夜香ハイグレード デオファクターマットレスを徹底解説

ウィルスを減らせるマットレス

この記事では源ベッドの高衛生マットレス「デオファクター マットレス(ハイグレードタイプ)」についてご紹介します。

なお、今回はメーカーさんから体験レビュー用に商品をご提供いただきましたが、宣伝を目的とした記事ではありません。

実際の体験・検証・調査を踏まえて、良いところだけでなく、悪いと思ったところも素直に書いているので、ご参考いただけますと幸いです。

当サイトでは体験レビュー記事を作成するにあたり、撮影スタジオを作り、セットの中で商品を撮影・検証しています。一般的な家の雰囲気と異なるのはそのためです。

この記事を書いた人

管理人の椚大輔椚 大輔(ベッド・マットレス専門家)
ベッドメーカーに勤務後、当サイトを開設。国内・海外メーカーへの取材を重ね、レビューしたベッド&マットレスは100商品を超える。2020年に株式会社悠デザインを設立し、ベッド関連に特化したサービスを展開。ベッド・マットレスの専門家としてTBS「ラヴィット!」、ビジネス誌「プレジデント」、「gooランキング(NTTグループ)」などへの出演・取材協力も行う。

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目次

リニューアル情報(2022年最新)

本商品は2022年4月にリニューアルされました。(当記事はリニューアル前後の両モデルとも体験し、執筆しています)

リニューアルされたポイントは以下です。

変更点旧モデル新モデル(夜香)
画像旧モデル新モデル(夜香)
エッジハードなしあり
コイル数
(Sサイズ)
496個465個
コイル圧縮率28%34%
側面生地ニット生地メッシュ生地

上記の表では、リニューアルによるプラス要素はマーカー(黄色)、マイナス要素は赤太字で表示しました。

満足感が高いリニューアル内容

基本的にリニューアルによるプラス要素の方が多く、大きく改善されたリニューアルと言えるでしょう。

一見、スペック上のマイナスに見えるのはコイル数(密度)の減少です。

旧モデル(496個/S)新モデル(465個/S)
旧モデルの密度新モデルの密度

コイル数は「耐久性」にも影響しますが、基本的にSサイズあたり450個以上の密度であれば、耐久性には大きな差は生まれにくいです。

なお、450個以上の密度の場合、耐久性は密度以外(バネの品質や圧縮率など)に影響されてきます。

リニューアル後の仕様では、バネの品質は従来通り国内最高クラスの硬鋼線を使用しつつ、圧縮率が28%→34%に高まっているため、より耐久性は高まっているとお考え下さい。

圧縮率の違い
圧縮率の違い(左:旧モデル、右:新モデル)

「エッジハード」と「メッシュ生地」に改良

他のリニューアルポイントとしては「エッジハード」と言って、端のコイルの線径を太くして、端が落ち込みづらいようになりました。

ソフト・レギュラーのエッジハード(源ベッド公式より)
エッジハード ※源ベッド公式より

つまり、マットレス全面を贅沢に使えるようになったということです。

側面生地はガーゼ生地からメッシュ生地へ変更。

旧モデル(ガーゼ生地)新モデル(メッシュ生地)
旧モデル(ガーゼ生地)新モデル(メッシュ生地)

メッシュ生地は通気性が最も高い生地なので、より蒸れにくい仕様になりました。

よって、全体的に大満足なリニューアル内容だと思います。

管理人管理人

新モデルは「夜香(やこう)」という名前が付きました。

新モデルはこちら

夜香デオファクター ハイグレードマットレスの基本情報

夜香デオファクター ハイグレード

本商品はマットレスの側生地に「デオファクター アンチウイルス」という抗ウイルス・制菌・防カビ加工が施されていることが最大の特長。サイズや価格等の情報は以下の通りです。

サイズセミシングル~ワイドダブル
(ショートサイズあり)
クッション材ポケットコイル
※圧縮梱包
カラーホワイト
価格(Sサイズ)38,900円
保証期間1年(公式サイトのみ3年)

源ベッド公式で見る

源ベッドのマットレスの特徴やラインアップについては以下の記事で詳しくご紹介しています。

【まず結論】このマットレスの評価は?

夜香ハイグレード デオファクターの使用感

当記事では以下のような項目をチェックし、商品を評価しております。

  • 寝姿勢による寝心地は?(仰向き・横向き)
  • 寝返りのしやすさは?
  • 通気性が良いか?(ムレを感じないか)
  • クッション材の品質はどうか?
  • 詰め物の質感・ボリュームはどうか?
  • バネ当たりや底付きがないか?
  • 価格相応の寝心地と言えるか?

