収納ベッド

収納付きベッドの解説&おすすめ商品をご紹介!

筆者はベッドメーカーで商品の企画に約7年携わり、本当にたくさんの収納ベッドを見てきました。

その経験をもとに収納付きベッドの種類やメリット・デメリット、おすすめの商品をご紹介させていただきます。

前半では収納付きベッドの特徴や選び方をお伝えし、後半でおすすめのベッドをご紹介しています。

「早くおすすめのベッドを知りたい」という方は下記ボタンを押せばその場所にスクロールします。

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この記事はこんな人におすすめ 漠然と収納ベッドを探している
収納ベッドの種類が知りたい
ベッド選びに失敗したくない

収納ベッドって何?

BOX構造

収納ベッドとは「収納機能が付いたベッドフレーム」のことです。

荷物が多い人は収納ベッドがおすすめです。

ベッドは大きい家具なので収納家具としても使えたら、部屋のスペースを有効活用できますよね。

そうした希望に応えるのが「収納ベッド」です。

収納ベッドの種類を知ろう!

収納ベッドは大きく以下の3つの種類に分かれます。

  1. スタンダード収納ベッド
  2. チェストベッド(大型収納)
  3. 跳ね上げ式ベッド(大型収納)

この3つ種類の特徴を覚えると選びやすくなります。

それでは各種類の特徴を見ていきましょう。

1、スタンダード収納ベッド

スタンダード収納ベッド
スタンダード収納ベッド

見た目が良く、収納力は普通

2~3杯の引き出しが付いた収納ベッド。

大型収納タイプに比べてすっきりとしたデザインです。

見た目も機能もこだわりたい人におすすめ。

収納ベッドの中では最もスタンダードで品数が豊富なので色々なデザインから選べます。

腰掛けるのにちょうどいい高さなので、立ち座りもしやすいです。

良いところ
  • シンプルなかたち
  • 豊富な種類から選べる
  • 立ち座りしやすい
イマイチなところ
  • 大量の荷物は収納できない
  • 完全組立品は耐久性が▲

選ぶポイント「完全組立品に要注意」

完全組立品には注意

完全組立品とは「ヘッドボードや引き出しなどのパーツがバラバラになって梱包されている商品」のことです。

パーツを細かく分けることで、梱包サイズが小さくなり販売価格が抑えられることがメリット。

よって、格安の収納ベッドは完全組立品が多いです。

組立がたいへん&耐久性が低い

完全組立品のベッドは引き出しのひとつひとつまで組立てが必要なため組立難易度が高く、大人ひとりでも半日くらいかかることもあります。

また、組立工程が多いベッドはネジを大量に使うため横の動きに弱く、耐久性が低い傾向があります。

移動や引越しには耐えられないと考えた方が良いでしょう。(縦の動きには問題ありません)

管理人管理人

完全組立品の格安収納ベッドは短期間の用途で使うことを念頭に考えた方が無難です。

2、チェストベッド(大型収納)

日本製の大容量収納チェストベッド

最大級の収納力

チェストとは「タンス」のこと。タンスとベッドがくっついたようなベッドがチェストベッドです。

4~6杯ほどの引き出しに加えて床板下にも収納スペースがあり、ベッド1台で押入れ1個分の大容量の収納力が魅力。

荷物を区分けし収納できるので整理整頓しやすいです。

良いところ
  • 大量の荷物が収納できる
  • 整理整頓しやすい
イマイチなところ
  • 圧迫感がある
  • 商品によっては組立が大変

選ぶポイント「BOXタイプがおすすめ」

ボックス構造
BOX構造

BOXタイプ(構造)とは引き出し部分が丸ごと一つのパーツになっている構造のことです。

BOXタイプはとても組立が簡単。

しかも普通の引き出しに比べて容量が多く、より大量の荷物が収納できます。

耐久性が高く、引き出し部分単体がひとつの家具として使える構造なので、頑丈できしみにくいです。

管理人管理人

チェストベッドについて詳しく知りたい方は『チェストベッドおすすめ・失敗しない選び方』でご紹介しているので、ご参考ください。

3、跳ね上げ式ベッド(大型収納)

