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ローベッド

知っておきたい!ローベッド選びの決定版

ローベッドって何?どんな特徴で、何を選べば良いの?という疑問に対して、ベッド・マットレスの専門家がお答えします。

前半でローベッドの特徴や選び方をお伝えし、後半でおすすめのベッドをご紹介しているのでご参考くださいね。

この記事を書いた人

管理人の椚大輔椚 大輔(ベッド・マットレス専門家)
ベッドメーカーに勤務後、当サイトを開設。国内・海外メーカーへの取材を重ね、レビューしたベッド&マットレスは100商品を超える。2020年に株式会社悠デザインを設立し、ベッド関連に特化したサービスを展開。ベッド・マットレスの専門家としてTBS「ラヴィット!」、ビジネス誌「プレジデント」、楽天市場「マットレスの選び方」などの出演・監修も行う。

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【公平性について】この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。ただし、おすすめ商品および掲載位置はメーカーの関与はなく、当サイト独自の評価方法を基に決めているのでご安心ください。

目次

迷ったらコレ!本当におすすめのローベッド BEST3

当サイトではたくさんのベッドフレームのレビューを行っております。その中で数あるローベッド中でも、本当におすすめのローベッドBEST3をランキング形式でご紹介します。

なお、ランキングの根拠となる各商品の評価は『【まとめ】ローベッド(フロアベッド)の商品レビュー』で詳しくまとめています。

1位. RASIK(ラシク)「棚付きロータイプすのこベッド Etany」

棚付きロータイプすのこベッド 『Etany エタニー』

価格重視で選ぶならコレ

シンプルデザインのローベッド。棚・コンセント付きのヘッドボードは使い勝手が良く、床面はすのこなので通気性が良いことも魅力です。

安価なローベッドでありがちなフレームのたわみを抑える「開き止めバー」も搭載。細かなところまで仕様にこだわりつつ、棚付きローベッドとしては最安値レベルのコスパ抜群の逸品です。

メーカーRASIK(ラシク)
サイズシングル~ダブル
カラーブラック、ブラウン、ナチュラル、ホワイト
価格14,980円

【ご紹介】当サイト限定クーポン

運営会社の株式会社もしも様より、当サイトをご覧になった方限定の特別クーポンをいただきました。

RASIK(ラシク)×当サイト特別クーポン

15%OFFが適用されるかなりお得な内容です。「低価格でおしゃれなベッドを買いたい」という方はぜひご利用くださいね。

クーポンコード

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※上記をカート画面で入力
※他のクーポンとの併用不可
※公式サイトのみ対象

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2位. neruco「ステージベッド STACEY」

天然木仕様!高コスパのローベッド

オール天然木なのに格安

天然木を贅沢に使用しているのに2万円台から買えるコストパフォーマンスが優れたローベッド。使われている桐材は湿度調節機能が優れていてカビにくいです。

セミシングルサイズからキングサイズまで選べるサイズバリエーションの豊富さも魅力。

メーカーネルコンシェルジュ neruco
サイズセミシングル~キング
カラーダークブラン、ナチュラル
価格2万円台~

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3位. neruco「北欧風シンプルすのこベッド Banon」

ネルコ「北欧風シンプルすのこベッド Banon」

安心の頑丈設計

ベッド専門ショップ「ネルコンシェルジュ (neruco)」のオリジナルすのこベッド。耐荷重350kgの強靭な耐久性が特徴で、きしみや揺れの心配がなく、安心して寝られます。

脚付きタイプですが、継脚(つぎあし)構造のため、高さ調節ができ、ローベッドにも変身可能。4段階の高さ調節ができることで、幅広い利用シーンに対応できることも魅力。

さらに、ショート丈・ロング丈も選べるなどサイズバリエーションが豊富で、コストパフォーマンスに優れた逸品です。

メーカーネルコンシェルジュ (neruco)
サイズセミシングル~キング
(ロング・ショート丈あり)
カラーナチュラル、ブラウン、ホワイト
価格
(Sサイズ)
16,990円

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レビュー記事はこちら

専門家専門家

上記の商品以外に価格・サイズごとにおけるおすすめのローベッド知りたい人は、下のボタンを押すとジャンプします(当ページ内)。

【価格・サイズ別】
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ローベッドとは

ローベッドと普通のベッドの違い

ローベッドとは、字のごとく「高さが低いベッド」のことです。

一般的なベッドフレームは脚や、引き出しが付いていたりしますが、ローベッドは脚などを付けず、高さを低くしています。

ローベッドとフロアベッドとの違いは?

