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知っておきたい!すのこベッド選びの決定版
すのこベッドって何?どんな特徴で、何を選べば良いの?という疑問に対して、ベッド・マットレスの専門家がお答えします。ぜひご参考にしてくださいね。
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目次
すのこベッドとは?
すのこベッドとは、布団やマットレスを置く場所(床板)が「すのこ状(隙間がある格子構造)」になっているベッドのことです。
押入れなどの湿気予防に「すのこ」は使われてきました。
すのこは寝ている時にかく汗や水蒸気を上手に発散してくれるので、ベッドフレームにも適した構造です。
すのこベッドの種類
床板がすのこ仕様のベッドであれば「すのこベッド」と呼べます。代表的なすのこベッドの種類は以下の3つです。
脚付き(レッグタイプ) | 収納付き | ロータイプ |
---|---|---|
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この中で最もポピュラーなのは「脚付き(レッグタイプ)」です。

脚付き(レッグ)タイプは床板下のスペースが空いているため、すのこベッドならではの通気性の良さが最も感じられるタイプです。
この記事では主に「脚付き(レッグ)タイプ」を中心に特徴や選び方をご紹介します。
「収納付きタイプ」や「ロータイプ」の特徴は以下の記事で詳しくご紹介しているので、興味がある方はご参考くださいね。
すのこベッドのメリット
1. 抜群の通気性
すのこベッドは通気性が高く、敷布団やマットレスの蒸れが解消されやすいことが特徴です。
2. 安価でシンプル
引き出しなどの機能がない分、低価格な商品が多いです。シンプルなデザインが多いので、どんな部屋にも合わせやすいでしょう。
3. 組み立てが簡単
シンプルな構造のためパーツが少なく、他のベッドよりも組み立てが簡単な商品が多いです。
すのこベッドの例 | 収納付きベッドの例 |
---|---|
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組み立て工程が少ないほど分解しやすいので、廃棄や引越しも楽です。
4. 敷布団でも使いやすい
基本的にベッドフレームはマットレスを使うことが前提ですが、すのこベッドは敷布団でも使える商品も多いです。
ベッドフレームの床板はすのこの他に「パネル(板)タイプ」がありますが、パネル床板は通気性が低いため、基本的に敷布団は使えません。
すのこ床板 | パネル床板 |
---|---|
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敷布団の使用OK ※商品による | 敷布団の使用NG |
なぜかというと、敷布団は湿気をため込みやすいため、ベッドフレームで使う場合はすのこのように通気性が高い床板が必要だからです。
ただし、すのこの隙間の広さや耐久性によって、敷布団が使えないすのこベッドもあるのでご注意ください。


すのこの間隔が広い場合は、耐久性の心配や角当たり(すのこの存在を感じることによる寝心地の悪さ)があり、敷布団が使えない場合が多いです。
敷布団が使えるかどうかは販売ページをチェックするか、直接メーカー(ショップ)に確認をしてみてください。
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すのこベッドのデメリット
1. ホコリがたまりやすい
すのこベッドは空洞が多く、ベッドの下にホコリがたまりやすいです。

上の画像のとおり、すのこの下には桟(さん)という補強木材が入っていることが多いですが、桟の部分にもホコリはたまります。
気になる場合は、すのこを外して、エアダスターなどを使うと比較的簡単にホコリは取りやすいです。
2. 揺れやきしみを感じることもある
特に低価格帯のすのこベッドは、揺れやきしみを感じることもあります。これは、脚・すのこの固定方法などによるものです。

また、ベッド全般に言えることですが、組み立てのしかたによって、きしみを感じる場合があるので、実際に購入して気になった場合、メーカーや販売店に問い合わせてみましょう。
3. ささくれに注意
特に床板(すのこ)部分は、面取りや塗装などがされていないことも多く、ささくれが発生しやすいです。
組み立てる際には、安全のため手袋などを付けることがおすすめです。

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すのこベッドの選ぶポイント

すのこベッドを選ぶポイントは、以下のとおりです。
- ヘッドボードの機能性
- 高さ調節タイプの有無
- 素材(木材)
- 耐荷重
- サイズ
1.「ヘッドボード」は機能性・デザイン性を考える
すのこベッドの機能性・デザイン性を大きく左右するのがヘッドボードです。
シンプルタイプ(ヘッドレス) | 多機能タイプ(棚・コンセント付き) |
---|---|
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すっきりしたデザインが好きな人は、ヘッドレスやパネルタイプのヘッドボードがおすすめです。
一方、ベッド周りに物を置きたい人は、棚やコンセントが付いた多機能タイプが便利です。
ヘッドボードのデザインはいろいろあるので、自分の使用イメージにあったものを選びましょう。
2. 高さ調節の有無
すのこベッドでは「継脚(つぎあし)仕様」になっていて、高さが調節できる商品も多いです。
高さ調節が可能な場合、自分の荷物の量(や腰掛けやすさなど)によって高さを変えられるので便利です。
ハイスタイル | ロースタイル |
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高さの調節幅(2段階や3段階など)は商品によって異なるので、自分の利用シーンに合ったものを選んでくださいね。
なお、ベッドの下が空洞の場合、収納スペースとしても活用できます。