跳ね上げベッド
跳ね上げ式ベッド

楽々の開閉、夫婦の寝室にも人気

跳ね上げ式ベッドとは「床板の下に大容量の収納スペースあるベッド」のことです。

ひとつの広大な収納スペースがあるため、大きい荷物を収納しやすいです。

引き出し型の収納ベッドとは異なり、引き出すスペースが必要ないため狭い部屋に置きやすいことも魅力。

ただし、収納物を手軽に出し入れすることには向いていないため、普段あまり使わないスーツケースやアウトドア用品などを収納しておくのにおすすめです。

良いところ
  • 大き荷物が入る
  • 狭い部屋に置きやすい
イマイチなところ
  • 整理整頓しづらい
  • 組立がとても大変

選ぶポイント「組立設置サービスは必須」

きけん

跳ね上げ式ベッドは組立難易度が非常に高く、大人2人でも組立に危険を伴います。

安心安全にベッドを設置したい人は組立設置サービスがつけられる商品を選ぶことを強くおすすめします。

管理人管理人

跳ね上げ式ベッドについて詳しく知りたい方は『跳ね上げ式ベッドおすすめ・失敗しない選び方』でご紹介しているので、ご参考ください。

【厳選】おすすめのスタンダード収納ベッド 6選

管理人管理人

2~3杯の引き出しが付いたスタンダード収納ベッドのおすすめ商品をご紹介します。

1、BOXタイプ収納ベッド「Lester」

ホワイトカラー収納ベッド「Lester」

安定感抜群のBOX構造タイプ

照明・棚・コンセント・収納が付きの充実したヘッドボードがあり、組立が簡単なベッド。ホワイトカラーが圧迫感を和らげるので狭い部屋にもおすすめです。引き出しがBOX構造タイプなので、組み立てが簡単で耐久性が良いです。安心してベッドを使いたい人におすすめ。

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2、省スペース北欧テイスト収納ベッド「TIINA」

格安収納ベッド「TIINA」

狭い部屋に置きやすい

日本の住環境を考えてヘッドボードを薄くした収納ベッド。薄型のヘッドボードにはスマホやタブレットが立てかけやすい窪みがあり、コンセントも付いているので便利です。ベッドの背面も化粧(塗装)されているので壁付けしなくても設置できます。高機能なのに価格が約2万円から買えるのでコストパフォーマンスが良い逸品。

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3、ウォールナット柄の引き出し式収納ベッド「GNR」

シンプルデザイン収納ベッド【General】

本格的なウォールナット柄

ウォールナット柄の美しい木目が特徴の収納ベッド。木目柄のベッドは他にも沢山ありますが、このベッドは特に素敵な色・柄をしています。直線的なヘッドボードデザインはシンプルで無駄がなく、モダンな部屋にもぴったり。値段はリーズナブルですが、完全組立品なので組立が大変ということがデメリットです。

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4、照明付きすのこ収納ベッド「LYCKA(リュカ) 」

照明付きすのこ収納ベッド「LYCKA(リュカ) 」

通気性が良いすのこタイプ

床板がすのこタイプの収納ベッド。一般的な収納ベッドの床板はパネルになっていることが多いですが、この収納ベッドはすのこ仕様なので通気性が高く衛生的です。価格も安くマットレス付きで3万円台で買えます。

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5、宮棚ヘッドボード&コンセント付き収納ベッド「EVT」

宮棚ヘッドボード&コンセント付き収納ベッド「EVT」

落ち着いた部屋にしたいならコレ

シンプルなスタンダード収納ベッド。落ち着いた木目調のカラーバリエーションにこだわりがあり、どんな部屋にも合いやすいです。売れ筋の定番デザイン。

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6、BOX構造&すのこの収納付きベッド(NEW

BOX構造&すのこの収納付きベッド

コスパ抜群の収納ベッド

2万円台で買える格安スタンダード収納ベッド。耐久性が高いBOX構造、通気性が良いすのこ仕様、棚・コンセント付き(USBポート付き)の使い勝手が良いヘッドボードと高スペックにもかかわらず格安で買えるコストパフォーマンスに優れた逸品です。