ローベッドと同じく、高さが低いベッドを「フロアベッド」と呼ぶことがあります。

フロアベッド
フロアベッド

ローベッドとフロアベッドの違いは以下のとおりです。

ローベッドフロアベッド
ローベッドフロアベッド
高さが低いベッドより高さが低く、床(フロア)に近いベッド
専門家専門家

要するに「ローベッドよりもさらに低いのがフロアベッド」とお考え下さい。

よって、考え方としては「ローベッドの中にフロアベッドは含まれる」ということです。

ローベッドとフロアベッドの関係
ローベッドとフロアベッドの関係

以上のとおり、「フロアベッドはローベッドに含まれる」ということで、この記事では「ローベッド」という言葉でまとめてご紹介します。

ローベッドのメリット

ローベッド

1. 開放感がある

ローベッドは高さが低いため、部屋が広く見え、開放感が得られることが魅力です。

『部屋にベッドを置いたときの圧迫感が気になる』

と思っている人はローベッドをぜひご検討ください。

専門家専門家

ローベッドにするなら、他の家具も全体的に低くすることがおすすめ。

視点の重心が下がれば下がるほど、より空間の広さを感じることができますよ。

2. 低さ=カッコよさ

ローベッドは車高が低いスポーツカーのように、とてもスマートな印象があります。

『かっこいいベッドが欲しい!』

と漠然と考えている人にもぴったりです。

専門家専門家

おしゃれでスマートなベッドなので、モダンなインテリアに特にマッチします。

3. 価格が安い

ローベッドはパーツが少ないことから、安価で買える商品が豊富にあります。

『ひとり暮らしを始めるけど、あまり予算がない』

という人にもおすすめです。

専門家専門家

シンプルなフロアベッドなら1万円前後から買える商品もあります。

4. 廃棄が楽

ローベッドは他のベッドに比べてパーツが少ないです。

ローベッドのパーツ例
ローベッドのパーツ例

分解するとコンパクトにまとめられるので、ゴミ捨て場に持っていくのも比較的楽です。

専門家専門家

特に若い人は生活環境が変わりやすいですよね。

『せっかくいいベッドを買ったけど、同棲を機に買い替えなければ。。』

ということ、結構多いです。

また、単身赴任などで、あまり長期間ベッドを使うつもりがない人にもローベッドはおすすめです。

ローベッドのデメリット

1. 床に近いため、ホコリを感じやすい

床から30cm付近まではホコリが滞留すると言われています。

ローベッドはマットレスを足しても高さ30cm弱の場合が多いため、人によってはホコリを感じやすくなるかもしれません。

ハウスダストなどのアレルギーがある人はローベッドの中でも床から距離があるタイプを選ぶと良いでしょう。

2. 立ち座りがしにくい

ローベッドは高さが低いため、立ち上ったり座ったりする動作がしにくいです。

足腰が悪い人はすのこベッド(脚付きベッド)収納付きベッドなど、ある程度高さがあるベッドフレームがおすすめです。

脚付きベッド(すのこベッド)
脚付きベッド(すのこベッド)※ローベッドよりも立ち座りが楽

ローベッドの種類

ローベッドの種類は以下の通り、大きく3つに分けられます。

ローベッドの種類
  1. 囲み型(フロアベッド)
  2. フラット型
  3. ステージ型
    囲み型フラット型ステージ型
    囲み型フレーム(フロアベッド)フラット型フレームステージ型

    パッと見で違いが分かりにくいですが、特徴を抑えておくとローベッド選びの失敗は少ないでしょう。以下より詳しくご紹介します。

    ① 囲み型(フロアベッド)

    囲み型フレーム(フロアベッド)
    囲み型(フロアベッド)

    囲み型は、床にすのこを敷き、その上にマットレスを置き、周りをフレームで囲む構造をしています。いわゆる「フロアベッド」と呼ばれるのはこのタイプです。

    フレームにマットレスを落とし込むことから「ドロップマット構造」とも言います。

    囲み型のメリット

    • マットレスとフレームが分離しているので、良くも悪くも寝心地はベッドフレームに左右されず、すのこを床に直接敷くため、揺れやきしみを感じにくい
    • パーツが少なく済むので、安価な商品に多い
    • 最も高さが低いタイプなので圧迫感が少なく、落下した時ケガの心配は少ない(小さいお子様にもおすすめ)

    囲み型のデメリット

    • 寝る場所が床から近いため、ホコリを感じやすい
    • 最も低いため立ち座りしにくい
    • マットレスがフレームに囲まれているため、シーツなどのベッドメイキングがしづらい
    • 床の隙間も少なく、通気性が良くない
    • 格安商品の場合、サイドフレームが中央で分割している構造が多く、「く」の字にぐにゃぐにゃ曲がりやすい(フレームとマットレスが分離しているので寝心地には影響しません)

    ② フラット型

    フラット型フレーム
    フラット型

    フラット型は、フレームと床板が一体化したタイプです。

    床板の種類は、すのこやパネルなどがあります。

    フラット型のメリット

    • 囲み型より高い位置で寝るため、床のホコリは気にならない
    • フレームが歪みにくい
    • マットレスのシーツメイキングがしやすい

    フラット型のデメリット

    • 囲み型より高さがあるので、少しだけ圧迫感がある
    • 少しだけ高価格になりやすい
    • 揺れやきしみを感じやすい

    ③ ステージ型(ステージベッド)

