ベッドイメージ

クイーンベッドとキングベッドの特徴を徹底解説

この記事では大きいサイズのクイーンベッドとキングベッドについてご紹介します。

「クイーンとキングの違いって?」

「どんなことに注意して選んだらいいの?」

「おすすめのベッドは?」

こういった疑問に、ベッドメーカーに勤めていた筆者がお答えします。

「早くおすすめの商品を知りたい」という方は下記ボタンを押すとその場所にスクロールするのでご参考くださいね。

クイーン・キング対応
おすすめベッドフレーム 6選 

クイーン・キング対応
おすすめマットレス 5選 

この記事を書いた人

管理人の椚大輔椚 大輔(ベッド・マットレス専門家)
ベッドメーカーに勤務後、当サイトを開設。国内・海外メーカーへの取材を重ね、レビューしたベッド&マットレスは100商品を超える。2020年に株式会社悠デザインを設立し、ベッド関連に特化したサービスを展開。ベッド・マットレスの専門家としてTBS「ラヴィット!」、ビジネス誌「プレジデント」、楽天市場「マットレスの選び方」などの出演・監修も行う。

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目次

クイーンサイズ・キングサイズの大きさは?

クイーンとキングのサイズ比較

メーカー・商品によって多少差異はありますが、一般的にクイーンサイズ・キングサイズの寸法は以下のとおりです。

  • クイーン:横幅160cm×縦幅195cm
  • キング :横幅180cm×縦幅195cm

つまり、クイーンよりキングサイズの方が大きいです。

なお、クイーンサイズ・キングサイズのマットレスを初めて作ったのはシモンズと言われています。(1958年に初製造)

【有名メーカー毎のまとめ】クイーン・キングの寸法

マットレス

クイーンサイズやキングサイズはメーカーや商品によって寸法が異なる場合があります。

以下に、有名メーカー各社の代表マットレスにおけるクイーンサイズ・キングサイズの規格をまとめましたのでご参考ください。

シモンズ「ゴールデンバリュー」

ゴールデンバリュー

サイズ横幅 ※cm
クイーン152
キング180(90×2台)

クイーンサイズは一般的な横幅(160cm)より小さめです。キングサイズはマットレスが2枚に分かれます。

>>>シモンズ公式で確認する

    シーリー「シーリーレスポンス」

    サイズ横幅 ※cm
    クイーンなし
    キングなし

    シーリーでは基本的にクイーン・キングの取扱いはありません。大きなサイズをご考えの方は2台つなげてのご使用をご検討ください。

    >>>シーリー公式で確認する

    サータ「i series」

    iseries

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン1(Q1)150
    クイーン2(Q2)163
    セミキング(SK)180
    キング1(K1)97×2

    クイーン・キングのサイズが細かく分かれています。一般的なサイズで考えるとクイーンであれば「Q2」、キングであれば「SK」となります。

    >>>サータ公式で確認する

    日本ベッド「シルキーポケット レギュラー」

    シルキーポケット

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン160
    キング180
    ハーフクイーン80
    スモールシングル90

    最もサイズ展開がわかりやすく親切なのがこのモデル。1枚タイプに加えて、ハーフクイーンやスモールシングルは2枚ならべて使うのに最適な幅になっています。

    >>>日本ベッド公式で確認する

    フランスベッド「ライフトリートメントLT-5500」

    LT-5500

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン171
    キングなし

    クイーンサイズは一般的な長さよりも11cmほど大きいです。キングサイズはなく、近い大きさを実現する場合、セミシングル(85cm)を2台ならべて190cmとなります。

    >>>フランスベッド公式で確認する

    テンピュール「オリジナル エリート25」

    テンピュール® マットレスオリジナル

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン160
    キングなし

    キングサイズはありません。クイーンサイズはグレードによって受注生産となり、お届けまで5~6か月かかります。

    >>>テンピュール公式で確認する

    マニフレックス「フラッグFX」

    フラッグFX

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン160
    キングなし

    キングサイズはありません。

    >>>マニフレックス公式で確認する

    どんな人におすすめ?