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【厳選】おすすめの大容量収納チェストベッド 4選

管理人管理人

4~6杯の引き出しが付いた大容量収納「チェストベッド」のおすすめ商品をご紹介します。

1、シンプル&スマート!大容量収納チェストベッド「STE」

シンプル&スマート!大容量収納チェストベッド「STE」

安心の日本製

薄型ヘッドボードが特徴の国産チェストベッド。圧迫感が抑えられたすっきりとした印象で狭い部屋にも置きやすいです。引き出しはBOX構造なので組立簡単&頑丈設計です。

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2、ショート丈のかわいいチェストベッド「WDB」

ショート丈のかわいいチェストベッド「WDB」

狭めの部屋・小柄な人におすすめ

丈が短い「ショート丈」のチェストベッド。通常のマットレス丈が約195cmですが、このベッドのマットレスは180cmです。身長160cm以下の人なら快適に眠ることができます。引き出しは組立簡単なBOXタイプ。ヘッドボードが薄いので狭い部屋でも置きやすいです。

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3、引出し5杯 大収納ベッド(USBポート付)

引出し5杯 大収納ベッド(USBポート付)

ヘッドボードにたくさん収納できる

ヘッドボードの中にも収納スペースがある、これでもか!と言わんばかりの収納力を追求したチェストベッド。ガジェッド好きにも嬉しいUSBポート付き。機能性を追求する人におすすめです。

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4、布団も使えるチェストすのこベッド

布団も使えるチェストすのこベッド

耐荷重600kgの頑丈設計

すのこタイプのチェストベッド。収納ベッドでは布団を使えないことが多いですが、このベッドはすのこ仕様なので布団とマットレスの両方が使えることが魅力。さらに耐荷重が600kgもある頑丈設計。安心して睡眠したい人におすすめのチェストベッドです。

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【厳選】おすすめの跳ね上げ式ベッド 3選

管理人管理人

床板を跳ね上げて収納する「跳ね上げ式ベッド」のおすすめ商品をご紹介します。

1、日本製の跳ね上げ式ベッド「FRD」

日本製の跳ね上げベッド【FRD】

安心の国産跳ね上げ式ベッド

薄型の使いやすいデザインのヘッドボードが特徴の跳ね上げ式ベッド。シンプルで人気な定番デザインです。高さ(収納の深さ)や色など様々な組み合わせから選べるので、あなた好みのベッドを買うことができるでしょう。安心の国産品。

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2、ヘッドボードレス跳ね上げ式ベッド

ヘッドボードレス跳ね上げベッド

夫婦の寝室に人気

ヘッドボードがないため、狭い部屋にも置きやすい跳ね上げ式ベッド。夫婦の寝室にも人気で2台買いする人も多いです。跳ね上げの方向(縦開きor横開き)や深さ・サイズなどを選べる、セミオーダー感覚のベッドです。

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3、本棚付きの跳ね上げ式ベッド

本棚付き跳ね上げ式大容量収納ベッド【MNI】

コミック好き必見!

ヘッドボードに本棚収納がある跳ね上げ式ベッド。眠る前に漫画を読む人って多いですよね。この商品ならベッドにいながら本棚に手が届きやすいので、快適な読書生活を送れます。

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【厳選】おしゃれな収納ベッドが買えるおすすめ通販サイト 3選

おすすめショップ

コストパフォーマンスにこだわってベッドを買うなら通販サイトがおすすめです。

通販は価格の安く品ぞろえが豊富なことが最大のメリット。

「品質は大丈夫なの?」と不安を感じる人もいるかと思います。

通販で売っているベッドは実店舗で売っているベッドと大差ありません。

きちんと外部の品質検査機構の検査を受けているので安心して購入ができます。

当サイトおすすめのベッド販売サイトをご紹介します。

1、 CCmart7


ccmart7
参照:CCmart7

収納付きベッドならココ

メディア・スタジオが運営するインターネット限定のインテリア総合ショップ。
デザインがおしゃれでコストパフォーマンスが高いです。

収納ベッドの品ぞろえが多く、特にBOXタイプのチェストベッドと跳ね上げ式ベッドはCCmart7が群を抜いて良い商品が豊富です。

マットレスとベッドフレームとのセット価格がコスパが良いので、両方揃えたい人に特におすすめです。

CCmart7 を見る

2、 neruco(ネルコ)


neruco
参照:neruco

豊富な種類・抜群のコスパ

株式会社インテリアオフィスワンが運営するベッド通販サイト。圧倒的な種類の豊富さが人気の理由。取り扱っているマットレスのブランドが幅広く、サータやフランスベッドなどこだわりのこだわりのマットレスを選びたい人におすすめです。

