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コアラマットレスシリーズの違い

コアラマットレスシリーズを徹底比較

この記事ではコアラマットレスシリーズ(NEW・BREEZE・オリジナル)の違いについてご紹介します。

この記事を書くうえでメーカーさんから商品をご提供いただきました。

実際に体験した内容を踏まえ、細かい違いまで具体的に解説するので、コアラマットレスで悩んでいる人はぜひご参考くださいね。

この記事を書いた人

管理人椚大輔(株式会社悠デザイン代表)。ベッドメーカーに7年ほど勤めた後、当サイトを運営。国内・海外メーカーへの取材を重ね、レビューした商品は100を超える。ベッド・マットレスの専門家としてTBS「ラヴィット!」、ビジネス誌「プレジデント」、NTTグループ「gooランキング」などへの出演・取材協力も行う。

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コアラマットレスにはどんな種類があるの?

現在販売されているコアラマットレスシリーズは以下の3つです。

オリジナルNEWNEW BREEZE
オリジナルNEWコアラマットレスNEWコアラマットレスBREEZE

まずは、それぞれの仕様の違いについてまとめます。

オリジナル
(お手頃価格)
NEW
(大人気)
NEW BREEZE
(最高品質)
画像オリジナルNEWコアラマットレスNEWコアラマットレスBREEZE
厚さ23cm27cm
重量
(Sサイズ)
15.96 kg21.72 kg27.01kg
硬さ調節
(実際の硬さ)
×
(ふつう)

(やや硬め)

(ややソフト)
衝撃吸収性
3ゾーニング
キルティングカバー××
エッジサポート××
多層ゾーニング××
通気性
冷却機能〇(COOL MAX®)
価格
(Sサイズ)
69,000円82,000円122,000円
リンク公式サイト公式サイト公式サイト

上記の〇△×は、公式サイトを参考にしつつ、当サイトで実際に体験した感想を反映しています。

「ゾーニング」や「エッジサポート」など、やや専門的な言葉が出てきますが、この記事では特にポイントとなる違いについて分かりやすくまとめていますので、ご安心くださいね。

【まず結論】あなたにぴったりなコアラマットレスは?

コアララインアップ

それぞれの違いを解説する前に、まずは結論から「こんな人にはこのコアラマットレスが合いますよ」というおすすめモデルをご紹介します。

それぞれの特徴こんな人におすすめという点を簡潔にまとめました。

オリジナルの特徴&合う人

オリジナル

【15秒で分かる!】オリジナルの特徴
  • 衝撃吸収性が最も高く、振動が伝わりづらい
  • 低反発に近い寝心地
  • 硬さは「ふつう」レベル
  • ウレタンフォーム自体の通気性は最も優れている
  • 旧モデルのため一時廃盤だったが、惜しむ声が多く再販が決定
  • 価格が最も低価格(6万円台)
オリジナルはこんな人におすすめ
  • なるべく低価格で買いたい
  • 静かな寝心地が好き
  • どちらかと言えば女性(的な体型)
  • フィット感がある寝心地が好き

このマットレスを見てみる

NEWコアラの特徴&合う人

NEWコアラマットレス

【15秒で分かる!】NEWコアラの特徴
  • 硬さ調節ができる
  • 基本的な寝心地は「やや硬め」
  • 高反発に近い寝心地
  • 現在のコアラシリーズで最も売れ筋(人気)
  • 価格は真ん中(8万円台)
NEWコアラはこんな人におすすめ
  • 硬さ選びに不安がある
  • 寝返りのしやすさが大事
  • どちらかというと仰向き寝が中心
  • マットレス選びに失敗したくない(やや硬めの寝心地は多くの人に合いやすい)

このマットレスを見てみる

NEW BREEZEの特徴&合う人

NEWコアラマットレスBREEZE

【15秒で分かる!】NEW BREEZEの特徴
  • 硬さ調節できる
  • 基本的な寝心地は「ややソフト」
  • 抜群の通気性(14層構造)
  • 生地には吸水速乾繊維「COOL MAX®」
  • 端が沈み込みづらい「エッジサポート」
  • 価格は最も高い(12万円台~)
NEW BREEZEはこんな人におすすめ
  • 硬さ選びに不安がある
  • ふんわりした寝心地が好き
  • 蒸れにくいマットレスが良い
  • 二人で同じマットレスで寝たい(端まで優雅に使える)

