注目のセール・お得情報

ベッド専門店「neruco」 期間限定 ポイント最大10倍(5/27まで)
ドイツ発「エマ・マットレス」 特別セール 全品40%OFF(6/6まで)
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おすすめのマットレス特集

自分に合うマットレスって何だろう?

そう悩む方、結構多いです。

マットレスの特集はたくさんありますが、「なかなかピンとくるマットレスが見つけられない」と思うことも多いのではないでしょうか。

そもそもマットレスの人気ランキングはあまり参考になりません

なぜならマットレスは使うシーンによって選ぶべきものが変わるからです。万人に、そしてすべてのシーンに合うマットレスはありません。まずこれが大前提です。

しかし、マットレスの構造や特徴をしっかり理解することであなたにぴったり合うマットレス選びが成功する確率は高まります。

この記事ではベッドメーカーに勤め、ベッド専門情報サイトを運営(6年目)している筆者の視点で、マットレスの選び方と予算別のおすすめマットレスをご紹介します。

なお、かなり細かく解説している関係でこの記事は40,000字を越える情報量となってしまいました。(それゆえ、この記事をすべて読み終えたらマットレスに関する重要な知識がほぼすべて理解できると思います)

「早く価格別のおすすめマットレスを知りたい」

という方は下のボタンを押すとその項目にジャンプするのでご参考くださいね。

予算別の30選!
おすすめのマットレスはこちら 

なお、各予算別のおすすめNo1(超厳選の7商品)は、このすぐ下でご紹介しています。

この記事を書いた人

管理人の椚大輔椚 大輔(ベッド・マットレス専門家)
ベッドメーカーに勤務後、当サイトを開設。国内・海外メーカーへの取材を重ね、レビューしたベッド&マットレスは100商品を超える。2020年に株式会社悠デザインを設立し、ベッド関連に特化したサービスを展開。ベッド・マットレスの専門家としてTBS「ラヴィット!」、ビジネス誌「プレジデント」、「gooランキング(NTTグループ)」などへの出演・取材協力も行う。

> プロフィールはこちら

目次

【まず結論】予算・シーン別のBEST 1はコレ!超厳選おすすめマットレス7選

体験レビュー用の撮影スタジオ
こんな環境で色々なマットレスを検証しています

冒頭で書いたとおり、この記事はマットレス選びを網羅的に細か過ぎるくらいに解説しているため、約40,000字を越える情報量となっています。

マットレス選びは仕様などの様々な特徴や、ご自身の体型や寝姿勢などに合った寝心地を選んだ方が失敗は少ないので、できればこの記事をすべて見て頂いたほうが失敗は少ないと思います。

ですが、

すべて読むのは時間がない

まずは1番のおすすめマットレスを知りたい

という方のために、数々のマットレスを検証してきた当サイトがコストパフォーマンスが特に優れていると思ったマットレスとして、各予算毎(1万円・2万円・4万円・6万円・8万円・10万円以上+薄型タイプ)のおすすめNo1モデルをひとまず先にご紹介させていただきます。記事後半のおすすめ30選にも登場するので重複はご容赦ください

管理人管理人

厳選に厳選を重ねました。

【格安】1万円台のおすすめNo1はコレ

neruco「バリューポケットコイルマットレス」

neruco「バリューポケットコイルマットレス」

【15秒で分かる!】このマットレスの特徴
  • ベッド専門店「neruco」の売れ筋人気モデル
  • Sサイズあたり512個のコイルを使用した高密度ポケットコイルマットレス
  • コイル高が高く、クッション性が豊かなふんわりとした寝心地
  • 側面がメッシュ構造で通気性抜群
こんな人におすすめ
  • とにかく低価格で買いたい
  • どちらかというと柔らかめの寝心地が好き
  • どちらかと言えば横向き寝が中心
  • 睡眠中に蒸れを感じやすい
  • 性別問わずおすすめできる寝心地だが、特に女性的な体型
メーカーneruco
サイズセミシングル~クイーン
※ショート丈あり
価格11,990円

このマットレスを見てみる

【コスパ抜群】2万円台のおすすめNo1はコレ

源ベッド「日本製ポケットコイルマットレス 夜香 ハイグレード2」

源ベッド「日本製ポケットコイルマットレス(夜香ハイグレード2)」

【15秒で分かる!】このマットレスの特徴
  • 広島県のベッドメーカー「源ベッド(チヨダコーポレーション)」の売れ筋人気モデル
  • 最高品質のポケットコイルを使用
  • 国内の自社工場でバネから丁寧に作られている純国産品
  • 両面仕様のため、ローテーションにより寝心地がキープしやすい
  • 抗菌防臭綿を使用し衛生面も〇
  • 硬さがソフト・レギュラー・ハードの3種類から選べる(レギュラーで「やや硬め」くらいの寝心地)
  • ショートサイズ・セミシングルなど小さめのサイズも選べる
  • 国産マットレスの中ではトップレベルのコストパフォーマンス
こんな人におすすめ
  • 日本製マットレスをできるだけ低価格に買いたい
  • 価格も品質も妥協したくない
  • どちらかというと硬めの寝心地が好き
  • どちらかというと仰向き寝が中心
  • 幅広い層に合いやすく、良い意味でスタンダードな寝心地
メーカー源ベッド(チヨダコーポレーション)
サイズセミシングル~ワイドダブル
※ショート丈あり
価格26,900円

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【絶妙なバランス感】4万円台のおすすめNo1はコレ

快眠タイムズ「オアシスマットレス」(NEW

オアシスマットレス

【15秒で分かる!】このマットレスの特徴
  • 愛知県の老舗寝具メーカー「篠原化学」のオリジナルマットレス
  • 低反発+高反発の3層ウレタンフォームを使用した「ふわふわ・もちもち」の感触が気持ちいい
  • 通気構造が優れているので蒸れにくい
  • 側生地にはこの価格帯では珍しい高級素材「羊毛」を使用
  • カバーは表裏が分離するので洗濯が楽ちん
  • 高密度&高復元率で、耐久性も良好(7年想定)
  • 3週間返品無料トライアル付き
こんな人におすすめ
  • 体当たりがやわらかな寝心地が好き(でも、沈み込み過ぎないバランス感が素晴らしい)
  • 静かな寝心地が好き(二人で使うのにもおすすめ)
  • 仰向き・横向きどちらでもOK
メーカー篠原化学(快眠タイムズ)
サイズシングル~クイーン
価格42,000円

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【贅沢な仕様】6万円台のおすすめNo1はコレ

Morght「NELLマットレス」(特別クーポン利用で6万円台

NELLマットレス

【15秒で分かる!】このマットレスの特徴
  • 日本のベンチャー企業が老舗マットレス設計会社と共同開発した新商品
  • Sサイズあたり約1,200個ものコイルを搭載した超高密度タイプのポケットコイルマットレス
  • 腰部分と端を強化したゾーニング仕様で、寝返りのしやすさと端の落ち込みが軽減
  • 両面仕様(抗菌防臭や消臭の機能綿あり)
  • 120日間のお試し期間(返金・返品保証)付き
  • 当サイト特別クーポンで全品10%OFF(クーポンコード:bed205)
こんな人におすすめ
  • マットレス選びを失敗したくない(長期お試し期間あり)
  • 静かな寝心地が好き
  • 衛生面にもこだわりたい
  • 寝返りのしやすさが大事
  • どちらかというと仰向き寝が中心
メーカーNELL(Morght)
サイズシングル~キング
価格75,000円~(クーポン価格:67,500円~)

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当サイト特別クーポンあり(使い方)

【グッドデザイン賞受賞】8万円前後のおすすめNo1はコレ

エマ・マットレス(セール中

エマ・マットレス

【15秒で分かる!】このマットレスの特徴
  • 世界中で200万人以上が愛用しているドイツ発のマットレスブランド
  • かなり高い反発性があり、寝返りがしやすい
  • ウレタンフォームに空洞がある構造をしていて、通気性が良い
  • 100日のお試し期間付きで、返送費も不要のため気軽に試せる
  • カバーに取っ手があり移動が楽
  • 2021年グッドデザイン賞受賞
  • 特別セールで全品40%OFF(6/6まで)
こんな人におすすめ
  • マットレス選びを失敗したくない(長期お試し期間あり)
  • 寝返りのしやすさが大事
  • スプリングコイル独特のバネ感が苦手(エマ・マットレスはウレタンマットレス)
  • 力が弱い(取っ手付きなのでローテーションなどの移動が楽)
  • 仰向きでも横向きでも快適に寝たい
メーカーエマ・スリープ
サイズシングル~キング
価格77,000円~(セール価格:46,200円~)

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【高級モデル】10万円以上のおすすめNo1はコレ

コアラスリープ「NEWコアラマットレスBREEZE」

NEWコアラマットレスBREEZE

【15秒で分かる!】このマットレスの特徴
  • コアラマットレスシリーズの中で上から2番目のモデル
  • 最大の特徴は「通気性の良さ」
  • 硬さ調節も可能(調節レベルは「ややソフト・ふつう」)
  • 端が沈み込みづらい「エッジサポート」
こんな人におすすめ
  • 硬さ選びに不安がある
  • マットレス選びを失敗したくない(長期お試し期間あり)
  • ウレタンで蒸れにくいマットレスが良い
  • 仰向きでも横向きでも快適に寝たい
  • 二人で同じマットレスで寝たい(端まで優雅に使える)
メーカーコアラスリープ
サイズシングル~クイーン
価格122,000円

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【使い勝手が良い】薄型タイプのおすすめNo1はコレ

リフレーションジャパン「SOMRESTAマットレスPREMIUM」

ソムレスタマットレス

【15秒で分かる!】このマットレスの特徴
  • 厚さ10cmの薄型マットレス
  • 超高密度のウレタンフォームを使用
  • 従来の3倍(240,000回)の圧縮テストでも「復元率99.6%」という抜群の耐久性
  • 高い抗菌性、消臭・防ダニ効果がある「高衛生カバー」(洗濯可能)
  • 最高クラスの反発弾性(高反発で寝返りがしやすい)
  • 2020年グッドデザイン賞受賞
こんな人におすすめ
  • 薄型でもなるべく高品質なマットレスを探している
  • 衛生面も大事(SOMRESTAのカバーは「制菌レベル」)
  • 使い勝手の良さ(持ち運びのしやすさ・洗濯できる・収納性など)が大事
  • ロフトベッド・二段ベッドで使いたい
    メーカーリフレーションジャパン
    サイズシングル~ワイドダブル
    価格49,800円

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    いつ買うのがお得?セール情報のまとめ

    おすすめマットレスのセール情報

    『できるだけお得に買いたい』と思っている人も多いのではないでしょうか。

    マットレスはセールが開催されることがあり、上記ご紹介したおすすめ7商品のセールの傾向(開催頻度・内容)をまとめると以下のとおりです。

    商品頻度内容
    neruco「バリューポケットコイル」毎日最大5%OFForポイント最大10倍
    源ベッド「国産ポケットコイル」不定期(この商品は基本的に値引き対象にならない)
    オアシスマットレス不定期(ほぼやらない)不明
    NELLマットレス不定期(1年に1~2回くらい)15%OFF
    エマ・マットレス頻繁(月に1回くらい)40%OFF(全品orセットのみ)
    コアラマットレス(BREEZE)頻繁(月に1回くらい)15~25%OFF(商品による)
    SOMRESTA不定期(年4回くらい)10~20%OFF

    詳しいセール情報は以下の記事でまとめていますので、よろしければご参考くださいね。

    それでは以下より、マットレスの特徴や種類、選び方などを詳しくご紹介します。

    マットレスの役割

    マットレス

    マットレスとは布団の下やベッドの上に敷く、厚い弾力性の敷物のことです。寝心地はマットレスの性能に大きく関係します。

    ちなみにマットレスの「レス」はless(ない)という意味ではありません。

    「マットがないのに(レスなのに)マットレス?」

    と思うかもしれませんが、英語でマットレスを書くと「mattress」。マットは敷物で、マットレスは寝るための敷物という意味合いです。

    マットレスの主な役割は以下の2点です。

    マットレスの主な役割

    1. 寝姿勢を支える
    2. 体圧を分散させる

    1. 寝姿勢を支える

    寝姿勢保持

    マットレスの1つめの重要な役割は寝姿勢を支えることです。

    理想的な寝姿勢は立っている時に比べて背骨のS字が緩やかになります。

    つまり、立っている時より背骨が伸びている寝姿勢をしっかり支えることが、良いマットレスの条件です。

    管理人管理人

    「理想的な寝姿勢=立っている姿勢を横にした姿勢」と紹介している広告ページも多いですが、厳密には異なります。立ち姿勢をそのまま寝姿勢にしたらおなかが突き出て寝にくいです。

