
ウレタンマットレスを徹底解説
この記事では「ウレタンマットレス」をご紹介します。
『早くおすすめのマットレスを知りたい』という人は、こちらからジャンプしてくださいね。
椚 大輔(くぬぎ だいすけ) ベッド・マットレス専門家。ベッドメーカーに勤務後、当サイトを開設。国内・海外メーカーへの取材を重ね、100商品以上のレビューを続ける。専門家としてTBS「ラヴィット!」、ビジネス誌「プレジデント」、楽天市場「マットレスの選び方」などの出演・監修も行う。> プロフィールはこちら目次
ウレタンマットレスとは?

ウレタンマットレスとは、芯材にウレタンフォームを使用したマットレスのことです。

ウレタンフォーム
ウレタンフォームは石油由来の原料を発泡させた素材です。

ウレタンフォームの拡大画像
なお、メーカー各社でウレタンフォームの品質・特徴が大きく異なるので、特に選ぶのに注意が必要なマットレスと言えるでしょう。
ウレタンマットレスの特長(メリット)

以下より、主にスプリングコイルマットレスと比較する形でウレタンマットレスの特長をお伝えします。(その方がわかりやすいので)
先にウレタンマットレスの特徴を箇条書きすると以下の通りです。
- 衝撃吸収性が高い
- 軽い
- 捨てやすい
- メンテナンスしやすい
1. 衝撃吸収性が高い

ウレタンマットレスの最大の特徴は、衝撃吸収性の高さです。
スプリングコイルマットレス(特にボンネルコイル)は、バネ特有の揺れを感じやすいですが、ウレタンフォームは緩衝材などにも使われる素材のため、衝撃吸収性が高く、結果的に揺れにくい寝心地が特徴です。
| ウレタンマットレス | スプリングコイルマットレス |
|---|---|
![]() |
![]() |
2. 軽い

スプリングコイル(金属製)と比べると、ウレタンフォームは軽量です。特に薄型タイプのウレタンマットレスは移動や持ち運びが多い人にもおすすめです。
3. 捨てやすい

スプリングコイルマットレスを捨てる場合、基本的に粗大ごみ扱いになります。さらに、自治体によっては粗大ごみでも回収できないこともあり、その場合、自分で分解して焼却施設などに持っていく必要があります。
一方、ウレタンマットレスは基本的に粗大ごみで回収してくれますし、細かくちぎれば家庭ごみとしても捨てられます。※ごみ捨てはお住まいの自治体のルールを必ずご確認ください
4. メンテナンスしやすい

ウレタンマットレスの多くは、ウレタンフォームにカバーをかけただけのシンプルな作りをしています。
カバーは基本的にファスナーで脱着可能で、家庭洗濯できる場合が多いので、メンテナンスしやすいです。※カバーが脱着できないウレタンマットレスもあります
一方、スプリングコイルは基本的にカバーが縫製で閉じられていて、クッション材(バネ)から剥がせないため、洗濯はできません。
ウレタンマットレスのデメリット
一方、ウレタンマットレスのデメリットは以下のとおりです。
- 蒸れやすい
- 耐久性が低い(一部)
- 臭いが強い(こともある)
1. 蒸れやすい
ウレタンマットレスの最大のデメリットは「蒸れやすさ」です。ウレタンフォームは空洞が少なく、通気性が低いためです。
| スプリングコイル | ウレタンフォーム |
|---|---|
![]() |
![]() |
特に低反発ウレタンフォームは、体へのフィット感も強いので、より蒸れやすいです。
蒸れにくいウレタンマットレスが良い人は、高反発タイプで、さらに冷却素材や調温素材を使うなど、通気性への配慮がある仕様かどうかをチェックしましょう。