始めに結論からお伝えすると、体験を通じ本商品を以下のように評価させていただきました。

▼ デオファクターマットレス(ハイグレードタイプ)の評価
総合評価3.82
仰向き寝4.5
横向き寝3.5
端の沈み込み4.5
通気性4.0
寝返り3.5
底付きのなさ4.0
バネ当たりのなさ4.0
耐久性4.0
衛生面5.0
取り扱いやすさ3.0
価格3.43
硬さやや硬め(レギュラーの場合)

※目安は「3.50」以上が高評価です。

>>>点数の付け方について

【総評】高衛生マットレスの中では抜群のコスパ、寝心地も申し分ない

夜香デオファクター ハイグレード

まず、総合評価「3.84」は当サイトの中でトップレベルの高評価です。

衛生機能(抗菌・抗ウイルス・高カビ)が備わっているマットレスの中では、圧倒的すぎるコストパフォーマンスが魅力。高衛生タイプは10万円以上する商品も多い中、本商品は3万円台から買えるのは驚きです。

なお、本商品は源ベッドの一番人気モデル「夜香ハイグレード2」にデオファクター加工をした表地を変えただけの構造なので、寝心地も夜香ハイグレード2と同等です。

夜香ハイグレードマットレス(デオファクター加工なしの通常モデル)
一番人気の夜香ハイグレード2(デオファクター加工なしの通常モデル)※2万円台~

夜香ハイグレード(通常モデル)の方が価格が8,000円ほど安いため、総合評価値ではわずかに劣りますが、それでも当サイトの中でトップレベルの高評価となりました。※総合評価値は通常モデルが3.87、デオファクターモデルが3.84です

衛生機能が高くて、なるべく安いマットレスが欲しい』という人にこれ以上のおすすめモデルはありません。

本商品のメリット(まとめ)
  • 高衛生仕様(抗菌・抗ウイルス・抗カビ)
  • 日本製で高品質な素材を使用
  • 寝心地が3つから選べる(レギュラーで「やや硬め」)
  • 端が沈み込みづらい
  • 通気性が良い
  • 両面仕様(耐久性が良い)
  • 3万円台から買えるコストパフォーマンスの高さ
本商品のデメリット(まとめ)
  • 価格を考えると見当たらない(高衛生という条件ならトップレベルのコスパ)
  • 見た目が質素(マットレスはシーツをかけて使うのであまり気にしないでも良いです)
管理人管理人

以下より詳しくご紹介します。

本商品の特徴・メリット

1. 「デオファクター アンチウイルス」で衛生面◎

デオファクター アンチウイルス(ラベル)

本商品の最大の特長は側生地に「DEOFACTOR® Antivirus(デオファクター アンチウイルス)」という加工が施されていることです。

簡単に言うと衛生面がすごく強化された仕様とお考え下さい。

デオファクター アンチウイルスにはどんな効果があるの?

まず、DEOFACTOR®というのは、高橋練染株式会社(京都府)が開発した生地に制菌加工を施す技術の名称です。

菌(主に黄色ブトウ球菌)の増殖を抑える効果をうたった加工一般が「抗菌防臭」と言うのですが、抗菌性がより強いものを「制菌」と呼びます。

なお、抗菌と制菌の違いは以下の通りです。

抗菌制菌
本商品はこっち
防臭程度に菌の増殖を抑制すること菌をそれ以上増やさずに、数を減少させること(抗菌性がより強い)

そして、本商品に搭載している「DEOFACTOR® Antivirus(デオファクター アンチウイルス)」というのは従来のDEOFACTOR® にさらに抗ウイルスと抗カビを加えた加工技術です。

DEOFACTOR®DEOFACTOR® Antivirus
本商品はこっち
制菌制菌+抗ウイルス・抗カビ

抗ウイルスと抗カビの定義は以下の通りです。

  • 抗ウイルス:ウイルスの数を減少させ、伝搬を弱めること
  • 抗カビ:カビが生えないように、カビ劣化防止すること

具体的な効果は?

デオファクター アンチウイルスはすべてのウイルスやカビに効果があるわけではありません。効果を確認できている対象(試験を行った菌・ウイルス)は以下の通りです。

試験済みのウイルス・菌人体への影響
特定インフルエンザウイルス高熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛・関節痛
ネコカリシウイルス
(ノロウイルスの代替)
腹痛・下痢・吐き気・嘔吐(ノロウイルス)
クロカビ気管支炎や鼻炎を引き起こすアレルギーの原因
白癬(はくせん)菌水虫の原因

なお、どのくらいその抗力があるかというと、例えばインフルエンザウィルスの場合、2時間後に99.9%もの減少率となるようです。すごいですね。

ウイルスなどは目に見えないので実感しにくいですが、DEOFACTOR®はそもそもの防臭性能(「抗菌防臭」よりも強い「制菌レベル」の抗菌力)が優れているので、単純に臭いが気になる人にもおすすめできる素材です。

デオファクターは何からできてるの?

成分としては、天然鉱物ミネラル(鉄・カリウム・アルミニウム等)からできているので安心して使うことができます。

なお、デオファクター(およびデオファクター アンチウイルス)は、生地加工技術のことで、それ自体が生地というわけではありません。

デオファクターは劣化するの?

