エマ・スリープ「エマ・ハイブリッド」の徹底解説(体験レビュー付き)

低反発とポケットコイルの良いとこどり(しかも蒸れにくい)

この記事ではドイツ発のマットレスブランド【エマ・スリープ】の「エマ・ハイブリッド」についてご紹介します。

なお、今回はメーカーさんからレビュー用に商品をご提供いただきましたが、宣伝を目的とした記事ではありません。

実際の体験・検証・調査を踏まえて、良いところだけでなく、悪いと思ったところも素直に書いているので、ご参考いただけますと幸いです。

当サイトでは体験レビュー記事を作成するにあたり、撮影スタジオを作り、セットの中で商品を撮影・検証しています。一般的な家の雰囲気と異なるのはそのためです。

この記事を書いた人

管理人の椚大輔椚 大輔(ベッド・マットレス専門家)
ベッドメーカーに勤務後、当サイトを開設。国内・海外メーカーへの取材を重ね、レビューしたベッド&マットレスは100商品を超える。2020年に株式会社悠デザインを設立し、ベッド関連に特化したサービスを展開。ベッド・マットレスの専門家としてTBS「ラヴィット!」、ビジネス誌「プレジデント」、「gooランキング(NTTグループ)」などへの出演・取材協力も行う。

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【最新】エマ・スリープのセール情報(12/5まで)

セール情報

現在、ブラックフライデーの特別企画ということで最大55%OFFで買えるセールを開催しています。

セールの詳細は以下のとおりです。

期間11月22日(火)午前10時~12月5日(月)午後11時59分
対象と割引率エマ・マットレス 50%
エマ・ハイブリッド 55%
エマ・ピロー 40%
エマ・プロテクター 40%
エマ・交換用カバー 40%
エマ・ベッドフレーム 40%
エマ・羽毛掛け布団 40%
エマ・トッパー 50%

注目は、マットレスの「エマ・マットレス」「エマ・ハイブリッド」ですね。

商品エマ・マットレスエマ・ハイブリッド
画像エマ・マットレスエマ・ハイブリッド
定価108,000円~129,000円~
セール価格54,000円~58,050円~
割引率50%OFF55%OFF

特にエマ・ハイブリッドはあの名作「テンピュール®ハイブリッド」と同等レベルの寝心地にも関わらず定価は半額程度。しかも今回のセールでさらに55%OFFという破格とも言える価格設定なので、かなりお得だと思います。

また、基幹商品のエマ・マットレスも50%ということで、満足度が高いセール内容と言えるでしょう。

セール会場はこちら

管理人管理人

今回のセール対象品のピロー(まくら)・プロテクターに関してはこちら(エマ・マットレスのレビュー記事内)でご紹介しています。

メーカーの「エマ・スリープ」とは

エマ・マットレス

エマ・スリープは、ドイツ発のマットレスブランド。基幹モデルはウレタンマットレスの「エマ・マットレス」です。

エマ・マットレス(芯材)
基幹モデルの「エマ・マットレス」(芯材)

エマ・マットレスは2015年に欧州で発売され、今では世界中で300万人のユーザーが愛用している人気マットレスで、ついに2020年から日本での販売も開始しました。

そして、本記事で取り上げる「エマ・ハイブリッド」は、エマ・マットレスに続く2つ目の新商品という位置づけです。

最大の違いは芯材がポケットコイル仕様で、詰め物に低反発ウレタンフォームを使用しているということです。

既存モデルのエマ・マットレスは芯材が高反発ウレタンフォームを使用しているため、寝心地は大きく異なります。

エマ・マットレス
(高反発ウレタン)
エマ・ハイブリッド
(低反発ウレタン×ポケットコイル)
エマ・マットレスエマ・ハイブリッド
高反発らしい「寝返りサポート性」が特徴低反発らしい「フィット感」が特徴

エマ・マットレスとの違いはこの記事の下でも詳しくご紹介しているので、ご参考くださいね。

エマ・ハイブリッドの基本情報

エマ・ハイブリッド

エマ・ハイブリッドのサイズや価格等の情報は以下の通りです。

メーカーエマ・スリープ
サイズシングル~キング
クッション材ポケットコイル&ウレタンフォーム
硬さやわらかめ
価格(Sサイズ)129,000円
保証期間10年

公式サイトで見る

【まず結論】エマ・ハイブリッドの評価は?

エマ・ハイブリッド

当記事では以下のような項目をチェックし、商品を評価しております。

  • 寝姿勢による寝心地は?(仰向き・横向き)
  • 寝返りのしやすさは?
  • 通気性が良いか?(ムレを感じないか)
  • クッション材の品質はどうか?
  • 詰め物の質感・ボリュームはどうか?
  • 底付きや圧迫感がないか?
  • 価格相応の寝心地と言えるか?(総合評価)

体験を通じエマ・ハイブリッドを以下のように評価させていただきました。

▼ エマ・ハイブリッドの評価
総合評価3.42 ※セール時は3.50以上
仰向き寝3.5
横向き寝4.5
端の沈み込み3.0
通気性4.0
寝返り2.0
底付きのなさ4.0
バネ当たりのなさ5.0
耐久性3.0
衛生面3.0
取り扱いやすさ3.5
価格1.78