    クイーンサイズとキングサイズ、それぞれにおすすめのシチュエーションをご紹介します。

    クイーンサイズがおすすめな人

    二人で寝る

    クイーンサイズは、夫婦やカップルでゆったり眠るのに最適です。

    ひとつ小さいダブルサイズ(横幅140cm)でも、二人で眠ることはできますが、ゆったり眠りたい人や体格が大きい人なら、断然クイーンサイズがおすすめです。

    クイーンサイズをお探しの方はこちらおすすめのクイーンサイズベッド9選&マットレス特集

    キングサイズがおすすめな人

    家族

    キングサイズは寝返りを気にせず、贅沢に眠りたいカップルにおすすめです。

    また、小さいお子様がいるご家庭なら「家族で川の字に寝る」という使い方もできます。

    キングサイズをお探しの方はこちらおすすめのキングサイズベッド8選&マットレス特集

    クイーン・キングサイズのメリットは?

    メリット

    ゆったり眠れる

    大きいサイズのため、ゆったり眠ることができます。

    寝返りを気にせず打てるので、パートナーを起こすこともなく、優雅で快適に眠れることが大きいサイズのメリットです。

    二人で寝るベッドを探している人で、部屋の広さと予算がある場合はクイーンサイズ以上をおすすめします。

    家族でも寝られる

    家族いっしょに寝たい人はキングサイズ以上がおすすめです。子どもが小さいうちには家族3人で川の字で眠れるくらいの広さはあります。

    キングサイズ以上の大きいサイズを探している人は、「連結ファミリーベッド」がおすすめ。

    連結ベッド
    連結ファミリーベッド

    連結ファミリーベッドは分割できるので、将来、分割して子ども部屋に置くこともできます。

    クイーン・キングサイズのデメリットは?

    デメリット

    圧迫感を感じる

    狭い部屋にクイーンやキングサイズのベッドを置くと部屋がベッドで占拠されます。

    部屋いっぱいにベッドを置いてしまっては大きいサイズのメリットである開放感が台無しに。

    眠れればなんでも良いという人は別ですが、クイーンサイズやキングサイズのベッドは最低6畳以上ある寝室に置くことをおすすめします。

    その他注意点

    マットレスが分割されていることもある

    クイーン・キングは広大なサイズのため、マットレスが2分割されている商品もあります。

    分割マットレス(イメージ)
    分割マットレス(イメージ)

    分割されているデメリットは、ベッドの真ん中の寝心地が悪くなることです。

    二人で眠るなら中央部分に体を預けることは少ないかと思いますが、家族で川の字で寝る場合などは注意が必要です。

    ちなみに分割されていたとしても「すきまパッド」を敷けば寝心地は改善できます。

    分割タイプのメリット

    分割タイプは2つのメリットがあります。

    ひとつは将来的にマットレスを2つに分けて使用できることです。

    クイーンサイズはセミシングル×2枚、キングサイズはセミシングル+シングル(またはシングル×2枚)の仕様となります。

    もうひとつのメリットは振動が伝わりづらいことです。

    カップルで使う場合、一人にひとつのマットレスで眠ることになるので、お互いの振動が伝わらずパートナーの眠りを妨げにくいです。

    ベッドフレームを選ぶポイント

    選ぶポイント

    クイーンやキングの大きいサイズのベッドは他のサイズに比べて種類が豊富とは言えません。

    そして、サイズが非常に大きいため、部屋に置くとかなり圧迫感を感じやすいので、ベッドフレーム選びは重要です。

    圧迫感を少なくしたいなら「ローベッド」

    ローベッド
    ローベッド(フロアベッド)

    空間に開放感が生まれる

    ローベッドとは高さが低いベッドのことです。ローベッドのメリットは何と言っても開放感

    ローベッドを置くと部屋の重心が全体的に低くなり、天井が高く感じやすいです。

    荷物が多い人は「跳ね上げ式ベッド」

    跳ね上げ式ベッド
    跳ね上げ式ベッド

    部屋が狭くても置ける

    跳ね上げベッドは収納付きベッドのひとつ。床板を跳ね上げて、ベッド下を広大な収納スペースとして使えます。引き出しタイプの収納ベッドに比べて、引き出しを引くスペースが必要ないので、狭い部屋でも置きやすいことが特徴です。

    ただし、キングサイズやクリーンサイズはほとんどないので、カップルの場合、セミシングル~ダブルサイズのベッドを2つ並べて一つの大きなベッドとして使うことが多いです。