メーカーからの公表値としては「洗濯を10回行うと、抗ウイルス活性値は0.2減少する(活性値4.2→4.0)」とされているため、永久的に効果が持続する素材ではないようです。

デオファクターの仕組みは?(ご興味ない方は飛ばしてOKです

デオファクター アンチウイルスの抗ウイルスの仕組みは主に「OHラジカル」という分子を使って行っています。※OHラジカルとは、水(H2O)から水素(H)を一つ取った分子のこと

デオファクターの抗ウィルスの仕組みは以下の通りです。

抗ウィルスの仕組み

  1. デオファクター生地と空気中の水分(H2O)が反応
  2. OHラジカルが生成(H2O-H=OHラジカル)
  3. OHラジカルが特定ウイルスを酸化(OH+H=H2O)
  4. OHラジカルは再び水分に戻り空気中へ還る

    まず、空気中の水分(H2O)がデオファクター加工された生地に含まれるミネラルと反応することで、H(水素)がひとつ剥がされ「OHラジカル」が生成されます。

    OHラジカルはすぐに水に戻りたがる性質のため、近くの菌にくっついて、H(水素)を強引に奪います。これがOHラジカルが持つ「強力な酸化力」と言われ、酸化によって特定のウイルスの数を減らし、細菌の増殖を抑制します。

    そして、Hを奪い取ったOHラジカルは無事に水(H2O)となり、それが再び空気中に戻ります。

    つまり、空気がある限り、OHラジカルによる抗ウィルス作用は継続されるということです。※なお、OHラジカル以外にも過酸化水素などの酸化力がある活性酸素も生成されるそうです

    DEOFACTOR® Antivirusの効果・効能の詳細については、開発元の高橋練染株式会社の公式サイトをご確認ください。

    2. 高品質な「ポケットコイル」

    ポケットコイル

    本商品はクッション材にポケットコイルを使用した「ポケットコイルマットレス」です。

    ポケットコイルは、スプリング(バネ)をひとつひとつ不織布で包んでいる構造をしています。

    バネとポケットコイル
    バネとポケットコイル

    ひとつひとつのコイルが独立した動きができるため、振動が伝わりづらいことや、体のラインに細かくフィットすることで寝姿勢が整いやすく、体圧分散性も高いです。

    「静かな寝心地」と評され、特に日本人はポケットコイルの寝心地が好きだと言われています。

    ちなみに、本商品で使われているポケットコイルのバネ(硬鋼線)は、国内最高レベルの素材を使用しています。

    国内最高レベルの硬鋼線で作られたスプリング
    国内最高レベルの硬鋼線で作られたスプリング

    さらに特筆すべきは、このバネから国内の自社工場で作り上げているという徹底ぶりです。(一般的には中国製が多いところ、低価格モデルにも関わらず日本製は貴重です)

    3. 「エッジハード」で端を強化

    エッジハード

    ソフト・レギュラータイプのみ、端の2列が硬め(線径2.2mm)に作られていて、沈み込みづらい「エッジハード仕様」になっています。

    ソフト・レギュラーのエッジハード(源ベッド公式より)
    ソフト・レギュラーのエッジハード ※源ベッド公式より

    マットレスは端が特に沈み込みやすいですが、このようにエッジハード(端が強化)されていることで、端まで優雅に使え、ワンサイズ上の寝心地が得られることがメリットです。

    エッジハード
    エッジハード(端でも沈み込みづらい)

    なお、ハードタイプは基本の線径が2.2mmなので、エッジハードはありません(というか必要ありません)。

    ハードはエッジハードがない(必要ない)
    ハードはエッジハードがない(必要ない)※源ベッド公式より

    4. 長持ちしやすい「両面仕様」

    両面仕様

    本商品は表面・裏面が同じつくりをしていて、どちらでも寝れる「両面仕様」となっています。

    両面仕様は裏面でも寝れるため、上下に加えて表裏もローテーションできることがメリット。

    マットレスのローテーションの方法
    マットレスのローテーションの方法

    ローテーションとは、マットレスの上下や表裏を定期的に回転さてマットレスの寝心地を長持ちさせる技でホテルなどの宿泊施設でも行われているポピュラーなメンテナンス方法です。

    ホテルのマットレスのローテーション
    ホテルのマットレスローテーション表示

    ちなみに、1~3万円ほどで買える低価格マットレスは表面しか寝れない(裏面に詰め物が施されていない)「片面仕様」のことが多いです。

    片面仕様のマットレス(裏面)
    片面仕様のマットレスの裏面(別商品)

    一方、本商品は格安価格でありながら、裏面にも詰め物をしっかりと施しているため、ローテーションにより寝心地が長持ちしやすいです。

    本商品のデメリット(こんな人には合わない)

    なるべく安いマットレスが良い人

    本商品は、源ベッドの売れ筋商品「夜香ハイグレードマットレス」の生地にデオファクター アンチウイルス加工を施したマットレスです。

    夜香ハイグレードマットレス(デオファクター加工なしの通常モデル)
    夜香ハイグレードマットレス(デオファクター加工なしの通常モデル)※2万円台~

    つまり、生地以外(詰め物の構造やポケットコイル等)の仕様は同じのため、通常モデルと寝心地は大きく変わりません。

    なお、ハイグレードタイプにおける価格差は以下の通りです。

    サイズ通常モデル本商品(デオファクターモデル)
    セミシングル29,900円37,900円
    シングル30,900円38,900円
    セミダブル36,900円44,900円
    ダブル42,900円50,900円
    ワイドダブル47,900円55,900円

    上記の表のとおり、各サイズ8,000円の価格差があります。

    つまり、デオファクター アンチウイルスに8,000円の価値を感じるかどうかでこの商品の評価が分かれると思います。

    寝心地にこだわりつつ、なるべく安く済ませたい人なら通常モデルのハイグレードタイプでも良いでしょう。

    >>>通常モデルのレビューはこちら

    しかしながら、そもそも3万円台で国産のポケットコイルマットレスが買えるのは、マットレス市場全体から見た相対的なコストパフォーマンスとして考えると決して悪くなく、むしろ良いです。