※目安は「3.50」以上が高評価です

>>>点数の付け方について

【総評】テンピュール®の傑作マットレスを彷彿させる逸品

エマ・ハイブリッド

エマ・ハイブリッドの特徴を一言で言うと「低反発ウレタンマットレスとポケットコイルマットレスが融合されたマットレス」です。

極厚のウレタンフォームの内部にポケットコイルを仕込んでいる、まさに「ハイブリッドな仕様」が特徴です。

結果的に低反発ならではのフィット感・ホールド感が高い寝心地に加えて、ポケットコイル(スプリングコイル)ならではの豊かなクッション性と通気性の良さの両方が体感できる寝心地でした。

エマ・ハイブリッド
エマ・ハイブリッド

なお、エマ・ハイブリッドは、以前テンピュール®で発売されていた「テンピュール®ハイブリッド」にコンセプトとデザインがそっくりですね。たぶん意識して作られたと思います。

テンピュール®ハイブリッド(廃盤モデル)
テンピュール®ハイブリッド(ポケットコイル×低反発ウレタン)※廃盤モデル

テンピュール®ハイブリッドは安いグレードでも20万円以するので、エマ・ハイブリッドは似たコンセプト&寝心地なのに、半額程度で買えるというのはかなりお得と言えます。

管理人管理人

筆者はテンピュール®のマットレスシリーズの中では、テンピュール®ハイブリッドが一番好きな寝心地でした。(よって、勝手に「テンピュール®の傑作」と呼んでいます)

そして、テンピュール®ハイブリッドを過去に体験したときのイメージとエマ・ハイブリッドの寝心地は近い感覚があります。

さらに、エマ・ハイブリッドの最上層の低反発フォームには熱伝導率が高い「グラファイト(石墨)」が入っていることで、低反発マットレスにありがちな蒸れやすさを軽減させる構造も素晴らしいです。

公式サイトで見る

特徴・使用感・寝心地については以下より詳しくご紹介します。

エマ・ハイブリッドの特徴&メリット

「ポケットコイル×低反発ウレタン」のハイブリッドタイプ

エマ・ハイブリッドの構造(ポケットコイル×低反発ウレタン)

エマ・ハイブリッドの、「ハイブリッド(=複合)」たらしめる理由は、ポケットコイルとウレタンフォームの異素材をMixさせた仕様だからです。

結果的にウレタンフォーム(低反発)ならではの高いフィット感・体圧分散性と、ポケットコイルならではの荷重分散・寝姿勢保持の良さを兼ね備えた「ハイブリッドな寝心地」が味わえます。

ポケットコイルの構造
ポケットコイルの構造(独立したスプリングが、荷重に応じて対応するので、寝姿勢が崩れにくい。また、スプリングは荷重分散性が優れているのでウレタンに比べて耐久性も高い傾向がある)

なお、ポケットコイルの上にあるウレタンフォームは2層構造になっていて、上層が低反発ウレタン、下層が一般ウレタン(ふつうのウレタン)です。

ウレタンの構造
ウレタンの構造(上層が低反発)

上層の低反発ウレタンフォームで基本的な寝心地を作っているため、モッチリとしたフィット感が高い感触が特徴です。

放熱性が高い「グラファイト」入り

「グラファイト」入りのウレタンフォーム

上層の低反発ウレタンフォームは「グラファイト(石墨)」を混ぜられています。

グラファイトは熱伝導率が高い素材のため、入眠時の体からの放熱や発汗による熱を逃します。

グラファイト入りのウレタンフォーム
グラファイト入りのウレタンフォーム

睡眠を始めると深部体温(脳や臓器などの体内部の温度)が低下しますが、近年の睡眠学では、深部体温がスムーズに低下することで、深い睡眠量が増加することが明らかになりました。

要するに、熱放出性が高いマットレスは深い睡眠が得やすいので「快眠しやすいマットレス」と言えるでしょう。

なお、このグラファイトを使用した技術をエマ・スリープでは「Diamond Degree(ダイアモンド・ディグリー)技術」として、欧州で商標登録しています。

カバーのロゴ
エマ・ハイブリッドのカバーにある「Diamond Degree(ダイアモンド・ディグリー)」のロゴ

実際に寝たところ、低反発ウレタンマットレスでありがちな「蒸れやすさ」はあまり感じませんでした。(これには少し驚きました)

ゾーニングによる体圧分散

芯材のゾーニング

2層目のウレタンフォームには大きさが異なる空洞が複数設けられています。

要するに体の荷重が重いところほど穴が大きくなることで、圧迫感が軽減される仕組みです。

こうした製法を「ゾーニング」と言います。

2層目のウレタンのゾーニング
ウレタン(2層目)のゾーニング ※沈み込みが深い肩やおしり部分に大き目の穴が当たることで、圧迫感を軽減させている

なお、エマ公式では、この2層目のウレタンを「エルゴノミックフォーム」(人間工学を元にしたウレタンフォーム)と呼んでいます。

シンプルな返品システム(100日お試し期間付き)

