシー
    NELLマットレスを乗せたSTACEY ※当サイト撮影
    サイズセミシングル~キング
    カラーダークブラン、ナチュラル
    価格2万円台~

    このベッドを見てみる

    3. USBポート付 引出し収納ベッド「ZESTO」

    USBポート付 引出し収納ベッド「ZESTO」

    格安収納ベッドの決定版

    当サイトとベッド専門店「ネルコ」が共同開発したオリジナル収納付きベッド。「なるべく低価格、でも使い勝手にこだわる」というコンセプトのもとに企画しました。収納ベッドでは珍しく床板がすのこ仕様なので通気性も良いです。

    ヘッドボードにはUSBポート付のコンセントを採用。さらにテッシュボックスや本・目覚まし時計などを置きやすいように14cmの奥行きがあります。ベッド周りに物をいろいろ置きたい人にもおすすめです。

    サイズセミシングル~クイーン
    カラーブラック、ホワイト
    価格
    (Sサイズ)
    19,990円

    このベッドを見てみる

    NELLマットレスの廃棄方法は?

    スプリングコイルマットレスのため、自分で裁断が難しく、基本的に粗大ゴミに出すことになります。

    参考までに神奈川県横浜市の場合、スプリングコイルマットレスの粗大ゴミ廃棄費用は2,200円です。

    ここが素晴らしい!実際に使ってみて特によかったところ

    管理人管理人

    最後に、実際に使ってみて感じたNELLマットレスのイチオシポイントをご紹介します。

    寝返りがしやすい

    寝返りイメージ

    NELLマットレスは「寝返りのしやすいマットレス」というコンセプトで作られていて、その工夫(超高密度の並行配列ポケットコイル&腰部分を強化したゾーニング仕様)が実を結んでいると思います。

    NELLマットレスの寝心地は高密度仕様&厚みがある詰め物のため、フィット感が高めです。フィット感が高めのマットレスは寝返りが打ちづらいこともありますが、NELLはフィット感が高いけど寝返りも打ちやすいというバランス感が優れていると感じました。

    端が落ち込みづらい

    テレワークイメージ

    NELLマットレスは端部分が強化されたゾーニング仕様です。3列(約12cm)の幅を強化しているため、腰掛けても沈み込みづらいです。

    NELL公式によれば「テレワーク時代に合わせた座りやすさ」と表現されていて、実際に私もそのように使ってみましたがストレスなくマットレスの上でも仕事できました。(もちろん椅子の方が座りやすいですが)

    端部分が強化されることで、寝返りによる落下の心配も少なくなります。小さめのサイズを選んでもマットレス全面を贅沢に使えるため、狭い部屋に住んでいる人にもおすすめできます。

    NELLマットレスの気になるところ

    キングサイズの横幅

    キングサイズの横幅は一般的に180cmが多いですが、NELLマットレスのキングサイズは190cmです。

    つまり、ベッドフレームと合わせて使う場合に注意が必要です(ジャスト190cm置けるベッドフレームは少ないです)。

    価格がやや高め

    NELLマットレスは、オンライン限定モデルにもかかわらずシングルサイズで75,000円、ダブルサイズに関しては10万円以上する高価格帯の商品です。

    とはいえ、仕様などから考えると妥当性はあり、コストパフォーマンスで考えると悪くないと思います。

    NELLマットレスのハイグレードモデル「Model H(モデル エイチ)」とは?

    Model H

    Model H(モデル エイチ)」とは、NELLブランドが2022年8月から発売開始したハイグレードモデルです。

    NELLはこれまでに全国のハイクラスな宿泊姿勢向けにオリジナルマットレスを提供していた経緯があり、この「Model H」はそのノウハウをベースに完成させたマットレスとのこと。

    実物の体験はまだですが、カタログスペック上での特徴を詳しくご紹介した記事は以下のとおりです。

    NELLマットレスとModel Hの違いは?

    公式サイトによると、それぞれの違いを以下のように表現されています。

    寝心地の違い(公式サイトより)

    NELLマットレスは「寝姿勢をしっかり保持する最適な寝心地」を目指していますが、NELLマットレス Model Hは「包まれるような至福の心地よさ」を目指しております。

    これを仕様側から説明すると、

    『NELLマットレスは高密度ポケットコイルを中心に寝心地を作っていて、コイルの反発力をより感じやすいため、寝返りサポートが強かったり、体が沈み込みづらい適度な硬さが実現される。一方、Model Hは、トッパー層(低密度コイルと詰め物)を中心に寝心地を作っているため、よりふんわりと体を包み込むような寝心地が得られる。』