    【体験レビュー】源ベッド「夜香デオファクター ハイグレードマットレス」を実際に試してみた

    夜香デオファクター ハイグレード

    管理人管理人

    実際のお届け時の様子や具体的な使用感などレビューします。

    開梱・設置

    こちらはシングルです。なお、硬さは「レギュラー」を取り寄せました。

    梱包状態

    圧縮されてロール状になって入っています。

    ロール状に圧縮されて梱包されたマットレス

    中身はマットレス本体と取扱説明書(保証書)の2点です。

    マットレス本体と取扱説明書

    本製品の通常保証は1年ですが、公式サイトで購入すると3年保証となります。

    重さはシングルサイズで約22kg(本体のみ)でした。

    シングルサイズの本体重量
    シングルサイズの本体重量

    力の弱い人は運ぶのが大変かもしれません。

    マットレス(梱包状態)での持ち運び

    マットレスを開けていきます。

    まずはマットレス(梱包)に巻かれたテープをはがしていきます。

    テープをはがす

    軽い力で簡単にペリペリとめくれます。

    テープをめくり終わるとロール状に巻かれていたマットレスが解かれていきます。

    開封の様子は以下の動画をご参考ください。(音声なし・4倍速)

    上の動画のとおり、ビニールにハサミを入れると膨張が始まり、元の形への復元されます。

    外観

    開封直後はマットレスの端などが少しグニャっと歪んでいます。

    開封直後の状態

    説明書には「約1日で本来の形に復元します」とのことでしたので、4日経過した状態を比較したアニメーションを作りました。

    開封直後と4日経過

    このとおり、詰め物のボリューム感も完全に復元されています。公式サイトによると「受注生産品なので、復元も早い」とのことです。

    表面の生地は「アムンゼン(梨地織り)」のニット生地を採用。

    アムンゼンはしぼのようにポツポツした感触をしています。

    ふっくら&さらっとした清涼感がある気持ち良い感触です。

    ニット生地なので、伸縮性も高く、フィット感や体圧分散性が高まります。

    生地の伸縮性

    「源ベッド」と「デオファクター」のラベルが付いていました。

    このラベルはシールになっていて簡単に剥がせます。

    マットレス自体は十分な厚みがあります。

    マットレスの厚さ

    厚さは公表値のとおり23cmでした。

    厚さの計測

    これはマットレスの中では厚みがあるタイプです。厚みがあるマットレスはその厚さだけで底付きを感じにくいというメリットがあります。

    本商品は表・裏どちらでも寝れる「両面仕様」です。

    表面裏面
    表面裏面

    内部構造

    内部構造をチェックするために、一部解体してみます。

    マットレスを裁断

    ポケットコイルを中心に、上下に詰め物が施されています。

    上から、

    • 生地(デオファクター アンチウイルス加工)
    • 抗菌防臭・防ダニわた
    • ウレタン 15mm
    • 不織布
    • ウレタン 20mm
    • 不織布
    • ポケットコイル(ここが真ん中
    • 不織布
    • ウレタン 20mm
    • 不織布
    • ウレタン 15mm
    • 抗菌防臭・防ダニわた
    • 生地(デオファクター アンチウイルス加工)

    という13層構造をしています。

    約5cmほどの適度なボリューム感の詰め物層があるため、寝てもバネ当たりを感じることはありませんでした。

    詰め物の厚さ

    生地の真下にある綿です。ふんわりとやわらかい感触が気持ち良いです。

    機能綿

    この綿は抗菌防臭防ダニ加工が施されています。

    更に下には2層のウレタンフォームがあります。

    2層のウレタンフォーム

    このウレタンフォームは国内で生産された高密度仕様のものを採用しています。

    低価格帯のマットレスの詰め物は、海外製の低密度ウレタンフォームが多いですが、目立たない場所でもしっかりと良い素材を使っていることが素晴らしいです。

    管理人管理人

    ポケットコイルマットレスは、スプリングよりも詰め物が圧倒的に早くヘタるため、詰め物の仕様は大切。しかし、詰め物はあまり注目されないため見逃がしがちです。

    よって、本商品のような詰め物の仕様にもこだわったマットレスを選ぶのがおすすめです。

    詰め物の最下層には不織布があります。

    不織布にポケットコイルを接着して固定する一般的な構造です。

    ポケットコイルの高さは150mmほどでした。

    ポケットコイルの高さ計測

    コイル高150mmは一般的なポケットコイルマットレスと同じくらいです。

    なお、コイルは高さがあるほど、クッション性が高くなる傾向があります。

    本商品は両面仕様のため、ポケットコイルを線対称にして詰め物が施されていて、コイルの下にはウレタンフォームがあります。

    コイル下の詰め物

    コイルの下にウレタンフォーム(詰め物)があることで、コイルにかかる荷重の負担が軽減され、長持ちしやすいです。

    【詳細解説】このマットレスの評価について

    夜香デオファクター ハイグレード

    この記事の冒頭で星付けして評価させていただいた以下のポイントをここでは詳しくご紹介します。

    ▼ デオファクターマットレス(ハイグレードタイプ)の評価
    総合評価3.82
    仰向き寝4.5
    横向き寝3.5
    端の沈み込み4.5
    通気性4.0
    寝返り3.5
    底付きのなさ4.0
    バネ当たりのなさ4.0
    耐久性4.0
    衛生面5.0
    取り扱いやすさ3.0
    価格3.43
    硬さやや硬め(レギュラーの場合)

