
スプリングコイルマットレスの徹底比較
スプリングコイルマットレスの種類は「ポケットコイル」「ボンネルコイル」「高密度連続スプリング®」の3つです。
| ボンネルコイル | ポケットコイル | 高密度連続スプリング® |
|---|---|---|
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この記事では、それぞれの特徴と選び方を詳しくご紹介するので、ぜひご参考にしてくださいね。
『早くおすすめのマットレスを知りたい』という場合は、こちらからジャンプしてください。
椚 大輔(くぬぎ だいすけ) ベッド・マットレス専門家。ベッドメーカーに勤務後、当サイトを開設。国内・海外メーカーへの取材を重ね、100商品以上のレビューを続ける。専門家としてTBS「ラヴィット!」、ビジネス誌「プレジデント」、楽天市場「マットレスの選び方」などの出演・監修も行う。> プロフィールはこちら【結論】迷ったら「ポケットコイル」がおすすめ
| 種類 | ボンネルコイル | ポケットコイル | 高密度連続スプリング® |
|---|---|---|---|
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『どのスプリングが良いのかな?』とお考えの方は、結論から言うと「ポケットコイル」をまずご検討いただくと良いと思います。
ポケットコイルは、デメリット(弱点)が少なく、コストパフォーマンスが高い商品も選びやすいからです。ただし、メーカーや価格によって、品質は大きく異なります。寝心地の良さにこだわりたいならシングルサイズで3万円以上を目安にしましょう。

ポケットコイル(幅広い人に合いやすくコストパフォーマンスも良好)
一方、「ボンネルコイル」は日本市場においては廉価モデルの傾向が強い種類です。揺れやすいですし、寝心地も味気ないものが多い印象です。もちろんボンネルコイルならではの寝心地が好きという人もいると思いますが、多くの人に合いやすいか?というと微妙なところでしょう。とにかく安いマットレスを探している人にはおすすめです。

ボンネルコイル(低価格だが揺れやすく寝心地も味気ないものが多い)
最後に「高密度連続スプリング®」は権利の関係上、フランスベッドしか製造できないため、基本的に高価格(どんなに安くても4万円くらい)です。やや揺れやすいことがデメリットですが、構造上、非常に耐久性が高いので、体重が重い人・しっかりした寝心地が好きな人に合いやすいと思います。

高密度連続スプリング®(抜群の耐久性と通気性の良さが魅力)
コイルマットレスの種類
それぞれの特徴の違いを「ざっくりと」比較すると以下のとおりです。
| 種類 | ボンネルコイル | ポケットコイル | 高密度連続スプリング® |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
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| 構造 | 連結コイル | 連続コイル | |
| 振動吸収 | △ | 〇 | △ |
| 体圧分散性 | △ | 〇 | △ |
| 耐久性 | △ | 〇 | ◎ |
| 通気性 | ◎ | 〇 | ◎ |
| 寝返り | 〇 | 〇 | ◎ |
| 重量 | 軽め | 重め | 軽め |
| 種類 | 少ない | 多い | 少ない |
| 価格 | 安め | 幅広い | 高め |
以上の評価は詰め物などによって大きく変わります。例えばボンネルコイルマットレスの詰め物に低反発フォームを使うと体圧分散性は高まります。
また、耐久性についてはあくまで同じ品質・量のスプリングを使ったときの比較です。現実的な傾向としては、ボンネルコイルはスプリングの数が少ないので、ポケットコイルの方が耐久性が高いことも多いです。
1. ボンネルコイルの特徴

ボンネルコイルはスプリング同士を鉄線(ヘリカル線)で連結させた構造をしていて、体を「面」で支える寝心地が特徴です。

ヘリカル線(細かい螺旋状の鉄線)でコイル同士を連結
オープンコイル構造(不織布などで包まれていない構造)のため、通気性が高いこともメリットです。
なお、ボンネルコイルはコイルの数が少なく作れるため、日本では廉価版モデルの傾向があり「とにかく低価格で買いたい人」にはぴったりのマットレスと言えるでしょう。
一方、振動が伝わりやすいことや、劣化によるきしみを感じやすいことがデメリットです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
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ポケットコイルの特徴

ポケットコイルは、バネをひとつずつ不織布(ポケット)で包んで連結させた構造です。コイルが独立しているため、振動が伝わりにくく、二人で寝るのにもおすすめです。

ポケットコイルは衝撃が周辺に伝わりにくい(揺れにくい)
体を「点」で支えるため、寝姿勢保持性が良く、フィット感・体圧分散性も高めです。
一方、ポケット(不織布)を使うことで、重くなりやすいこと、集中した強い荷重に弱いことがデメリットです。なお、ポケットコイルは日本人に好まれる寝心地と言われます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
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高密度連続スプリング®の特徴