冷却ジェル入りのウレタンフォーム
2. 耐久性が低い(傾向)
スプリングコイル(金属)とウレタンフォーム(スポンジ)という「素材」で比較すると、スプリングコイルの方が耐久性が高い傾向があります。
| スプリングコイル(金属) | ウレタンフォーム(スポンジ) |
|---|---|
![]() |
![]() |
ただし、ウレタンマットレスは、商品によって品質に大きな差が生まれやすく、高品質なウレタンマットレスは一般的なスプリングコイルマットレスよりも耐久性が高いことも多いです。
よって、あくまで同等の価格帯で比較した場合は、スプリングコイルマットレスの方が耐久性が高い傾向があるとお考え下さい。
3. 臭いが強い(こともある)
商品によって(あるいは管理状態によって)変わりますが、ウレタンマットレスはウレタンフォーム独特の薬品のような強い刺激臭を感じることがあります。
スプリングコイル・ファイバーとの「寝心地の違い」
| スプリングコイルマットレス | ウレタンマットレス | ファイバーマットレス |
|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
代表的なマットレスの種類(スプリングコイル・ウレタン・ファイバー)において、『それぞれの寝心地ってどう違うの?』という点ですが、私の感覚では以下のとおりです。
| 種類 | 寝心地の特徴(傾向) |
|---|---|
| スプリングコイルマットレス | バネならではのふわっと持ち上げるクッション性。複数のコイルによるきめ細かなサポート性も感じられる。 |
| ウレタンマットレス | 揺れが少なく衝撃吸収性が高い。高反発ならグイっと持ち上げ、低反発ならピタッとフィット。とても静かな寝心地。 |
| ファイバーマットレス | 深く沈み込まず、しっかり硬め。多方向に反発するので寝返りがコロコロ打ちやすい。 |
スプリングコイルは、他の芯材よりも「浮遊感(エアリーさ)」が特徴です。特に高級なスプリングコイルマットレスは、ホテルでも導入されることが多く「良いマットレスに寝ているな」と思わせてくれる商品も多いです。
ウレタンマットレスは、揺れが少ないことが大きな特徴で「静かで落ち着きやすい寝心地」の商品が多いです。
ファイバーマットレスは、基本的に硬めで、あまり沈み込みません。複雑に絡み合った釣り糸のようなファイバーによって、多方向に反発するため、「寝返りの打ちやすさ」が最も特徴的な寝心地だと思います。
この3つですぐわかる!重要なウレタンフォームの仕様
- 反発性(反発弾性率)
- 耐久性(密度・復元率)
- 硬さ(ニュートン)
1. 反発性(反発弾性率)

ウレタンマットレスの寝心地は、反発性によって大きく異なります。そして、ウレタンフォームは反発弾性率の違いで、以下の3つに分けられます。
| 分類 | 低反発 | レギュラー(一般) | 高反発 |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
![]() |
![]() |
| 反発弾性率 | 15%未満 | 15~49% | 50%以上 |
| 特徴 | じんわりしたフィット感、抜群の衝撃吸収性 | 一般的なウレタンフォーム(高反発寄り) | グッと押し返す力が強く、寝返りしやすい |
なお、レギュラーフォームは、そのどちらでもない中立的な寝心地(寝心地は高反発寄りですが)を目指すマットレスや、低価格帯のウレタンマットレスに搭載されることが多いです。
2. 耐久性(密度・復元率)

長く使いたい人は、ウレタンフォームの耐久性にも注目しましょう。
ウレタンマットレスの耐久性は「密度」と「復元率」という仕様によって決まります。
| 仕様 | 意味 |
|---|---|
| 密度 | 体積あたりの重さ ※Dという単位で表す |
| 復元率 | マットレスを8万回圧縮した後の「厚さ回復率」(JIS規格) |
参考までに、密度と復元率における耐用年数の目安は以下のとおりです。
| 寿命 | 密度 | 復元率 |
|---|---|---|
| ~1年 | 20D前後 | 90~95% |
| 数か月~3年 | 25D前後 | 95~96% |
| 3~5年 | 30~36D前後 | 96~98% |
| 5~7年 | 40D前後 | 98~99%以上 |
| 10年前後 | 50D前後 |
※低反発の場合は、密度が+10~20Dでお考えください
価格が高くなるほど高復元率・高密度になる傾向があるので、自分が使いたい期間と予算に応じて、ご検討ください。
3. 硬さ(ニュートン)