エマ・ハイブリッドの試し寝

エマ・ハイブリッドは購入してから100日間の無料お試し期間があります。

自分に合ったマットレス選びというのは本当に難しいものですが、これだけ長い期間試せるなら安心して購入することができるでしょう。

しかも、返品の仕組みはすごくシンプル、且つ良心的です。

返品手順は以下の通りです。

返品手順
  1. サポートに連絡
  2. 製品の回収
  3. 全額返金(手数料なし)

無料お試し期間つきのマットレスはそこまで珍しくありませんが、メーカーによっては隠れた手数料があったり、自分で梱包して業者を手配しないといけない場合もあります。

その点、エマは手数料がかからず、基本的にサポートに連絡するだけで、あとはメーカー側で手配し回収に来てもらえるという、かなりシンプルな返品システムが大きな魅力と言えるでしょう。

【体験レビュー】エマ・ハイブリッドを実際に試してみた

エマ・ハイブリッド

管理人管理人

実際のお届け時の様子や具体的な使用感などレビューします。

開梱・設置

こちらはシングルサイズです。

梱包状態(サイズ)

開梱します。

開梱

マットレスはロール状に圧縮し梱包されています。

ロール状のマットレスと段ボール

中身はマットレス本体のみです。

マットレスの持ち運び

マットレスの重さは約24kgなので、やや重いです。

マットレス本体の重量

マットレスはビニールをハサミで切って開封していきます。

ビニールを切る

開封の様子は以下の動画をご参考ください。(音声なし・4倍速)

上の動画のとおり、ビニールにハサミを入れると膨張が始まり、元の形への復元されます。

外観のチェック

開封直後のエマ・ハイブリッド

開封直後はややしわが目立ち、詰め物も膨らみ切れていない感じです。

圧縮タイプのマットレスは開封後1~2日で完全に復元されることが多いので、開封直後と1日経過したマットレスを比較したアニメーションを作りました。

開封直後と2日経過

このとおり、2日経過(約48時間後)すると元のボリュームに復元されました。

マットレスの厚さはこのくらいです。

マットレスの厚さ

公表値どおり約24cmの厚さが確認できました。

厚さの計測

撮影していて少し残念だったのは、ロゴがある面に品質表示ラベルがついていたことです。

品質表示ラベルの場所

品質表示ラベル
品質表示ラベル

画像の見栄え上の都合で、この記事では品質表示ラベルを切って体験を進めますので、ご了承ください。

品質表示ラベルを切る

マットレスの外観をご紹介します。

エマ・ハイブリッドの外観

カバーは幾何学的なデザインが施されています。

カバーのデザイン

通常のマットレスの側生地はポリエステル100%が多いのですが、エマ・ハイブリッドの生地はポリエステルを主原料として、わずかに「エスタラン(ポリウレタン)」が配合されています。

カバーの触り心地

エスタラン(ポリウレタン)を配合することにより、伸縮性が高められます。

カバーの伸縮性

生地のアップはこんな感じです。

生地アップ

マチ部分はサラッとしたポリエステル仕様です。

カバー側面

サイド面に取っ手がついています。

カバーの取っ手

取っ手があることでマットレスの移動などがしやすく便利ですね。

取っ手を握る

ロゴには「Medium Hybrid」とあります。

ロゴ

おそらく、海外で展開されているエマ・ハイブリッドには硬さ違い(HardやSoft)があるのでしょうね。

裏面はこちら。

マットレス裏面

カバー裏面は少量のポリプロピレンが配合されていて、ゴムのような感触があります。

裏面の滑り止め

滑り止めのような構造をしているので、ベッドフレームに置いた時にズレにくいです。

滑り止めのアップ

芯材はファスナー付きのカバーで閉じられています。

ファスナー

カバーは上下の分離が可能です。

ファスナーを開ける

なお、カバーは洗濯可能なので、例えば「汚れやすい上面カバーのみを洗濯する」というこもでき、便利です。

内部構造

内部構造をチェックしていきましょう。

カバーと取る

芯材(ポケットコイル入りのウレタンフォーム)がこちら。

カバーと芯材

芯材はメッシュ生地で覆われています。

芯材の生地(メッシュ)

カバー(上・下)と芯材です。

マットレスのパーツ展開図

芯材を詳しくチェックしていきましょう。

芯材

芯材を覆っているメッシュカバーにはファスナーがないため、取り出せない仕組みになっていますが、芯材の様子を詳しく見るために、ハサミで切ります。

芯材の生地を切る

取り出した芯材はこちら。

生地を取った芯材

上から、

  1. Diamond Degreeフォーム(グラファイト入りの低反発)
  2. エルゴノミックフォーム(ゾーニング仕様)
  3. ポケットコイル
  4. HRX Supreme フォーム(反発性が高めのウレタン)※外周も

という構造をしています。

芯材の断面

まずは、1層目の低反発フォームです。

低反発ウレタンフォーム(1層目)

低反発は押して離すとゆっくりと形状が戻ります。

続いて2層目のゾーニングフォームがどのように体のラインに対応しているかご紹介します。まずは、仰向き寝。

仰向き寝とゾーニング

このように、荷重が重い肩甲骨あたりとお尻部分に大きめの空洞が当たることで、圧迫感を感じにくいです。

続いて横向き寝。

横向き寝とゾーニング

横向き寝においても、深く沈み込む肩回りとお尻部分に大きめの空洞が当たります。また、くびれ部分には空洞はなく、体のラインにぴったりと沿った体圧分散を行うという仕組みです。