    ステージ型
    ステージ型

    ステージ型はマットレスをフレームの上に乗せる構造です。商品によっては「ステージベッド」と呼ばれることもあります。

    床面がすのこなどではないので、マットレスのレイアウトの自由度が高いことが特徴。

    例えば、一回り小さいマットレスを乗せると余白をステージとして使うことができます。

    ステージ(余白)にちょっとした物が置ける
    ステージ(余白)にちょっとした物が置ける

    ステージ型のメリット

    • 囲み型より高い位置で寝るため、床のホコリは気にならない
    • デザイン性が高くおしゃれ(高級なローベッドに多く、リゾートホテルなどでもステージ型フレームのローベッドはよく見かけます)
    • フレーム自体がしっかり作られていて、安っぽい印象になりにくい
    • 様々なマットレスのサイズにも対応できる※商品の構造による

    ステージ型のデメリット

    • 高価格帯の商品に採用されることが多い
    • (フラット型と同様)少しだけ圧迫感がある
    • 大きなパーツを組み合わせて作るため、全体の重量が重い傾向がある

    各タイプの比較

    囲み型フラット型ステージ型
    画像囲み型フレーム(フロアベッド)フラット型フレームステージ型
    きしみにくさ
    ホコリの感じにくさ
    シーツのかけやすさ×
    デザイン性
    価格低価格中価格高価格

    ローベッドを選ぶポイント

    選ぶポイント

    1. ヘッドボードの機能性

    ローベッドの機能性・デザイン性を大きく左右するのがヘッドボード。

    ベッド周りに物を置きたい人は棚付き(宮付き)や、コンセント付きなどの多機能タイプがおすすめです。

    宮棚・コンセント付き
    棚・コンセント付き(多機能タイプ)

    すっきりしたデザインが良い人は「パネルタイプ」も素敵ですね。

    パネルヘッドボード
    パネルヘッドボード

    ヘッドボードのデザインはいろいろあるので、自分の使用イメージにあったものを選びましょう。

    2. 床板の種類

    マットレスを置く面(床板)の構造にも注目しましょう。

    ベッドフレームの床板の代表的な種類は以下の3つです。

    すのこボーダー
    すのこタイプのローベッド板タイプのローベッドボーダータイプのローベッド

    こんな人に「すのこ」はおすすめ

    すのこの床面は通気性が良いため、敷き布団で寝たい人におすすめです※敷布団は下に湿気が溜まりやすいため

    すのこタイプのローベッド
    すのこタイプ

    ただし、すのこタイプは隙間が多いため、最もホコリが溜まりやすいです。また、敷き布団が使えない構造のすのこタイプのローベッドもあるのでご注意ください。

    こんな人に「板」はおすすめ

    敷布団でなく、マットレスを使う場合は「板タイプ」でも通気性の問題はありません。

    板タイプのローベッド
    板タイプ

    また、板タイプは格安のベッドフレームに採用されることも多いので、できるだけ低価格に買いたい人にもおすすめです。

    中間的な「ボーダータイプ」とは?

    すのこと板の中間的な「ボーダータイプ」もあります。ボーダータイプはすのこに比べて通気性が劣りますが、敷き布団でも使える商品も多いです。

    ボーダータイプのローベッド
    ボーダータイプ

    ボーダー床板はデザイン性が優れたステージタイプのローベッドに多く見られます。おしゃれなデザインが良い!という人におすすめです。

    3. 耐荷重も注意しよう

    ベッドフレームを手で押す

    頑丈なベッドを選ぶには「耐荷重」もチェックしましょう。

    耐荷重とは、ベッドフレームが何kgの荷重まで耐えられるかの数値です。

    なお、ここでいう荷重とは「体重+マットレス+軽寝具(掛布団・まくらなど)の合算値」で、つまりベッドフレームの上にあるすべてのものの重量のことです。

    特に、体重が重い人(80kg以上)や二人で使う人、重く分厚いマットレスを使いたい人などは、耐荷重は気にすべきポイントです。

    一般的な厚さのマットレスの重量は20~25kgくらいが多く、軽寝具類の重量も含めると、大雑把な目安としては「自分の体重+30kg」以上の耐荷重がある商品がおすすめです。

    4. 「とりあえずベッドがほしい!」という人は格安モデルがおすすめ

    引越しの時ってお金がたくさんかかりますよね。特に学生や新社会人で、初めての引越しは金欠になりやすいです。

    ローベッドの一番安いモデルは、1万円台で手に入ります。

    プチプラベッド特集

    『激安のローベッドは何か心配。。』

    と思われるかもしれませんが、安価のローベッドは囲み型フレーム(床にすのこを敷き、その上にマットレスを置くタイプ)がほとんどなので、きしむ心配も少ないです。

    低予算でベッドを探している人はローベッドをご検討してみてはいかがでしょうか。

    >>>プチプラベッド特集(ネルコ)

    【シーン別】もう悩まない!おすすめのローベッド 18選

    本当におすすめのローベッドBEST3」はこの記事の一番最初の方でご紹介させていただきました。

    おすすめBEST3をもう一度見る
    (このページ上へ戻る) 

