
この記事では「プレミアムスプリングマットレス腰サポ+」をご紹介します。
実際に体験し、検証した内容をもとに、率直な感想をまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。
椚 大輔(くぬぎ だいすけ) ベッド・マットレス専門家。ベッドメーカーに勤務後、当サイトを開設。国内・海外メーカーへの取材を重ね、100商品以上のレビューを続ける。専門家としてTBS「ラヴィット!」、ビジネス誌「プレジデント」、楽天市場「マットレスの選び方」などの出演・監修も行う。> プロフィールはこちら
当サイトではレビュー記事を作成するにあたり、撮影スタジオを作り、セットの中で商品を徹底的に体験・検証しています。
目次
プレミアムスプリングマットレス腰サポ+の基本情報
| ブランド | GOKUMIN |
|---|---|
| サイズ | シングル~ダブル |
| クッション材 | ポケットコイル |
| 価格 (シングルサイズ) |
29,298円 |
「GOKUMIN(ごくみん)」とは?
GOKUMINは株式会社KURUKURUという日本企業のオリジナルマットレスブランドです。会社設立は2015年で、事業は自社ブランドの販売および海外への輸出を行っています。
GOKUMINブランドでは、ポケットコイルマットレスの他に、三つ折りマットレスや、マットレストッパー、枕などの寝具類を取り扱っています。
【まず結論】プレミアムスプリングマットレス腰サポ+の評価は?

| ▼ プレミアムスプリングマットレス腰サポ+の評価 | |
|---|---|
| 総合評価 | 3.55 |
| 仰向き寝 | 3.5 |
| 横向き寝 | 3.0 |
| 端の沈み込み | 4.0 |
| 通気性 | 3.5 |
| 寝返り | 3.5 |
| 底付き・圧迫のなさ | 3.5 |
| バネ当たりのなさ | 3.5 |
| 耐久性 | 3.5 |
| 衛生面 | 4.0 |
| 取り扱いやすさ | 3.0 |
| 価格 | 3.73 |
※目安は「3.50」以上が高評価です
(参考)スプリングコイルマットレスの評価方法
【総評】ありそうでない「2万円台で買えるしっかりした格安ポケットコイルマットレス」

プレミアムスプリングマットレス腰サポ+は、GOKUMINの定番モデル「プレミアムスプリングマットレス」の腰部分を強化した商品です。
腰やお尻のあたりは体重がかかりやすい部分ですが、そこに太めのコイルを入れることで、沈み込みにくく作られています。さらに、硬めのフェルトも入っているため、従来モデルよりもかなりしっかりした寝心地です。
| 従来モデル | 腰サポ+ |
|---|---|
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実際に寝てみると、コイルだけで支えるというより、ハードウレタンとフェルトで体を「面」で受け止めるような感覚が強いです。
GOKUMINらしく、詰め物のウレタンフォームの存在感が強めで、硬めですが、ただカチカチという感じではありません。
ポケットコイルのクッション性と、ハードウレタンのしっかり感を組み合わせた「ハイブリッドな寝心地」が味わえる2万円台のマットレスというのは、なかなか貴重だと思います。

腰サポ+
ただし、高級マットレスのような奥行きのある寝心地ではありません。
あくまで、3万円以下で買える低価格マットレスの中で(シンプルな寝心地の延長線において)、かなりしっかりした仕上がりという印象です。
合う人・合わない人をまとめると次のとおりです。
| 腰サポ+が合う人 |
|---|
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| 腰サポ+が合わない人 |
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プレミアムスプリングマットレス腰サポ+の特徴
1. ポケットコイルマットレス

腰サポ+は「ポケットコイルマットレス」です。
ポケットコイルは、コイルが独立した動きができるため、体のラインに細かくフィットすることで寝姿勢が整いやすいといったメリットがあります。
また、振動が伝わりにくいため、「静かな寝心地」と評され、特に日本人はポケットコイルの寝心地が好きだと言われています。
2. 腰を強化した「3ゾーン仕様」

腰サポ+の最大の特徴は、マットレス中央のコイルを太くして、腰や臀部の沈み込みに対するサポート力を高めていることです。

左が2.2mm(腰と端)、右が2.0mm(背中や脚)
なお、太いコイルは外周にも配置されているので、端も落ち込みにくい仕様になっています。
場所によって硬さを変えることを「ゾーニング」と言い、腰サポ+は「3ゾーン仕様」になっています。
3. 高耐久のウレタンフォーム