    要するに沈み込み過ぎないことが大切です。

    沈み過ぎるマットレスは腰が浮き、悪い寝姿勢になります。

    2. 体圧を分散させる

    体圧分散

    2つめの重要な役割は、体にかかる圧力を適度に分散させることです。いわゆる体圧分散(たいあつぶんさん)です。

    「体圧」とは、寝ているときにマットレスから体にかかる圧力のこと。

    良いマットレスの条件のひとつは適度な体圧分散性です。

    ただし「体圧分散性」という言葉にはいろいろと誤解が生まれやすいため、以下より詳細にご説明します(興味がなければ次の項目まで飛ばして大丈夫です)。

    高すぎる体圧分散性はダメ

    「このマットレスは体圧分散性が高いから良いですよ」というセールスコピーをよく見かけますが、実は体圧分散性が高すぎると寝心地は悪くなります。

    人間の感覚には敏感なところと鈍感なところがあり、こうした感覚の差を無視して体圧を悪平等にしてしまうと、寝心地としては気持ち悪く感じるのです。

    例えば、圧力がかかりやすいお尻や背中などは鈍感で、そうでない腰や首などは敏感です。

    よって、「適度な」体圧分散が好ましいのです。

    安価なマットレスに要注意

    (特にセールスポイントがないためか)安価なマットレスほど体圧分散をアピールしていることが多いです。

    マットレスの販売ページで、体圧分布図を掲載して「このマットレスに寝たらこんなに体圧が分散されます」という表現を見たことがある人もいらっしゃると思います。

    しかし、このアピールはあまり意味がありません。

    なぜなら人の体圧はバラバラですし、そもそも体圧分散性が高い=良いマットレスではないからです。

    本当に良いマットレスとは「あなたの体圧を適度に分散できるマットレス」ということを覚えておきましょう。

    「ふつう~少し硬め」が無難

    すごく大雑把に言うと、体圧分散性はマットレスの「硬さ」と最も関係が深いです。

    そして、寝心地がやわらかいほど体圧分散性は高くなる傾向があります。

    では、自分に合った体圧分散性を得られる硬さのマットレスとはどのようなものでしょうか?実はこれがかなり難しい問題なのです。

    なぜなら、人の体圧分布はその時のメンタル(精神状態)やフィジカル(肉体状態)によっても変わり、さらに季節によって感じる心地良さも変わってくるからです。

    管理人管理人

    同じ人でも体圧分布はちょっとしたことで変わります。

    そこでおすすめなのが「ふつう~少し硬め」の寝心地のマットレスを選ぶこと。

    どうしても失敗したくない人は「少し硬め」くらいの寝心地がおすすめです。なぜなら硬めのマットレスはパッドなどを敷くことでやわらかく調節できるからです。(逆は無理です)

    管理人管理人

    硬さの選び方はこの記事の後半でも詳しくご紹介しています。

    布団とマットレスどっちが良い?

    マットレスと布団

    寝心地の好みは千差万別なので一概にどちらが良いとは言えませんが、構造としては布団よりマットレスの方が優れています

    なぜなら、マットレスは「層構造」を作りやすいからです。

    人間工学において、寝心地が良い敷き寝具を作るための「弾性の三層構造」と考え方があります。

    体に一番近いA層はソフトに、真ん中のB層はかなり硬めに、一番下のC層(クッション層)は衝撃をふんわり受け止めるというコンセプトです。

    弾性の三層構造

    こうしたコンセプトで作られたマットレスは、「体あたりはふんわりして心地よく、かといって沈み込み過ぎず寝姿勢を支える」という理想的な寝心地を提供してくれます。

    フランスベッド製マットレスの断面
    老舗メーカー「フランスベッド」でも同様の三層構造(柔・硬・軟)を用いてマットレスを作っている
    管理人管理人

    特に老舗の高級メーカーのスプリングコイルマットレスはこのような三層構造で作られていることが多いです。

    おすすめのマットレスの種類は?

    マットレスの種類

    マットレスの大きな違いは「クッション層(C層)」に現れます。

    一般的なマットレスの構造は上から

    • 側地(A層)
    • 詰め物(A層+B層)
    • クッション層(C層)

    と続きます。※呼び方はメーカーで異なります

    スプリングコイルマットレスの構造
    スプリングコイルマットレスの構造

    マットレスはこれらの層によって寝心地を高めます。

    マットレスの命はクッション層

    ポケットコイルマットレスのクッション層

    マットレスで一番大切なのは「クッション層」です。

    クッションは体を支えます。体を支えることができないマットレスは寝姿勢が崩れます。

    すぐにヘタらず、しっかりとしながら滑らかなクッション層を持つマットレスが良いマットレスです。

    クッション層の違い

    マットレスはクッション層の違いによって様々な種類に分かれます。

    代表的な2つの種類「コイル系」「ノンコイル系」のマットレスの特徴について見ていきましょう。

    主なコイル系マットレスメーカー

    ボンネルコイルポケットコイル高密度連続スプリング
    ボンネルコイルポケットコイル高密度連続スプリング
    • シーリー
    • シモンズ
    • サータ
    • 日本ベッド
    • フランスベッド

    主なノンコイル系マットレスメーカー

    ウレタンフォームファイバーその他(ゲル、ラテックス等)
    ウレタンフォームファイバーゲル
    • マニフレックス
    • テンピュール
    • エアウィーヴ
    • 東洋紡
    • モーブル
    • ASLEEP
    • センベラ(販売中止)

    コイルマットレスの特徴

    スプリングコイル(ポケットコイル)

    コイルマットレスはクッション層が硬鋼線(こうこうせん)などのバネで作られています。

    復元性・弾力性が高く、要するに耐久性が高い傾向があります。長く使いたいならコイルマットレスを選ぶことがおすすめです。

    ただし、価格が安すぎるコイルマットレスはコイルの数が少なかったりバネの質が低い傾向があり、耐久性も寝心地も良くないので注意が必要です。

    以下、コイルマットレスの代表的な3つの種類をご紹介します。

    代表的なスプリングコイル

    • ボンネルコイル
    • ポケットコイル
    • 高密度連続スプリング

    ボンネルコイル

    ボンネルコイル
    ボンネルコイル

    ボンネルコイルはコイル同士を鉄線で連結させた構造をしていて、体を面で支え、布団に似たような寝心地を感じられます。

    部分的な耐久性は比較的高めで、コイルの量が少なく簡単に作れるため安価な商品に多いです。

    デメリットはコイルが連結しているため振動が伝わりやすく揺れやすいこと。要するにバインバインとした感触です。劣化するとコイル同士が擦れ、ギシギシ鳴ることも。

    バネ感が強いボンネルコイルは欧米で好まれる傾向がありますが、日本人はやや苦手な寝心地とも言われます。

    ボンネルコイルの特徴

    耐久性が高め(部分的に)
    比較的安価
    振動が伝わりやすい
    きしみやすい

    ポケットコイル

    ポケットコイル
    ポケットコイル

    ポケットコイルはコイルが不織布に包まれた独立構造をしています。

    体を点で支え、荷重に応じてコイルの深さが変化するので、フィット感が高く、体圧分散性も優れています。

    コイル同士が独立しているため、振動が伝わりづらく、二人で寝るのにおすすめです。

    部分的な耐久性は弱い傾向にありますが、メーカー各社の仕立ての技術によって耐久性は全く変わります。(例えばシルキーポケットで有名な日本ベッドのコイルは耐久性が非常に高く、30年~50年使えるとも言われています)

    構造的にボンネルコイルより通気性が悪いと評価されることもありますが、実用上そこまで気にする必要はないでしょう。価格帯はボンネルコイルより高めです。

    ポケットコイルの特徴

    振動が伝わりづらい
    体圧分散に優れている
    部分的な耐久性が低い
    やや高価

    ポケットコイルの配列の違い

    ポケットコイルは商品によって「並行配列」と「交互配列」という配列の違いがあります。

    並行配列と交互配列

    結論から言うと、反発性が欲しい(寝返りしやすい方が良い)人は並行配列フィット感が高い静かな寝心地が好きな人は交互配列を選ぶのがおすすめです。

    並行配列の特徴
    並行配列
    並行配列

    並行配列は隙間が多い配置のため、各々のバネが自由に動くので分散支持性に優れています。

    要するにバネの反発力が感じやすいため、寝返りの打ちやすさにつながります。クッション層としてはやわらかめの寝心地です。

    交互配列の特徴
    交互配列
    交互配列

    交互配列は高密度にポケットコイルを配置できるため、体へのフィット感が高まり、より静かな寝心地になります。

    きめ細やかにボディラインに沿ってサポートができることも特徴。クッション層としては硬めの寝心地です。

    どちらの配列がおすすめ?

    結論から言うと、どちらの配列の方が優れているというのはありません。

    それぞれの特徴を理解し、「自分にとってどちらが合うか」という視点で考えましょう。

    並行配列交互配列
    画像並行配列交互配列
    硬さの傾向ソフトハード
    跳ね感強い弱い
    特徴寝返りがしやすい静かな寝心地
    耐久性
    (部分的には弱め)
    価格安価に作りやすい高価になりやすい
    採用している主なメーカーシモンズ日本ベッド
    管理人管理人

    大手マットレスブランドのサータ(Serta)は日本ではポケットコイルを主軸に商品を展開していますが、その理由は「日本人にはポケットコイルが好まれる」からだそうです。

    ポケットコイルの特徴については以下の記事で詳しくご紹介しています。

    高密度連続スプリング

    高密度連続スプリング
    高密度連続スプリング

    高密度連続スプリングは1本のバネを列の端から端までひと繋ぎで作る製法です。ボンネルコイルと見た目は似ていますが、まったく違う作りです。

    一列を一本のバネで作るため、アメフトでいうとスクラムを組むような構造となり、耐久性が非常に高いことが特徴。体格ががっしりとした男性に圧倒的な人気があります。体重が重かったり、体が大きい人におすすめです。

    体の動きへの追従性も高いため、ボンネルコイルよりフィットし、揺れも少ないです。ただし、ポケットコイルよりは振動が伝わりやすいです。

    高密度連続スプリングの特徴

    耐久性が最も優れている
    フィット感が高い
    商品によってはとても硬い
    高価

    管理人管理人

    高密度連続スプリングは日本では製造ライセンスをフランスベッドが独占しています。よって、高密度連続スプリングマットレスはフランスベッド製しかありません。

    コイルマットレスの参考動画

    文章だけではわかりづらいコイルマットレスの感触や違いを知りたい方のために、動画をご用意しました。(すべて音は出ません)。

    【揺れ方比較】ポケットコイルとボンネルコイル

    上記は、ポケットコイル(左)とボンネルコイル(右)の揺れ方の違いがわかる動画です。明らかにポケットコイル(左)の方が振動が伝わっていないことがわかるかと思います。

    【揺れ方比較】高密度連続スプリングとポケットコイル

    続いて、高密度連続スプリング(左)とポケットコイル(右)の揺れ方を比較した動画です。高密度連続スプリング(左)はボンネルコイルほどの揺れはありませんが、ポケットコイル(右)の方が揺れが少ないです。

    管理人管理人

    つまり、振動の伝わりにくさの順番は以下の通りです。

    1. ポケットコイル(最も揺れない)
    2. 高密度連続スプリング
    3. ボンネルコイル(最も揺れる)

    ノンコイルマットレスの特徴

    ノンコイルマットレス

    ノンコイルマットレスはクッション層がスプリングコイル以外の素材で作られるマットレスの総称です。

    メーカーによって使用する素材が異なり、色々なバリエーションがあります。ここでは代表的な3つの素材をご紹介します。

    代表的なノンコイル素材

    • ウレタンフォーム
    • ファイバー(ポリエチレン等)
    • ゲル

    ウレタンフォーム

    ウレタンフォーム
    ウレタンフォーム

    ウレタンフォームはノンコイルマットレスで使われている最もベーシックな素材です。

    ウレタンマットレスの特徴は比較的安価で軽量なため、手軽にマットレスを買いたい人におすすめです。

    衝撃吸収性が高いことも特徴。要するに振動が伝わりづらいので二人で同じマットレスで寝る場合にもおすすめです。

    一方、湿気や紫外線、酸化などによって経年劣化が早いというデメリットがあるので、耐久試験結果から導き出された寿命よりも短くなってしまう可能性もあります。

    また、商品によってはウレタン独特の薬品っぽい刺激臭が強い場合もありますが、しばらく換気すれば収まることがほとんどです。

    メーカーやモデルによってウレタンの品質に大きなバラつきがあるため、選ぶのが難しいマットレスと言えるでしょう。

    ウレタンフォームの特徴

    安価
    軽い
    振動が伝わりづらい
    経年劣化しやすい
    異臭がすることもある
    選ぶのが難しい

    ファイバー(ポリエチレン/ポリエステル)