高密度連続スプリング®は、1本の鋼線で1列を連続して編み込みます。パッと見たらボンネルコイルに似ていますが、まったく構造が異なります。
| 高密度連続スプリング® | ボンネルコイル |
|---|---|
1本の鋼線で1列を連続して編み込む(ジグザクしている) |
コイルを1個ずつ作り、鉄線(ヘリカル線)で連結している |
「連続した編み込み」によって作られるため、ラグビーで例えるとスクラムを組むような構造となり、耐久性が非常に高いことが特徴。特に体重が重かったり、体が大きい人におすすめです。
空洞が多い構造なので、通気性が高く、高密度で作れるため寝返りしやすいこともメリットです。
一方、デメリットは少し揺れやすいことと、権利の都合上、フランスベッド製しかないので、価格は高めです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
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【比較】スプリングコイルの違い
| 商品 | ボンネルコイル | ポケットコイル | 高密度連続スプリング® |
|---|---|---|---|
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| 構造 | 連結コイル | 連続コイル | |
| 振動吸収 | × | 〇 | △ |
| 体圧分散性 | △ | 〇 | △ |
| 耐久性 | △ | 〇 | ◎ |
| 通気性 | ◎ | 〇 | ◎ |
| 寝返り | 〇 | 〇 | ◎ |
| 重量 | 軽め | 重め | 軽め~ふつう |
| 種類 | 少ない | 多い | 少ない |
| 価格 | 安め | 幅広い | 高め |
このうち、特にハッキリとした違いが出やすいのは以下の4つです。
- 振動吸収性(揺れにくさ)
- 耐久性
- 重量
- 価格
1. 振動吸収(揺れやすさ)
| 商品 | ボンネルコイル | ポケットコイル | 高密度連続スプリング® |
|---|---|---|---|
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| 振動吸収 | × | 〇 | △ |
ポケットコイルは、ひとつひとつがコイルが独立した動きをするため、周囲に振動が伝わりにくく、最も揺れにくいです。よって、二人で寝たい人や静かな寝心地が好きな人におすすめです。
一方、ボンネルコイルは、コイルを鉄線(ヘリカル線)で固定しているため、揺れが伝わりやすいです。
高密度連続スプリング®も同様に鉄線を使って固定していますが、1列につながったスプリングが横に引っ張り合うように反応することでボンネルコイルよりは揺れにくい傾向があります。
参考までに、それぞれの揺れ方の違いは以下のとおりです。(音声なし)
| ポケットコイル(左)・ボンネルコイル(右) |
|---|
| 高密度連続スプリング®(左)・ポケットコイル(右) |
2. 耐久性
| 商品 | ボンネルコイル | ポケットコイル | 高密度連続スプリング® |
|---|---|---|---|
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| 耐久性 | △ | 〇 | ◎ |
前提として、スプリングの品質などによって、耐久性は大きく変わります。
しかしながら、構造的に耐久性が最も高いのは高密度連続スプリング®です。
高密度連続スプリング®は1つの鋼線で1列を連続して編み込むため、スプリング同士が助け合うように荷重を分散します。よって、スプリングごとに負荷がかかりにくく、高い耐久性が実現されます。

高密度連続スプリング®(最も耐久性が高い)
ポケットコイルとボンネルコイルに関しては、構造的にはボンネルコイルの方が集中した荷重には強いですが、日本ではコイルの数が少ない廉価モデルが多く、劣化によってきしみを感じやすいです。よって、現実的にはポケットコイルマットレスの方が長持ちする場合も多いでしょう。
| ボンネルコイル | ポケットコイル |
|---|---|
構造的には荷重に強いが、廉価モデル中心のためコイルが少ない等で高い耐久性は期待できない |
ピンポイントの荷重には弱めだが、寝姿勢を支える上では大きな問題はなく、スプリングの品質が高いものも選べる |
3. 重量
| 商品 | ボンネルコイル | ポケットコイル | 高密度連続スプリング® |
|---|---|---|---|
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| 重量 | 軽め | 重め | 軽め~ふつう |
以上のとおり、ポケットコイルが最も重い傾向があります。なぜなら、コイルを包む不織布(ポケット)と固定する接着剤あることで、他の2つに比べて重くなりやすいです。