    子どもと一緒に寝るなら「連結ファミリーベッド」

    連結ベッド
    連結ファミリーベッド

    家族で川の字で寝たい人におすすめ

    子どもと一緒にベッドで寝たい人は「連結ファミリーベッド」がおすすめです。

    連結ベッドは2台のベッドを連結して広大なひとつのベッドとして使うベッドのことです。フレーム同士の連結部分はネジなどによって固定されてるのでズレる心配がありません。

    分割できるので、子どもの成長に合わせて長い期間を使えるハイブリットでエコなベッドです。

    【クイーン・キング対応】おすすめベッドフレーム 6選

    専門家専門家

    クイーンサイズ・キングサイズ(もしくは両方)のサイズ展開があるおすすめのベッドフレームをご紹介します。

    1. カーサヒルズ「ZENローベッド」

    ZENローベッド

    ローベッドのパイオニア

    「ローベッドというジャンルを作った」と言われるパイオニア的な商品。いわゆるすのこベッドではなく、間隔を空けてパネルを配置した「すのこ風デザイン」です。直線的なスタイリッシュなデザインが特長で、モダンなインテリアとの相性が抜群です。天然木を使用しているのに価格もリーズナブル。

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン160
    キング180

    このベッドを見てみる

    2. neruco「天然木ステージベッド STACEY」

    3万円台で買える天然木ステージベッド

    4万円台から買える抜群のコスパ

    天然木の桐を使用しながら4万円台で買えるというコストパフォーマンスが優れたベッド。桐は湿度調節機能が優れていてカビにくいです。高さが低いローベッドタイプなので狭い部屋でも圧迫感が少なく開放的です。キングサイズまで選ぶことができます。

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン160(80×2台)
    キング200(100×2台)

    このベッドを見てみる

    3. BED STYLE「照明&収納付きクイーンベッド」

    照明&収納付きクイーンベッド

    機能性が高いヘッドボード

    豊富な機能性を備えた収納ベッド。引き出しがBOXタイプで作られているため安定感があります。ヘッドボードは照明・棚・コンセントに加え側面にも収納棚がついていて高機能。床板下も収納スペースのため、大容量収納することができます。荷物が多い人におすすめです。

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン161
    キングなし

    このベッドを見てみる

    4. BED STYLE「ダンデザイン・高級レザー・デザイナーズベッド」

    モダンデザイン・高級レザー・デザイナーズベッド

    ラグジュアリーな贅沢ベッド

    流線型フォルムが特徴的なレザーベッド。ヘッドボードはクッション性がある曲線デザインになっているため、もたれかかりやすいです。

    スーパーソフトレザー(APU)という肌触りがやわかい合皮を使用し、質感・デザインともこだわりの逸品。ボリューム感があるフレームデザインのため、一般的なローベッドよりも高さがあります。

    このベッドを見てみる

    5. RASIK「照明&棚付きの連結ローベッド Famite ファミーテ」

    照明&棚付きの連結ローベッド Famite ファミーテ

    コスパで選ぶならコレ!連結ベッドの決定版

    クイーン(セミシングル×2)が3万円台で買うことができる格安の連結ファミリーベッド。将来分割して使えるので子供といっしょに寝ることを考えている人にぴったりです。

    ヘッドボードには棚・コンセントに加えLED照明が付いています。枕元にちょっとした灯が欲しいときに便利です。

    セットで選べるマットレスの豊富さも魅力で、特に「2層ポケットコイル」か「国産ポケットコイル」がおすすめです。

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン160(SS+SS)
    キング180(SS+S)
    ワイドキング 200200(S+S)
    ワイドキング 220220(S+SD)
    ワイドキング 240240(SD+SD)
    ワイドキング 260260(SD+D)
    ワイドキング 280280(D+D)

    このベッドを見てみる

    6. BED STYLE「高級ウォルナット材ワイドサイズ収納ベッド」

    高級ウォルナット材ワイドサイズ収納ベッド

    スタイリッシュな高級感

    薄型のヘッドボードがスタイリッシュな収納ベッド。高級木材ウォールナットを使用した本格派です。引き出し部分はフルスライドレールを採用した高級感があふれている仕様が魅力。価格は高めですが、高い満足感・使用感を得られます。