    ※目安は「3.50」以上が高評価です。

    1. 仰向き寝は?(底付き・バネ当たりもチェック)

    仰向き寝

    ココをチェック

    仰向き寝は沈み込みが少なく接触面積が広いという特徴があるので、満遍なく荷重を受け止め、体圧を分散させることが重要です。また、寝返りに力が必要なので、寝返りサポート性も大切です。

    なお、日本人の60%が仰向き寝と言われているので、最もオーソドックスな寝姿勢と言えます。

    評価は「星4.5」。

    通常モデルと同様「やや硬め」の寝心地ですが、表面の生地の伸縮性が高く、より高い体圧分散性を感じました。通常モデルよりも包まれるような感覚があります。

    過度な沈み込みもなく、ストレスない寝姿勢が実現でき、心地よい感触です。

    深く沈み込む臀部(おしり)の下に手を入れてもバネの存在感を感じることなく快適です。

    臀部のバネ当たりは感じられない
    臀部のバネ当たりは感じられない

    2. 横向き寝は?(底付き・バネ当たりもチェック)

    横向き寝

    ココをチェック

    横向きの寝姿勢は肩や臀部の沈み込みが深くなることと、接触面積が少なく、荷重が集中しやすいため、底付きなどを感じやすいという特徴があります。

    つまり、深く沈み込んでも無理のない寝姿勢になることと、荷重による圧迫・底付きを感じないようなクッション性が大切です。また、不安定な寝姿勢でもあるので、揺れ過ぎないような寝姿勢保持性能もポイントです。

    評価は「星3.5」。

    伸縮性が高いアムンゼン生地と波状のキルティングが、深い沈み込みが必要な横向き寝にしっかりとフィット&サポートし、若干ながら通常モデルよりも寝心地が良いと感じました。

    2層のウレタンフォームの詰め物によって通気性も保ちつつ、バネ当たり・底付き感がありませんでした。

    肩部分のバネ当たりは感じられない
    肩部分のバネ当たりは感じられない

    3. 寝返りのしやすさは?

    寝返り

    ココをチェック

    クッション材や詰め物で使われている反発性によって、体の動きやすさが変わってきます。少ない力で寝返りを打てた方がストレスは感じにくいですが、寝返りがしやすい=良い寝心地とは限りません。

    寝返りの大変さにストレスを感じている人は高反発タイプなどの寝返りしやすいマットレスが良いですが、逆に寝返りが多すぎることで中途覚醒が多い人は、逆に寝返りの回数を抑えるような低反発タイプを選ぶと良いでしょう。

    評価は「星3.5」。

    反発性が高い詰め物を使用していないので特別寝返りがしやすいというわけではありませんが、並行配列ならではのスプリングの動きの良さから、寝返りはしやすかったです。ほどよい反発性・サポート性といった感じです。

    4. 端の沈み込みは?

    端の沈み込み

    ココをチェック

    一般的にマットレスの端部分はそれ以上荷重を分散できないので落ち込みやすいです。端部分の落ち込みが少ないマットレスは全面を目いっぱいに使えるので、それだけで使用感が良いものになります。

    なお、高級モデルなどでは落ち込みを解消するように端部分にワイヤーを入れたり、コイルを硬めにしたりすることもあります。

    評価は「星4.5」。

    マットレスの両端に硬めのスプリング(2.2mm)を2列ずつ搭載した「エッジハード」仕様のため、端部分でも快適に寝れます。

    端ギリギリで寝ても沈み込みにくい
    端ギリギリで寝ても沈み込みにくい

    なお、エッジハード(エッジサポート)仕様は、他メーカー製のマットレスでもよくありますが、使用しているスプリングの線径や圧縮率等によって、硬さが変わるので注意が必要です。

    端の沈み込みが軽減される仕様としては、本商品のように線径2.2mm以上は必要です。さらに、本商品のポケットコイルは圧縮率が高いため、より硬めの仕上がりとなっていて、安定感は抜群です。

    ※エッジハード仕様はソフト・レギュラーのみ (ハードはすべて2.2mmのスプリングです)

    5. 通気性は?

    通気構造

    ココをチェック

    睡眠中は汗や体温を放出するので、蒸れやすいマットレスはストレスを感じることも。メッシュ生地や、側面から排気できる構造など、通気性に工夫があるかどうかをチェックします。

    なお、スプリングコイルならポケットコイルよりもオープンコイル(ボンネル・高密連続スプリング)の方が通気性が優れていると言われますが、実用上そこまで変わりません。

    評価は「星4.0」。

    2022年のリニューアルで側面生地が「メッシュ生地」になりました。

    メッシュ生地
    メッシュ生地

    基本的にポケットコイルマットレスは側面方向へ通気するので、側面の仕様がマットレス全体の通気性に影響します。

    メッシュ生地は数ある生地の中でも最も通気性が高いタイプなので、蒸れにくい仕様です。

    実際に寝た印象でも、蒸れは気になりませんでした。

    6. 耐久性は?