このマットレスを見てみる

それでは以下より、コアラマットレスシリーズの主な違いや特徴を詳しくご紹介します。

ココがポイント!コアラマットレスシリーズの重要な違い10個

コアラマットレスシリーズの重要な違いは以下のポイントです。

知っておきたい!コアラシリーズの違い
  1. 硬さ調節の有無
  2. ウレタンフォームの構造
  3. 耐久性の差
  4. 振動の伝わりづらさ
  5. 寝返りのしやすさ
  6. 通気性
  7. 硬さ(やわらかさ)
  8. 端の沈み込みづらさ
  9. カバー
  10. 洗濯の可否

それでは各項目を詳しくご紹介します。

1. 硬さ調節の有無

コンフォートレイヤー(NEWコアラマットレスBREEZE)

一番大きな違いとして、NEW・BREEZEは硬さ調節機能があります。

オリジナルNEWBREEZE
×(調節不可)NEWコアラマットレスNEWコアラマットレスBREEZE

NEW・BREEZEでは、上層(コンフォートレイヤー)の表裏で硬さが異なり、それをひっくり返すことで硬さ調節ができます。

上層(コンフォートレイヤー)
上層(コンフォートレイヤー)をひっくり返すことで硬さが変えられる

NEW・BREEZEの硬さ調節のやり方は以下の動画をご参考ください。(4倍速・音声なし)

なお、硬さ調節は「ふつう・かため」です。

硬さ調節できる範囲としては、ふつう面は80N・かため面は100Nなので、20N(ニュートン)ほどの差となり、体表面の感触が少し異なる程度の微調節レベルです。

マットレスは体に合う・合わないが出やすく、さらに季節や体調に応じて快適に感じる硬さが変わってくるものです。

そうした際に硬さを変えられるというのは、最終的な寝心地の微調節機能としてメリットを感じられるでしょう。

2. ウレタンフォームの違い

オリジナルNEWBREEZE
オリジナルコアラマットレスNEWコアラマットレスNEWコアラマットレスBREEZE

すべてのコアラマットレスシリーズの芯材はウレタンフォームを使用しています。要するに「ウレタンマットレス」です。

ウレタンマットレスには「単層(1層)タイプ」か「多層(積層)タイプ」がありますが、コアラマットレスは複数のウレタンフォームを重ねた「多層構造タイプ」です。

単層(1層)多層(積層)
単層のウレタンフォーム多層タイプのウレタンフォーム

(左:他商品、右:オリジナルコアラマットレス)

一概には言えませんが、多層構造タイプの方が異なる密度・反発性のウレタンフォームを組み合わせることができるため、寝心地が良い傾向があります。(ただし、その分価格は高くなりがちです)

【比較表】ウレタンフォームの仕様

コアラマットレスシリーズ(オリジナル・NEW・BREEZE)はすべて多層構造のウレタンフォームを採用していますが、すべて異なる仕様・構造となっています。

管理人管理人

以下は細かい情報なので、隅々まで理解されなくても大丈夫です。大切なのは各シリーズで仕様・構造が異なるということです。

オリジナルNEWNEW BREEZE
画像オリジナルコアラマットレスNEWコアラマットレスNEWコアラマットレスBREEZE
積層3層5層
密度40D(1層目)
30D(2層目)
30D(3層目)
50D(上層)
30D(下層)
硬さ70N(1層目)
120N(2層目)
200N(3層目)
80N(ふつう面)
100N(かため面)
160N(下層)
80N(ふつう面)
100N(かため面)
110N(ゾーニングレイヤー)
160N(ベース層)
180N(エッジサポート)
反発弾性率
(当サイト測定)
約16%約40%
エッジサポート×
多層ゾーニング×
オープンセル
(広い)

(狭い)

これらの仕様の違いが以下よりご紹介する寝心地や使用感の違いにつながります。

3. 耐久性が高いのはどれ?

マットレスの耐久性

結論、耐久性が高いのはNEWとBREEZEです。

ウレタンマットレスの場合、耐久性は「密度」の高さで決まります。

密度とは「体積当たりの質量」のこと。

密度はDという単位で表され、特に体に近い上層のウレタンフォームの密度(D数)が低いと早々にヘタる可能性があります。

それぞれの上層の密度は以下の通りです。

上層の密度(厚さ)
  • オリジナル:40D(6cm)
  • NEW:50D(7cm)
  • BREEZE:50D(7cm)

こう比較すると、オリジナルのみ40Dのため、耐久性としては最も低いです。

とはいえ、40Dクラスの密度であれば8年以上の寿命は期待できるので、一般的なウレタンマットレスに比べると高めの数値と言えます。(一般的なウレタンマットレスは30D前後が多いです)

一方、50Dという高密度ウレタンフォームを搭載したNEW・BREEZEは10年以上の寿命が期待できる耐久性があるので、より長く使いたい人におすすめです。

4. 振動が伝わりづらいのはどれ?