    以下では、上記BEST3の商品以外で、具体的な利用シーンにおけるおすすめのすのこベッドを厳選しています。ご参考いただけますと幸いです。

    2万円台以下!】コスパ抜群の格安ローベッドおすすめ 6選

    低価格

    専門家専門家

    シングルサイズで2万円台以下の格安ベッドを厳選しました。ひとり暮らしの人にもおすすめです。

    1. RASIK(ラシク)「一枚板ヘッドボードのフロアベッド」

    一枚板ヘッドボードのフロアベッド

    ヘッドボード付きで最安値レベル

    無駄なものをそぎ落としたシンプルデザインのローベッド。ウォルナット柄がおしゃれです。ヘッドボードにコンセントなどがなく機能性はほとんどありませんが、パーツがかなり少ないため組立が簡単です。

    床板はすのこ仕様なので通気性が良く、サイドフレームには「開き止めバー」が付いているので、歪みにくい構造です。低価格ながら丁寧な仕様でコストパフォーマンスに優れていると言えます。レビュー記事はこちら

    メーカーRASIK(ラシク)
    サイズシングル~ダブル
    カラーウォルナットブラウン、ナチュラル

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    当サイト特別クーポンあり(使い方)

    2. LOWYA「ステージがおしゃれなロースタイルすのこベッド」

    スーパー・ロースタイルすのこベッド

    余白がおしゃれ

    超ロースタイルのすのこベッド。天井までの空間がひらくことで狭い部屋でも圧迫感がなく置くことができます。サイドとフットの片面ずつが余白があるデザインで、小物などを置けておしゃれです。

    ベッドというよりも「すのこマット」に違い構造で、パーツがすくないため、7千円台から買える超低価格も魅力。床に近い生活が好きな人におすすめです。レビュー記事はこちら

    メーカーLOWYA
    サイズシングルのみ
    カラーナチュラル(パイン)

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    3. RASIK「棚付きすのこローベッド 『Senttele セントル』ストーングレー 他」

    棚付きすのこローベッド 『Senttele セントル』

    珍しいカラーバリエーション

    オーソドックスなカラー(ブラック・ブラウン等)に加え、石のような「ストーングレー」や古木調の「ヴィンテージブラウン」などの珍しいカラーが選べるフロアベッドです。

    棚・コンセント付のヘッドボードで使い勝手が良く、価格が1万円台とコストパフォーマンスも抜群。『ベッドひとつで部屋の印象をグッと変えたい』と言う人にぴったりです。レビュー記事はこちら

    ショップRASIK
    サイズシングル~ダブル
    カラーブラウン、ナチュラル、グレージュ、ヴィンテージ、ブラック、ホワイト、ストーン

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    4. neruco「西海岸風パレットベッド」

    パレットベッド

    DIY好きにおすすめ

    倉庫等で積載のために使われている「パレット」をベッドにした商品。パレットをベッドにする発想はDIY好きの間ではわりとポピュラーでしたが、ベッドとして売っているのは珍しいです。

    無塗装のため、ワックスやオイルステインなども塗れるのであなただけのオリジナルベッドを作ることができます。レビュー記事はこちら

    メーカーネルコンシェルジュ neruco
    サイズシングル~キング
    カラーナチュラル(杉orひのき)

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    5. BED STYLE「上質な癒し空間 モダンライト・コンセント付き大型ローベッド」

    上質な癒し空間 モダンライト・コンセント付き大型ローベッド

    間接照明がついたベッド

    ヘッドボードの両サイドにライトがついているローベッド。間接照明としてのライトは気分をリラックスさせてくれます。

    ヘッドボードは棚・コンセントが付いているので機能性が良く、ステージタイプの幅広のサイドフレームによって、まるで高級ホテルのようなおしゃれさがあるデザイン性も魅力です。レビュー記事はこちら

    ショップBED STYLE
    サイズシングル~キング
    カラーウォルナットブラウン、ブラック

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    6. neruco「ロースタイル総檜すのこベッド」

    本格的なひのきベッド

    北欧×和風デザインのロータイプなすのこベッド。一般的なベッドより高さが低いので空間に開放感が生まれます。角が丸く面取りされているので小さいお子様がいるご家庭にも安心です。

    国産のヒノキ材を全面に使った贅沢仕様ですが、2万円台で買え、かなりコスパは良いと思います。ヒノキは耐久性が高い木材で、良い香りがするので癒されます。レビュー記事はこちら

    メーカーネルコンシェルジュ neruco
    サイズシングル~ダブル
    カラー無塗装(国産ひのき)

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    おしゃれ!】デザイン性にこだわったローベッド 5選

    おしゃれデザイン

    専門家専門家

    デザイン性にこだわったおすすめのローベッドをご紹介します。

    ちょっと珍しい素材やデザインのベッドを厳選しました。部屋に置いたときに主役級の存在感です。

    1. neruco「ステージベッド STACEY2」

    STACEY 2

    デザイン・機能とも隙のない完成度

    ベッド専門店nerucoの人気オリジナルローベッド「STACEY(ステイシー)」の新タイプ。ヘッドボードに照明とサイド収納がつき、機能性が強化されています。

    見た目は初代ステイシーと同様に直線を活かしたモダンでスタイリッシュなデザインをしています。機能面が強化されたことで初代ステイシーよりも価格がやや高いですが、変わらないコストパフォーマンスの良さが光ります。レビュー記事はこちら