    ファイバー
    ファイバー

    エアウィーヴなどでお馴染みの細い繊維(ポリエチレンやポリエステル)を網目状に固めた素材です。

    様々な方向に反発力が働くため、寝返りがしやすいマットレスと言えます。

    空洞が多い素材なので通気性が圧倒的に良く、蒸れにくいことが特長。商品によっては洗えるというメリットもあります。

    基本的には熱には強くないので、電気毛布などの使用や、天日干しはNGの場合が多いです。

    耐久性の特徴しては、ヘタリやすい(復元率が低い)というデメリットと、硬さが変わりにくい(硬さ保持率が高い)というメリットがあります。

    ファイバー素材の特徴

    洗える
    反発性が高い
    硬さが変わりにくい
    ヘタりやすい
    熱に弱い
    高価

    その他(ゲル、ラテックス等)

    少数ですが、その他のノンコイル素材としてポピュラーなのが「ゲル」と「ラテックス」です。

    管理人管理人

    以下よりそれぞれの素材の特長をご紹介しますが、少数派のクッション素材なので、選択肢が少なくおすすめできる商品もほぼないため、予備知識程度にご覧ください(読み飛ばしても大丈夫です)。

    ゲル
    ゲル
    ゲル

    ゲルが開発した特殊な樹脂で作られたプニプニした素材です。体圧分散性が高く、どちらかというと柔らかめな寝心地が特徴。体へのフィット感が良く適度な反発性もあります。

    ゲルといえばASLEEP(旧トヨタベッド)。ASLEEPのゲル素材(ファインレボ)は耐久性が高く30年使える素材として有名です。

    しかし、ゲル素材自体の耐久性が高くても、すべてゲルで出来たマットレスはなく、大体はウレタンやポリエチレン素材などと組み合わせています。つまりマットレスとしての寿命は短めと言えます。

    ラテックス
    ラテックス
    ラテックス

    天然のゴムの木の樹液を使った素材。ゴムならでは高い弾力性が特長で、体当たりはやわらかいながら、スプリングコイルに似たようなバネ感を得られます。

    ウレタンフォームに似ていますが、ゴムの特性を生かし、多方向への反発力が働くため、寝返りのしやすさは抜群です。一方、ゴムならでは振動が伝わりやすい点がデメリット。また、ゴムアレルギーがある人は使用できません。

    優秀な素材ではあるのですが、近年はウレタンマットレスにシェアを多く奪われ、ラテックスの代名詞ともいえる「センベラ」のマットレスも販売終了するなど現在では下火気味です。(メーカーの方に聞いたところ原材料の不足・価格高騰が主な原因とのこと)

    ノンコイルマットレスの参考動画

    文章だけではわかりづらいノンコイルマットレスの感触等を知りたい方のために、動画をご用意しました。(すべて音は出ません)。

    まずは、ウレタンフォームにおける低反発素材(左)と高反発素材(右)の反発性の違いです。あきらかに低反発の形状が戻るスピードが遅いことがわかると思います。

    ウレタンフォーム(低反発・高反発)

    続いてファイバー素材。高反発ウレタンフォームほどピタッとした素早い反発スピードはないにせよ、三次元に絡まったファイバーがいろいろな方向に戻っていくことで寝返りがしやすいという特徴が生まれます。

    ファイバー素材

    続いて、ゲル素材(ファインレボ)。もっちりとした衝撃吸収性があり、点で支えつつ、沈み込んだら面になる(ゲルが押しつぶされることで横のゲルとくっつく)ことが分かると思います。

    ゲル素材

    最後はラテックス。ゴムならではの弾力性の高さ(反発性の高さ)と、しなやかな感触が特徴です。落下した鉄球が多方向に反発していることがわかります。横揺れは大きめです。

    ラテックス素材

    低反発と高反発の違いは?

    低反発と高反発

    主にウレタンマットレスでは、ウレタンフォームの「反発性」を調節して寝心地を作っていて、低い反発性のマットレスを「低反発マットレス」、高い反発性があるマットレスを「高反発マットレス」と呼んだりします。

    低反発高反発
    画像低反発フォーム高反発フォーム
    反発弾性率15%未満50%以上
    特徴衝撃吸収性が優れ、静かな寝心地が実現できる体の動きに対する反発力があり、寝返りをサポートする

    なお、反発性とは「押し返す力」のことで、反発弾性率によって低反発・高反発が分けられ、反発弾性率が15%未満を低反発、50%以上を高反発と呼ぶことができます。

    反発弾性率とは?

    素材が持つ反発性を測る数値。反発弾性率を調べる方法として、JISが定めるテスト方法(JIS K 6400-3)があり、簡単に言うと「高さ50cmから鉄球を落として、反発した高さと割ったのが反発弾性率」ということです。

    なお、当サイトではレビュー記事を作る際に、JIS K 6400-3と同等の条件で簡易的な反発弾性率のテストを行っています。(以下の動画)

    以下より「低反発マットレス」と「高反発マットレスの」の特徴をご紹介します。

    低反発マットレス

    低反発フォーム

    押して離すとゆっくり形状が戻る素材。体のラインにぴったりと沿ったフィット感があり、体圧分散性が最も高いタイプです。

    形状安定性が高いので、寝姿勢も安定しやすいです。(専門用語で「寝姿勢保持性が良い」と言います)

    実は「低反発」という言葉は造語で、正しくは「メモリーフォーム」と言います。メモリーフォームは「衝撃吸収性が高い素材」という意味です。

    低反発マットレスは宇宙船(NASA)の椅子に使用するために開発されたテンピュール®をマットレスの素材として流用したことが起源です。

    体へのフィット感が強いがあまり、やや寝返りが打ちづらく、寝苦しく感じる商品もありますが、低反発だから実現できる「雲のような寝心地」は入眠時においては最も気持ちよく感じる素材とも言えます。

    低反発フォームを使ったマットレステンピュールトゥルースリーパー

    高反発マットレス

    高反発フォーム

    押して離した瞬間に勢いよく形状が元に戻る素材。低反発のデメリットである「寝苦しさ」「寝返りのしにくさ」を改善する目的で開発されたのが高反発フォームです。

    低反発に比べると体へのフィット感や体圧分散性は低いですが、反発力が高いため、体が動きやすくなり、寝返りがしやすいことが特長です。

    高反発素材は、基本的にウレタンフォームで作られていることが多いですが、エアウィーヴなどでは釣り糸を固めたようなファイバー素材でも作られています。

    ファイバー素材
    エアファイバー(エアウィーヴ)

    ファイバー素材単体ではかなり硬めの寝心地ですが、詰め物などを工夫して作ればちょうどいい寝心地になります。

    高反発フォームを使ったマットレスマニフレックスエアウィーヴモットン

    コイルとノンコイルどっちが良い?

    コイル・ノンコイル

    マットレスはメーカーの技術力や、クッション層以外の詰め物のグレードなどによって寝心地が変わるので、コイルとノンコイルどちらが良いとは一概には言えません。

    強いて言えば、ノンコイルで使われている素材(ポリウレタンやポリエチレンなど)よりも、硬鋼線(鋼鉄)を使用しているコイルマットレスの方が耐久性は高い傾向があります。

    しかし、スプリングコイルマットレスは重量が重かったり、独特のバネ感が苦手な人もいるので、そうした人はノンコイルタイプのマットレスを選ぶと良いでしょう。

    ただし、繰り返しますが、クッション層(コイル・ノンコイル)だけの評価でマットレスの良し悪しを決めることはできません。

    「納入実績」がひとつの参考

    高級ホテルのベッドルーム

    信頼がおける良いマットレスを選ぶにあたり、ひとつの参考になるのはホテルや旅館などの納入実績です。

    ホテルや旅館にとってマットレスは顧客満足度につながる大切なポイントなので、とても慎重に選びます。

    特にシモンズサータシーリー日本ベッドフランスベッドは著名な施設への導入実績が豊富です。

    導入実績が豊富なメーカーについては以下の記事でご紹介しています。

    知っておきたい!有名マットレスメーカー11選

    有名メーカーのマットレス

    マットレスを選ぶうえで知っておきたい、有名マットレスメーカーをご紹介します。

    特に海外メーカーや国内の老舗メーカーは高級ホテルなどへの納入実績も豊富で、信頼性があります。

    各メーカーの特徴については以下の記事で詳しくご紹介しているので、ご興味ありましたらご参考ください。

    1. SIMMONS(シモンズ)


    simons
    参照:シモンズ

    高品質なポケットコイルが特長の伝統メーカー

    シモンズは1870年創業のポケットコイルマットレスを初めて商業化に成功した老舗マットレスメーカーです。ちなみに、クイーンサイズ・キングサイズのマットレスを初めて作ったのもシモンズです。

    シモンズのポケットコイルはピアノ線と同等の高級素材「超硬鋼線」を使用しています。通常のコイルより耐久性が高く、長く使えるポケットコイルマットレスが特徴です。

    ココがポイント
    ・超老舗ブランド
    ・最高品質のポケットコイル

    > シモンズ(公式)を見る

    2. Sealy(シーリー)


    sealy
    参照:シーリー

    睡眠を科学的に捉えたマットレス

    世界の一流ホテルへの納入実績も豊富な老舗ベッドメーカー(1881年創業)。整形外科医の協力のもと、科学的なアプローチから開発に力を入れている点が特徴です。

    米国家具業界専門誌「Furniture Today(ファニチャートゥデイ)」によるとシーリーは2019年度全米No1のセールスを獲得し、9年ぶりのトップ奪還を果たしました。(2011~2018年の全米No1はサータでした)

    他のメーカーに比べ、詰め物のボリュームが多い傾向があり、詰め物部分で体圧分散性を高め、睡眠の質を高める工夫がなされています。ただし詰め物はヘタリやすいので、マットレスの耐久性という面では心配が残ります。

    ココがポイント
    ・ふっくらとした寝心地が多い
    ・ボリュームがある詰め物
    (ヘタリの心配もある)
    ・ボンネルタイプのスプリング

    > シーリー(公式)を見る

    3. Serta(サータ)


    sarta
    参照:サータ

    8年連続で全米売上No.1

    毎年発表される全米売上ランキング(ファニチャートゥデイ誌)にて、8年連続で全米売上No.1を獲得。一流ホテルにも多く納入さていて信頼の実績とも言えるでしょう。※2020年発表ではシーリーが全米No1を獲得しました

    サータのマットレスは「ファイヤーブロッカー」という燃えにくい特殊素材を標準で搭載しています。

    ますます高齢化を迎える日本では火災のリスクが増しています。ファイヤーブロッカーは火災が拡大するリスクを減らせる珍しい素材なので、防災意識が高い人におすすめです。

    ココがポイント
    ・8年連続で全米売上No.1ブランド
    ・難燃素材を使用
    ・日本ではポケットコイルがメイン

    > サータ(公式)を見る

    4. マニフレックス


    マニフレックス
    参照:マニフレックス

    高反発マットレスの先駆者

    マニフレックスはイタリアのマットレスメーカー。世界90カ国に輸出され、約3,500万人のユーザーに使われている世界最大級の寝具ブランドです。

    マニフレックスの主なマットレスのクッション材は「エリオセル」という硬めの高反発ウレタンフォームでできています。

    詰め物層でソフトな素材を使っていることが多いので、寝心地としては体へのあたりはフィットしつつ芯材のエリオセルでしっかりサポートされ寝返りが打ちやすいという寝心地が特長です。

    ココがポイント
    ・高反発素材「エリオセル」を使ったマットレス
    ・芯は硬いが柔らかめの寝心地も多い

    > マニフレックス(公式)を見る

    5. TEMPUR® (テンピュール® )


    テンピュール®
    参照:テンピュール®

    NASA公認の高品質な低反発マットレス

    テンピュール® はNASA(米国航空宇宙局)がロケット打ち上げ時に宇宙飛行士にかかる重力を緩和するための体圧吸収素材として開発されました。

    テンピュール® マットレスは「無重力のような寝心地」と言われ、入眠時に感じる心地よさが人気を呼び、瞬く間にヒットしました。しかし、フィット感が強いため蒸し暑く感じたり、寝返りが打ちづらく感じることも。

    テンピュール® 素材はしっかりと沈み込むので横向き寝の人や女性(体の凹凸が大きい)に合いやすいです。

    ココがポイント
    ・衝撃吸収性が高い低反発素材
    ・全体的にやわらかめの寝心地

    > テンピュール® (公式)を見る

    6. フランスベッド


    francebed
    参照:フランスベッド

    国内販売シェアNo.1の日本企業

    フランスベッドはフランス企業でなく日本企業です。日本人に好まれる寝心地や、日本独特の住居環境に合った商品開発をしています。国内において最も資本力と商品ラインナップが豊富なメーカーです。