オリジナルコアラマットレスのウレタンフォーム

最も振動が伝わりづらいのはオリジナルです。

もともと、コアラマットレスは「ゼロ・ディスターバンス技術」として振動の伝わりにくさを武器に日本に上陸しました。

オリジナルは日本に上陸した当時のマットレスをマイナーチェンジしたモデルです。(よって「Ver2」と呼ばれることもあります)

初代Ver2
(オリジナル)
初代オリジナルコアラマットレス

振動の伝わりづらさのメカニズムとしては大雑把に言えば高反発フォームより低反発フォームの方が衝撃吸収性が高く、結果的に振動が伝わりづらい性質があります。

そして、オリジナルとNEW(とBREEZE)では、使用しているウレタンフォームの反発性が以下のように異なります。

ウレタンフォームの反発弾性率
  • オリジナル:約16%(ほぼ低反発ウレタン)
  • NEW&BREEZE:約40%(一般ウレタン)

※15%未満で低反発、50%以上で高反発
※当サイト計測値

反発性・衝撃吸収性の違いは以下の動画をご参考ください。(音声なし)

以上の通り、圧倒的にオリジナルは衝撃吸収性が高いです。

そもそもウレタンフォームはスプリングコイル(ポケットコイル等)よりも衝撃吸収性が高い素材なので「ウレタンマットレス=揺れにくいマットレス」と言えるのですが、より静かな寝心地が良い人はオリジナルがおすすめです。

なお、NEW(とBREEZE)の振動の伝わりづらさは、一般的なウレタンマットレスと同等レベルなので、「コアラマットレス=振動が伝わりづらい」というイメージは持たない方が良いかもしれません。(以下動画参考・音声なし)

※比較商品(右):エマ・マットレス

5. 寝返りしやすいのはどれ?

寝返り

最も寝返りしやすいのはNEWコアラです。

「寝返りのしやすさ=体の動きへのサポート性=反発性の高さ」とお考えください。要するに反発弾性率が高い(高反発)ほど寝返りはしやすいです。

すぐ上でご紹介したとおり、各シリーズの反発弾性率は以下のとおりです。

ウレタンフォームの反発弾性率
  • オリジナル:約16%(ほぼ低反発ウレタン)
  • NEW・BREEZE:約40%(一般ウレタン)

つまり、NEWとBREEZEの2モデルが同等の高い反発性があるのですが、BREEZEは詰め物に綿(ワタ)が入っていたり、キルティングによってカバーのボリューム感が厚く、結果的にウレタンフォームの反発性をダイレクトに感じにくいです。

NEW
(詰め物がない)
BREEZE
(詰め物が多い)
NEWコアラマットレスのカバー断面NEWコアラマットレスBREEZEのカバー断面

ただし、反発性の高さは良し悪しではなく、むしろ高反発すぎると落ち着かない場合もあります。

しかしながら、体の動きへのサポート性(反応)が高いのは、やはり反発性がより高いウレタンフォームのため、寝返りのしやすさとしてはNEWが優れていると言えるでしょう。

要するに、簡単に寝返りが打ちたい人にはNEWがおすすめということです。

6. 通気性が良いのはどれ?

通気構造(NEWコアラマットレスBREEZE)

通気性が良いのはオリジナルBREEZEです。

BREEZEはそもそも「通気性の良さ」を最大の特徴としていて、14層に及ぶ多層構造により側面への通気性が抜群に良いです。

BREEZE
BREEZE(14層構造&2重の通気孔により、抜群の通気性を誇る)

さらに、カバー表面にはクールマックス®という吸水速乾繊維を使っているので清涼感も良好です。

とにかく、通気性の良さで選ぶならBREEZE一択でしょう。

また、オリジナルの評価が高い理由は、ウレタンフォームの素材自体の通気性が良いためです。

オリジナル
オリジナル(上層のオープンセルに加えて下層のスリットで通気性を高めている)

ウレタンフォームは石油を発泡させて作る素材ですが、泡のひとつひとつの空洞の大きさによって通気性の良さが変わります。(泡に空洞があるウレタンフォームの構造を「オープンセル」と呼びます)

NEWとBREEZEは同じ構造のウレタンフォームを使っていますが、オープンセルの空洞が狭めです。よって素材自体の通気性はイマイチ。

NEWとBREEZEのウレタンフォーム
NEWとBREEZEのウレタンフォーム

逆に、オリジナルは完全に別のウレタンフォームのレシピで作られていて、オープンセルの空洞が大きく、素材自体の通気性は優れています。

オリジナルコアラのウレタンフォーム
オリジナルコアラのウレタンフォーム

素材(ウレタンフォーム)を拡大して比較すると空洞の大きさは歴然です。

NEW&BREEZEオリジナル
NEW・BREEZEのウレタンフォーム(アップ)オリジナルのウレタンフォーム(アップ)