不織布と、固定のための接着剤
一方、特に軽いのはボンネルコイルです。高密度連続スプリング®よりも密度が低い(コイル数が少ない)ため、結果的に使用する鋼線が少なくなる傾向があるからです。
4. 価格
| 商品 | ボンネルコイル | ポケットコイル | 高密度連続スプリング® |
|---|---|---|---|
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| 価格 | 安め | 幅広い | 高め |
ボンネルコイルは日本市場では廉価モデルが中心のため、価格は最も安い傾向があります。(一部、シーリーなどの高級ブランドで採用されています)
ポケットコイルは商品数が多く、数千円~数十万円のマットレスも豊富にあります。目安としてはシングルサイズで3万円以上を選ぶと失敗は少ないと思います。
高密度連続スプリング®はフランスベッド製しかないので、どんなに安くても4万円前後、基幹シリーズのライフトリートメントでは、15万円以上です。
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私が選ぶ、おすすめのスプリングコイルマットレス 7選
1. 源ベッド「咲夜レアルマットレス」
これ以上のコスパの高さは、たぶんない。
咲夜(さくや)レアルは、広島県の老舗メーカー「源ベッド」の国産ポケットコイルマットレスです。
同社人気モデル「夜香ハイグレード2」を超えるマットレスとして開発され、高級ホテルにも採用される巻き数の多い「8.5巻き(6.7インチ)のスプリング」が搭載されました。
高級仕様にも関わらず、4万円台からというとてつもないコストパフォーマンスで、実際に寝た瞬間に「本当にこの価格で買えるの?」と驚きを隠せませんでした。
| ブランド | 源ベッド |
|---|---|
| クッション材 | ポケットコイル |
| サイズ | シングル~クイーン |
| 硬さ | フィット(ソフト)、ジャスト(レギュラー)、キープ(ハード)※選べる |
| 価格 (Sサイズ) |
46,990円 |
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2. 源ベッド「夜香ハイグレード2」
ロングセラーのスタンダードマットレス
当サイト総合評価No.1の咲夜レアルのスタンダードモデルという位置付けの源ベッドのロングセラーマットレス。咲夜レアルよりも「しっかり硬めの寝心地」が特徴です。
「国産×ハイスペックで3万円台から」というのは数あるマットレスの中でトップレベルのコストパフォーマンスを誇ります。
| ブランド | 源ベッド |
|---|---|
| クッション材 | ポケットコイル |
| サイズ | セミシングル~キング ※ショート・ロングあり |
| 硬さ | ソフト、レギュラー、ハード※選べる |
| 価格 (Sサイズ) |
33,990円 |
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3. neruco「バリューポケットコイルマットレス」
1万円台とは思えない豊かなクッション性
ベッド専門店「neruco(ネルコ)」のふんわりとした寝心地が特徴のポケットコイルマットレスです。側面はメッシュ仕様なので通気性も高いです。
このクッション性の豊かさで「シングルサイズで約1万円」は利益が取れているか心配になるほどのコストパフォーマンスの高さを感じました。
| ブランド | ネルコンシェルジュ neruco |
|---|---|
| クッション材 | ポケットコイル |
| サイズ | セミシングル~キング ※ショート・ロングあり |
| 硬さ | ふつう |
| 価格 (Sサイズ) |
12,990円 |
4. NELLマットレス
超高密度コイル×お試し期間付き
NELLマットレスは、日本のベンチャー企業「株式会社Morght」が福岡県の老舗マットレス設計会社と共同開発したマットレスです。
シングルサイズあたり約1,200個のポケットコイルを搭載し、腰部分と端を強化したゾーニング仕様が特徴です。なお、120日のお試し期間が付いています。
| ブランド | NELL |
|---|---|
| クッション材 | ポケットコイル |
| サイズ | シングル~キング |
| 硬さ | ふつう |
| 価格 (Sサイズ) |
79,900円 |
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5. 日本ベッド「シルキーシフォン」

本気で寝心地にこだわりたい人に
仕立ての良さの評判が高い老舗メーカー「日本ベッド」が展開するシルキーポケットの中のハイグレードモデル。超高密度コイル×高密度ウレタンによって「モチっとした弾力性」が特徴です。
芯材のシルキーポケットコイルは「フレックスアセンブリ」という、接着剤を使わずに職人さんがコイルを配列する方法を採用しています(こんな配列方法はどこにもありません)。結果、コイルの動きが非常に良く、まさに唯一無二なポケットコイルマットレスと言えるでしょう。
| メーカー | 日本ベッド |
|---|---|
| クッション材 | ポケットコイル |
| サイズ | シングル~キング |
| 硬さ | ふつう |
| 価格 (Sサイズ) |
231,000円 |
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6. フランスベッド×インテリアオフィスワン「最高に硬いマットレス(IFM-002)」
かなり硬めの寝心地
フランスベッドとインテリアオフィスワン(ネルコンシェルジュ neruco)が「普通の硬さじゃ満足できない人」に向けて共同開発した超硬めマットレス。
単に硬いだけでなく、詰め物とクッションによる柔・硬・軟のバランスが絶妙で多くの人に受け入れられやすい寝心地だと思います。
| メーカー | フランスベッド |
|---|---|
| クッション材 | 高密度連続スプリング® |
| サイズ | シングル~ダブル |
| 硬さ | 硬め |
| 価格 (Sサイズ) |
44,990円 |
7. フランスベッド「LT-7700-MO」