    耐久性(マットレスを手で押す)

    ココをチェック

    保証期間や耐久試験をベースにチェックします。また両面仕様で表裏のローテーションが可能な商品は加点します。一方、詰め物が多い商品は減点します(詰め物で多く使われてる綿やウレタンフォームはクッション材よりも早くヘタリやすいため)。

    評価は「星4.0」。

    本商品は、JIS基準の耐久テスト(8万回の押圧試験)に合格しています。

    両面仕様+高品質スプリングということを考えれば8~10年程度は問題なく使えるのではないかと想定しています。

    ちなみに、今回のリニューアルでポケットコイルの圧縮率が高まったため、旧モデルよりも高い耐久性が期待できます。

    圧縮率の違い
    圧縮率の違い(左:旧モデル、右:新モデル)

    なお、保証期間は1年(公式サイトでの購入は3年)です。

    7. 衛生面は?

    夜香デオファクター ハイグレード

    ココをチェック

    抗菌防臭や防ダニなどの加工の有無やそのレベルなど、衛生面に工夫があるかどうかをチェックします。

    評価は「星5.0」。

    本商品の最大の特長は衛生面の高さです。

    この記事で何度もご紹介しているとおり、マットレスの側生地にデオファクター アンチウイルスという「抗ウイルス・抗カビ・制菌」という高いレベルの衛生加工が施されています。

    さらに詰め物には抗菌防臭・防カビ加工が施された綿(帝人製のマイティトップⅡ)が使用されているという徹底ぶり。

    これだけ衛生面が配慮されたマットレスはなかなかありません。文句なしの「星5」です。

    8. 取り扱いやすさは?

    ココをチェック

    持ち運びのしやすいか、市販のボックスシーツ(多いのは30cmマチ)が入るサイズ感か、お届け時の梱包状態はどうか、捨てやすいかなどをチェックします。

    特に力の弱い人は、厚すぎるマットレスを選んでしまうと移動するときに苦労することも多いです。

    評価は「星3.0」。

    本商品の約22kgで、筆者(30代・男性)の力では「重たいながらなんとか持ち運びは可能」なレベルです。

    捨てやすさについては、スプリングコイルを使用しているため、基本的には粗大ゴミとなるため、捨てにくいと言えます。

    厚さは23cmほどなので市販のボックスシーツでも使いやすいでしょう。

    9. 価格は?

    夜香デオファクター ハイグレード

    ココをチェック

    絶対的な価格と、マットレス市場の全体的な相場からチェックします。価格に応じた寝心地が実現されているかも大切なポイントです。

    評価は「星3.43」。

    本商品の定価はシングルサイズで38,900円です。

    マットレス市場全体から考えると、1万円台以下で買える低価格な商品は多く存在しますが、そうした格安商品の多くは中国製です。

    本商品は国産で3万円台ということを考えるとコストパフォーマンスは悪くありません

    本商品と同等の寝心地が得られる通常モデルは8,000円ほど安価ですが、衛生加工(デオファクター アンチウイルス)に価値を感じるなら、この価格差は納得できるでしょう。

    10. 硬さは?

    ココをチェック

    ウレタンフォームのN(ニュートン)数、綿のボリューム感、ポケットコイルの線径・巻き数等の仕様から客観的な硬さと、実際に寝たときに感じた主観的な硬さをお伝えします。

    本商品は硬さをソフト・レギュラー・ハードの3つから選べますがレギュラーで「少し硬め」くらいの寝心地です。

    レギュラーに関しての硬さの詳細は以下の通りです。

    詰め物は計35mmのソフトウレタンフォーム+綿(ワタ)で構成されているため、体当たりは「やや柔らかめ」の仕様です。

    しかし、体の沈み込みはポケットコイル層にも到達するため、ポケットコイルの仕様に硬さが大きく影響します。

    ポケットコイルの線径2.1mm・6.5巻き・圧縮率34%という仕様は「硬め」ですが、ふつう程度の密度×並行配列という仕様なので、結果的に「少し硬め」くらいになります。

    よって、このマットレスの硬さの表現としては「体当たりはやわらかく、沈み込んだらしっかりとした硬さとグッと押し返す反発力を感じる」といった具合です。

    これはマットレスとして理想的な寝心地と言えます。

    主観的な硬さの評価としては10段階中(10が最も硬いとして)「7くらい」の硬さだと思いました。

    ソフト・レギュラー・ハードの硬さの違いについては、以下の記事(通常モデルのレビュー内)で詳しくご紹介しています。

    実際に使ってみてよかったところ

    体圧分散性の高さと横向き寝にも合いやすい寝心地を生む「アムンゼン生地」と「波状キルティング」

    キルティングパターン

    寝心地は通常モデルのレビューでも書いたように、良い意味でスタンダード・ベーシック・ニュートラルといった言葉がぴったりの幅広い人に合いやすい心地よいものでした。

    国内最高クラスの硬鋼線を使用した「高品質ポケットコイル」、詰め物を表裏に施した「両面仕様」は使っていて贅沢な気持ちになります。

    生地以外は通常モデルと同様なので、寝心地としては大きな差はありませんが、微妙ながら異なったのは「体圧分散性」と「横向きの寝心地」と感じました。

    「アムンゼン生地」の特徴

    本モデルは「アムンゼン生地」と呼ばれる細かいザラつき(しぼのような)がある生地を採用しています。なお、アムンゼン生地は梨の皮のような素材感から「梨地(なしじ)」とも呼ばれています。