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン156
    キング196

    このベッドを見てみる

    マットレスを選ぶポイント

    マットレス

    睡眠の質はマットレスで決まると言っても過言ではありません。

    クイーンサイズやキングサイズは基本的に2人以上で寝ることが多いと思います。

    以下では、2人で同じベッドに寝るときのおすすめのマットレスの選び方をご紹介します。

    「振動の伝わりづらさ」がポイント

    寝返りや起き上がりの振動によって、眠っているパートナーを起こしたくないですよね。

    よって、二人で同じベッドに眠る場合、振動が伝わりづらいマットレスを選ぶことがおすすめです。

    マットレスにはいろいろな種類がありますが、結論から言うと振動が伝わりづらいのは「ポケットコイルマットレス」と「ウレタンマットレス」です。

    ポケットコイルマットレスとは?

    ポケットコイル

    芯材にバネを使用した「スプリングコイルマットレス」の中のひとつがポケットコイルマットレスです。

    ポケットコイルはコイルひとつひとつを不織布に包んだ構造をしていて、コイルが独立した動きをするため、振動が伝わりづらいことが特徴。

    独立コイルなので点で体を支えるため、フィット感・体圧分散性が高く、耐久性や通気性も含め、総合的にバランスが良いのがポケットコイルです。

    なお、有名海外ブランド(シモンズやサータ)や、日本老舗メーカー(日本ベッドや東京ベッド)などの主軸モデルはポケットコイルで作られています。

    ウレタンマットレスとは?

    ウレタンマットレス

    芯材に「ウレタンフォーム」を使ったマットレスがウレタンマットレスです。

    スポンジのような素材のため衝撃吸収性が高いことが特徴。「マットレスの上で飛び跳ねてもワイングラスが倒れない」といったデモンストレーションをやっているのは大体ウレタンマットレスです。

    スプリングコイル(ポケットコイルなど)に比べて蒸れやすいこと・耐久性が低いことがデメリットですが、比較的軽量ですし、芯材が手で細かくちぎれるので、家庭ごみとして捨てることもでき、取り扱いやすい点がメリットです。

    ウレタンマットレスは基本的にすべてのマットレスの中でも最も静かな寝心地なので、スプリングコイル特有のバネのようなクッション性が苦手な人にもおすすめです。

    【クイーン・キング対応】おすすめマットレス 5選

    専門家専門家

    クイーンサイズ・キングサイズ(もしくは両方)のサイズ展開があるおすすめのマットレスをご紹介します。

    実際に筆者がじっくりと体験・検証したモデルも多いので、詳しくは「関連記事」をご参考ください。

    1. ネルコ「バリューポケットコイル」

    ネルコ「バリューポケットコイル」

    格安で買いたいならコレ

    ベッド専門店「neruco(ネルコ)」のオリジナルマットレス。高密度仕様で豊かなクッション性が魅力のポケットコイルタイプです。マットレスの側面はすべてメッシュ構造になっているので通気性も抜群。

    どちらかというとソフトな寝心地で特に女性におすすめですが、男性の筆者も心地よく感じた逸品。この優れた寝心地でシングルサイズ1万円台は利益が取れているか心配になるほどのコストパフォーマンスの良さを感じました。

    サイズバリエーションが豊富で、クイーンサイズは1枚ものに加えて、セミシングル×2台でも対応可能です。

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン160
    キング180

    このマットレスを見てみる

    2. ビーナスベッド「オリジナル国産ポケットコイルマットレス」

    オリジナル国産ポケットコイルマットレス

    国産品にこだわりたいならコレ

    広島県にあるベッドメーカー「ビーナスベッド」のオリジナルマットレス。スプリングは平行配列のポケットコイルで、適度な反発性があり、寝返りもしやすい構造です。

    コイルに使用しているバネは一般的な「硬鋼線」よりもハイグレードな「ピアノ線」を採用。側地は綿100%で通気性が良く、両面仕様なので表裏のローテーションも可能です。非圧縮梱包でのお届けなので、開封直後から使えるしっかりとした仕様です。

    クイーンサイズ・キングサイズは2枚ならべで対応しています。

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン160(80×2枚)
    キング180(90×2枚)