GOKUMINの大きな特徴と言えるのが、詰め物の上層に、密度32D・復元率99.1%という高耐久のウレタンフォームを使用していることです。
なお、一般的なポケットコイルマットレスの詰め物で使われているウレタンフォームの密度は18~22Dくらいが多いので、低価格帯のポケットコイルマットレスとしては、かなりしっかりした詰め物と言えるでしょう。
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腰サポ+のデメリットと注意点
1. かなり硬い
はっきりした硬さのマットレスです。ふんわりしたフィット感が好きな人には合いにくいと思います。
また、横向きの寝姿勢では圧力を感じたり、逆に体重が軽く沈みにくい人は、マットレスと体の間に隙間が生まれてしまう(結果的に体の痛みにつながりやすい)心配もあります。
2. 厳密には「高反発ウレタン」ではない
販売ページには「高反発ウレタン」と書いてありますが、厳密には高反発ウレタンフォームは使われていません。
JIS規格で定める「高反発ウレタンフォーム」は反発弾性率50%以上(すごく跳ね返る素材)のことを言いますが、本商品に採用されているのは反発弾性率40%前後の「一般ウレタンフォーム」です。
よって、本物の高反発ウレタンフォームらしい弾力はあまり感じられない点はご注意ください。
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【体験レビュー】プレミアムスプリングマットレス腰サポ+を実際に試してみた

開梱・設置
こちらはシングルです。

マットレスはロール状に圧縮されています。

内容物はマットレス本体と取扱説明書です。

シングルサイズで約22kgなので、ポケットコイルマットレスの中では「一般的な重さ」です。

力に自信がない人は、二人以上で運ぶと安心でしょう。
マットレスを包んでいる外側ビニールをはがして開封を始めます。

開封の様子は以下の動画をご参考にしてください。(音声なし4倍速)
上の動画のとおり、まず外側のビニールをはがし、次に内側のビニールに切り込みを入れるとマットレスが復元します。最後にビニールを取って開封完了です。
外観
開封直後のプレミアムスプリングマットレス腰サポ+です。

ヨレが少し残っていますが、開封直後から寝られるのでご安心ください。
なお、取扱説明書によると「2~3日放置すると本来のサイズに戻る」とのことで、開封直後と3日経過したマットレスを比較したアニメーションを作りました。

このとおり、約3日経過すると完全に元の状態に復元されました。
マットレスの厚さはこれくらいです。

厚さの公表値は20cmですが、一番膨らんでいるところで約22cmの厚さが確認できました。

外観をチェックしていきます。

カバーの生地はポリエステル65%+レーヨン35%の滑らかな触り心地です。

ニット生地なので伸縮性があり、体へのフィット感が高い寝心地です。

生地のアップはこんな感じです。

サイド面は通気性が高い「メッシュ生地」で外周を囲われています。

フット面には「GOKUMIN」のラベルがあります。

腰サポ+は表面でのみ寝られる「片面仕様」です。
| 表面 | 裏面 |
|---|---|
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裏面の素材はポリエステル100%の不織布です。

滑り止めなどがなく、ベッドフレームに置いた時に少し滑りやすい印象でした。

厚めの生地なので、劣化によってバネが飛び出してくる心配も少ないでしょう。
内部構造
内部構造を確認するために、マットレスをハサミで切っていきます。

こちらがプレミアムスプリングマットレス腰サポ+の内部構造です。

- カバー
- 樹脂綿
- ウレタンフォーム 10mm
- 不織布
- ウレタンフォーム 10mm
- 再生フェルト
- 不織布
- ポケットコイル
- フェルト
- カバー
順番にご紹介します。
カバーの下は「樹脂綿」です。

その下にウレタンフォームが2層あります。(1層目はカバー内の詰め物です)

ウレタンフォームの厚さはそれぞれ1cmです。

なお、ウレタンフォームは上層のみ高密度(32D)で、下層は一般的な密度(推定20D前後)です。
ウレタンフォームの下に再生フェルトがあります。

しっかりした硬さのフェルトがあり、ポケットコイルのバネ当たりを軽減する仕組みです。

再生フェルト
再生フェルトの下には不織布があり、ポケットコイルが接着剤で固定されます。

ポケットコイルの下にはフェルトがあり、荷重の衝撃を分散しつつ、コイルが劣化しにくいように補強されています。

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ポケットコイルの仕様(参考までに)