芯材の内部構造もご紹介します。

芯材の裁断

1・2層のウレタンフォームの下にポケットコイルが入っています。

芯材の断面

これだけ分厚いウレタンフォームと組み合わせられたポケットコイルマットレスは珍しいです。

芯材の構造

断面をご紹介します。

芯材の断面(アップ)

まずは、1層目と2層目のウレタンフォーム。

表層のウレタンフォーム

1層目が3cm、2層目が5cmの計8cmの厚さが確認できました。

ウレタンフォーム(1・2層目)の計測

これだけの厚みがあると、ポケットコイルまで体の沈み込みは到達しにくいです。

体の沈み込みとマットレス
体の沈み込みが到達するのは2層目くらいまで

つまり、エマ・ハイブリッドはウレタンフォームで寝心地の中心を作っているとお考え下さい。

別の言い方をすると、3層目のポケットコイルは、上層から伝わる衝撃を吸収する(荷重分散する)役目が中心です。

ポケットコイルの下には、ウレタンフォーム(HRX Supreme フォーム)があり、ポケットコイルにかかる衝撃を和らげてくれます。

HRX Supreme フォーム

つまり、ポケットコイル自体が長持ちしやすい構造です。バネがカバーを突き破って外に出てくる心配も少ないです。

ポケットコイルの仕様(読み飛ばしてもOKです)

ポケットコイルの仕様

ポケットコイルの仕様は商品によって異なり、メーカー各社、販売ページでセールスポイントとして訴求していたりします。

細かい話なので、個人的には『そこまで気にしないでも良いかな?』と思うレベルですが、念のためご紹介します。(なので、ご興味なければ読み飛ばしてOKです)

ポケットコイルの主な仕様
  • 線種
  • 密度(いくつコイルを使っているか)
  • 配列(並行か交互か)
  • 線径(バネの太さ)

    エマ・ハイブリッドのポケットコイルの仕様は公式サイトでは非公開ですが、当サイトによる調査の結果は以下の通りです。

    ▼ エマ・ハイブリッドの仕様
    配列並行配列
    密度500個前後/S
    線径1.8mm
    線種不明(非公表)
    コイル高/圧縮率13cm/10%

    なお、これらの仕様は、基本的に優劣ではなく、そのマットレスが表現したい寝心地を作るためものです。

    以下よりエマ・ハイブリッドのポケットコイルの仕様について詳しくご紹介します

    配列の特徴は?

    ポケットコイルマットレスの配列は「並行配列」か「交互配列(「千鳥配列」とも言います)」のどちらかです。

    並行配列交互配列
    画像並行配列交互配列
    硬さの傾向ソフトハード
    跳ね感強い弱い
    特徴寝返りがしやすい静かな寝心地
    耐久性
    (部分的には弱め)
    価格安価に作りやすい高価になりやすい

    エマ・ハイブリッドは「並行配列」を採用しています。

    エマ・ハイブリッドの配列(並行配列)

    並行配列はバネの動きが出やすいため、寝返りのサポート性があり、比較的ふんわりとソフトな感触が特徴です。

    密度の特徴は?

    密度とは「ポケットコイルの量」のことです。

    エマ・ハイブリッドの密度

    エマ・ハイブリッドはシングルサイズあたり「500個前後相当」の密度です。※外周をウレタンフォームで囲っている構造のため、コイル数自体は500個に満たないですが、「面積あたりのコイル数」と考えると500個前後になります

    現在のポケットコイルマットレス市場はコイルの数量(密度)をセールスポイントにすることが多いですが、密度のレベルの違いを大雑把にまとめると以下の通りです。

    密度意味合い
    300個台低密度(耐久性が不安&バネ当たりも感じやすいので避けた方が良い)
    400~600個台
    ★本商品
    中密度(バネの動きが出やすく寝返りサポート性が得られる)
    700~1,000個高密度(線径が細く、コイル高も高くなるので、ふんわりとした寝心地)
    1,000個以上超高密度(ジェル的で静かな寝心地・バネを感じにくい)

    基本的にポケットコイルマットレスは、密度が低いほどコイルひとつあたりにかかる負荷が高くなるため、特に300個レベルの低密度タイプでは耐久性に支障が出る可能性も高くなります。

    とはいえ高密度であるほど良いというわけではなく、耐久性としての適切な密度レベルは450個以上で、それ以上であれば耐久性に特に大きな差はなく(あとはバネの品質や生産加工レベル・詰め物など、密度以外の問題によって耐久性が決まります)、むしろ寝心地の差(跳ね感orフィット感、ソフトorハード)が生まれます。

    線径とは?