    メーカーネルコンシェルジュ neruco
    サイズセミシングル~キング
    カラーダークブラウン、ナチュラル

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    2. 源ベッド「流香(LUKA)」

    流香(LUKA)

    環境に配慮したローベッド

    広島県の国産ベッドメーカー「源ベッド」のローベッド。素材に「PALM LOOP」というアブラヤシの廃材を用いた再生ボードを使用していることが特徴。

    放置されたアブラヤシの腐敗や分解が進むとメタンガスを含む温室効果ガスが排出され、地球温暖化を進める一因となっていました。

    ただ単にベッドを買うだけでなく、買うと同時に環境問題に貢献できるという素晴らしい取り組みです。レビュー記事はこちら

    メーカー源ベッド
    サイズシングル~クイーン
    カラーブラウン・グレー

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    3. BED STYLE「モダンデザインフロアベッド」

    モダンデザインフロアベッド

    モダンデザインレザーベッドヘッドボードがソファみたい

    フェイクレザー(合皮素材)仕上げのローベッド。合皮のメリットは本革に比べ、水や汚れに強くメンテナンスが簡単なことです。

    クッション性があるヘッドボードが特徴で、ソファーのようなくつろぎをベッドで実現したい人におすすめです。レビュー記事はこちら

    ショップBED STYLE
    サイズシングル~ダブル
    カラーブラック

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    4. BED STYLE「ダンデザイン・高級レザー・デザイナーズベッド」

    モダンデザイン・高級レザー・デザイナーズベッド

    ラグジュアリーな贅沢ベッド

    流線型フォルムが特徴的なレザーベッド。ヘッドボードはクッション性がある曲線デザインになっているため、もたれかかりやすいです。

    スーパーソフトレザー(APU)という肌触りがやわかい合皮を使用し、質感・デザインともこだわりの逸品。ボリューム感があるフレームデザインのため、一般的なローベッドよりも高さがあります。レビュー記事はこちら

    ショップBED STYLE
    サイズダブル~クイーン
    カラーブラック、ホワイト

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    5. LOWYA「北欧テイストに包まれるローベッド」

    北欧テイストに包まれるローベッド

    「低価格×おしゃれ」ならコレ

    飽きの来ない北欧デザインをコンセプトに仕上げたローベッド。

    ステージタイプにも関わらず2万円台から買えるコストパフォーマンスが素晴らしく、気軽におしゃれな部屋にできることが魅力です。レビュー記事はこちら

    メーカーLOWYA
    サイズシングル~ダブル
    カラーシャビーナチュラル・ウォルナット

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    セミダブル・ダブルサイズ】おすすめローベッド 4選

    セミダブル・ダブルが選べる

    専門家専門家

    ここでは格安で安定感があるセミダブル・ダブルサイズのおすすめローベッドをご紹介します。

    5万円台以下で買える高コストパフォーマンス商品を厳選しました。

    セミダブル・ダブルサイズとは?ベッドのサイズ(シングル・セミダブル・ダブル)

    セミダブルサイズは横幅120cmで「一人でゆったり眠りたい人」、ダブルサイズは横幅140cmで「一人でもっとゆったり眠りたい人・二人で眠りたい人」におすすめのサイズです。

    なお、セミダブル・ダブルサイズは乗せるマットレスが重たくなるので、安定感があるフレームを選ぶことがおすすめです。

    1. neruco「ローベッド Lohse(ローゼ)」

    ローベッド Lohse(ローゼ)

    ウォールナット柄のモダンローベッド大きいサイズのコスパが抜群

    フラット型フレームの格安タイプで、特筆すべきはセミダブル以上の大きいサイズの価格が安いこと。「大きいサイズでできるだけ安いベッドを探している」という人にぴったりです。シンプルなヘッドボードには棚とコンセントがついていて使い勝手も良好です。レビュー記事はこちら

    メーカーネルコンシェルジュ neruco
    サイズセミシングル~クイーン
    カラーブラウン、ホワイト

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    2. LOWYA「超ロースタイルベッド」

    超ロースタイルベッド

    水平線に沈み込む

    マットレスとベッドフレームがほぼ同じ高さに収まるデザインのローベッド。マットレスが見えないことによって生活感が抑えられ、おしゃれでモダンな雰囲気になります。

    ヘッドボードのデザインはすっきりシンプル。価格は2万円台から買えるので、手軽におしゃれな部屋にしたい人におすすめです。レビュー記事はこちら

    メーカーLOWYA
    サイズセミダブル~ダブル
    カラーオークナチュラル、ナチュラル、ブラウン、ホワイト

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    3. RASIK(ラシク)「照明&棚付きローベッド  APERTY アペルティ」