ポケットコイルの仕様も詳しくご紹介します(マニアックな話なので、飛ばしていただいても大丈夫です)。
前提として、仕様を分解して比較してもあまり意味はありません。(寝心地は総合的なバランスで作るものです)
しかし、メーカーの販売ページなどでは、仕様をアピールしていることが多いので、参考程度にプレミアムスプリングマットレス腰サポ+の仕様をまとめておきます。
| ▼ プレミアムスプリングマットレス腰サポ+の仕様 | 意味合い | |
|---|---|---|
| 線材 | SWRH 70 B C | 硬鋼線(一般的な品質仕様) |
| 密度 | 496個/S | 中密度(コイルの弾力を感じやすい) |
| 配列 | 並行配列 | バネの動きが出やすい |
| 線径 | 2.0mm(外周・センター:2.2mm) | 太め(しっかり・反発力強め) |
| 巻き数 | 5.5巻き | 少なめ |
| コイル高 | 約185mm | 高め |
| 圧縮率 | 約16% | 低め |
全体的には一般的なポケットコイルの仕様です。
特徴的なのは、線径(コイルの太さ)が、外周と腰部分を硬め(太め)に作られていることです。

線径の違い(左のバネが2.2mm)
ただし、圧縮率の低さやコイル数などを考えると、線径2.2mmでもそこまで強力なサポート性はなく、腰サポ+の「しっかりした寝心地」は、詰め物のウレタンフォームやフェルトを中心として作られている印象です。
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【詳細解説】プレミアムスプリングマットレス腰サポ+の評価について

記事の冒頭で評価した以下のポイントを詳しくご紹介します。
| ▼ プレミアムスプリングマットレス腰サポ+の評価 | |
|---|---|
| 総合評価 | 3.55 |
| 仰向き寝 | 3.5 |
| 横向き寝 | 3.0 |
| 端の沈み込み | 4.0 |
| 通気性 | 3.5 |
| 寝返り | 3.5 |
| 底付き・圧迫のなさ | 3.5 |
| バネ当たりのなさ | 3.5 |
| 耐久性 | 3.5 |
| 衛生面 | 4.0 |
| 取り扱いやすさ | 3.0 |
| 価格 | 3.73 |
※目安は「3.50」以上が高評価です
(参考)スプリングコイルマットレスの評価方法
寝心地の感じ方には好みや習慣、体型などによって多少変わる点はご了承ください。なお、筆者は男性で身長171cm・体重60kg±1kg程度です。
1. 仰向き寝は?

評価は「3.5」。
スプリングの主張は、良い意味でそこまで強くありません。どちらかというと、ウレタンやフェルトなど詰め物の存在感をしっかり感じます。
背中まわりは体の凹凸が大きく、荷重もかかりやすい部分ですが、沈み込んだ先で2.0mmの低圧縮ポケットコイルに到達することで、しなやかな体圧分散性が感じられます。
一方、腰部分は2.2mmのしっかりしたコイルの支えを感じます。硬めの寝心地の中でも、背中と腰で支え方が違うことがわかりやすい構造だと思います。
寝心地はかなり硬めです。硬めのマットレスに慣れていない人だと、最初は体にストレスを感じるくらいの硬さだと思います。
2. 横向き寝は?

評価は「3.0」。
ハードタイプのマットレスですが、思ったより体へのストレスは少ないです。
詰め物はそれほど厚くありませんが、ハードウレタンとフェルトでしっかり受け止めてくれるため、バネ当たりは感じません。
硬さはありますが、コイルに直接当たるような圧迫感がないので、硬めの寝心地のわりには不快感が少ない印象です。
3. 寝返りのしやすさは?

評価は「3.5」。
硬めの寝心地で沈み込みは少ないため、寝返りは比較的打ちやすいです。ただし、高反発ウレタンや高圧縮コイルのような、強く押し返してくれる素材は使っていません。
よって、体がコロコロ転がるような寝返りのしやすさではなく、沈み込みが少ないことで動きやすい、という印象です。
4. 端の沈み込みは?