マットレスは硬さ選びが重要です。
ウレタンマットレスは「N(ニュートン)」という単位を使用して硬さを表します。なお、消費者庁が定める硬さの区分は少し違う印象があり、今までの私の経験上でまとめると以下のとおりです。
| ▼ウレタンフォームのNとかたさ(私の感覚) | |
|---|---|
| ニュートン | 硬さ |
| 180N以上 | 硬め |
| 150N前後 | やや硬め |
| 120N前後 | ふつう |
| 90N前後 | やや柔らかめ |
| 60N以下 | 柔らかめ |
・
・
・
4つのポイントで絞られる!自分に合ったウレタンマットレスの選び方
| 見るポイント | 見分け方 |
|---|---|
| ①単層か多層か | 価格の安さは「単層」、寝心地にこだわるなら「多層」 |
| ②折りたたみか1枚か | 取り扱いやすさなら「折りたたみ」、寝心地の良さなら「1枚」 |
| ③厚さ | 厚くなるほど寝心地がソフトになる(傾向) |
| ④衛生加工 | 抗菌防臭・防ダニなどの有無 |
1. 単層か多層か
| 単層 | 多層 |
|---|---|
![]() |
![]() |
寝心地が良いマットレスを作るには、圧力を軽減する「柔らかさ」と寝姿勢を支える「硬さ」という相反する要求にうまく応える必要があり、高い満足感が得られるマットレスは感触の違う層を2~3つほど重ねた「多層構造」を採用することが多いです。
一方、「単層構造」は、複数の素材を使用しないため、比較的安価で手に入れやすいです。多層構造に比べて、味気がない寝心地ですが、ウレタンフォームの特徴がダイレクトに味わえるので、例えば「高反発らしい寝心地」を存分に感じたいなら、あえて単層構造の高反発マットレスを選ぶのも手です。
2. 折りたたみか1枚か
| 折りたたみ | 1枚 |
|---|---|
![]() |
![]() |
折りたたみタイプは、移動や収納のしやすさは大きなメリットですが、ブロック(ウレタンフォーム)の分割部分の寝心地が悪くなることがデメリットです。
よって、移動や収納をしたい人以外は、基本的には1枚タイプを選んだ方が寝心地には満足しやすいと思います。
3. 厚さ(ベッドマットレス・薄型マットレス)
ざっくりとした基準ですが、
- 厚さ15cm以上は「ベッドマットレス」
- 厚さ14cm以下は「薄型マットレス」
とお考えください。
| ベッドマットレス(厚さ15cm以上) | 薄型マットレス(厚さ14cm以下) |
|---|---|
![]() |
![]() |
| 寝心地を重視した厚さ | 取り扱いやすさを重視した厚さ |
よって、寝心地を重視したい人は「ベッドマットレス」、取り扱いやすさを重視したい人は薄型マットレス(折りたたみマットレス含む)がおすすめです。
また、基本的には厚くなるほど寝心地はソフトになる(体圧分散性が高まる)傾向があります。
4. 衛生加工の有無

衛生面が気になる人は、「抗菌防臭」や「防ダニ」といった加工が施されたマットレスも選べるので、注目してみるのも良いでしょう。
なお、マットレスに施されることが多い衛生加工は以下のとおりです。
| 衛生加工 | 意味 |
|---|---|
| 抗菌防臭 | 臭いの原因となる黄色ブドウ球菌の繁殖を抑える加工 |
| 防ダニ | ダニが付きにくい加工(忌避性か高密度折りがメイン) |
| 防カビ | カビが生えないように、カビ劣化防止する加工 |
| 抗ウイルス | 特定のウイルスの数を減少させ、伝搬を弱めること |
・
・
・
【私が選ぶならコレ】本当におすすめのウレタンマットレス 7つ
1. リフレーションジャパン「SOMRESTAマットレスPREMIUM」
グッドデザイン賞受賞・抜群の耐久性と反発性
寝具業界に20年ほど精通したプロが立ち上げた高品質ウレタンマットレスブランド。超高密度のウレタンフォーム(SOMRESTAフォーム)を使用し、従来の3倍(24万回)の圧縮テストでも復元率99.6%を誇る抜群の耐久性が特長です。

SOMRESTAフォーム ※超高密度・高反発
高い反発性によって寝返りしやすく、カバーの衛生性も優れ、折りたたんで収納できる機能性の高さも魅力です。なお、2020年グッドデザイン賞を受賞しました。
| 厚さ | 10cm(1枚・単層) |
|---|---|
| 密度 | 50D |
| 硬さ(N) | 154N(やや硬め) |
| 反発性 | 高反発(反発弾性率60%) |
| 復元率 | 240,000回で99.6% |
| 衛生加工 | 抗菌防臭(強い効果)・防ダニ・消臭 |
| 価格 (Sサイズ) |
49,800円 |
2. 源ベッド「咲夜ハイフィール」