3. 「素材(木材)」も注目しよう
すのこベッドは、天然木を使用することが多いベッドです。よって、「木の種類」という視点で商品を選ぶのも良いでしょう。
代表的な素材 | 特徴 |
---|---|
パイン | ![]() 節が多く、温かみがある木材。杉同様、やわらかく傷つきやすい一方、衝撃吸収性は高い。年月が経つと色味が白色から艶っぽい黄色に変化する。 |
檜(ひのき) | ![]() 耐久性が高く、建築材としても使われることが多い木材。伐採してから200年間は強度が強くなり、その後1,000年くらいかけて伐採時の強度に戻ると言われる。良い香りを発するので気分を落ち着かせる効果や消臭や防ダニ効果も期待できる。 |
杉 | ![]() やや柔らかく安価な木材。調湿性と耐久性が高いため、カビや虫にも強い。やわらかく傷つきやすい一方、衝撃吸収性は高い。ひのき同様、良い香りを出す。 |
桐 | ![]() 熱伝導率が低いため、夏は熱くなりにくく、冬は冷たくなりにくい。調湿性も優れているので、カビも生えにくいこともメリット。重量は軽い。※主に床板(すのこパーツ)で使われることが多い |
プリント紙(天然木ではない) | ![]() 木目調や無地のプリント紙を合板に張り付けた木材。加工の自由度が高いため、組み立てが多いベッド(収納タイプ)などに採用されることが多い。風合いや調湿性などは天然木より劣る。 |
収納付きベッドやローベッドなどはプリント紙が中心なので、木のぬくもりや香りを楽しめることもすのこベッドの魅力でしょう。

木の種類によって、特徴(調湿性や耐久性など)や、価格が変わるため、予算とこだわりに応じて決めましょう。詳しくは以下の記事でご紹介しています。
4. サイズは「なるべく大きめ」がおすすめ
ベッド選びはサイズが重要です。
なんとなく『一人用ならシングル(97cm)かな?』とお考えの人も多いですが、寝返りの幅を考えると一人でもセミダブル(120cm)がおすすめです。
シングル | セミダブル |
---|---|
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同じように、二人用ならダブル(140cm)ではなくクイーン(160cm)を選ぶと、ゆったりと快適度は高まります。
とはいえ、部屋の広さや間取りなどとの兼ね合いもあるので、サイズ選びは慎重にお考えください。
5. マットレスは「セットで選ぶ」のが無難
ベッドフレームとの相性も大切なので、失敗したくない人は、ベッドフレームにセットできるマットレスを選ぶのが無難です。

複数のグレードのマットレスを選べる場合は、最安値ではなく真ん中以上のモデルがおすすめです。最安値のマットレスは価格訴求が目的で、寝心地が良くないものがほとんどだからです。
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迷ったらコレ!本当におすすめのすのこベッド 6選