    と言った感じです。

    主な違いをまとめると以下のとおりです。

    NELLマットレスModel H
    画像NELLマットレスModel H
    発売2020年10月2022年8月
    コイル数
    (Sサイズ)
    1,173個2,756個
    コイル層1層3層
    厚さ21cm37cm
    寝返り
    体圧分散
    硬さやや硬めやわらかめ
    お試し期間120×
    保証期間10年
    お届け圧縮非圧縮
    サイズシングル~キング
    価格
    (Sサイズ)
    75,000円350,000円
    リンク公式サイト公式サイト

    なお、スプリング中心で寝心地を作るNELLマットレスの方が耐久性(ヘタリにくさ)という点では分があります。さらに、寝心地も多くの人に合いやすい「やや硬め」で作られていますし、お試し期間もあり、価格差を考えても正直、NELLマットレスの方がおすすめしやすい商品だと感じます。

    【体圧分散とは】NELLマットレス販売ページの補足

    NELLマットレスの販売ページには特に「体圧分散性」に関して、誤解を受けそうな紹介をしているところがあり、ここで補足させていただきます。

    「体圧分散性が高い=良いマットレス」ではない

    NELLマットレスの体圧分布図
    NELLマットレスの体圧分布図

    NELLマットレスは「非常に高い体圧分散性」をセールスポイントとしています。しかし、体圧分散がどれほどだと体に良いという科学的なエビデンスは存在しません。

    体圧とは

    体圧(たいあつ)とは「マットレスから体にかかる圧力」のことです。

    硬すぎるマットレスで寝ると背中やおしりなどの重い箇所に圧力が多くかかり、痛みを感じやすくなります。この圧力(体圧)を分散することを体圧分散と言います。

    体圧分散

    基本的にマットレスの硬さがソフトになるほど、体圧分散性は高くなります。

    体圧分散性が高すぎると「気持ち悪い」

    しかし、人間の体には敏感なところと鈍感なところがあり、それを無視して体圧を均等(悪平等)に分散させてしまうと、寝心地としては気持ち悪く感じます。

    また、単純に体圧分散性が高いだけのマットレスはありますが、そのマットレスがその人にとって良いかどうかは別問題です。

    体圧分散はあくまで参考程度に

    要するに、そもそも「体圧分散が優れている」という言葉自体も、何をもって優れているのかというと、あくまで個人的な結果論の域を出ません。

    体圧分散性のアピールは単なるセールスロジックだと思った方が良いですし、本来的にメリットとは言いにくいのです。

    だからこそ、マットレスはできるだけ長い時間試してみることが重要です。

    よって、NELLマットレスの120日の無料トライアル期間は大きなメリットと言えるでしょう。

    「コイル数の多さ=体圧分散力」ではない

    コイル数の比較図
    コイル数の比較図(NELL公式より)

    NELLマットレスの販売ページにはコイル数の多さを他社製品と比較した図があります。

    これだけ見るとNELLマットレスの方が優れているように見えますが、コイルの数は多ければ多いほど寝心地が優れているというわけではありません。

    例えば「あえて密度を減らし、バネ自体の動きを出しやすくする」など、そのマットレスが実現したい寝心地によって、コイルの数は決まります。(とはいえ低密度すぎるとコイルひとつあたりに負担が増え、ヘタリの原因にもなるので、激安マットレスの低密度タイプは避けた方がよいですが)

    また、コイル数が多いからと言って体圧分散性が高いわけではありません。もちろん、スプリングコイル部分単体で見ればそのような傾向はありますが、マットレスは詰め物や側生地など、コイル以外の素材も含めて最終的な寝心地を調整するものです。

    そして、体圧分散性は主に詰め物部分の影響が色濃く出るので、例えば上記の比較商品(コイル数792個)の詰め物のボリュームを増やしたりすれば体圧分散性は高まります。

    まとめ

    NELLマットレス

    いかかがでしたでしょうか。

    NELLマットレスの特徴や仕様など詳しくご紹介させていただきました。

    NELLマットレスは超高密度タイプのポケットコイルマットレスです。腰部分の硬さを強化することで、寝返りがしやすく、さらに通気性が良い構造なので、使用感としてはとても満足がいくものでした。

    体あたりがやわらかですが、沈み込むとグッと押し返す理想的な寝心地」です。

    硬すぎず柔らかすぎずの絶妙なバランス。

    両面仕様なので、ローテーションによって長く寝心地がキープしやすい点も魅力です。

    120日間の無料トライアル期間もあるので、気になった方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

    再度までお読みいただき誠にありがとうございました。

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