    最大の特徴は日本で唯一「高密度連続スプリング」を製造・販売できるライセンスを持っていること。

    高密度連続スプリングは、耐久性が非常に高く、がっしりとした体格の人から圧倒的に支持されています。高密度に作れるため、体へのフィット感も高まります。

    ココがポイント
    ・最大級の国内メーカー
    ・日本で唯一、高密度連続スプリングを選べる
    ・価格は比較的リーズナブル

    > フランスベッド(公式)を見る

    7. 日本ベッド


    nihonbed
    参照:日本ベッド

    創業90年の日本のベッドメーカー

    日本ベッドは仕立ての良さに高い評判がある日本のメーカーです。帝国ホテル星のや軽井沢などの一流ホテルへの納入実績も豊富です。

    日本ベッドといえば「シルキーポケットシリーズ」が有名。シルキーポケットとは超高密度の交互配列式ポケットコイルで、とろける絹のような寝心地からネーミングされたマットレスです。

    コイルの密度は高いほど体の動きにきめ細かく対応できるので、なめらかで心地よい眠りとなります。

    ココがポイント
    ・仕立ての良さが評判
    ・高級旅館などへの採用実績が豊富
    ・バネを感じない静かな寝心地(シルキーポケット)

    > 日本ベッド(公式)を見る

    8. エアウィーヴ


    airweave
    参照:エアウィーヴ

    スポーツ選手を起用した広告で有名

    エアウィーヴのベッドマットレスはエアファイバーという樹脂を使ったノンコイルタイプです。

    有名スケート選手などを起用した広告で一気に認知度を高め、ベッド市場全体の客単価を高めたと言われています。創業は2004年なので、他のベッドメーカーに比べるとかなり新しい企業です。

    エアファイバーを用いたマットレスは高い復元性を持っています。復元性とは「形状が元に戻りやすい性質」のことで、寝返りを打つ際に後押ししてくれる作用があります。

    ココがポイント
    ・反発性が高く、寝返りが楽
    ・洗える
    ・アスリートにファンが多い

    > エアウィーヴ(公式)を見る

    9. ASLEEP


    asleep
    参照:ASLEEP

    トヨタグループの技術をマットレスに

    ASLEEPは自動車大手のトヨタグループのアイシン精機が立ち上げたブランドです。(旧名:トヨタベッド)

    ASLEEPのマットレスはゲル素材の「ファインレボ」が特徴。プヨプヨした樹脂だからできる「点なのに面で支える構造」となっていて、体圧分散性も寝返りサポート性も良いです。耐久年数は30年です。ポケットコイルのような構造なのにバネ感がありません。

    なお、ASLEEPは2020年4月より、アイシン精機株式会社のベッド事業撤退のため、株式会社大地コーポレーションへ生産設備を譲渡し、一部商品の仕様変更を行い、販売が引き継がれています。

    ココがポイント
    ・耐久年数30年のゲル素材
    ・フィットしつつ、寝返りもスムーズ

    > ASLEEPを見る

    10. 無印良品


    無印良品
    参照:無印良品

    無駄がない簡潔な商品展開

    無印良品は1980年に大手スーパー西友のプライベートブランドとして立ち上がりました。全体的に無駄がなくシンプルな商品が多く、生活に密着したコンセプトでものづくりをしています。

    他のメーカーに比べ種類は少なめですが、「増量タイプ・超高密度ポケットコイル」が特におすすめです。

    ココがポイント
    ・専門メーカーではなく価格は安めだが独自性はあまりない
    ・超高密度のポケットコイルマットレスがコスパが良い

    > 無印良品(公式)を見る

    11. ニトリ


    nitori
    参照:ニトリ

    格安のダブルスプリングが魅力

    ニトリは1967年に地方の家具店から始まり、現在では700店舗(海外含む)を構える日本で最大手の家具小売店です。

    ニトリの理想の眠りを追求したというのがオリジナルブランドの「Nスリープシリーズ」です。中でも「Nスリーププレミアム」はポケットコイルが二層になった贅沢構造ですが価格が抑えられていて、さすがニトリといった印象です。

    ココがポイント
    ・言わずと知れた全国展開の家具小売
    ・オリジナルマットレスの取り扱いもあり、ダブルクッションタイプに力を入れている印象

    > ニトリ(公式)を見る

    【迷ったらコレ】高級・有名メーカーの人気マットレス

    有名メーカーの中で選ぶならコレ

    有名メーカー製の中で、どのマットレスが良いのかな?」と悩んでいる人に、それぞれのメーカーで特に人気のマットレスをご紹介します。

    シモンズ「ゴールデンバリュー」

    シモンズ永遠のスタンダードモデルと言われ、最も人気があるマットレス。平均的な日本人体型によく合い、幅広い人に受け入れられる「やや硬め」の寝心地。シモンズのマットレスの入門編としてもおすすめです。

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    シーリー「レスポンス エッセンシャルPT」

    シーリーのスタンダードシリーズ。体圧に合わせて反発力が変化するポスチャーテックコイルと厚みがある詰め物(ピロートップ)を採用した程よい硬さと柔らかさを実現したモデルです。

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    サータ「ライトブリーズ 5.8(#09)」

    サータを全米No.1に押し上げたと言われる「i series(アイシリーズ)」。その中で最も人気モデルの後継商品です。ブレスフォート(低反発フォーム)×ポケットコイルの組み合わせに加え、銀イオンによる抗菌加工も魅力。

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    マニフレックス「フラッグFX」

    マニフレックスの最高級フラッグシップモデル。サッカーの香川真司選手が愛用されていることでも有名です。厚さ22cmの贅沢なボリューム感が魅力。

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    テンピュール「オリジナル エリート25」

    テンピュールマットレスの原点となる最も人気のモデル。テンピュール 素材の特徴が最もよく表現されていて、宙に浮いた静かな寝心地が得られます。硬さはふつうレベル。全シリーズの中で真ん中くらいの硬さです。

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    フランスベッド「ライフトリートメント」

    フランスベッドの基幹シリーズ。フランスベッドは本当にたくさんの商品があり、選ぶのが大変です。「ライフトリートメント」はフランスベッドの中でも選びやすさを目指して立ち上げられました。高密度連続スプリングタイプで最も売れているフランスベッドを代表的なシリーズです。幅広い寝心地から選べることも魅力。

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    日本ベッド「シルキーポケット」

    日本ベッドの代名詞とも言えるポケットコイルマットレスの傑作。高品質のバネを使用したコイルを超高密度に敷き詰め「バネに直接寝れる」レベルで作られています。バネ当たりがなく、静かな寝心地で、耐久性が高いことが特徴。

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    エアウィーヴ「S03」

    表と裏で寝心地が異なるエアファイバーを搭載したモデル。エアファイバーは3分割になっているので、体の部位ごとに寝心地を柔らかくしたり硬くしたりできます。

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    ASLEEP「ファインレボ プライムマットレスJP」

    ASLEEPの中でも比較的硬めな寝心地のモデル。ゲル素材のファインレボは柔らかめの寝心地になりやすく、このモデルは他のスプリングマットレスメーカーの商品でいうと、真ん中くらいの硬さです。どちらかというと女性や横向き寝の人におすすめ。

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    無印良品「増量タイプ・超高密度ポケットコイル」

    シングルサイズで1,320個ものポケットコイルを搭載した超高密度タイプ。日本ベッドのシルキーポケットをも凌駕するコイル数なのに、価格が約9万円で買えるコストパフォーマンスが優れたモデルです。

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    ニトリ「Nスリープ プレミアム」

    ダブルクッション仕様で、体圧分散性が高いマットレス。ダブルクッションは他の海外名ーカー製のマットレスなら数十万円することも多いですが、ニトでは約4万円から購入することができます。

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    【まとめ】各メーカーの特徴

    メーカー特徴クッション材
    シモンズ高品質なポケットコイルポケットコイル
    シーリー詰め物にこだわりありボンネルコイル
    サータ難燃素材の詰め物ポケットコイル
    マニフレックス高反発素材のパイオニアエリオセル(ウレタン)
    テンピュールNASAが認めた低反発素材テンピュール(ウレタン)
    フランスベッド体重が重い人に圧倒的な支持高密度連続スプリング
    日本ベッドバネを感じない静かな寝心地ポケットコイル
    エアウィーヴ寝返りがしやすいエアファイバー(ポリエチレン)
    ASLEEP素材としての耐久性が抜群ファインレボ(ゲル)
    無印良品比較的低価格でコスパは良いポケットコイル
    ニトリダブルクッションタイプが格安ポケットコイル

    ココが大事!失敗しないマットレス選びの最重要ポイント4つ

    選ぶポイント

    管理人管理人

    失敗しないマットレス選びのコツは、まずは以下の4つのポイントを抑えることです。

    1. 硬さ
    2. 耐久性
    3. 反発性
    4. サイズ

    1. 硬さの選び方

    マットレスの硬さの選び方

    自分に合ったマットレスを選ぶうえで、大切なポイントは「硬さ」です。

    硬さを考える上で基準となるのは

    • 寝姿勢
    • 性別

    の2つです。

    結論から(そして大雑把に)言うと硬さを選ぶポイントは下記の通りです。

    硬めが合う人
    • 仰向き寝
    • 男性(的な体型の人)
    やわらかめが合う人
    • 横向き寝
    • 女性(的な体型の人)

    ポイントは、マットレスに接地する体のラインです。

    • 硬めに合うのは「平坦な」ライン(よって、仰向き寝・男性)
    • やわらかめに合うのは「起伏がある」ライン(よって、横向き寝・女性)

    ということです。

    以下より詳しくご紹介します。

    硬いマットレスが合う人

    硬いマットレスが合いやすい人は、仰向き寝の人です。

    仰向き寝はマットレスに対して、体のラインが平坦になりやすいからです。

    仰向き寝
    仰向き寝(体のラインが平坦)

    特に日本人は仰向き寝が多いと言われています。

    また、睡眠時には寝返りを打ちますが、寝返りの際はすべて仰向きの姿勢を通ります。よって、仰向きで寝ている時間が多いのが普通です。

    性別では男性の方が硬めのマットレスが合いやすいでしょう。男性は女性に比べて平坦な体をしているので、深く沈み込まないマットレスの方が体の中心線がまっすぐになりやすいのです。

    やわらかいマットレスが合う人

    やわらかいマットレスが合いやすい人は横向き寝の人です。

    横向き寝の場合、肩や臀部(おしり)が深く沈み込むため、やわらかめのマットレスがおすすめです。

    横向き寝
    横向き寝(肩や臀部が深く沈み込む)

    また、欧米人は横向き寝が多いので、欧米向けのマットレスはフカフカでやわらかく作らる傾向があります。

    性別では女性の方がやわらかめのマットレスが合いやすいでしょう。女性は男性に比べて体のラインがハッキリしているので、ある程度深く沈み込むマットレスの方が体の中心線がまっすぐになりやすいのです。

    迷ったら「少し硬め」がおすすめ

    自分の好みがハッキリしている人は別ですが、マットレス選びに不安がある人は「ふつう~少し硬め」がおすすめです。

    なぜなら、あとから調節しやすいからです。

    もし買ったあとに「自分には硬すぎるな」と思ったら、敷きパッドやマットレストッパーなどで柔らかく調整すれば良いのです。

    逆にやわらかいマットレスは硬く調整することが困難です。

    そして一般的に日本人は硬めのマットレスが合いやすいので、迷ったら少し硬めのマットレスを選ぶと失敗は少ないでしょう。

    【ご紹介】フランスベッドの寝姿勢測定機

    フランスベッドのショールームに「寝姿勢測定機」という自分の体に合ったマットレスの硬さを診断できる機械があります。

    筆者が体験した内容を簡単にご紹介します(筆者は平均的な日本人男性の体型です)。

    寝姿勢測定機
    寝姿勢測定機

    身長計のような見た目で、乗ると後ろからいくつもの棒が体に当たり、曲線(ライン)を計測します。

    下の画像が筆者の体のラインです。

    体のライン(寝姿勢測定機)
    体のライン(わかりやすく後ろに黒幕)