    デオファクターモデル
    (本商品)
    通常モデル
    デオファクターモデル通常モデル

    アムンゼン生地は、通常モデルで使われているガーゼのようなサラサラとした質感とは違い「しっとりして、やわらかい」というような印象です。

    また、上の画像のとおり、デオファクターモデルの生地の方が伸縮性が高いです。

    キルティングの違い

    キルティングパターンも通常モデルと異なります。

    通常モデルは横直線のキルティングですが、デオファクターモデル(本商品)は波状のキルティングを採用しています。

    デオファクターモデル
    (本商品)
    通常モデル
    デオファクターモデルの外観

    デオファクターモデルのキルティング

    通常モデルの外観

    通常モデルのキルティング

    波状のキルティングは、荷重がかかったときのテンションを和らげやすく、隅々まで綿(ワタ)が行きわたることで立体感が生まれ、ふっくらとしたソフトな体あたりを感じることができます。

    体圧分散性の違いは?

    1点の荷重に対して生地がどのように受け止めるかを見れば生地自体の体圧分散性がある程度わかります。

    本商品(デオファクターモデル)の荷重の受け止め方は以下画像の通り、中心点から均等にシワができます。

    本商品(デオファクターモデル)
    本商品(デオファクターモデル)

    つまり、テンションが緩和されフィット感が高く、結果的に高い体圧分散性が得られていることが分かります。

    続いて、通常モデルにおいては以下画像の通り、横方向のシワだけが長く伸びています。

    通常モデル
    通常モデル

    つまり、通常モデルの場合は横方向のテンションが強めに働き、フィット感が本商品(デオファクターモデル)に劣るということです。

    以上のことから、よりフィット感が高くソフトな体当たりの寝心地が好きな人はデオファクターモデルの方が合いやすいでしょう。

    個人的には通常モデルよりも仰向き寝・横向き寝のバランスが(若干ながら)優れていると感じたので、良かった点としてご紹介させていただきました。

    実際に使ってみて気になったところ

    衛生面における効果の実感は難しい

    これはデメリット(マイナス面)ではないのですが、抗菌や抗ウイルスの効果については、当サイトでは検証が難しく、効果の実感はできなかったです。

    一応「臭い」については、通常モデルとデオファクターモデルとも3日間使用しましたが、若干ながらデオファクターモデルの方がいわゆる「人が寝ていた臭い」が少なかったように感じます。

    ただし、通常モデルも詰め物にマイティトップⅡという抗菌防臭綿を使っているので、臭いに関しては気にならないレベルでした。

    こうした衛生加工は、長期間使っていく中で真価を発揮するものです。

    デオファクターアンチウイルスの抗ウイルス・制菌防臭加工はSEKマーク(効果・安全性における認証制度)を取得しているので、その効果は確かなものと言えます。

    デオファクターアンチウイルスのラベル

    これだけ優れた衛生加工を施して、3万円台から買えるマットレスは貴重ですので、就寝環境の衛生面を大切にお考えの方にはぜひおすすめです。

    口コミ・評判のまとめ

    夜香デオファクター ハイグレード

    本商品は2021年2月に販売開始されたばかりの新商品なので、まだ口コミがありません。口コミが溜まってきた際に改めて以下にまとめたいと思います。

    良い口コミ悪い口コミ
    ※掲載待ち※掲載待ち

    口コミに関する解説

    ※掲載待ち

    >>>公式サイトで口コミを見る

    源ベッドはどこで買うのがお得?

    夜香デオファクター ハイグレード

    源ベッドの商品は公式サイトか、楽天市場店AmazonYahoo!ショッピングなどのモール店舗での購入が可能です。

    おすすめは公式サイトです。

    公式サイトのみ保証期間が3年に延長されます(他のモール店舗は通常の1年保証です)。

    マットレスは長い間使い続けるものですので、できるだけ長い保証が付いている方が安心です。

    公式サイトはこちら

    似ている商品との比較

    本商品の特徴である「抗ウイルス・制菌等の衛生加工」が施されたマットレスを比較してみます。

    メーカー①源ベッド②フランスベッド(キュリエスAG)③マニフレックス
    画像源ベッドAg-PW-DLXマニフレックス
    クッション材ポケットコイル高密度連続スプリングウレタンフォーム
    技術デオファクター アンチウイルスアグリーザVIROBLOK
    抗ウイルス×
    抗カビ××
    抗菌レベル制菌制菌(除菌レベル)抗菌防臭
    価格
    (Sサイズ)
    38,900円132,000円181,000円
    リンク商品リンク商品リンク商品リンク

    ②はフランスベッドの除菌マットレスブランド「キュリエスAg」です。アグリーザ糸による銀イオンの除菌機能があり、抗菌活性が5.0以上と制菌クラスの中でも特に抗菌性能が高めという点が特長。アグリーザは制菌よりも多くの菌の種類に対応できる点もメリットです。