評価は「4.0」。
外周2列のポケットコイルのバネを太くした「エッジサポート仕様」なので、落ち込みにくいタイプです。端ギリギリで寝ても沈み込みにくかったです。

端の沈み込み
5. 通気性は?

評価は「3.5」。
詰め物が体に密着するような寝心地ではないため、硬めでさわやかな寝心地です。
サイド面のメッシュ生地は通気性が高く、芯材内部の湿気を外に逃がしやすい仕様です。
6. 耐久性は?

評価は「3.5」。
使用環境にもよりますが、本商品は、「6~7年程度の耐久性」が期待できると思います。
ポケットコイルマットレスは、コイルよりも先に詰め物がへたりやすい傾向があります。
その点、本商品は上層のウレタンフォームに32D・復元率99.1%の高密度タイプを使っているため、寝心地は比較的長持ちしやすいでしょう。
なお、スプリング自体の仕様は、線種や圧縮率を見る限り、他の低価格帯モデルと同じくらいの印象です。
7. 衛生面は?

評価は「4.0」。
生地には抗菌・防臭加工が施されています。
また、低ホルムアルデヒド仕様で、F☆☆☆☆(エフ・フォースター)レベルに相当します。
シックハウスなどが気になる人や、できるだけ安心感のあるマットレスを選びたい人にも向いていると思います。
8. 取り扱いやすさは?

評価は「3.0」。
重量はシングルサイズで約22kgです。一般的なベッドマットレスの中では「やや重め」です。
そのため、力に自信がない人は、移動やローテーションの際に少し注意が必要です。
一方、お届け時は圧縮梱包でコンパクトに届くため、玄関や廊下、階段などの搬入経路が狭い人にとってはメリットがあります。
廃棄については、スプリングコイルを使ったマットレスなので、基本的には粗大ごみとして処分することになります。
9. 価格は?

評価は「3.73」。
シングルサイズで29,298円という価格は、マットレス市場全体で見ると安めの価格帯です。
そのうえで、エッジサポートや高密度ウレタンフォームなど、仕様面もしっかりしています。
価格だけで見ても安いですが、使われている素材や構造まで考えると、コストパフォーマンスは高めだと思います。
10. 硬さは?

プレミアムスプリングマットレス腰サポ+の硬さは10段階中(10が最も硬いとして)「8.0くらい」の硬さだと感じました。
硬めの寝心地ですが、コイルの反発力でグッと押し返してくるような硬さではありません。
本商品の硬さを作っているのは、主に詰め物のハードウレタンフォームとハードフェルトです。
そのため、寝心地としては、コイルの硬さというより、ウレタン+フェルトで体を「面」でしっかり支えるような感覚です。硬めではありますが、バネっぽさはそこまで強くない印象です。
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通常モデル(腰サポなし)との違い

通常モデルの「プレミアムスプリングマットレス」との違いをまとめると以下のとおりです。
| モデル | 腰サポなし | 腰サポ+ |
|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
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| 厚さ | 20cm | 20cm |
| 腰強化 | なし(線径2.0mm) | あり(線径2.2mm) |
| フェルト | なし | あり |
| サイズ | セミシングル~キング | シングル~ダブル |
| 価格 (Sサイズ) |
24,898円 | 29,298円 |
| リンク | 公式サイト | 公式サイト |
腰強化(コイルを太くする)以外には、腰サポ+には詰め物に「硬いフェルト」が入っているので、よりしっかり硬めの寝心地です。
腰サポ+は「面」で支えるような動きも出るので、今まで敷布団(和布団)に寝ていた人にも合いやすいと思います。
一方、ポケットコイルならではの「点」によるサポート性やフィット感を得たい人は、通常モデルの方が合うかもしれません。
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似ている商品との比較(他メーカー製の2モデル)