よって「なるべく低価格が良いけど通気性の高さも大事」という人はオリジナルがおすすめです。

管理人管理人

要するに、BREEZEは「マットレス全体の構造」として通気性が良く、オリジナルは「ウレタンフォームそのものの素材」が通気性が良いということです。

7. 硬さ(やわらかさ)の違い

それぞれの硬さの違いは以下の通りです。

  • オリジナル:ふつう
  • NEWコアラ:やや硬め(微調節可)
  • BREEZE:ややソフト(微調節可)
オリジナルNEWNEW BREEZE
画像オリジナルコアラマットレスNEWコアラマットレスNEWコアラマットレスBREEZE
硬さふつうやや硬めややソフト
N数
(厚さ)
※上層から
70N(6cm)
120N(4cm)
200N(12cm)
80N(4.5cm)
100N(2.5cm)
160N(15cm)
80N(4.5cm)
100N(2.5cm)
110N(3cm)
160N(14cm)
180N(エッジサポート)
管理人管理人

以下は、少し複雑な話になるので、ご興味ない方は読み飛ばしても大丈夫です。

コアラマットレスのような多層構造タイプのウレタンフォームは、表層の厚みが薄い場合、下層フォームの硬さの影響を受けます。

大雑把に言って、表層から10cm程度でマットレス自体の硬さはほとんど決まります。

よって、見るべきポイントは「表層から10cmまでの硬さと構造」です。

では、そのことを念頭にそれぞれのシリーズの硬さを見ていきましょう。

オリジナルNEWNEW BREEZE
画像オリジナルコアラマットレスNEWコアラマットレスNEWコアラマットレスBREEZE
表層10cmまでの硬さ(N数)70N(6cm)
120N(4cm)
80N(4.5cm)
100N(2.5cm)
160N(3cm)
80N(4.5cm)
100N(2.5cm)
110N(3cm)
実際に感じる硬さふつうやや硬めややソフト

オリジナルは上層2層の合計がちょうど10cmで、ここで体が直接的に感じる硬さ・柔らかさ・反発性など作っています。

オリジナル(上層2層で体への感触を作っている)
オリジナル(上層2層で体への感触を作っている)

オリジナルの表層は70Nで、沈み込むと120Nの硬さを感じるというのは、一般的には「ふつうレベル」の硬さです。

NEWとBREEZEは上層(コンフォートレイヤー※ひっくり返せるやつ)のウレタンフォームの仕様は同じなのですが、真下に来るウレタンフォームの硬さが異なるため、実際に感じる硬さが異なります。

NEWの場合、コンフォートレイヤー(計7cm)では、体の沈み込みが受け止めきれず、結果的に最下層フォーム(160D)の硬さが影響され、感覚としては「やや硬め」の寝心地となります。

NEWコアラ
NEWコアラ(最下層の硬い寝心地の影響を受ける)

BREEZEの場合、第3層(110N)はゾーニングレイヤーという波状フォームとなっています。波状フォームはふつうの平面フォームよりもやかわらかく感じやすいため、数値上よりもよりソフトな感触に感じやすいでしょう。

BREEZE
BREEZE(画像では最下層まで沈み込みが及んでいるが、ボリューム感があるカバーによって実際は最下層まで到達しにくい)
管理人管理人

NEWとBREEZEにおいては、硬さ調節が可能ですが20Nほどの差なので、あくまで微調節とお考え下さい。

以上のとおり、分かりやすいように3シリーズの硬さを分けましたが、実際に感じる違いに、すごく大きな差はありません

ただし、「硬めのマットレスが好き」という人がBREEZEを選んでしまうとミスマッチになる可能性もあるので(逆も同様)、好みがハッキリしている人はよくご検討ください。

また、硬めのマットレスは後からトッパーなどで柔らかく調節しやすいので、「NEWコアラ」が最も失敗しにくいと言えるでしょう。

8. 端が落ち込みづらいのはどれ?