    そしてこれが診断結果。

    寝姿勢測定機の診断画面
    筆者(男)の診断結果

    診断を受ける前は「男だから硬めのマットレスが合うかな」と思っていたのですが、「やわらかめのマットレスが合う」という診断でした。

    「男性は硬め、女性はやわらかめが合いやすい」とこの記事でもご紹介しましたが、これはあくまで超ざっくりした傾向です。

    身長体重だけではなく、体のラインも考えて硬さは選ぶべきということですね。

    提案されたやわらかめのマットレス
    提案されたやわらかめのマットレス

    フランスベッドのショールームでは、この診断結果をもとに体に合うとされる寝心地の商品を紹介されます。

    提案された商品は硬めのマットレスよりも体に合っている感じがしました。

    寝姿勢測定機の体験については『【フランスベッド】話題のマットレス「キュリエス・エージー™」を徹底解説』をご参考ください。

    管理人管理人

    マットレスは頻繁に買うものではないので、自分に体に合う寝心地を理解している人はほぼいないと思います。

    そして、硬さはマットレス選びに大切なポイントですので、近くにフランスベッドのショールームがある人は体験してみてはいかがでしょうか(無料で5分くらいで終わります)。

    >>>フランスベッドのショールーム情報

    ウレタンマットレスの硬さ「N(ニュートン)」について

    マットレスの硬さ

    ウレタンフォームを芯材に使ったウレタンマットレスのみ、N(ニュートン)という単位を使用し、消費者庁が定める「家庭用品品質表示法」によって硬さの表示義務が課せられています。

    つまり、ウレタンマットレスは硬さの定義が決まっているということです。

    ▼消費者庁による表示ルール
    区分用語(表示名)
    110N以上かため
    75~110Nふつう
    75Nやわらかめ

    しかしながら、実際の感覚としては、110N程度は少しやわらかいくらいです。

    さらに、そのマットレスの仕様(多層構造・凹凸加工・ゾーニング仕様・詰め物)などによって、最終的に感じる硬さが変わるため、N数による硬さ表示はあくまで参考程度にお考え下さい。

    2. 耐久性が高いマットレスの選び方

    耐久性が高いマットレスの選び方

    耐久性はマットレスを長く使う上で大切なポイントです。

    「せっかくマットレスを買ったけどすぐにヘタって駄目になった」ということがないように、予算が許す限り耐久性が優れた商品を選びましょう。

    激安商品は避け、5万円以上が無難

    基本的にマットレスは価格に応じて耐久性が高くなっていく傾向があります。

    1万円以下で買える激安マットレスは価格相応にヘタるのが早いですし、底付きやバネ当たりを感じ、寝心地が良いとは言えない商品も多くあります。

    あくまで目安としてですが「最低で3万円前後・無難で5万円前後」以上のマットレスであれば耐久性としてある程度満足いく商品が手に入るでしょう。

    「とにかく安いマットレスが良い!」という人は、激安モデルならではのデメリットや特徴を知っておいた方がミスマッチは少ないと思いますので、以下の記事をご参考ください。

    素材の密度

    基本的に素材の密度は高いほど、耐久性は増します

    スプリングコイルの場合

    スプリングコイルマットレスであれば「高密度連続スプリング」は鋼線をひとつなぎで高密度に編み込むことができるため、耐久性が最も優れています。

    高密度連続スプリング
    高密度連続スプリング

    ポケットコイルマットレスでも、コイル数が少ないスカスカの商品よりも、ぎっしりと多くのコイルが敷き詰められた高密度タイプの方が、耐久性は優れている傾向があります。(もちろん、コイルひとつひとつの作りの丁寧さや、素材自体の頑丈さも関係します)

    高密度のポケットコイル
    高密度のポケットコイル(この商品はSサイズあたり約1,200個)
    高密度(約1,200個/Sサイズ)平均的な密度(465個/Sサイズ)
    高密度タイプ平均的な密度

    といっても、単純にコイル数が多ければ多いほど良いというわけではなく、見るべきポイントは最低限の密度です。

    バネ当たりが抑えられ、十分な耐久性を発揮する最低限の密度はシングルサイズあたり450個くらいとお考えください。

    つまり、300個台のスプリングコイルマットレスはあまりおすすめできません。(なお、300個台はボンネルコイルマットレスに多いです)

    ウレタンマットレスの場合

    ウレタンマットレスでは、ウレタン自体の密度を「30D」などと表記されることがあります。この「D」とは密度(Density)の意味です。

    ウレタンマットレス
    ウレタンマットレス

    ウレタンマットレスは20~40Dの商品が多いのですが、それぞれの耐久性(寿命)の目安は以下の通りです。

    密度耐久性(寿命)
    20D前後~1年
    25D前後3~5年
    30D前後5~8年
    40D前後8年以上
    50D前後10年以上
    1万円くらいの低価格タイプでは25~30Dくらいの仕様が多いですが、やはり長く使いたいなら40D前後以上のウレタンフォームを搭載しているマットレスがおすすめです。
    ファイバーマットレスの場合

    ファイバーマットレスにおける密度とは、素材を編み込んでいる量です。(高密度=ギュウギュウに編み込んでいます)

    ファイバーマットレスの場合は、密度は耐久性にも関係しますが、「硬さ」への関係も深いです。

    なぜなら、ファイバー素材は、主に密度で硬さを調節しているからです。

    ファイバー素材のアップ
    ファイバーは密度(編み込み方)で硬さを調節している

    これがファイバーマットレスの寝心地が「基本的に硬い」理由です。

    要するに、ファイバーでやわらかい寝心地を作ろうとするには、低密度にしなければならず、低密度にした場合は耐久性が落ちるので、最低限の耐久性を発揮するために「ある程度の硬さ」が必要なのです。

    よって、耐久性が高いファイバーマットレスが欲しい場合は、なるべく寝心地が硬い商品を選ぶのがひとつのコツです。

    復元率

    復元率とは「一定回数マットレスを押圧した結果、どのくらい元に形状に復元されているか」という数値です。

    復元率はウレタンマットレスのみに表示義務が課せられていますが、ファイバーマットレスの一部商品でも公表されています。

    マットレスの押圧試験
    8万回の押圧試験

    基本的なマットレスの圧縮試験は80,000回の圧縮です。これは一晩にする寝返りの回数などを考慮して「標準的な人が10年使った場合」を想定した圧縮回数です。

    メーカーや商品によって押圧試験の内容が違うことがありますが、本来はJIS規定によってきちんと測定し表示する義務があるので、JIS規定の検査を実施し、且つ96%以上の復元率がある商品を選ぶのが安心です。

    ローテーションが可能かどうか

    ローテーションとは、マットレスの上下・表裏の向きを定期的に変えることです。ローテーションは荷重のかかりをならし、部分的なヘタりを軽減させる効果があります。

    マットレスのローテーション方法
    マットレスのローテーション方法

    しかし、すべてのマットレスがローテーション可能というわけではありません。基本的に上下のローテーションはできますが、表裏が対応していないマットレスもあります。

    表裏のローテーションが可能なマットレスは、内部構造が横から見て線対称になっています。言い換えると裏面にも詰め物がしっかりと施されていることが条件です。

    よって、対応していないマットレスは格安商品に多いです。できるだけ長く使い続けたい人は、表裏のローテーションができる「両面仕様タイプ」のマットレスを選ぶことがおすすめです。

    折りたたみマットレスの耐久性は?

    折りたたみマットレスとは、3つや4つに折りたたむことができるマットレスのことです。

    折りたたみマットレス(3つ折りタイプ)
    折りたたみマットレス(3つ折りタイプ)

    結論から言うと、通常の1枚タイプのマットレスに比べると、折りたたみマットレスは耐久性も寝心地も劣る傾向があります。

    マットレスは基本的に端が最もヘタりやすいです。端部分は荷重が分散しにくく負荷が高くなるからです。※均一の負荷を与えた場合

    1枚もののマットレスであれば4辺で済むところ、3つ折りマットレスは12辺(4辺×3ブロック)もあるので、1枚ものに比べてヘタリやすいと言えます。

    また、折り目によってクッションが分断され「荷重分散・体圧分散・寝姿勢保持」といったマットレスの機能が十分に発揮されにくいです。例えば3つ折りマットレスの折り目付近には、体の約33%と言われる背部の荷重が乗ります。

    3つ折りマットレスと荷重バランス
    3つ折りと荷重バランス
    三つ折りマットレスでの横向き寝
    横向き寝においては、分割部分に肩が入り込み寝姿勢が崩れることも。

    「コンパクトに収納したい」「手軽に移動したい」という人に折りたたみマットレスは最適ですが、耐久性や寝心地を優先するならクッションが分断されていない1枚タイプのマットレスがおすすめです。

    3. 反発性の選び方(高反発と低反発どちらが良い?)

    反発力

    反発性(弾性)とは押して跳ね返る力のことです。

    特にノンコイルマットレスの中には「高反発」や「低反発」をセールポイントにした商品も多くあります。

    反発性は硬さの話ではない

    「高反発=硬め、低反発=やわらかめ」とお考えの方もいるかもしれませんが、反発性は硬さは別の話です。

    高反発でやわらかい寝心地もあれば、低反発で硬めの寝心地のマットレスもあります。

    高反発マットレスがおすすめの人は?

    高反発はこんな人におすすめ

    • 寝返りが打ちづらい人
    • 寝苦しく感じている人

    高反発マットレスは体の動きをサポートするような反発性があります。

    今寝ているマットレスに体が沈み込んで思うように寝返りが打てない人が高反発マットレスにすることで、寝返りが楽に打ちやすくなります。

    高反発は寝返りしやすい
    高反発は寝返りしやすい

    寝返りを打つことで蒸れにくくなるため、普段寝苦しく感じている人にもおすすめです。

    低反発マットレスがおすすめの人は?

    低反発はこんな人におすすめ

    • 部分的な体の痛みを感じている人
    • 静かな寝心地が好き

      低反発マットレスは衝撃を吸収する力、つまり、体圧分散性が高いことが特徴。寝ていて部分的な痛みを感じている人におすすめです。(特に肩やお尻あたりに痛みは感じやすいです)

      低反発は「体圧分散性」が高い
      低反発は体圧分散性が高い

      また、振動が伝わりづらいので、静かな寝心地が好きな人や、二人で同じマットレスに寝る人におすすめです。

      寝返りのしやすさに関しては高反発マットレスよりも劣りますが、そもそも低反発マットレスは「寝返りを最小限にする」というコンセプトで作られています。

      よって、寝返りが多すぎることによっての疲労感や睡眠を妨害されていると自覚がある人が低反発マットレスにすることによって、適切な寝返りの数になり、熟睡できる可能性があります。

      ふつうな反発性のマットレスも多い

      高反発でも低反発でもないニュートラル(ふつう)な反発性のマットレスも多くあります。というより、むしろニュートラルな反発性の方が多いくらいです。

      ニュートラルだからこそ多くの人に合いやすいので、どうしても高反発や低反発を選びたい人以外は、あまり反発性を全面にアピールしていない商品を選ぶ方が無難でしょう。

      なぜなら、反発性がメインコンセプトとして開発された商品の寝心地は好き嫌いがはっきり分かれやすいからです。つまり、独特な寝心地と感じる商品が多いです。

      特に低反発マットレスは、かなり独特な寝心地なので、はじめて買う際にはしっかりと試し寝するか、無料お試し期間がある商品を選ぶことがおすすめです。

      厳密な意味での「高反発(高弾性)」とは?