    APERTY アペルティ

    ウォールナット柄のモダンローベッド頑丈設計で使い勝手も抜群

    使い勝手が良い棚・コンセント付きのヘッドボードが魅力のローベッド。さらにLED照明付きで機能性も抜群です。コンセントはダブルサイズになるとヘッドボードの両サイドに2つ(計4口)付くので、二人で使う人に特におすすめ。

    フラット型のフレーム(すのこ床板)で、桟の数が多い超頑丈設計のため体重が重い人でも安心感をもって眠ることができます。レビュー記事はこちら

    メーカーRASIK(ラシク)
    サイズセミシングル~ダブル
    カラーブラウン、ナチュラル、ブラック、ホワイト

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    4. インテリアチョコレート「燻煙杉を使用したすのこローベッド」

    燻煙杉を使用したすのこローベッド

    総無垢で作られた本格派

    すべて国産杉で作られたローベッド。燻煙熱処理という加工を施していて、無塗装のため自然な風合いをダイレクトに楽しめます。横幅140cmなのでマットレスはダブルサイズでぴったりの幅です。

    床面がフラットなので、一回り小さいセミダブルやシングルサイズのマットレスを置いて、フレームの余白をステージにする使い方もおしゃれです。さらに2台くっつけてファミリーベッドとしても使うことができます。レビュー記事はこちら

    メーカーインテリアチョコレート
    サイズダブル
    カラーナチュラル(杉)

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    クイーン・キングサイズ】おすすめ高級ローベッド 3選

    クイーン・キングが選べる

    専門家専門家

    「もっと広々眠りたい!」という人のために、最大級のサイズであるクイーンサイズ、キングサイズのおすすめのローベッドを厳選しました。

    クイーン・キングサイズとは?クイーンとキングのサイズ比較

    クイーンサイズは横幅160cmで「二人でゆったり眠りたい人」、キングサイズは横幅140cmで「二人でもっとゆったり眠りたい人・お子様と川の字で眠りたい人」におすすめのサイズです。

    1. ビーナスベッド「オーク無垢材 日本製ローベッド SCAPE」

    SCAPE

    高級感があるヘッドボード

    ヘッドボードのパネルに天然木オークの無垢材を使用した高級感がある日本製のローベッド。サイドフレームやフットボードなど他のパーツ部分を突板にすることで、無垢材ベッドの中では低価格を実現しています。

    ヘッドボードの高さが高く、重厚な雰囲気のデザインが魅力です。レビュー記事はこちら

    メーカービーナスベッド(岡山県)
    サイズシングル~クイーン
    主な素材レッドオーク
    サイズリンク

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    2. BED STYLE「リクライニング機能付モダンデザインローベッド」

    BED STYLE「リクライニング機能付モダンデザインローベッド」

    ハイバック&リクライニング

    頭までもたれられるハイバック仕様のヘッドボードで、極上のリラックス感を得られるローベッド。7段階のリクライニング機能があり、自分の好きな姿勢でくつろげます。

    ヘッドボードはファブリック素材、フレームは合皮とスチールで作られた異素材Mixがおしゃれでモダンな印象が素敵です。レビュー記事はこちら

    ショップBED STYLE
    サイズダブル~キング
    カラーグレー×ブラック

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    3. マスターウォール「モアレス ベッド」

    Master Wal「モアレス ベッド」

    ウォルナット無垢材を使用

    ウォルナット家具専門メーカー「マスターウォール」のローベッド。ウォルナットとは世界三大銘木のひとつで、艶のある重厚な質感が人気で、高級家具に使用される木材としても有名です。

    使用している無垢材には木の呼吸を妨げないオイル塗装を施しているので、木が持つ自然な色味の変化(経年変化)が楽しめます。価格は高いですが、納得の高品質です。レビュー記事はこちら

    メーカーマスターウォール
    サイズシングル~キング
    素材ウォルナット、ブラックチェリー、レッドオーク、ホワイトオーク

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    【ご紹介】赤ちゃん・子供といっしょに寝るには「ファミリー連結ベッド」がおすすめ

    連結ファミリーベッド
    連結ファミリーベッド

    家族そろって眠れる特大のローベッドを探しているなら「ファミリー連結ベッド」がおすすめです。

    ファミリー連結ベッドはローベッドタイプが多く、高さが低いので、小さいお子様が転落してケガをする心配が少ないです。

    連結パーツでガッチリ固定

    連結ベッドは2台のベッドをつなげたベッドです。

    連結部分は専用の連結パーツで固定されているので、フレームが離れることはありません。

    連結説明
    連結ベッドの構造

    この連結パーツを取って分割すれば、ひとつのベッドとして使うこともできるので、お子様の成長に合わせて長く使えることも魅力です。

    ファミリー連結ベッドの選び方やおすすめ商品は以下の記事で詳しくご紹介しています。

    ローベッドに合わせるマットレスの選び方は?