    線径とは「バネの太さ」のことです。

    エマ・ハイブリッドの線径

    線径は、太いほど反発力が高まり、しっかりとした寝心地になります。逆に細いほど荷重に対してしなやかに反応するという特徴があります。

    寝心地の目安としては以下の通りです。

    線径と寝心地(目安)

    • 線径1.9mm以下:しなやかな寝心地
    • 線径2.0mm以上:しっかりとした寝心地

      エマ・ハイブリッドの線径は1.8mmで、しなやかに荷重に反応する寝心地です。

      バネの品質は?(線種)

      ポケットコイルのバネは主に硬鋼線(こうこうせん)という鉄線で作られ、その品質はメーカーや商品によって異なります。

      エマ・ハイブリッドの硬鋼線の線種は非公表となっています。※海外ブランドなので、線種(JIS規格)を公表していません

      なお、線種表示は以下のように解釈します。

      線種が意味するもの
      本商品の線種が意味するもの
      表示例意味
      SWRHマットレスのコイルは基本的に硬鋼線(SWRH)を使用
      72(反発性)数値が高くなればなるほど反発力が高い
      B(耐久性)マンガン含有量(AよりもBが多く、耐久性がある)
      C(強度)A<B<Cの順で強度が高い

      ちなみに、2017年に品質表示法の改正があり、線種の表示義務はなくなりました。これは「バネの品質は実際の寝心地や耐久性を知るうえでそこまで重要な情報ではない」ということが示されたと言えます。

      ただし、バネそのものが高品質であればそれだけ長持ちしやすいですし、シモンズやサータ等の有名メーカーもバネの品質には相当こだわりをもっているので、依然としてポケットコイルマットレスを選ぶ上で気に留めておくべきポイントとも考えられます。

      コイル高と圧縮率

      「コイル高」は高くなるほどふんわりとした感触になり、「圧縮率」は高くなるほど耐久性にプラスに働きます。

      コイル高と圧縮率

      エマ・ハイブリッドのコイル高は約13cm、スプリングの圧縮率は約10%でした。

      この仕様は、

      • コイル高は「ふつう程度」
      • 圧縮率は「低め」

      と言え、結果的にクッション性はふつうで、耐久性にはプラス要素はありません。

      管理人管理人

      読み飛ばしOKなのはここまで!

       

      【詳細解説】このマットレスの評価について

      エマ・ハイブリッド

      この記事の冒頭で星付けして評価させていただいた以下のポイントをここでは詳しくご紹介します。

      ▼ エマ・ハイブリッドの評価
      総合評価3.42
      仰向き寝3.5
      横向き寝4.5
      端の沈み込み3.0
      通気性4.0
      寝返り2.0
      底付きのなさ4.0
      バネ当たりのなさ5.0
      耐久性3.0
      衛生面3.0
      取り扱いやすさ3.5
      価格1.78

      ※目安は「3.50」以上が高評価です

      1. 仰向き寝は?(底付き・バネ当たりもチェック)

      仰向き寝

      ココをチェック

      仰向き寝は沈み込みが少なく接触面積が広いという特徴があるので、満遍なく荷重を受け止め、体圧を分散させることが重要です。また、寝返りに力が必要なので、寝返りサポート性も大切です。

      なお、日本人の60%が仰向き寝と言われているので、最もオーソドックスな寝姿勢と言えます。

      評価は「3.5」。

      低反発らしいジワっとしたフィット感で、かなり体圧分散性が高い寝心地です。

      特に背中(肩甲骨)あたりの包み込みが心地よく、おしり部分も圧迫感がありません。ただし、沈み込みが深めなので、やや腰が浮く感じはありました。

      極厚のウレタン層があるため、バネ当たり・底付きは全く感じませんでした。

      臀部のバネ当たりは感じられない
      臀部のバネ当たりは感じられない

      フィット感が高い寝心地は、仰向きの姿勢で蒸れを感じやすいですが、グラファイト入りのウレタンフォームによって、熱がこもりにくく快適でした。

      2. 横向き寝は?(底付き・バネ当たりもチェック)

      横向き寝

      ココをチェック

      横向きの寝姿勢は肩や臀部の沈み込みが深くなることと、接触面積が少なく、荷重が集中しやすいため、底付きなどを感じやすいという特徴があります。

      つまり、深く沈み込んでも無理のない寝姿勢になることと、荷重による圧迫・底付きを感じないようなクッション性が大切です。また、不安定な寝姿勢でもあるので、揺れ過ぎないような寝姿勢保持性能もポイントです。

      評価は「4.5」。

      低反発×ゾーニングは横向き寝にバッチリです。

      まず、低反発の高いフィット感は、不安定な姿勢でもある横向き寝でもしっかりとキープしてくれます。要するに「寝姿勢保持性が高い」です。

      そしてゾーニングによって、肩回りがしっかりと沈み込むので圧迫感もありません

      また、伸縮性が高いニット生地のため、ツッパリも少ないです。

      底付き・バネ当たりもなく、全体的に快適な寝心地でした。

      肩部分のバネ当たりは感じられない
      肩部分のバネ当たりは感じられない

      3. 寝返りのしやすさは?