私のおすすめのすのこベッドをご紹介します。
1. ネルコンシェルジュ neruco「北欧風シンプルすのこベッド Banon」
安心の頑丈設計
ベッド専門ショップ「ネルコンシェルジュ (neruco)」のオリジナルすのこベッド。耐荷重350kgの強靭な耐久性が特徴で、きしみや揺れの心配がなく、安心して寝られます。
シンプルな見た目でどんな部屋にも合わせやすく、4段階の高さ調節ができるので使い勝手も抜群です。
さらに、ショート丈・ロング丈も選べるなどサイズバリエーションが豊富なことも魅力。コストパフォーマンスに優れた逸品です。
メーカー | ネルコンシェルジュ (neruco) |
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サイズ | セミシングル~キング (ロング・ショート丈あり) |
主な素材 | 天然木パイン |
価格 (Sサイズ) |
16,990円 |
おすすめマットレス | neruco「バリューポケットコイル」※セットで選べる |
2. 源ベッド「国産ひのきすのこベッド TCB233」
国産ひのき、なのに低価格
国産ベッドメーカー「源(みなもと)ベッド」のすのこベッド。国産ひのき材を贅沢に使用し、かつ、国内生産品にもかかわらず4万円台で買えるコストパフォーマンスの良さが魅力の商品です。
ヘッドボードには棚とコンセントがあるため、使い勝手が良いことも魅力です。
また、源ベッドと言えばマットレスが素晴らしく、セットで選べる「咲夜レアルマットレス」は当サイトでイチオシのマットレスです。
メーカー | 源ベッド |
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サイズ | シングル~ダブル |
主な素材 | 天然木ひのき |
価格 (Sサイズ) |
42,900円 |
おすすめマットレス | 咲夜レアルマットレス ※セットで選べる |
レビュー記事はこちら
3. コアラスリープ「ミライカスタムベッドフレーム」
120日のお試し期間付き
コアラマットレスで有名なオーストラリアの寝具メーカー「コアラスリープ」のオリジナルベッドフレーム。豊かな風合いの天然木パイン材を贅沢に使用し、丸みがあるやさしいデザインなので、小さいお子様でも安心して使えます。
3段階の高さ調節機能があるので、ライフステージの変化にも対応しやすく、ベッドフレームには珍しい120日のお試し期間付きで安心して購入できることもポイントです。
メーカー | コアラスリープ |
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サイズ | シングル~キング |
主な素材 | 天然木パイン |
価格 (Sサイズ) |
49,900円 |
おすすめマットレス | コアラマットレスプラス PLUS |
4. ベルメゾン「5分で組み立てられるタモ材のすのこベッド」
組み立てが苦手な人におすすめ
老舗カタログ通販「ベルメゾン」の売れ筋ベッド。パーツが少なく組み立てがとても簡単で、初めてベッドを買う人にも安心です。
組み立てが簡単なベッドは、引越し時の買い替えにもおすすめです。新居ではたくさんの荷物を整理する必要があるため、ベッドの組み立てに時間を取られるのはもったいないですよね。
そんな『なるべく手軽にベッドを買いたい』という人にぴったりの逸品です。
メーカー | ベルメゾン |
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サイズ | シングルのみ |
主な素材 | 天然木タモ |
価格 | 19,900円 |
おすすめマットレス | (セットなし)咲夜レアルマットレス ※他メーカーなので単品購入 |
5. neruco×椚大輔のベッド選び「収納ベッドZESTO」
「理想の低価格収納ベッド」を追求
ベッド専門店「neruco」と当サイトが共同開発したオリジナル収納ベッド。理想の収納ベッドを作ろう!という企画で、「なるべく低価格、だけど使用感にこだわる」というコンセプトで完成したベッドです。
USBポート+コンセント付きの使い勝手が良いヘッドボードが特徴で、セミシングルサイズで19,990円からという、引き出し収納ベッドの最安値レベルを実現しました。床板はすのこ仕様なので通気性も高いです。
『引っ越しで予算を多くかけられない』『部屋に収納スペースが少ない』といった、これから一人暮らしを始める方にもぴったりのおすすめベッドです。
メーカー | neruco |
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サイズ | セミシングル~キング |
主な素材 | プリント紙化粧繊維板 |
価格 (Sサイズ) |
21,990円 |
おすすめマットレス | neruco「バリューポケットコイル」※セットで選べる |
6. RASIK(ラシク)「天然木すのこベッド Reoak リオーク」
本格素材なのに低価格
天然木オーク材を使用したすのこベッドです。美しい木目が特徴のオークは、高級家具にも採用される素材ですが、本商品はシングルサイズで3万円台で買える低価格さが魅力です。
さらに、頑丈な設計、棚コンセント付きヘッドボード、組み立ての簡単さなど、ベッドに欲しい機能がしっかりと備わっています。
総合的にバランスが良く、コストパフォーマンスが高い逸品です。
メーカー | RASIK(ラシク) |
---|---|
サイズ | シングル~クイーン |
主な素材 | 天然木オーク(突板) |
価格 (Sサイズ) |
32,980円 |
おすすめマットレス | 2層ポケットコイル(Ni-Sou ニソウ)※セットで選べる |
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シーン別のすのこベッドの選び方は以下の記事をご参考くださいね。
シーン別のすのこベッド特集