    マットレス

    ローベッドにぴったりなマットレスを選ぶコツをご紹介します。

    ホコリが気になる人は「床から30cm以上」

    ホコリが気になる人はベッドフレームの床高と合わせて床から30cm以上になる厚みのマットレスを選びましょう。

    ちなみに一般的なベッドマットレスの厚さは20cm前後くらいが多いです。

    床面高11cmのローベッド+厚さ20cmのマットレスの使用例
    床面高11cmのローベッド+厚さ20cmのマットレスの使用例(計30cm以上になるのでホコリは感じにくい)

    つまり、囲み型フレーム(フロアベッド)では、ほぼ床にマットレスを敷くため、高さは30cm以下になりやすいので注意が必要です。

    囲み型フレーム(フロアベッド)
    囲み型フレーム(低すぎるためホコリを感じやすい)

    ホコリが気になる人は、フラット型フレームか、ステージ型フレームなら、一般的なベッドマットレスの厚さでもホコリを感じにくいでしょう。

    フラット型ステージ型
    フラット型フレームステージ型のローベッド

    なるべく低い生活が良い人は「薄型マットレス」

    ベッドをできるだけ低くすることで、部屋の圧迫感を薄まります。

    そうした圧迫感を感じたくない人は、厚さ10cm前後の薄型マットレスもおすすめです。

    薄型マットレス
    薄型マットレス

    ただし、ヘッドボード付きのベッドフレームは前板が下までない商品もあるので注意が必要です。

    ヘッドボードの前板が下までない商品例
    ヘッドボードの前板が下までない商品例(床板とのパネルの間に隙間が大きいので薄型マットレスは置きにくい)

    薄型マットレスを使いたい人は、ヘッドボードの前板がしっかり下まである商品か、ヘッドボードがない商品(ヘッドレスタイプ)を選びましょう。

    ヘッドボードの前板が床板まである商品例
    ヘッドボードの前板が床板まである商品例(薄型マットレスが置きやすい)

    ウレタンマットレスを選ぶなら「すのこ床板」

    芯材がウレタンフォームで出来た「ウレタンマットレス」は基本的に通気性が悪く、蒸れやすいため、ベッドフレームの床板はすのこ仕様がおすすめです。

    ウレタンマットレス
    ウレタンマットレス

    ウレタンマットレスは、衝撃吸収性が高く、静かな寝心地が魅力。スプリングコイルマットレスで感じやすいバネの弾力感が苦手な人におすすめです。

    また、比較的軽量のため移動しやすく、細かくちぎれば家庭ごみでも捨てられるので取り扱いやすさは抜群です。

    ウレタンマットレスについては以下の記事で詳しくご紹介しているのでご参考くださいね。

    寝心地にこだわりたいならコレ!ローベッドにおすすめのマットレス4選

    「睡眠の質はマットレス」で決まると言っても過言ではありません。

    寝心地や使用感にこだわる人は、セットで選べるマットレスに満足できないこともあるでしょう。

    ここでは、ローベッドにおすすめのコストパフォーマンスに優れたマットレスをご紹介します。

    1. 源ベッド「日本製ポケットコイルマットレス 夜香ハイグレード2」

    源ベッド「日本製ポケットコイルマットレス(夜香ハイグレード2)」

    コストパフォーマンスで選ぶならコレ

    広島県のベッドメーカー「源ベッド」のオリジナルマットレス。同社内の数あるマットレスの中で最も売れ筋の人気商品です。

    ポケットコイルは最高クラスの硬鋼線を使用。バネから国内の自社工場で作り上げるという徹底ぶりです。

    さらに、詰め物に「防ダニ・抗菌防臭わた」、端が落ち込みにくい「エッジハード」、裏面でも寝れる「両面仕様」という隙がないハイスペックにもかかわらず2万円台から買えるのは驚きです。ここまでコストパフォーマンスが優れたマットレスは見つからないと思います。

    寝心地がソフト・レギュラー・ハードの3種類から選べる点もメリットです。実際にすべての硬さを体験をしましたが、特にレギュラーはこれぞスタンダードな寝心地!という印象で、幅広い人に合いやすいと思います。まさに「格安ポケットコイルマットレスの決定版」と言える商品です。

    サイズセミシングル~ワイドダブル
    ※ショート丈あり
    厚さ23cm
    硬さソフト・レギュラー・ハード
    ※選べる
    クッション材ポケットコイル
    価格28,800円

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    2. エアリゾーム「ピロートップ HOLLOW」

    エアリゾーム「ピロートップ HOLLOW」

    やわらかめの寝心地が好きならコレ

    インテリアショップ「エアリゾーム」のオリジナルピロートップマットレス。ピロートップとはマットレスの上にクッションがついている仕様のことで、マットレスの体圧分散性を向上させます。高級ホテルにもピロートップタイプのマットレスは採用されていることも多いです。

    左右一列のスプリングの線径を太くして端部分を強化しているため、沈み込みにくく、寝返りなどでも落下しにくい仕様となっています。寝心地はやわらかいのでどちらかというと女性におすすめです。ピロートップとしては格安価格。

    サイズシングル~クイーン
    厚さ23cm
    硬さやわらかめ
    クッション材ポケットコイル
    価格
    (Sサイズ)
    19,990円