      寝返り

      ココをチェック

      クッション材や詰め物で使われている反発性によって、体の動きやすさが変わってきます。少ない力で寝返りを打てた方がストレスは感じにくいですが、寝返りがしやすい=良い寝心地とは限りません。

      寝返りの大変さにストレスを感じている人は高反発タイプなどの寝返りしやすいマットレスが良いですが、逆に寝返りが多すぎることで中途覚醒が多い人は、逆に寝返りの回数を抑えるような低反発タイプを選ぶと良いでしょう。

      評価は「2.0」。

      仰向け時には特に背中の沈み込みが深いため、寝返り時には上半身が取り残されるような感覚があり、結果的に寝返りのしづらさを感じました。

      すごくストレスかと言えばそうではありませんが、高反発マットレスのように簡単にコロコロと寝返りが打てるマットレスではありません。

      4. 端の沈み込みは?

      端の沈み込み

      ココをチェック

      一般的にマットレスの端部分はそれ以上荷重を分散できないので落ち込みやすいです。端部分の落ち込みが少ないマットレスは全面を目いっぱいに使えるので、それだけで使用感が良いものになります。

      なお、高級モデルなどでは落ち込みを解消するように端部分にワイヤーを入れたり、コイルを硬めにしたりすることもあります。

      評価は「3.0」。

      外周を強化した仕様ではないため、腰を掛けたらかなり沈み込みます。

      とはいえ、エマ・ハイブリッドの1層目は特に高い体圧分散性があるため、寝姿勢においては端部分でも沈み込みにストレスを感じずに寝ることができました。

      体がはみ出しても大きな沈み込みがない端部分
      体がはみ出しても大きな沈み込みがない端部分

      寝返り時などに「勢い余って落下する」という心配はそこまでないと思います。

      5. 通気性は?

      通気構造

      ココをチェック

      睡眠中は汗や体温を放出するので、蒸れやすいマットレスはストレスを感じることも。メッシュ生地や、側面から排気できる構造など、通気性に工夫があるかどうかをチェックします。

      なお、スプリングコイルならポケットコイルよりもオープンコイル(ボンネル・高密連続スプリング)の方が通気性が優れていると言われますが、実用上そこまで変わりません。

      評価は「4.0」。

      一般的な低反発マットレスの最大の弱点と言えば「蒸れやすさ」ですが、エマ・ハイブリッドに寝てみて一番関心したのは低反発なのに蒸れづらいことです。

      この理由は、何度もお伝えしたとおり、グラファイトによる性能でしょう。ピッタリとフィットするのに蒸れないというのは素晴らしいですね。

      また、ゾーニングの穴が通気孔の役割をするため、通気構造としても蒸れにくい仕様と言えます。

      エマ・ハイブリッドの通気構造
      エマ・ハイブリッドの通気構造

      エマ・ハイブリッドは『低反発で蒸れにくいマットレスを探している』という人にぴったりな商品です。

      6. 耐久性は?

      耐久性(マットレスを手で押す)

      ココをチェック

      保証期間や耐久試験をベースにチェックします。また両面仕様で表裏のローテーションが可能な商品は加点します。一方、詰め物が多い商品は減点します(詰め物で多く使われてる綿やウレタンフォームはクッション材よりも早くヘタリやすいため)。

      評価は「3.0」。

      耐久試験の結果・スプリングの線種・ウレタンフォームの密度などの情報は非公表です。

      また、片面仕様なので表裏のローテーションができないという点はデメリットですが、保証期間が10年も付いているのは品質への自信とも考えられます。

      ただし、耐久性を知るうえで参考になる情報が非公開ということで、評価自体は「3.0(ふつう)」とさせていただきます。

      6-2. 素材の品質は?(耐久性の補足)

      エマ・ハイブリッドの芯材

      ココをチェック

      ここでは工場レベルの品質管理レベルをチェック。いくら素材のスペックが良いからと言って作りが粗雑だと良質な寝心地・使用感を得られません。

      ウレタンフォームの品質の良し悪しは「形成のきれいさ」に現れます。歪みが大きいと(素材が持つ本来の性能が発揮されにくいという点で)寝心地やヘタリにも影響があるので、歪みがなく、ピシッときれいな形状が望ましいです。

      エマ・ハイブリッドはウレタンフォームを使用したマットレスの中では歪みが気になるレベルです。

      正面側面(サイド)

      ウレタンフォームの歪みの原因は密度・復元率という仕様の低さが原因になることが多いですが、エマ・ハイブリッドは非公開です。

      とはいえ、感触的にはスカスカな密度という感じではないため、この歪みの原因は個体差(製造品質)の問題かと思います。

      特に端分が波を打つほどの歪みです。

      歪み
      歪み

      とはいえ、マットレス中央部分は歪みないで、寝ている分にはストレスは感じないでしょう。

      また、開封から5日経っても歪みの大きさは変わらないため、復元時間の問題ではなさそうです。

      開封から5日経過の状態
      開封から5日経過の状態(歪みは戻っていない)

      7. 衛生面は?

      カバー

      ココをチェック

      抗菌防臭や防ダニなどの加工の有無やそのレベルなど、衛生面に工夫があるかどうかをチェックします。

      評価は「3.0」。

      生地や素材に衛生加工(抗菌防臭や防ダニ等)はされていませんが、カバーは洗濯可能です。

      上下で2分割になるので、コンパクトに折りたためるため、ご家庭でも洗濯しやすいでしょう。

      カバー
      カバー(2分割で洗濯しやすい)

      なお、上下で2分割されることは、体に近い上のカバーのみ洗濯できる点も魅力です。

      マットレスのカバーはなかなか乾きづらいこともあり、上下分割仕様はメンテナンスしやすい工夫と言えます。

      8. 取り扱いやすさは?