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    3. エマ・マットレス

    エマ・マットレス

    世界中で200万人が愛用

    エマ・マットレスはドイツ発の海外マットレスブランド。2015年に欧州で発売以降、数々のアワード(表彰)を獲得していて、世界的な高評価を得ています。2021年よりついに日本でも販売開始されました。

    高い反発性があり寝返りがしやすく、クッション材のウレタンフォームにいつくもの空洞がある特殊構造により、高いフィット感と、体圧分散性があり「体当たりはやわらかで、沈み込んだらグッと押し返す」という理想的な寝心地を作っています。

    クイーン・キングサイズは1枚ものです。100日間の返金・返品保証があるので気軽に試せる点もメリット。

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン160
    キング180

    4. NELLマットレス

    NELLマットレス

    寝返りのしやすいマットレス

    NELLマットレスは、日本のベンチャー企業である株式会社Morghtが福岡県大川市にある老舗マットレス設計会社と共同開発した新しいマットレスです。シングルサイズあたり約1,200個ものコイルを搭載した超高密度タイプのポケットコイルマットレスで、腰部分と端を強化したゾーニング仕様が特徴。寝返りのしやすさと端の落ち込みを軽減させる工夫を凝らしています。

    さらに両面仕様で、抗菌防臭や消臭の機能綿を詰め込んだ贅沢な作り。これで7万円台から買えるのはかなりコストパフォーマンスが優れていると言えます。実際に試しましたが素晴らしい寝心地だと思いました

    クイーン・キングサイズは1枚ものです。120日間のお試し期間(返金・返品保証)があるので、ぜひ寝心地を体験してみてほしいです。

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン160
    キング190

    このマットレスを見てみる

    当サイト特別クーポンあり(使い方)

    5. 日本ベッド「シルキーポケット レギュラー」

    シルキーポケット

    バネに直接寝れる高品質

    仕立ての良さの評判が高い老舗国産メーカー「日本ベッド」の基幹マットレスブランド。そのとろけるような寝心地で「バネに直接眠れるマットレス」というコンセプトで生まれました。

    日本のもの作りの精神が具現化されたようなマットレスで、迎賓館赤坂離宮や、帝国ホテル・星野リゾート(星のや軽井沢・東京)など有名ホテル・旅館への納入実績も豊富。睡眠の質にこだわりたい人には間違いなくおすすめの逸品です。

    クイーン・キングサイズは1枚ものに加えて、2枚ならべにも対応。さらに寸法が一般的なベッドフレームに合わせやすい親切設計です。

    サイズ横幅 ※cm
    クイーン160
    キング180
    ハーフクイーン80
    スモールシングル90

    このマットレスを見てみる

    【厳選】おすすめベッド通販サイト 2選

    専門家専門家

    大きなサイズのベッドが豊富に取り扱っているコストパフォーマンスに優れたベッド通販サイトをご紹介します。

    1. BED STYLE(ベッドスタイル)


    BED STYLE
    参照:BED STYLE

    ユニークな商品が魅力

    商品数が3,000点以上の日本最大級のベッド専門店。ニッチなカテゴリーも豊富に取り扱っていて、ファミリーベッドチェストベッド跳ね上げ式ベッドは群を抜いています。

    また、他ショップにないユニークな機能性がある商品が多い点も魅力です。

    BED STYLEを見てみる

    2. neruco(ネルコ)


    neruco
    参照:neruco

    圧倒的な品揃えと格安価格

    株式会社インテリアオフィスワンが運営するベッド通販サイト。圧倒的な種類の豊富さが人気の理由

    取り扱っているマットレスのブランドが幅広く、サータやフランスベッドなどこだわりのこだわりのマットレスを選びたい人におすすめです。

    セールやキャンペーンも頻繁に行っているので、お得に買いたい人は必見です。

    ネルコを見てみる

    いかがでしたでしょうか。

    「クイーンサイズ」と「キングサイズ」の特徴や選び方、おすすめベッドをご紹介させていただきました。

    広いベッドは寝返りのストレスがなく、ゆったり快適に眠ることができます。

    もし部屋のスペースに余裕があったらぜひ大きいベッドをドーンと置いてみてはいかがでしょうか。

    最後までお読みいただき誠にありがとうございました。