端の沈み込みにくさ(NEWコアラマットレスBREEZE)

端が落ち込みづらいのはBREEZEです。

BREEZEは「エッジサポート」というやや硬めのウレタンフォームでマットレス外周を覆った構造をしています。

エッジサポート(BREEZE)
エッジサポート(BREEZE)

特にマットレスは端部分が沈み込みやすく寝心地が落ちる傾向があるので、端まで優雅に使えるマットレスはワンサイズ大きい使用感として大きなメリットを感じられるでしょう。

特に二人で寝る人におすすめです。

9. カバーの違い

オリジナルコアラマットレスのカバー

それぞれ、カバーの仕様の違いもあります。

オリジナルNEWNEW BREEZE
画像オリジナルコアラマットレスNEWコアラマットレスNEWコアラマットレスBREEZE
素材ポリエステル:65%、テンセル:35%ポリエステル100%(COOL MAX®入り)
キルティングなしあり

オリジナルとNEWは同じ素材を使っています。テンセルは植物(ユーカリ)から作られる天然素材由来の再生繊維のことで、吸湿・速乾性に優れ、ムレにくくなめらかな質感が特長です。

一方、BREEZEはより吸水速乾性を高めるため、COOL MAX®入りのポリエステル繊維を採用し、テンセルは非使用です。

なぜ、BREEZEだけキルティングがあるの?

コアラマットレス3シリーズ

コアラマットレスシリーズの中で唯一BREEZEのみキルティングがあります。

BREEZEのキルティング
BREEZEのキルティング

キルティングとは、カバー内部の詰め物のワタやウレタンフォームの偏りやズレが出ないように行う縫製のことです。

BREEZEのカバー
BREEZEのカバー(表層~最下層まで貫通して縫製されてることで詰め物のズレ・偏りを防いでいる)

BREEZEは下位グレード(オリジナル・NEW)よりも詰め物のボリュームが多いのでカバーがキルティング仕様となっています。

NEW
(詰め物がない)
BREEZE
(詰め物が多い)
NEWコアラマットレスのカバー断面NEWコアラマットレスBREEZEのカバー断面

また、キルティングを施すことによってカバー表面に凹凸が生まれるため、通気性が高まるというメリットもあります。これも高通気性モデルである「BREEZE」ならでは工夫と言えるでしょう。

10. カバーが洗濯できるのはどれ?

オリジナルのみ家庭洗濯(手洗い)が可能です。

オリジナルのカバー
オリジナルのカバー(手洗い可能)

コアラ公式によると「水と中性洗剤で手洗いして下さい」とのことで、洗濯機の仕様はNGです。

3シリーズの共通点は?

3シリーズの共通点は以下の通りです。

  • 120日の無料トライアル
  • 10年保証
  • ベッド・イン・ボックス(圧縮梱包でお届け)
  • サイズ展開(シングル~クイーン)

コアラマットレスシリーズすべてには120日の無料トライアルと10年保証がついているので、初めてオンラインでマットレスを購入される方にも安心ですね。

お届け時はロール状に圧縮し梱包されています。

ベッド・イン・ボックス(圧縮梱包)
ベッド・イン・ボックス(圧縮梱包)

開封方法は以下の動画をご参考ください。(音声なし・4倍速)

サイズは日本のベッドフレームの規格にあせた4サイズ(シングル・セミダブル・ダブル・クイーン)から選べます。

余談ですが、コアラマットレスが日本に進出したばかりの時期はクイーンサイズのみ日本規格より10cm大きい幅で販売されていました。

管理人管理人

海外ブランドのマットレスは日本規格に合わせられていない場合もあるので、必ず使用するベッドフレームの幅を確認の上、ご購入くださいね。

まとめ

コアラマットレスのぬいぐるみ

いかがでしたでしょうか。

コアラマットレスシリーズの違いをご紹介させていただきました。

公式サイトでは仕様・スペックなどの比較表はありますが、実際の寝心地や使用感における違いをわかりやすくまとめたつもりです。

【まとめ】違いのポイントはコレ!

オリジナル
(お手頃価格)
NEW
(大人気)
NEW BREEZE
(最高品質)
画像オリジナルコアラマットレスNEWコアラマットレスNEWコアラマットレスBREEZE
厚さ23cm27cm
重量
(Sサイズ)
15.96 kg21.72 kg27.01kg
硬さ調節×
実際の硬さふつうやや硬めややソフト
反発性低め高め
揺れにくさ
通気性の良さ
(素材的に〇)

(構造的に〇)
端の沈み込みにくさ×
カバーの洗濯×
120日トライアル
10年保証
サイズ展開シングル・セミダブル・ダブル・クイーン
価格
(Sサイズ)
69,000円82,000円122,000円
リンク公式サイト公式サイト公式サイト

なお、この記事の上部で結論として「こんな人にはこのコアラマットレスが合う」という情報をまとめているので、以下ご参考いただけますと幸いです。

あなたにぴったりなコアラは?
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最後までお読みいただき誠にありがとうございました。