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    3. エマ・スリープ「エマ・マットレス」

    エマ・マットレス

    失敗したくないならコレ

    エマ・マットレスはドイツ発の海外マットレスブランド。2015年に欧州で発売以降、数々のアワード(表彰)を獲得していて、世界的な高評価を得ています。2021年よりついに日本でも販売開始されました。

    反発弾性率は約60%(当サイト調べ)かなり高い反発性があるため、寝返りがしやすいです。クッション材のウレタンフォームは硬さの異なる3層構造。さらにいくつもの空洞がある特殊仕様により、通気性が高まり、フィット感と適度な体圧分散性がある良質な寝心地が実現されています。

    100日の無料お試し期間があり、「全国規模での返送費無料・梱包不要・運送会社の手配不要」など、かなりシンプルな返品・返金システムなので気軽に試しやすい点も魅力です。

    サイズシングル~キング
    厚さ25cm
    硬さふつう
    クッション材ウレタンフォーム
    価格99,000円

    4. リフレーションジャパン「SOMRETAプレミアムMATTRESS」

    ソムレスタマットレス

    薄型タイプで選ぶならコレ

    寝具・インテリア業界に20年ほど精通したプロが満を持して立ち上げた高品質ウレタンマットレスブランド。超高密度なウレタンフォームを使用し、従来の3倍(240,000回)の圧縮テストでも復元率99.6%を誇る抜群の耐久性が特長。高い反発性があるので寝返りもしやすいです。

    カバーは抗菌活性値5.9(強い効果が認められるレベル)の抗菌性がある生地を使用。取り外して洗えるので、汗をかきやすい人にもおすすめです。使わないときには折りたたみも可能という、寝心地・使い勝手・衛生面の三拍子揃った逸品。

    サイズシングル~ワイドダブル
    厚さ10cm
    硬さやや硬め
    クッション材ウレタンフォーム
    価格49,800円
    その他両面仕様、高反発、高密度、抗菌防臭・防ダニ、三つ折り

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    専門家専門家

    マットレスの選び方全般&おすすめ商品については以下の記事で詳しくご紹介しているのでご参考くださいね。

    【厳選】おしゃれなローベッドが買えるおすすめショップ 3選

    専門家専門家

    最後におしゃれでコストパフォーマンスが良いローベッドを揃えているおすすめのベッド通販サイトをご紹介します。

    1. RASIK(ラシク)


    RASIK
    参照:RASIK(ラシク)

    シンプルデザイン×格安価格

    RASIK(ラシク)は商材の仕入れサイト「株式会社もしも」が直営するベッド専門販売サイト。メーカー直販なので、最安値レベルの価格設定で買えることが魅力です。

    ブランドコンセプトは「シンプルモダン」ということで、どんな部屋にも合いやすい長く使えるデザインが特長。

    2020年4月よりオープンした新しいショップなので、品揃えは少なめですが、特にローベッド収納ベッドなどはコストパフォーマンスが良いです。

    【ご紹介】お得な当サイト限定クーポン

    RASIK(ラシク)×当サイト特別クーポン

    運営会社の株式会社もしも様より、当サイトをご覧になった方限定の特別クーポンをいただきました。15%OFFが適用されるかなりお得な内容です。(期限の定めはありません)

    クーポンコード

    BED21

    内容「全品15%OFF

    ※上記をカート画面で入力
    ※他のクーポンとの併用不可
    ※公式サイトのみ対象

    限定クーポンで15%OFF
    RASIK(ラシク)はこちら

    2. ネルコンシェルジュ neruco


    neruco
    参照:neruco

    圧倒的な品揃えと格安価格

    株式会社インテリアオフィスワンが運営するベッド通販サイト。圧倒的な種類の豊富さが人気の理由

    取り扱っているマットレスのブランドが幅広く、サータやフランスベッドなどこだわりのマットレスを選びたい人におすすめです。

    セールやキャンペーンも頻繁に行っているので、お得に買いたい人は必見です。

    nerucoを見てみる

    3. BED STYLE(ベッドスタイル)


    BED STYLE
    参照:BED STYLE

    ユニークな商品が魅力

    商品数が3,000点以上の日本最大級のベッド専門店。また、ニッチなデザインも豊富で、他ショップにないデザインが選べます。

    ローベッドに関しては、レザータイプ照明付きタイプが得意なので、探している人はぜひチェックしてみてください。

    BED STYLEを見てみる

    まとめ

    いかがでしたか?

    ローベッドの特徴やおすすめ商品をご紹介しました。

    ローベッドは天井までの空間が広くなるので、部屋が広く見えてスッキリと洗練した印象になりやすいです。

    また、パーツが少ないため、低価格で買える商品も多いので、『手軽にかっこいい部屋にしたい』という人にピッタリですね。

    「もっとベッドについていろいろ知りたい!」

    と思った方は当サイトのトップページ『専門家がおすすめのベッド選びをご提案!』をぜひご覧ください。

    ベッド・マットレス選びについて徹底的に解説しているので、ご参考いただけると幸いです。

    最後までお読みいただき誠にありがとうございました。