      マットレスのハンドリング

      ココをチェック

      持ち運びのしやすいか、市販のボックスシーツ(多いのは30cmマチ)が入るサイズ感か、お届け時の梱包状態はどうか、捨てやすいかなどをチェックします。

      特に力の弱い人は、厚すぎるマットレスを選んでしまうと移動するときに苦労することも多いです。

      評価は「3.5」。

      本商品の重量はシングルサイズで約24kg。一般的なマットレスの中では「やや重め」くらいの重さです。

      しかしながら、カバーに取っ手が付いているという気配りが素晴らしく、重いながら取り扱いのストレスが少ないと言えるでしょう。

      ただし、捨てやすさについては、スプリングコイルを使用しているため、基本的には粗大ゴミとなるため、捨てにくいです。

      9. 価格は?

      エマ・ハイブリッドの使用イメージ

      ココをチェック

      絶対的な価格と、マットレス市場の全体的な相場からチェックします。価格に応じた寝心地が実現されているかも大切なポイントで総合評価値につながります。

      評価は「1.78」。

      本商品の価格はシングルサイズで129,000円です。

      マットレス市場全体から考えると「かなり高め」の価格帯です。

      ただし、ハイブリッド仕様で、無料の長期お試し期間付きということを考えると決してコストパフォーマンスは悪いわけではありません。

      口コミ・評判のまとめ

      エマ・ハイブリッドの使用イメージ

      エマ・ハイブリッドは2022年6月に発売された商品なので、口コミがあまりありません。

      ある程度の量の口コミが溜まってきたら、その内容を分析してご紹介したいと思います。

      良い口コミ悪い口コミ
      掲載待ち掲載待ち

      >>>公式サイトで口コミを見る

      似ている商品との比較

      エマ・ハイブリッドの使用イメージ

      エマ・ハイブリッドのような低反発ウレタン×スプリング仕様はあまりないので、寝心地の特徴として似ている「低反発の多層構造ウレタンマットレス」の中で、比較するのに最適だと考える2商品は以下のとおりです。

      メーカー①エマ・ハイブリッド②快眠タイムズ マットレス③オリジナルコアラマットレス
      画像エマ・ハイブリッド快眠タイムズ マットレスオリジナルコアラマットレス
      メーカー
      (ブランド)
      エマ・スリープ快眠タイムズコアラ・スリープ
      芯材ウレタン+ポケットコイルウレタン
      寝心地やや柔らかめふつう
      重量
      (Sサイズ)
      24kg約15.5kg15.96kg
      カバー洗濯
      (上下分離OK)

      (上下分離NG)
      保証10年5年10年
      お試し期間100日60日
      (手数料あり)
      100日
      サイズS~KS~Q
      価格
      (Sサイズ)
      129,000円50,000円69,000円
      リンク公式HP公式HP公式HP

      比較商品の特徴

      ②快眠タイムズ マットレスの特徴は?

      快眠タイムズ マットレス

      ②は愛知県に本社がある寝具メーカー「株式会社篠原化学」が展開する「快眠タイムズ」のオリジナルマットレスです。低反発+高反発のリッチな多層構造タイプで、仕様・品質とも良質(高密度×復元率99%)なのに、5万円台から買える抜群のコストパフォーマンスが魅力。

      快眠タイムズ マットレスの3層ウレタンフォーム
      快眠タイムズ マットレスの3層ウレタンフォーム

      ウレタンフォーム自体の品質(密度・復元率)で考えると3商品の中でも最も高品質と言えます。

      ただし、無料トライアルの条件が少し厳しめ(60日経過後の10日以内に手続きが必要&手数料あり)な点がデメリットです。

      当サイト特別クーポンあり(使い方)

      ③オリジナルコアラマットレスの特徴は?

      オリジナルコアラマットレス

      ③コアラマットレスはオーストラリア発のウレタンマットレスブランド。2015年に創業・2017年に日本市場に上陸し、当時から販売されているのがこのオリジナルコアラマットレスです。

      2021年に「NEWコアラマットレス」という新モデルにリニューアルされ、このオリジナルコアラマットレスは一時廃盤になりましたが、あまりの人気に再販が決まったという逸話があります。

      ちなみに現在、多層構造のウレタンマットレスが多くのメーカーから出ていますが、その先駆けとなったのはこのオリジナルコアラです。まさにカリスマ的なウレタンマットレスと言えるでしょう。

      オリジナルコアラマットレスのウレタンフォーム構造
      オリジナルコアラマットレスの3層ウレタンフォーム

      寝心地は快眠タイムズ マットレスを少し硬くしたような感じなので、低反発でありがちな沈み込みが苦手な人にもおすすめ。※快眠タイムズ マットレスは2層目が高反発層なので、やわらかいながら沈み込みのストレスは感じにくいです

      一方、カバーが上下分離できないので、洗濯時の手間が多いのがデメリットです。

      エマ・マットレスとエマ・ハイブリッドの違いは?