薄型タイプとは思えない寝心地・感触の良さ
当サイト(運営:株式会社悠デザイン)と、国産ベッドメーカー「源ベッド」が共同開発した薄型マットレス。『薄型マットレスとは思えない至高の寝心地』を目指し、薄型タイプでは珍しい3層構造、表層には超高密度・高反発フォームを採用しています。

咲夜ハイフィールの内部構造
3層構造ならではの体圧分散・寝姿勢保持・荷重分散のバランスの良さと、高反発ならではの寝返りサポート性が高い寝心地が実現されていて、約4万円から買えるコストパフォーマンスの良さが魅力です。
| 厚さ | 12cm(1枚・3層) |
|---|---|
| 密度 | 1層目:48D 2層目:30D 3層目:33D |
| 硬さ(N) | 1層目ふつう(110N)、 2層目かため (230N)、 3層目かため(190N) |
| 反発性 | 高反発(反発弾性率60%) |
| 復元率 | 98.6% |
| 衛生加工 | 抗菌防臭・防ダニ |
| 価格 (Sサイズ) |
41,990円 |
3. マニフレックス「サステナブルウイング」
定番の三つ折りマットレス
イタリアの世界的寝具ブランド「マニフレックス」の中で特に人気の三つ折りマットレス。「サステナブル」とあるとおり、環境問題を意識した商品です。芯材のエリオセル®(高反発フォーム)は水で発泡しているため燃やしても有毒ガスを発生させません。

エリオセル®
肝心の寝心地も、マニフレックスならではの高反発らしい寝姿勢で、しっかり支えるサポート力や、寝返りの打ちやすさといった特徴も実現され、満足感が高い仕上がりです。
| 厚さ | 10cm(折りたたみ・単層) |
|---|---|
| 密度 | 31D |
| 硬さ(N) | 170N(かため) |
| 反発性 | 高反発 |
| 復元率 | 非公開 |
| 衛生加工 | - |
| 価格 (Sサイズ) |
38,500円 |
4. ネルパンダ「リーフ・マットレス」

優等生タイプの三つ折りマットレス
ネルパンダは、株式会社ネルパン(2021年6月に設立)が展開する日本の寝具ブランドです。創業者はGoogleのエンジニア出身で、睡眠をこれまでとは違う視点から検証しているそうです。
このリーフマットレスは「高密度」「高反発」「多層構造」「衛生加工」「お試し期間付き」といった売れる構成と「手が届きやすい価格」をパッケージにして、マットレスの中で特に市場が大きい「三つ折り」というジャンルに投入した、という印象を受けました。

リーフ・マットレスの芯材
50Dの超高密度・高反発ウレタンフォームの包み込まれつつ押し返してくれる弾力性や、スリット入りのハードレギュラーフォームが体をグッと支えるサポート性など、非常に心地よく感じます。
| 厚さ | 10cm(折りたたみ・2層) |
|---|---|
| 密度 | 1層目:50D 2層目:30D |
| 硬さ(N) | 1層目:58N(やわらかめ) 2層目:150N(ややかため) |
| 反発性 | 高反発(反発弾性率55%)※1層目 |
| 復元率 | 非公開 |
| 衛生加工 | ポリジン®加工(抗菌防臭) |
| 価格 (Sサイズ) |
48,800円 |
5. 快眠タイムズ マットレス3.0

抜群のバランス感!失敗しにくい寝心地
株式会社篠原化学(愛知県)が展開する寝具ブランド「快眠タイムズ」の基幹マットレス。高反発フォームと特殊なゾーニングの組み合わせによって、幅広い寝姿勢に合いやすいことが特徴です。

快眠タイムズ マットレス3.0のウレタンフォーム ※3層×ゾーニング
ウレタンマットレスの中では通気性も高く、抗菌防臭・防ダニ加工やカバーが洗濯できることなど、衛生面も優れています。なお、100日お試し期間付きです。
| 厚さ | 20cm(1枚・3層) |
|---|---|
| 密度 | 1層目:45D 2層目:32D 3層目:32D |
| 硬さ(N) | 1層目やわらかめ(60N)、 2層目ふつう(140N)、 3層目かため(260N) |
| 反発性 | 高反発(反発弾性率60%)※1層目 |
| 復元率 | 99% |
| 衛生加工 | 抗菌防臭・防ダニ |
| 価格 (Sサイズ) |
55,000円 |
この商品の特徴はこちら
6. コアラマットレスプラス PLUS