      ウレタンフォームおいては、JIS規格で反発弾性率50%以上が「高反発(高弾性)」と定められています。

      しかしながら、日本では「低反発以上=高反発マットレス」(つまり反発弾性率15%以上なら高反発)という誤った認識のもと商品が開発・販売されてしまっていることが多いのです。

      あくまで反発弾性率15~49%はふつう程度の反発性(一般ウレタン)です。

      反発性が高い方が良いというわけではありませんが、寝返りのしやすさなどに影響するため、より高い反発性を求める人は、反発弾性率50%以上を目安に選びましょう。

      管理人管理人

      見分け方のコツは反発弾性率を公表しているかどうかです。

      「高反発ウレタンマットレスです!」とアピールしているのに、反発弾性率を公表していない商品は、実際の反発弾性率は50%に届かない(一般ウレタン)の可能性が高いと思います。特に安価な商品には要注意です。

      4. 失敗しないサイズの選び方

      マットレスのサイズ一覧

      サイズはマットレス選びにとても大事なポイントです。

      サイズを間違えてしまうと快適な睡眠・住居環境に得ることができません。

      マットレスのサイズ一覧

      サイズ横幅人数シーン
      セミシングル80cm1人小柄な人
      シングル97cm前後1人1人でジャスト
      セミダブル120cm1~2人1人で余裕
      ダブル140cm2人2人でジャスト
      クイーン160cm2人2人で余裕
      キング180cm2人以上夫婦+子ども

      ※メーカー・商品によって多少差あり

      なお、マットレスの縦幅は約195cmです。

      続いて各サイズの特徴をご紹介します。※イラスト中のモデルの身長とマットレスの長さの関係は実寸です

      セミシングル(SS)

      セミシングルのサイズ感

      横幅が約80cmの最もコンパクトなサイズ。小柄な女性や子どもが寝るのにおすすめで、狭い部屋にも置きやすいです。ただしコンパクトすぎて寝返りが打ちづらく、平均的な体型の人は窮屈に感じるでしょう。

      シングル(S)

      シングルサイズのサイズ感

      横幅が97cm前後のサイズで、大人1人でぴったりな大きさです。シングルサイズのベッドは特に流通量が多いので、豊富な種類から選べます。小柄な女性ならゆったり眠れますが、体格が大きい男性は窮屈に感じるサイズです。

      セミダブル(SD)

      セミダブルのサイズ感(一人で寝た場合)

      横幅が約120cmの大きさで、一人でゆったり眠れるサイズです。二人で眠る場合はやや窮屈ですが、なんとか使えます。一人暮らしを始めるならこのサイズがおすすめ。パートナーが出来ても、しばらくはベッドを買い替える必要がないサイズです。

      ダブル(D)

      ダブルサイズのサイズ感

      横幅が約140cmの大きさで、二人でも快適に眠ることができるサイズです。よく「二人で寝るならクイーンサイズがおすすめ」と聞きますが、日本人の平均的な体型ならダブルサイズでも問題ないでしょう。

      クイーンサイズ以上になるとベッドシーツなどのアクセサリーの種類が極端に減るので、ダブルサイズは使い勝手が良い大きいサイズと言えます。

      クイーン(Q)

      クイーンサイズのサイズ感

      横幅が約160cmの大きさ。二人でゆったり眠りたいならクイーンサイズがおすすめです。ただし、ベッドシーツなどの品ぞろえはクイーンサイズ以上になると一気に減ります。

      商品によってはマットレスが分割されている場合もあります。分割の場合、中央の分かれている部分の寝心地が悪くなりますが、お互いの振動が伝わりづらくなるメリットもあります。

      キング(K)

      キングサイズのサイズ感

      横幅が約180cmの大きさ。とても広大なため二人で贅沢に眠れます。また、子どもと一緒に3人で寝ることもできるサイズです。

      クイーンサイズと同様、マットレスが分割されているパターンがあります。分割マットレスの場合、シングル(97cm)×2か、シングル(97cm)+セミシングル(80cm)となるので、将来マットレスを子ども部屋用に分割し使い続けることもできます。

      おすすめのサイズは?

      一人ならセミダブル二人ならダブルサイズ以上がおすすめです。

      基本的に大きいサイズの方が快適に眠ることができます。

      人は肩幅の2~3倍ほど寝返りを打つと言われています。つまり、一人の場合、快適に眠るためには横幅120cm(セミダブル)は欲しいところ。※人の肩幅は平均40cmほどです

      参考までに筆者(身長170cm、体重58kg)が寝てみたサイズ感は以下の通りです。

      シングルセミダブル
      シングルサイズのマットレスセミダブルのマットレス

      部屋の広さとの相談ですが、出来る限り大きいサイズを選ぶことをおすすめします。

      縦幅の違い(ショート丈・ロング丈)

      身長差

      以上でご紹介したサイズは横幅(Wide)の話でしたが、商品によっては縦幅(丈(たけ)=Length)を選べるマットレスもあります。

      通常のマットレスの縦幅は195cmですが、それよりも短いサイズを「ショート丈」、長いサイズを「ロング丈」と言います。

      長さ(丈)の違い
      長さ(丈)の違い

      ただし、ショート丈・ロング丈が選べるマットレスはとても少ないので、探している人は下記でご紹介している「関連記事」をご参考ください。

      ショート丈(縦幅180cm)

      通常丈とショート丈の比較

      ショート丈の長さは約180cm。通常の長さと比べて、およそ15cm短いです。

      ショート丈は身長160cm以下の人なら快適に眠れます。小柄な人やお子様が使うのにぴったりで、且つ、省スペースで設置できるので狭い部屋に住んでいる人にもおすすめです。

      ロング丈(縦幅205~215cm)

      通常丈とロング丈

      ロング丈の長さは205~215cm。通常の長さと比べて、およそ10~25cm長いです。

      身長が180cm以上になると、通常丈のマットレスでは窮屈に感じやすいので、ロング丈を選ぶとゆったりと眠ることができます。

      なお、ロング丈はメーカーや商品によって規格(長さ)が異なることが多いので、よく確認しましょう。

      管理人管理人

      快適に眠れるマットレスの長さは「身長×1.05+15cm」とされています。

      この式に当てはめると身長175cm以上の人は、通常のマットレスの丈(195cm)では短すぎるのです。

      とはいえ、脚を開いたり横向きで寝たりすることを考えると身長180cm未満の人は通常のマットレスの長さでも問題ないでしょう。

      こんなところも?さらに失敗しないためのチェックポイント6つ

      管理人管理人

      すぐ上でご紹介した「最重要ポイント4つ」よりも重要度は少し低くなりますが、マットレス選びに失敗しないために抑えておきたい情報をご紹介します。

      1. 蒸れが気になる人は「通気性」

      通気性が高いウレタンマットレス

      通気性の良し悪しもマットレスによって異なります。

      基本的には芯材の空洞が多いほど通気性が高まるので、睡眠時の蒸れが気になる人は、ファイバーマットレスや、オープンコイルマットレス(高密度連続スプリングやボンネルコイル)がおすすめです。

      しかし、芯材以外にも詰め物やカバー等の仕様によって通気性は変わるので、商品ごとに通気構造をチェックしましょう。

      マットレスの通気構造については以下の記事で詳しくご紹介しています。

      2. お届け時の「梱包状態」

      左:圧縮タイプ、右:非圧縮タイプ

      最近のマットレスは、ロール状に圧縮し梱包された状態(ベッド・イン・ボックス)でお届けされるものが多くなってきました。

      圧縮梱包
      圧縮梱包(ベッド・イン・ボックス)

      近年は配送コストが高騰していることもあり、梱包サイズを小さくすることで、送料や保管費用を抑えられるため、圧縮梱包は価格を安くしやすいという点が大きなメリットです。

      また、コンパクトな梱包のため、搬入経路が狭い家にお住いの方にもおすすめ。さらに宅配便で届けられるため時間指定できる点もメリットです。

      圧縮梱包はコンパクトに搬入できる
      圧縮梱包はコンパクトに搬入できる

      ただし、元の状態に戻るまでに数日(1~3日程度が多い)かかる商品も多いため、すぐに本来の寝心地や使用感が得にくいという点はデメリットです。

      開梱直後の圧縮梱包マットレス(ヨレがある)
      開梱直後の圧縮梱包マットレス(ヨレがある)

      一方、非圧縮梱包は、マットレスそのままの形をシートで覆ったような梱包となっています。

      非圧縮梱包のマットレス
      非圧縮梱包のマットレス

      非圧縮梱包のマットレスは、高い送料が商品価格に上乗せされることで高価格になりやすく、長辺の長さが約2メートルほどにもなるため、搬入がしにくいこと、お届けが特殊な大型配送便となるため、時間指定ができないことがデメリットです。

      しかし、圧縮できないパーツ(ワイヤーやチップウレタン)などを搭載することができるため、よりしっかりした構造を採用できるというメリットもあります。

      ワイヤーとチップウレタン
      ワイヤーとチップウレタン

      「ワイヤー」はマットレス外周を囲っていて、端部分が沈み込みづらいという特徴があり、「チップウレタン」は一般的な詰め物で使われるウレタンフォームに比べてヘタリに強いです。

      圧縮・非圧縮の特徴をまとめると以下の通りです

      圧縮非圧縮
      画像圧縮梱包非圧縮梱包
      メリット
      • 低価格(コスパが良い)
      • コンパクトにお届け
      • 日時指定可能(宅配便)
      • しっかりした構造
      • すぐ使える
      デメリット
      • 復元まで時間がかかる
      • 端が落ち込みやすい
      • 高価格(コスパとしては微妙)
      • 搬入サイズが大きい
      • 時間指定不可(大型配送便)

      基本的に圧縮梱包であっても、数日経てば元の形状に戻り、寝心地も問題なく使えるので、コストパフォーマンスにこだわりたい人は圧縮梱包のマットレスがおすすめです。

      しかし、圧縮して届くことに抵抗(不安)がある人は、非圧縮梱包をあえて選ぶのもアリです。非圧縮ならではメリットもあるので「絶対に圧縮が良い」とは言い切れません。非圧縮梱包のマットレスの特徴は以下のレビュー記事で詳しくご紹介しています。

      3. 見落としがちの「捨てやすさ」

      ゴミ袋に入ったマットレス

      マットレスは重いものでシングルサイズあたり25kg以上の商品もあります。さらにそれよりも大きいセミダブル・ダブルのサイズになると持ち運びに苦労するでしょう。

      特に力が弱い人や他の人に手伝ってもらうことができない環境の人は、廃棄するときのことを考えて、「捨てやすさ」という視点で選ぶのもおすすめです。

      結論から言えば「薄型のウレタンマットレス」が最も捨てやすいマットレスです。

      薄型のウレタンマットレス
      薄型のウレタンマットレス

      スプリングマットレスなどを捨てる場合、基本的に粗大ごみ扱い(1,000~3,000円程度の廃棄費用が必要)となりますが、ウレタンマットレスのクッション材であるウレタンフォームはハサミや手で裁断ができ、細かくちぎれば家庭ごみとして捨てることができます。

      ウレタンフォームはちぎりやすい
      ウレタンフォームはちぎりやすい

      お住いの地域のよってゴミ出しのルールは異なるので、必ず各自治体のホームページなどをご確認ください。

      ただし、薄型のウレタンマットレスは商品によって、底付きを感じやすいものもあり選び方に注意が必要です。

      捨てやすいおすすめのマットレスは以下の記事でご紹介しています。

      4. それでも迷ったら「返金・返品保証付き」

      気に入らなかった時に安心の「返金・返品保証」

      自分に合いそうな寝心地やサイズ感などが分かってきたからといって、それでもまだ不安はあると思います。

      マットレスは決して安い買い物ではないので、できるだけ失敗はしたくないという人は「返金・返品保証付き」のマットレスを選ぶのもおすすめです。

      返金・返品保証とは、マットレスを購入後、一定期間まで返品・返金の保証が受けられるサービスのことです。

      もちろんすべてのメーカー・商品は対象ではありませんが、以下の記事で返金・返品保証が付いたおすすめのマットレスをご紹介しているのでご参考ください。

      5. 期間限定で使いたい人は「レンタルサービス」

      家具レンタルサービス「かして!どっとこむ」のトラック
      家具レンタルサービス「かして!どっとこむ」のトラック

      期間限定でマットレスを使いたい

      引越しなどの初期費用をできるだけ抑えたい

      という人は、マットレスを買うのではなく借りれるレンタルサービスを利用するのも手です。

      最安で月額1,000円程度で借りれるサービスもあるので、気軽にマットレスを使うことができます。

      ただし、月額制の場合、基本的に1年・2年ほどの長期間利用をしないと、手数料の支払いが発生することが多く、低価格なマットレスなら買ったほうがお得になることも。

      中古マットレスは正直あまりおすすめできない

      基本的にレンタルサービスで借りれるマットレスはセカンドハンド品(中古品)のことが多く、人が使ったマットレスで寝るのに抵抗がある人はおすすめできません。

      実際に筆者も中古品を体験しましたが、独特なニオイもあり、正直新品を買った方が良いと思いました。

      ただし、レンタルサービスによっては新品を選べる(リクエストできる)会社もあるので、ご興味ある方は比較検討いただければと思います。

      おすすめのレンタルサービスについては以下の記事でご紹介しています。

      6. 最近のトレンド「高衛生マットレス」とは?