フランスベッドといえばコレ
フランスベッドの基幹マットレスシリーズ「ライフトリートメント(LT)」の中のハイグレードモデル。
高衛生の除菌糸(アグリーザ®)を使用した生地に加え、プロ・ウォール®(両端が落ち込みにくい構造)や、高反発ファイバー素材「ブレスエアー®」など、フランスベッドの特徴的な機能性を集約した代表的なマットレスです。
| メーカー | フランスベッド |
|---|---|
| クッション材 | 高密度連続スプリング® |
| サイズ | セミシングル~クイーン ※ロングサイズあり |
| 硬さ | やや硬め |
| 価格 (Sサイズ) |
256,300 円 →クーポン利用で10%OFF |
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その他、スプリングコイルの情報

1. 硬い(やわらかい)のはどれ?
傾向としては以下のようにお考えください。
- ボンネルコイル:硬め
- ポケットコイル:やわらかめ~硬め(幅広い)
- 高密度連続スプリング®:ふつう~硬め
ただし、スプリングコイルは、線材の種類・線径・圧縮率などで硬さが変わります。また、詰め物の仕様やボリュームによっても硬さは大きく影響されます。
2. ノンコイルマットレスや敷布団からの買い替えにおすすめは?
ノンコイルマットレス(ウレタンマットレス・ファイバーマットレス)や敷布団の特徴から、スプリングコイルに買い替える場合は以下のように考えると寝心地に違和感を覚えにくいと思います。
| 現在使用している種類 | 特徴 | 買い替えるなら |
|---|---|---|
| ウレタンマットレス | 衝撃吸収性が高い静かな寝心地 | ポケットコイルマットレス |
| ファイバーマットレス | 通気性が高くしっかりした硬さ | 高密度連続スプリング® |
| 敷布団 | 体を面でサポートする寝心地 | ボンネルコイル、高密度連続スプリング® |
以上、あくまで傾向なので迷ったらお気軽にご質問いただければと思います。
3. ヘタったらどうすればいい?
ヘタリとは「厚さの低下」のことです。
スプリングコイルマットレスの場合、芯材(コイル)よりも詰め物(ウレタンフォームや綿)の方が圧倒的に早くヘタります。
詰め物がヘタるとバネ当たりを感じたり、沈み込みが深くなることで寝心地が悪くなってしまいます。もし、ヘタってきたかも?と思った場合は、マットレストッパーをご検討ください。

マットレストッパー
マットレストッパーは寝心地を調整するアイテムですが、スプリングコイルマットレスの上に乗せると詰め物としての役割も果たしてくれます。
4. メンテナンス方法は?
個別の仕様によって、推奨されるメンテナンス方法が異なるので、詳しくは販売ページか、商品に付いている品質表示ラベル(取扱表示)をご参考にしてください。

品質表示ラベル
なお、マットレス一般の代表的なメンテナンス方法はローテーションです。ローテーションとは、定期的(3か月1回程度)にマットレスの上下や表裏を回転させてヘタリをならす技のことです。

マットレスのローテーションの方法
5. 廃棄方法は?
スプリングコイルマットレスは、基本的に粗大ごみで捨てることになります。ただし、自治体によっては、粗大ごみでも回収できない場合があり、その際は自身で解体して焼却施設などに持ち込む必要があります。
よって、スプリングコイルマットレスを買うときには、お住まいの地域の廃棄方法を事前に確認しておくと良いでしょう。
なお、最近では解体しやすいようなスプリングコイルマットレス(フランスベッドのLT-7700 MONや、源ベッドの夜香スタンダード3 など)もあるので、心配な方は、そのような商品を選ぶと良いと思います。
6. 有名なメーカーは?
老舗の有名どころをまとめると以下のような感じです。
| ボンネルコイル | ポケットコイル | 高密度連続スプリング® |
|---|---|---|
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以上のとおり、日本市場ではポケットコイルが多いです。
他にも、源ベッド、ZINUS、NELL、エマ・スリープといったオンライン中心の新興ブランドもポケットコイルを中心に展開しています。
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まとめ

以上、スプリングコイルマットレスについてご紹介しました。
スプリングコイルには「ボンネルコイル」「ポケットコイル」「高密度連続スプリング®」の3つの種類があります。
日本におけるボンネルコイルは廉価モデルとしての位置づけが多く、寝心地や耐久性という面ではあまりおすすめできません。選ぶならポケットコイルか高密度連続スプリング®がおすすめです。
特にポケットコイルは日本人が好きな静かな寝心地とも言われ、商品数も多いので、予算に応じて満足いく商品が選びやすいと思います。
マットレス全般の選び方とおすすめ商品については、以下の記事で徹底解説しているので、よろしければご参考くださいね
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。