ネルコを見てみる

3、 ベルメゾン


bellemaison
参照:BELLE MAISON

大手で安心、一人暮らしに特におすすめ

「ベルメゾン(BELLE MAISON)」は大手総合通販会社の千趣会が運営する通販サイトです。大手ならではのサポートの厚さと安心感があります。特にすのこベッドの種類が豊富なので一人暮らしの人は必見です。プライベートブランドの「BELLE MAISON DAYS」は低価格なのにデザイン性も優れています。フレームだけ安く買いたい人にもおすすめなショップです。

BELLE MAISON を見る

サイズの選び方

サイズ一覧

ベッドはサイズ選びが重要です。

結論から言うと一人ならセミダブル二人ならダブルサイズ以上がおすすめ。

各サイズの特徴については『買う前に知っておきたい】ベッドのサイズの選び方』で詳しくご紹介しているのでご参考ください。

マットレスの選び方

マットレス

寝心地はマットレスの質に大きく左右されます。

体型や寝心地の好みは千差万別なので「このマットレスがおすすめ!」と断言できないのですが、すごくシンプルに言うと少し硬めのポケットコイルマットレスを選ぶことが最も失敗が少ないでしょう。

詳しいマットレスの選び方については『予算から選ぶ!本当におすすめのマットレス特集』でご紹介しているので興味がありましたらご参考ください。

ポケットコイルマットレスの特徴

ポケットコイル
ポケットコイル

ポケットコイルマットレスはコイルがひとつひとつ独立した作りで、体を点で支えます。

体にかかる圧力を分散しやすく(体圧分散性が高く)、コイルが独立しているため振動が伝わりづらいことがメリットです。

振動が伝わりづらいので二人で眠る場合にも最適です。

ただし、安価なポケットコイルマットレスは部分的な耐久性が低い場合があるので、できるだけ高密度で寝心地がしっかりしたもの(やや硬め)を選ぶことをおすすめします。

良いところ
  • 体圧分散性が優れている
  • 振動が伝わりづらい
イマイチなところ
  • 安価商品は耐久性が低い
  • やや高価

「少し硬め」がおすすめの理由

ポケットコイル

自分の好きな寝心地がハッキリしている人は別ですが、よくわからなかったり迷っている場合は「少し硬め」の寝心地を選ぶと失敗が少ないです。

硬いマットレスは後でパッドやトッパーなどで寝心地を柔らかくできます。

しかし、逆に柔らかいマットレスをあとから硬く調整することは困難です。

よって、後から微調整できるという点で硬めの寝心地を選ぶ方が無難なのです。

日本人はポケットコイルが好き

世界的に有名マットレスメーカーの「Serta(サータ)」は、日本市場向けの主軸マットレスをポケットコイルで作っています。

過去、サータは欧米で人気のボンネルコイルと、ポケットコイルの2つのマットレスを日本で販売していた時期がありました。

しかし、圧倒的にポケットコイルを選ぶ人が多数だったのです。

その結果を受けて日本市場ではポケットコイルマットレスをメインに販売することを決めたそうです。

種類ポケットコイルボンネルコイル
画像ポケットコイルボンネルコイル
寝心地包まれるような寝心地布団のような寝心地
メリット・振動が少なく、二人で寝るのおすすめ
・体圧分散性が高い
・寝返りが打ちやすい
比較的安価
デメリット・部分的な耐久性が低い・振動が伝わりやすい
・バネ感が強い
・ギシギシ鳴ることも

おすすめのポケットコイルマットレスについては『【超厳選】おすすめのポケットコイルマットレス特集』でご紹介しているので、よければご参考くださいね。

いかがでしたでしょうか。

収納付きベッドの種類と特徴、選び方、おすすめ商品をご紹介させていただきました。

お気に入りの収納ベッドが見つかったならうれしいです。

「もっとベッドやマットレスの選び方を知りたい」

と思った方は当サイトのトップページ『専門家がおすすめのベッド選びをご提案!』をご参考いただければと思います。

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最後までお読みいただき誠にありがとうございました。