      抗菌加工されているマットレスの生地

      ここ最近では衛生面にこだわる消費者の声を受け、衛生機能が強化されたマットレスが発売するようになりました。

      従来より、マットレスの詰め物(綿など)に「抗菌防臭」等の軽度の抗菌性がある素材が使われている商品も多いですが、より抗菌性が高い「制菌」や、「抗ウイルス」等の衛生機能を高めたマットレスが新たに開発されています。

      機能綿
      機能綿の一種(緑色の綿には消臭性・防ダニ性がある)

      採用される衛生技術(繊維加工技術)については各社各様で、期待できる効果も多種多様です。

      以下の記事ではマットレスに採用されている衛生加工の特徴や、おすすめの高衛生マットレスをご紹介しています。通常のマットレスよりも価格は少し高くなるのですが、衛生面を気にされる方はご参考いただけますと幸いです。


      【予算別に厳選!】本当におすすめのマットレス 30選

      専門家が厳選、予算別のおすすめマットレス

      万人にぴったりなマットレスはありません。

      ですが、できるだけ買っても失敗が少ない、高品質でコストパフォーマンスが良いマットレスを価格帯別に厳選しました。

      なお、おすすめ商品を厳選するにあたり、シモンズ、サータ、フランスベッド日本ベッドコアラマットレステンピュール®・エアウィーヴ・nerucoと言った有名マットレスメーカー様への取材を重ねました。

      取材協力

      メーカー
      (取材記事へリンク)
      公式サイト
      シモンズ公式サイト
      ドリームベッド(サータ)公式サイト
      日本ベッド公式サイト
      フランスベッド公式サイト
      テンピュール・シーリー・ジャパン公式サイト
      エアウィーヴ公式サイト
      西川(エアー)公式サイト
      アキレス公式サイト
      neruco公式サイト

      マットレス業界のプロたちの意見を参考にし、ベッド専門サイトを運営している筆者が厳選しましたのでご参考いただけますと幸いです。

      予算・シーン別のまとめ

      おすすめのマットレスは下記の価格帯・シーンごとにまとめています。

      それぞれクリックすると項目にジャンプします。(当記事内)ひとつひとつ確認したい人は、この記事を下にスクロールしていってください。

      特におすすめする商品は【イチオシ】マークを付けました。

      ご紹介する商品について、仕様や寝心地をわかる範囲で記載しました。寝心地(硬さ・柔らかさ)については実際に筆者が体験したものもあれば、口コミや仕様から読み解いて記載しているものもあるのでご了承ください。

      【1~4万円台】格安おすすめマットレス 9選

      こんな人におすすめあまりお金がかけられないけど、快適に睡眠したい

      最もコストパフォーマンスが発揮される価格帯で、ネット限定商品が中心です。その中でも特におすすめな格安モデルを揃えました。

      1. neruco「バリューポケットコイルマットレス」【イチオシ

      neruco「バリューポケットコイルマットレス」

      1万円で選ぶならコレ

      ベッド専門店「neruco(ネルコ)」のオリジナルマットレス。高密度仕様で豊かなクッション性が魅力のポケットコイルタイプです。マットレスの側面はすべてメッシュ構造になっているので通気性も抜群。

      実際に寝てみた感想としては、どちらかというとソフトな寝心地で特に女性におすすめですが、男性の筆者も心地よく感じました。この優れた寝心地でシングルサイズで約1万円は利益が取れているか心配になるほどのコストパフォーマンスの良さを感じた逸品です。

      サイズセミシングル~クイーン
      ※ショート丈あり
      硬さふつう
      反発性ふつう
      クッション材ポケットコイル
      価格
      (Sサイズ)
      11,990円
      その他片面仕様、メッシュ構造

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      2. エアリゾーム「ピロートップ HOLLOW」

      エアリゾーム「ピロートップ HOLLOW」

      とくに女性におすすめ

      インテリアショップ「エアリゾーム」のオリジナルピロートップマットレス。ピロートップとはマットレスの上にクッションがついている仕様のことで、マットレスの体圧分散性を向上させます。高級ホテルにもピロートップタイプのマットレスは採用されていることも多いです。

      左右一列のスプリングの線径を太くして端部分を強化しているため、沈み込みにくく、寝返りなどでも落下しにくい仕様となっています。寝心地はやわらかいのでどちらかというと女性におすすめです。ピロートップとしては格安価格。

      サイズシングル~クイーン
      硬さソフト
      反発性ふつう
      クッション材ポケットコイル
      価格
      (Sサイズ)
      19,980円
      その他片面仕様、ピロートップ、ゾーニング

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      3. 源ベッド「日本製ポケットコイルマットレス 夜香 ハイグレード2」【イチオシ

      源ベッド「日本製ポケットコイルマットレス(夜香ハイグレード2)」

      高品質な日本製、なのに低価格

      広島県のベッドメーカー「源ベッド」のオリジナルマットレス。同社内の数あるマットレスの中で最も売れ筋の人気商品です。

      ポケットコイルのバネは最高クラスの硬鋼線を使用。詰め物には防ダニ・抗菌防臭の機能綿(マイティトップ®Ⅱ)を採用し、清潔な状態を保ちやすい点もメリットです。さらに両面仕様のため、ローテーションにより寝心地が長持ちします。

      なお、寝心地がソフト・レギュラー・ハードの3種類から選べますが、「レギュラー」で「やや硬め」くらいの寝心地です。

      実際にレギュラータイプを体験をしましたが、これぞスタンダードな寝心地!という印象で、幅広い人に合いやすいと思います。

      「国産×ハイスペックで2万円台」というのは数あるマットレスの中でトップレベルのコストパフォーマンスを誇り、実際の寝心地も素晴らしく、当サイトの中では特にイチオシのモデルです。

      サイズセミシングル~ワイドダブル
      ※ショート丈あり
      硬さソフト・レギュラー・ハード
      ※選べる
      反発性ふつう
      クッション材ポケットコイル
      価格
      (Sサイズ)
      28,900円
      その他日本製、メッシュ生地、エッジハード、両面仕様

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      4. ベストバリュースタイル「ハイグレード2層ポケットコイルマットレス」

      ハイグレード2層ポケットコイル

      2層ポケットの最安値レベル

      2層(コイル・オン・コイル)仕様のポケットコイルマットレス。2層構造ならではの高い体圧分散性と荷重分散性により「ふんわりとしつつしっかり体を支える」という理想的な寝心地が実現されています。

      コイル・オン・コイルは高級メーカーのハイランクモデルに採用されるような仕様ですが、それが1万円台から買えるのは驚きです。サイズバリエーションも豊富でクイーン・キングは(分割でない)1枚もののため、大きいサイズを探している人にもおすすめです。

      サイズセミシングル~キング
      硬さややソフト
      反発性ふつう
      クッション材ポケットコイル(2層)
      価格
      (Sサイズ)
      21,980円
      その他片面仕様、メッシュ構造

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      当サイト特別クーポンあり(使い方)

      5. neruco「ふわふかマットレス」

      FuwaFuka Mat

      特殊スプリングで「ふわふか」な寝心地

      「10万円ほどの高級ピロートップ式マットレスを1/5以下の価格でご提供したい」というコンセプトで開発されたポケットコイルマットレス。あえてピロートップ仕様にせず、新開発の特殊スプリングによってふんわりふかふかなリッチな寝心地を実現しました。

      耐久性が高いスプリングを中心としてふんわりの寝心地を作っているため、ピロートップ式のデメリットであるヘタリやすさ(詰め物がヘタリやすい)を克服しつつ低価格で買えるというユニークな逸品。

      サイズシングル~クイーン
      硬さややソフト
      反発性ふつう
      クッション材高密度ポケットコイル
      価格
      (Sサイズ)
      19,900
      その他片面仕様、抗菌防臭・防ダニ

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      6. モダンデコ「DORMIRA 超高密度ポケットコイルマットレス」

      DORMIRA 高密度ポケットコイルマットレス

      コイル数1,300個の超高密度で2万円台

      1,300個の超高密度コイルで、荷重がかかりやすい場所に太いコイルを配置するゾーニング仕様。さらに両面仕様なのでローテーションによって長持ちしやすいです。

      口コミ評価も高く、スペックを考えると10万円を超えそうなマットレスですが、2万円台で買えるコスパの良さが魅力。

      サイズシングル~ダブル
      硬さふつう
      反発性ふつう
      クッション材高密度ポケットコイル
      価格
      (Sサイズ)
      29,999
      その他両面仕様、ゾーニング、防ダニ

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      7. フランスベッド×インテリアオフィスワン「最高に硬いマットレス(IFM-002)」

      ネルコ「フランスベッド 超硬め」

      硬めの寝心地が好きな人に!

      フランスベッドとベッド専門店ネルコなどを運営するインテリアオフィスワンが「普通の硬さじゃ満足できない人」に向けて共同開発した超硬めマットレス。

      単に硬いだけでなく、詰め物とクッションによる柔・硬・軟のバランスが絶妙で多くの人に受け入れられやすい寝心地です。フランスベッドの高密度連続スプリングだから実現できた逸品です。

      外周に2列の通気孔が設けられ、オープンコイル構造と相まって通気性が抜群。さらに両面仕様で抗菌防臭・防ダニと満足感が高い仕様も魅力です。

      サイズシングル~ダブル
      硬さ硬め
      反発性ふつう
      クッション材高密度連続スプリング
      価格
      (Sサイズ)
      39,990円
      その他両面仕様、防ダニ、抗菌・防臭

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      8. 快眠タイムズ「オアシスマットレス」【イチオシ

      オアシスマットレス

      抜群のバランス感!失敗しにくい寝心地

      愛知県に本社がある株式会社篠原化学が展開する寝具ブランド「快眠タイムズ」の基幹マットレス。寝具のプロによって計算されつくされた3層構造のウレタンフォーム+機能カバーによる寝心地・使用感は多くの人に合いやすいでしょう。

      芯材のウレタンフォームは低反発+高反発(反発弾性率60%)仕様。沈み込んだらグッと押し返し、滑らかな寝返りが打てます。通気性も抜群なので、睡眠時の蒸れが気になる人にもおすすめ。さらに3週間の無料お試し期間付きです。この仕様で4万円台~はコスパが優秀です。

      サイズシングル~クイーン
      硬さやや柔らかめ
      反発性低反発+高反発
      クッション材3層ウレタンフォーム
      価格
      (Sサイズ)
      42,000円
      その他片面仕様、高反発、返金・返品保証あり

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      9. ビーナスベッド「オリジナル国産ポケットコイルマットレス」

      オリジナル国産ポケットコイルマットレス

      高級素材ピアノ線を使用

      広島県にあるベッドメーカー「ビーナスベッド」のオリジナルマットレス。スプリングは平行配列のポケットコイルで、適度な反発性があり、寝返りもしやすい構造です。

      コイルに使用しているバネは一般的な「硬鋼線」よりもハイグレードな「ピアノ線」を採用。側地は綿100%で通気性が良く、両面仕様なので表裏のローテーションも可能です。非圧縮梱包でのお届けなので、開封直後から使えるしっかりとした仕様です。

      サイズセミシングル~キング
      ※ロングサイズあり
      硬さやや硬め
      反発性ふつう
      クッション材ポケットコイル
      価格
      (Sサイズ)
      44,800円
      その他日本製、両面仕様、通気性◎、ピアノ線

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      【5~10万円台】本格的な寝心地のおすすめマットレス 7選

      こんな人におすすめ快適な寝心地にこだわりたい

      少し予算を奮発して、より満足いく寝心地を得たい人におすすめです。有名メーカー製のマットレスもこのくらいの価格から増えてきます。

      1. エマ・マットレス【イチオシ

      エマ・マットレス

      世界中で200万人が愛用

      エマ・マットレスはドイツ発の海外マットレスブランド。2015年に欧州で発売以降、数々のアワード(表彰)を獲得していて、世界的な高評価を得ています。2021年よりついに日本でも販売開始されました。

      反発弾性率は約60%(当サイト調べ)とかなり高い反発性があるため、寝返りがしやすいです。クッション材のウレタンフォームは硬さの異なる3層構造。さらにいくつもの空洞がある特殊仕様により、通気性が高まり、フィット感と適度な体圧分散性がある良質な寝心地が実現されています。

      100日間の無料お試し期間があり、「いつでも返せる・返送費無料・梱包不要」など、かなりシンプルな返品・返金システムなので気軽に試しやすい点も魅力です。

      サイズシングル~キング
      硬さややソフト
      反発性高反発
      クッション材3層ウレタンフォーム
      価格77,000円
      その他片面仕様、返金・返品保証

      2. NELLマットレス【イチオシ

      NELLマットレス

      寝返りのしやすいマットレス

      NELLマットレスは、日本のベンチャー企業である株式会社Morghtが福岡県大川市にある老舗マットレス設計会社と共同開発した新しいマットレスです。シングルサイズあたり約1,200個ものコイルを搭載した超高密度タイプのポケットコイルマットレスで、腰部分と端を強化したゾーニング仕様が特徴。寝返りのしやすさと端の落ち込みを軽減させる工夫を凝らしています。

      さらに両面仕様で、抗菌防臭や消臭の機能綿を詰め込んだ贅沢な作り。これで7万円台から買えるのはかなりコストパフォーマンスが優れていると言えます。実際に試しましたが素晴らしい寝心地だと思いました。120日間のお試し期間(返金・返品保証)があるので、ぜひ寝心地を体験してみてほしいです。