他に特集して欲しいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください。※お問合せ先はこちら(運営会社HP)
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その他、すのこベッドに関する情報
1. すのこベッドはカビが発生しない?
『すのこベッドは通気性が高いからカビの心配はない』とお考えの人もいるかもしれませんが、環境によってはすのこベッドでもカビは発生します。
もちろん、すのこ仕様ではない(パネル床板の)ベッドフレームよりはカビの心配は少ないですが、すのこにはマットレスがしっかりと接地していますよね。
マットレスやベッドフレームにカビが発生させないためには、こまめに換気し、起きたら掛布団を外しておくことや、マットレスを立てかけて湿度を発散させてあげることが効果的です。
2. すのこベッドとポケットコイルの相性は悪い?
『すのこの間にポケットコイルが落ち込むことで寝心地が悪くなる、あるいは破損する』といったコメントを目にすることがあります。
しかし、私が以前ベッドメーカーに勤めていた7年間で、一度もそのようなクレームを受けた記憶はないので、現実的には心配しないで良いと思います(お付き合いがある他のベッドメーカーさんも同じような意見です)。
ある一点にあまりにも過剰な荷重がかかった場合、そういうことが起きるかもしれませんが、一般的な使い方をしている分には起こりにくい現象でしょう。
また、そもそもポケットコイルは、すのこと関係なく部分的な荷重に弱いので、トランポリンのように使わないようにご注意ください。
3. 布団とマットレス、どっちがいい?
すのこベッドは敷布団・マットレスの両方が使える商品も多いです。
『敷布団・マットレスのどちらかが良いの?』というご質問をたまにいただくのですが、やはり好みもあるので「一概にこっち!」とは言いにくいです。
しかし、あえて言うと「寝心地面を優先するならはマットレスがおすすめ」です。
基本的にマットレスの方が通気性・耐久性・荷重分散性が優れ、クッション性があるので寝返りが打ちやすいからです。
また、人間工学的にも、マットレスの方が理想的な寝心地(弾性の三層構造)を作りやすいと言われています。
ただし、敷布団ならではの寝心地が好きな人もいると思いますので、最終的にはお好みで判断していただければと思います。
4. ウッドスプリングとは?
「ウッドスプリング」という仕様のすのこベッドもあります。ウッドスプリングとは、緩やかな弓状(アーチ状)の板をならべたすのこ床板のことです。
ウッドスプリングは、通常のすのこと違い、荷重に対して「しなる」ため、マットレスにかかる重さを分散でき、マットレス自体が長持ちしやすくなることが特徴です。
一方、ウッドスプリングは板1本に負担が多くかかるので、耐久性が低いというのが一般的なデメリットです。すのこに直接乗ったり、マットレスの上で飛び跳ねたりすると破損の原因になるため、ご注意ください。
なお、薄いマットレスの場合、ウッドスプリングに負担がかかるため、ウッドスプリングのすのこベッドを選ぶ場合、目安として厚さ20cm以上のマットレスを合わせるのがおすすめです。
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魅力的なすのこベッド多い!おすすめベッド通販サイト 3選

すのこベッドの取り扱いが豊富あって、魅力的な商品が売っているベッド通販サイトをご紹介します。
1. ネルコンシェルジュ neruco
参照:neruco
豊富な種類・抜群のコスパ
株式会社インテリアオフィスワンが運営するベッド専門通販サイト。圧倒的な種類の豊富さとコストパフォーマンスの高さが特長です
さまざまなメーカーのベッド・マットレスを取り扱っていますが、特に自社のオリジナル商品のクオリティが高く、迷ったらneruco Originalから選ぶのがおすすめです。
2. 源ベッド
参照:源ベッド
国産ベッドが安い
源(みなもと)ベッドは、1965年創業の老舗の日本ベッドメーカー株式会社チヨダコーポレーションが運営するメーカー直営のベッド専門ショップです。
純国産のメーカーとしてはトップクラスにコストパフォーマンスが高いことが特長。特にポケットコイルマットレスは抜群です。
ベッドフレームは檜(ひのき)などの天然木を使用したすのこベッドが豊富で、ナチュラルな雰囲気が好きな人におすすめです。
3. RASIK(ラシク)
参照:RASIK(ラシク)
シンプルデザイン×格安価格
RASIK(ラシク)は商材の仕入れサイト「株式会社もしも」が直営するベッド専門販売サイト。メーカー直販なので、最安値レベルの価格設定で買えることが魅力です。
ブランドコンセプトは「シンプルモダン」で、どんな部屋にも合いやすい長く使えるデザインが特長です。
なお、メーカーさんから当サイトをご覧になった方限定の特別クーポンをいただきました。15%OFFが適用されるかなりお得な内容なので、ぜひご利用くださいね。
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まとめ
いかがでしたか。
すのこベッドの特徴やおすすめ商品をご紹介しました。
「通気性の良さ」が条件でベッド探している人は、すのこベッドがおすすめです。
特に日本は高温多湿の蒸れやすい環境なので、すのこベッドは日本の住環境に合ったベッドとも言えるでしょう。
「もっとベッドについていろいろ知りたい!」
と思った方は当サイトのトップページ『専門家がおすすめのベッド選びをご提案!』をぜひご覧ください。
ベッド・マットレス選びを徹底的に解説しているので、ご参考いただけると幸いです。
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。