    搭載されている高密度連続スプリングはフランスベッドならではのスプリングで、耐久性が抜群に高いことが特徴。特に体ががっしりしている人に圧倒的な人気があります。

    >>>フランスベッド公式を見る

    ③は高反発マットレスのパイオニアメーカー「マニフレックス」の抗ウイルスタイプのマットレスです。銀とベシクルの2つの技術の組み合わせよってウイルスを撃退します。

    強固な被膜があるウィルスの場合、銀だけでは破壊できないのですが、ベクシルはその被膜をこじ開ける働きをするという仕組みです。

    >>>マニフレックスを見る

    ただし、②③とも価格が約10万円以上もするため、なかなか手を出しづらい人も多いと思います。さらに抗カビについては②③ともページ上での性能が確認できませんでした。

    本商品(源ベッドのデオファクターマットレス)は3万円台から買える低価格にもかかわらず、抗ウイルス・抗カビ・制菌レベルの抗菌性があります。

    なるべく低価格で、衛生面に優れたマットレスを選びたい」という人にぴったりだと思います。

    源ベッド公式で見る

    デオファクターシリーズのラインアップ

    夜香デオファクター ハイグレード

    本商品と同様のデオファクター アンチウイルスが施された生地を使ったマットレスはもうひとつ「プレミアムタイプ」があります。

    本商品(ハイグレードタイプ)とプレミアムタイプとの違いは以下の通りです。

      ▼ 源ベッドのデオファクターシリーズ
      ハイグレード
      本商品
      プレミアム
      画像ハイグレードプレミアム
      スプリングポケットコイル
      寝心地ソフト・レギュラー・ハードレギュラー(高反発)
      サイズSS~WDS~D
      詰め物ウレタンプロファイルウレタン
      抗菌防臭
      仕様両面
      価格
      (Sサイズ)
      38,900円44,900円
      商品リンク販売ページ販売ページ

      デオファクターでない通常モデルのプレミアムタイプ(夜香プレミアム)の寝心地に関しては以下の記事で詳しくご紹介しています。

      夜香プレミアム(デオファクター加工なしの通常モデル)
      夜香プレミアムの体験(デオファクター加工なしの通常モデル)

      生地以外の仕様や寝心地は同じなので、ぜひご参考くださいね。

      【厳選】このマットレスと併せて買いたいベッドフレーム 2選

      本商品「デオファクターマットレス」はやや厚みがあり、重量もある商品なので立ち座りしやすく耐久性があるベッドフレームがおすすめです。

      1. ウッドデザイン賞受賞 国産ひのきすのこベッド(源ベッド)

      すのこベッド tcb233

      安心の国産ベッド

      国産のひのき材を贅沢に使用した源ベッドでも特に人気なすのこベッド。ひのきは耐久性が強く、建築材としてはお寺などを作るのに昔から用いられています。

      伐採してから200年間は強度が強くなり、その後1,000年くらいかけて伐採時の強度に戻ると言われています。虫や菌の耐性にも強い点もポイント。良い匂いを発するので気分を落ち着かせる効果や消臭や防ダニ効果も期待できます。

      あると嬉しい棚・コンセント付きのヘッドボードと、4段階の高さ調節機能が付いた使い勝手の良いデザインも魅力です。

      サイズシングル~ダブル
      カラーナチュラル
      価格3万円台~

      このベッドを見てみる

      2. 北欧風シンプルすのこベッド「Banon」(ネルコ)

      ネルコ「北欧風シンプルすのこベッド Banon」

      低価格でも頑丈

      ベッド専門店「ネルコ」のすのこベッド。フレームに極太の板を補強した耐荷重350kgの強靭な耐久性が特徴で、きしみや揺れの心配がなく、安心して眠れます。

      4段階の高さ調節ができるので自分の好きな高さで使えます。さらにパーツが少なく組み立ても簡単です。サイズバリエーションが豊富で、ショート丈も選べる点もメリット。

      サイズセミシングル~ダブル
      (ショート丈あり)
      カラーナチュラル、ブラウン、ホワイト
      価格
      (Sサイズ)
      17,990円

      このベッドを見てみる

      このマットレスの廃棄方法は?

      スプリングコイルマットレスのため、自分で裁断が難しく、基本的に粗大ゴミに出すことになります。

      参考までに神奈川県横浜市の場合、スプリングコイルマットレスの粗大ゴミ廃棄費用は2,200円です。

      まとめ

      夜香デオファクター ハイグレード

      いかかがでしたでしょうか。

      源ベッドの高衛生マットレス「夜香デオファクターマットレス ハイグレードタイプ」をご紹介させていただきました。

      通常モデルとの違いは、生地にデオファクター アンチウイルス(抗ウイルス・抗カビ・制菌)加工がされていることです。大きな寝心地や使用感の差はなく、デオファクター アンチウイルス加工の有無で価格が8,000円ほど高くなります。

      ですが、マットレスは長期間使うものですし、睡眠は寝汗や皮脂等の汚れが溜まりやすく、できるだけシンプルに清潔な状態が保てることに越したことはありません。

      なお、制菌レベルの高い抗菌性能と抗ウイルス性能があるマットレスは現時点(2022年8月)はほぼなく、さらに3万円で買える高衛生マットレスとしては競合商品は見当たりません。

      「衛生面にこだわりつつ、できるだけ低価格が良い」という人にこれ以上のおすすめ商品はないでしょう。

      最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

      公式サイトで見る