寝心地と機能性を高めたNEWスタンダード
2015年にオーストラリアで創業した「コアラ®」の新しいスタンダードマットレス。人気モデル「コアラマットレス KORE」をさらに寝心地と機能性を高めたモデルです。

コアラマットレス プラスの構造 ※4層+ゾーニング
従来の硬さ調節機能に加え、リバーシブルカバー(夏・冬)、中間層の追加(寝心地アップ)、取っ手が付き、リニューアルしました。なお、120日のお試し期間が付いています。
| 厚さ | 23cm(1枚・4層) |
|---|---|
| 密度 | トッパー:50D ボトム:30D |
| 硬さ(N) | トッパー:80N・100N(やわらかめ) ボトム:110N・160N(ふつう~ややかため) |
| 反発性 | レギュラー |
| 復元率 | 99.35% |
| 衛生加工 | 抗菌防臭 |
| 価格 (Sサイズ) |
99,900円 |
この商品の特徴はこちら
7. テンピュール®「プロ プラス(ふつうのかたさ)」

低反発マットレスの原点、そして最高峰
低反発マットレスのパイオニア「テンピュール®」の中心的なモデル。従来から20%も体圧分散性を向上させた「テンピュール®アドバンスト素材」を使い、圧力を感じないまるで無重力な寝心地が得られます。

テンピュール プロプラスのウレタンフォーム
テンピュール®アドバンスト素材は、温度によって形状が変化し、寝ころんだ瞬間からウレタンが溶けるように体にフィットすることが特徴です。なお、高級マットレスですが、公式サイトや対象店舗で100日のお試しプログラムが利用できます。
| 厚さ | 25cm |
|---|---|
| 密度 | 推定85~90D前後 ※テンピュール®層 |
| 硬さ(N) | 非公表 |
| 反発性 | 低反発(反発弾性率:約3%) |
| 復元率 | 非公表 |
| 衛生加工 | 抗菌防臭加工(カバー) |
| 価格 (Sサイズ) |
264,000円 |
・
・
・
その他、ウレタンマットレスの情報
プロファイルウレタンって何?
プロファイルウレタンとは、表面に凹凸(波状)の加工をしているウレタンフォームのことです。
| 平面タイプ | プロファイル加工 |
|---|---|
![]() |
![]() |
一般的には、プロファイル加工の方が寝心地がソフトに感じます。また、「点」によって体を支えるので、平面タイプに比べて蒸れにくく、さわやかな寝心地に感じやすいです。
一方、人によっては凹凸の存在感が気になってしまうというデメリットもあります。
ウレタンマットレスのメンテナンス方法は?

ウレタンマットレスは湿気に弱い性質があるため、定期的に立てかけて換気することがおすすめです。
芯材のウレタンフォームに寝汗などがしみ込まないように、ベッドパッドや吸水性が高いシーツなどを使うことも有効です。
ただし、あまりに分厚いパッドやシーツを使うと、ウレタンフォームならではの反発性(高反発・低反発)を感じにくくなるのでご注意ください。
ウレタンマットレスにおすすめのベッドフレームは?
ウレタンフォームの「湿気に弱い」という性質を考えた場合、ベッドフレームは通気性が高いすのこベッドがおすすめです。

すのこベッド
すのこベッドとは、床板がすのこ仕様のベッドフレームのことで、マットレスの下方向の通気がスムーズにできる点がメリットです。
・
・
・
まとめ

以上、ウレタンマットレスをご紹介しました。
ウレタンマットレスは数多くのメーカーから販売されている分、その品質に大きな差が生まれやすく、選ぶのに注意が必要なマットレスです。
まずはウレタンフォームの反発性(反発弾性率)と、耐久性(密度・復元率)、硬さ(ニュートン)の仕様をざっと確認しましょう。
そして、以下のポイントもしっかりと検討することで、自分にぴったりなウレタンマットレスに出会うことができると思います。
| 見るポイント | 見分け方 |
|---|---|
| ①単層か多層か | 価格の安さは「単層」、寝心地にこだわるなら「多層」 |
| ②折りたたみか1枚か | 取り扱いやすさなら「折りたたみ」、寝心地の良さなら「1枚」 |
| ③厚さ | 厚くなるほど寝心地がソフトになる(傾向) |
| ④衛生加工 | 抗菌防臭・防ダニなどの有無 |
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。





