      エマ・マットレス
      別商品の「エマ・マットレス」※ウレタンのみ

      この記事冒頭でご紹介したとおり、エマ・スリープには、もう一つのマットレス「エマ・マットレス」があります。

      エマ・マットレスはブランド立ち上げ当時から発売されている同社の基幹モデルという位置づけのモデル。その特徴は以下の記事で詳しくご紹介しているので、ご参考くださいね。

      エマ・マットレスとエマ・ハイブリッドの主な違いは以下の通りです。

      モデルエマ・マットレスエマ・ハイブリッド
      画像エマ・マットレスエマ・ハイブリッド
      発売年
      (日本)
      2020年2022年
      芯材ウレタンフォームウレタン+ポケットコイル
      反発性高反発低反発
      硬さふつうやや柔らかめ
      価格108,000円~129,000円~

      この中で最も大きな違いは「反発性」です。

      エマ・マットレス
      (高反発ウレタン)
      エマ・ハイブリッド
      (低反発ウレタン×ポケットコイル)
      エマ・マットレスエマ・ハイブリッド
      高反発らしい「寝返りサポート性」が特徴低反発らしい「フィット感」が特徴

      要するに、エマ・マットレス(高反発ウレタン)は、寝返りしやすく、体が沈み込みづらい寝心地ですが、エマ・ハイブリッド(低反発ウレタン×ポケットコイル)は、ピタッと体のラインにフィットして体圧分散性が高い寝心地です。

      このあたりは好みがハッキリと分かれるかもしれませんね。

      なお、公式サイトでは以下のように、エマ・マットレスとの比較表が掲載されています。

      エマ・ハイブリッドとエマ・マットレスの比較
      エマ・ハイブリッドとエマ・マットレスの比較(公式サイト)

      エマ・ハイブリッドの「低反発ウレタン+ポケットコイル」は、衝撃吸収性・体圧分散性が高い仕様です。

      一方、エマ・マットレスは「高反発ウレタン」なので、エマ・ハイブリッドよりも寝返りがしやすい(体の動きへのサポート力が高い)です。

      その他の両モデルの違いについては、以下の記事で詳しくご紹介しているのでご参考くださいね。

      【セール情報】エマ・ハイブリッド(エマ・スリープ)はいつ買うのがお得?

      エマ・マットレスのセール
      エマ・マットレスのセール例

      エマ・スリープは頻繁にセールを行っています。2022年のセール開催状況としては以下のとおりです。

      開催期間セール内容
      1月8日~23日全品40%OFF ※新春セール
      2月11日~14日全品40%OFF
      2月21日~23日3点セット(マットレス・ピロー・プロテクター)50%OFF
      3月11日~31日全品40%OFF ※新生活応援セール
      4月7日~25日3点セット(マットレス・ピロー・プロテクター)40%OFF
      4月28日~5月9日全品40%OFF ※ゴールデンウィーク・セール
      5月12日~5月22日2点セット(マットレス・プロテクター)40%OFF
      5月25日~6月6日全品40%OFF
      6月9日~6月21日3点セット(マットレス・ピロー・プロテクター)50%OFF
      6月24日~7月7日新商品発売記念セール50%OFF ※エマ・ハイブリッドのみ
      7月8日~7月15日2点セット(マットレス・ピロー)40%OFF
      7月16日~8月1日40%OFF
      8月2日~9月1日3点セット(マットレス+ピロー+プロテクター)が50%OFF

      以上のとおり、最大50%OFFの時期もありましたが、現在は社会情勢(為替や原材料高騰)的にも40%OFFくらいが最大かと思います。

      開催ペースは月1回くらいで来ていますが、今後の予定はわかりません。

      また、社会情勢的にマットレス業界は値上げが続出していることもあり、今後セールが開催されない可能性もあります。よって、基本的には今開催しているセールでご検討いただくのが良いと思います。

      なお、セール情報はメールマガジン(エマ公式)に登録するとお知らせしてくれることが多いです。(メルマガ登録は公式サイトの最下部にあります)

      まとめ

      エマ・ハイブリッドの使用イメージ

      いかかがでしたでしょうか。

      エマ・スリープが2022年6月に販売開始した新商品「エマ・ハイブリッド」をご紹介しました。

      低反発ウレタンフォームとポケットコイルが融合された「ハイブリッド仕様」が最大の特徴。

      低反発による衝撃吸収性の高さと、ポケットコイル(スプリングコイル)ならではのクッション性の豊かさがあり、要するに揺れにくく、ふんわりとした寝心地が特徴です。

      さらに、グラファイト加工(Diamond Degree 技術)によって、放熱性が高められているため、低反発ウレタンフォームでありがちな「蒸れやすさ」というデメリットを感じにくくなっています。

      価格はやや高め(12万円以上)ですが、完成度が高く、包み込まれるような寝心地が好きな人はぜひご検討ください。

      低反発マットレスは合う・合わないが出やすいですが、エマ・ハイブリッドなら100日の無料お試し期間があるので、気軽に試せることも大きな魅力です。

      最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

      公式サイトで見る