「硬めのスタンダードグレードのポケットコイルマットレス」という条件で、以下の商品と比較します。
| 商品 | ①腰サポ+ | ②夜香ハイグレード2 | ③バリューポケットコイル スーパーハード |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
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| ブランド | GOKUMIN | 源ベッド | neruco |
| サイズ | S~D | SS~K | S~D |
| 厚さ | 20cm | 23cm | 20cm |
| 仕様 | 片面 | 両面 | 片面 |
| コイル数/S | 496個 | 465個 | 578個 |
| 線径 | 2.0mm・2.2mm | 1.9~2.2mm | 2.1mm |
| 重量 (Sサイズ) |
約22kg | 約26kg | 約20kg |
| 価格 (Sサイズ) |
29,298円 | 35,990円 | 15,990円 |
| リンク | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
| モデル | 合う人 |
|---|---|
| プレミアムスプリングマットレス腰サポ+ | できるだけ価格を抑えつつ、腰まわりをしっかり支えたい人 |
| 夜香ハイグレード2 | 品質・耐久性・寝心地のバランスを重視したい人 |
| バリューポケットコイル スーパーハード | とにかく硬めの寝心地が好きな人、低価格重視の人 |
比較商品② 源ベッド「夜香ハイグレード2」
バランス優秀の国産マットレス
源ベッドの「夜香ハイグレード2」は、バネづくりから自社工場で行う国産ポケットコイルマットレスです。JIS規格で高品質とされる硬鋼線を使用している点も特徴です。
大きな特徴は、硬さを「ソフト・レギュラー・ハード」の3種類から選べることです。レギュラーでもやや硬めなので、硬めのマットレスが好きな人には選びやすいと思います。
低価格帯のポケットコイルマットレスは片面仕様の商品も多いですが、夜香ハイグレード2は両面使えるので、寝心地が長持ちしやすい点も魅力です。
腰サポ+と比べると価格は少し高くなりますが、日本製・硬さが選べる・両面仕様という点を考えると、品質や耐久性まで重視したい人には、夜香ハイグレード2の方が満足しやすいと思います。
| メーカー | 源ベッド |
|---|---|
| サイズ | セミシングル~キング |
| 価格 (Sサイズ) |
35,990円 |
比較商品③ バリューポケットコイル スーパーハード
とにかく硬めに振り切った格安モデル
nerucoの「バリューポケットコイル スーパーハード」は、その名のとおり、かなり硬めに作られたポケットコイルマットレスです。
腰サポ+と比べると、バリューポケットコイル スーパーハードは「腰部分だけを強化する」というより、全体的にかなり硬めに作ったマットレスという印象です。価格も安いため、とにかく硬い寝心地を低価格で選びたい人には魅力的でしょう。
一方で、硬さに振り切った仕様なので、体重が軽い人や横向き寝が多い人は、圧迫感が気になる可能性があります。バランスの良さよりも、硬さ重視の人向けです。
| メーカー | neruco |
|---|---|
| サイズ | シングル~ダブル |
| 価格 (Sサイズ) |
15,990円 |
どれを選ぶべき?
価格をできるだけ抑えつつ、腰まわりの沈み込みを抑えたい人は「プレミアムスプリングマットレス腰サポ+」が合いやすいと思います。
一方で、寝心地や耐久性までしっかり考えるなら「夜香ハイグレード2」がおすすめです。特に、国産・両面仕様・硬さが選べる点は大きなメリットです。
「とにかく硬いマットレスが欲しい」「価格をできるだけ抑えたい」という人は、nerucoの「バリューポケットコイル スーパーハード」も選択肢に入ります。
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プレミアムスプリングマットレス腰サポ+はどこで買える?

GOKUMINの商品は公式サイトの他に、以下のモール店舗でも買えます。
価格やポイント還元はタイミングによって変わるため、購入前に各ショップを比較してみると良いでしょう。
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まとめ

以上、プレミアムスプリングマットレス腰サポ+をレビューしました。
2万円台で選べる硬めのポケットコイルマットレスとして、かなりしっかりした仕上がりだと思います。
腰部分の太めコイルとハードフェルトによって沈み込みにくく、さらにGOKUMINらしい高密度ウレタンの存在感もあり、コイルだけで支えるというより「面」でしっかり受け止める寝心地です。
硬めが好きな人、腰まわりの沈み込みが気になる人、仰向き寝が中心の人には合いやすいでしょう。
一方で、ふわっとしたフィット感や高級マットレスのような奥行きのある寝心地を求める人、横向き寝が多い人、体重が軽めの人には硬く感じやすいと思います。
| 腰サポ+が合う人 |
|---|
|
| 腰サポ+が合わない人 |
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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。