      サイズシングル~キング
      硬さふつう
      反発性ふつう
      クッション材高密度ポケットコイル
      価格75,000円
      その他両面仕様、抗菌防臭・消臭綿、返金・返品保証

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      当サイト特別クーポンあり(使い方)

      3. ニトリ「Nスリープ H2-02CR VH」

      ニトリ「H2-02CR VH」

      ラテックス×2層コイル

      ニトリのオリジナルブランド「Nスリープ」の2層(コイル・オン・コイル)モデル。詰め物にラテックスを使用し、弾力性・反発性を高めつつ、沈み込むと2層のコイルによってやさしく荷重が分散されます。

      マットレスに求められる硬さと柔らかさのバランスがうまく表現されたモデルと言えるでしょう。品質への自信から30年の保証付きです。

      サイズシングル~クイーン
      硬さやや硬め
      反発性高め
      クッション材ポケットコイル(2層)
      価格59,900円(+送料)
      その他片面仕様、抗菌防臭・防ダニ、30年保証

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      4. Literie(リテリー)「ATHLETE」

      Literie(リテリー)「ATHLETE」

      ファイバーマットレスで選ぶならコレ

      国産家具メーカー「モーブル」が展開するマットレスブランド「リテリー」の売れ筋人気モデル。硬さの異なるファイバー素材(ライトウェーブ®)の2層6ブロック構造で、好きな寝心地にアレンジ可能です。

      ファイバー素材の上に凹凸ウレタンフォームを搭載することで、体圧分散性と寝姿勢保持性を高めています。さらにカバーも表裏で異なる素材(秋冬用のニット生地、春夏用のメッシュ生地)を使用。

      カスタマイズ性が高く使い勝手も良く、ファイバータイプのベッドマットレスの中では最もコストパフォーマンスが高いと言える逸品です。60日のお試し期間付きも魅力。

      サイズシングル~ダブル
      硬さふつう~硬め(調節可能)
      反発性高反発
      クッション材ポリエチレンファイバー
      価格81,180円
      その他両面仕様、洗える芯材、お試し期間あり

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      5. フランスベッド「キュリエスAG(Ag-MH-055α)」

      キュリエスAG(Ag-MH-055α)

      高い抗菌性で臭いに強い

      フランスベッドが注力する高衛生マットレスブランド「キュリエスAG」のオンライン限定モデル。キュリエスAGの生地はアグリーザという高い抗菌性がある糸を使っています。アグリーザは一般的な抗菌加工よりも、幅広い菌に対応できることが特徴で、特に臭いに強いとされています。

      クッション材には高密度連続スプリングを採用し、耐久性も抜群。さらに両面仕様で防ダニ加工、通気孔も設けられていて、まさに隙のないモデルと言えるでしょう。フランスベッドは有名メーカーの中ではコストパフォーマンスが良く、特にこのモデルは10万円以下で買える高級モデルとしてイチオシです。

      サイズシングル~ワイドダブル
      硬さやや硬め
      反発性ふつう
      クッション材高密度連続スプリング
      価格88,000円
      その他両面仕様、防ダニ、除菌(制菌レベル以上)

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      6. マニフレックス「フラッグFX」

      マニフレックス「フラッグFX」

      マニフレックスのフラッグシップモデル

      高反発マットレスのパイオニアとしても有名な「マニフレックス」のフラッグシップモデル。サッカーの香川選手が愛用していることでも有名です。

      オープンセル構造のウレタンフォームに加え、カバー側面に通気孔を設けているため、通気性にはかなり気を配られた仕様です。

      カバーの生地には、吸湿性・放湿性にすぐれた木製ファイバーを採用。防臭効果も長けています。31D×75Dの高密度タイプなので高い耐久性がある点もメリットです。

      サイズシングル~クイーン
      硬さふつう
      反発性高反発
      クッション材ウレタンフォーム
      価格96,800
      その他片面仕様

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      7. NEWコアラマットレスBREEZE

      NEWコアラマットレスBREEZE

      通気性への配慮がすごい!蒸れにくいウレタンマットレス

      コアラマットレスは2015年にオーストラリアで創業した「コアラスリープ」という寝具メーカーのマットレスです。販売開始後あっという間にオーストラリアのマットレス市場において最高評価を得るまでに成長し、2017年10月に日本市場へ参入しました。

      2021年8月に大きなリニューアルを経て、NEWコアラマットレスシリーズとして発売されました。NEWコアラマットレスシリーズは3モデルありますが、本商品(BREEZE)は真ん中のグレード的な位置づけ。

      BREEZE(そよ風)というネーミングのとおり、最大の特徴は通気性の良さです。多層構造&ゾーニングレイヤー&クールマックス生地と、ここまで通気性に配慮された珍しいです。

      ふんわりとした寝心地のウレタンマットレスながら蒸れを感じにくいのは素晴らしい出来栄えです。

      サイズシングル~クイーン
      硬さややソフト
      反発性やや高め
      クッション材ウレタンフォーム
      価格122,000円
      その他超通気構造、クールマックス生地

      コアラ公式で見る

      【15万円以上】高級おすすめマットレス 3選

      こんな人におすすめ高級ホテルの寝心地を自宅で味わいたい

      高級ホテルへの納入実績が豊富で確かな品質のおすすめマットレスをご紹介します。

      1. 日本ベッド「シルキーポケット レギュラー」【イチオシ

      シルキーポケット

      バネに直接寝れる高品質

      仕立ての良さの評判が高い老舗国産メーカー「日本ベッド」の基幹マットレスブランド。そのとろけるような寝心地で「バネに直接眠れるマットレス」というコンセプトで生まれました。

      日本のもの作りの精神が具現化されたようなマットレスで、迎賓館赤坂離宮や、帝国ホテル・星野リゾート(星のや軽井沢・東京)など有名ホテル・旅館への納入実績も豊富。睡眠の質にこだわりたい人には間違いなくおすすめの逸品です。

      サイズシングル~キング
      硬さやや硬め
      反発性ふつう
      クッション材ポケットコイル
      価格170,500円
      その他両面仕様、超高密度

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      2. シモンズ「ゴールデンバリュー」

      ゴールデンバリュー

      耐久性が高いポケットコイル

      「永遠のスタンダードモデル」と言われ、シモンズの中で最も人気があるマットレス。シモンズと言えばポケットコイルマットレスですが、シモンズのポケットコイルはピアノ線と同等の高級素材「超硬鋼線」を使用しているので耐久性が高いことが特長です。ポケットコイルなので振動が伝わりづらく、体が大きいカップルにおすすめです。

      サイズシングル~キング
      硬さふつう
      反発性ふつう
      クッション材ポケットコイル
      価格160,000円前後~
      その他両面仕様、超硬鋼線

      3. サータ「ライトブリーズ 5.8(#09)」

      ライトブリーズ 5.8(#09)

      人気マットレスの後継モデル

      サータを8年連続全米No.1に押し上げた「i series(アイシリーズ)ノーマルボックストップ」の後継モデル。人間の体の中で一番荷重がかかる腰臀部に少し太めの線径2.0mmコイルを配置し補強することでバランスの良い荷重分散と耐久性アップを実現。

      ボックストップ(詰め物)内にはブレスフォートという低反発素材を搭載し、体をやさしく包みながら底付き感のない安定した寝姿勢を保ちます。

      サータのマットレスは「ファイヤーブロッカー」という難燃素材(燃えにくい素材)が入っているので、防災意識が高い人にもおすすめです。

      サイズシングル~キング
      硬さやや硬め
      反発性低反発
      クッション材ポケットコイル
      価格約180,000円
      その他両面仕様、ゾーニング、難燃素材、抗菌加工(銀イオン)

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      管理人管理人

      初期投資は高いですが、マットレスは毎日使うもの。長い目で見ればコストパフォーマンスは良いと言えます。近くにショールームがある人はぜひ試しに行ってみてください。

      なお、高級なベッド&マットレスの選び方については以下の記事で詳しくご紹介しています。

      【コンパクト】おすすめの薄型&折りたたみマットレス 5選

      こんな人におすすめ

      • 折りたたんで収納したい
      • 二段ベッドやロフトベッドで使いたい

      薄型や折りたたみマットレスは寝心地は通常のベッドマットレスに比べると劣る傾向がありますが、厚いマットレスが置けないベッド(二段ベッドやロフトベッドなど)に最適です。また、収納しやすいので来客用にもおすすめです。

      1. 高密度・高反発マットレス「ソムレスタ」【イチオシ

      ソムレスタマットレス

      抜群の耐久性と反発性

      寝具・インテリア業界に20年ほど精通したプロが満を持して立ち上げた高品質ウレタンマットレスブランド。超高密度なウレタンフォームを使用し、従来の3倍(240,000回)の圧縮テストでも復元率99.6%を誇る抜群の耐久性が特長。高い反発性があるので寝返りもしやすいです。

      カバーは抗菌活性値5.9の「制菌レベル(つまり高いレベル)」の抗菌性がある生地を使用。取り外して洗えるので、汗をかきやすい人にもおすすめです。薄型タイプのため、ロフトベッド・二段ベッドにもぴったり。使わないときには折りたたみも可能という、寝心地・使い勝手・衛生面の三拍子揃った逸品。

      サイズシングル~ワイドダブル
      硬さやや硬め
      反発性高反発(反発弾性率60%)
      クッション材ウレタンフォーム
      価格49,800円
      その他両面仕様、高反発、高密度、抗菌防臭・防ダニ、三つ折り

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      2. Sealy「シーリーフトン プレミアム」

      シーリーフトンプレミアム

      海外有名ブランドらしい高級仕様

      世界的な有名マットレスブランド「シーリー」が手掛ける薄型マットレスの最高グレードモデル。海外ブランドの薄型タイプは珍しいので貴重です。

      60D(推定値)という超高密度ウレタンフォームと、反発弾性率60%以上(当サイト検証値)のジェルラテックスを搭載した高品質モデルで、耐久性・反発性・体圧分散性・温度調節性などの様々な性能がバランスよく実現されています。

      有名ブランドの最高グレードモデルだけあって、カバーなどの見た目も高級があり、持っているだけで満足感が得られるでしょう。価格はやや高めですが、安心感を持って選びたい人におすすめの逸品。収納ベルト付きなので手軽に出し入れしやすい点も魅力です。

      サイズシングルのみ
      硬さややソフト
      反発性低反発(反発弾性率9%※当サイト測定)
      クッション材ウレタンフォーム、ジェルラテックス
      価格80,000円
      その他収納ベルト付き

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      3. 昭和西川「ムアツふとん」

      ムアツふとん(公式)

      累計400万台の大ヒットマットレス

      日本の老舗寝具メーカー「昭和西川」の薄型マットレス。商品名はムアツ「ふとん」ですが、ウレタンフォームを使用した薄型マットレスです。凹凸加工が施されたプロファイルウレタンマットレスのパイオニアで、1971年に発売を開始し、2015年には累計販売数400万台を達成した大ヒットロングセラー商品として有名です。

      しっかりとしたやや硬めの寝心地ですが、凹凸加工によって体圧分散性が高められ、硬さとやわらかさの絶妙なバランスが取れています。とはいえ薄型タイプなので基本的には仰向き寝を中心とした寝姿勢の人が合いやすいでしょう。トッパーとしても優れた使用感です。

      ただし、縦幅が200cm(一般的なマットレスより5cm長い)・シングルサイズは横幅が91cm(一般的なマットレスより6cm狭い)ので、お使いのベッドフレームによっては少しだけ収まりが悪くなるかもしれません。

      サイズシングル~ダブル
      硬さやや硬め
      反発性高反発
      クッション材ウレタンフォーム(プロファイル加工)
      価格41,800円
      その他抗菌防臭(ポリジン加工)・防ダニ、三つ折り

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      4. ネルコ「オリジナル薄型ポケットコイルマットレス」

      ネルコ「オリジナル薄型ポケットコイルマットレス」

      格安&定番ならコレ

      線径1.9mmのバネを使用したしなやかな弾力性を持つ薄型ポケットコイルマットレス。全周メッシュ構造なので通気性に優れています。お届け時にはロール状の圧縮梱包で配送されるので、通路が狭い家でも安心です。※このマットレスは折りたためません

      サイズセミシングル~シングル
      ※ショート丈あり
      硬さふつう
      反発性ふつう
      クッション材ポケットコイル
      価格9,480円
      その他片面仕様、メッシュ構造

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      5. フランスベッド「FOLD AIR™」

      フランスベッド「FOLD AIR™」

      耐久性が抜群

      老舗のマットレスメーカー「フランスベッド」のロフトベッド用マットレス。フランスベッドの特徴である「高密度連続スプリング」を使用していて、耐久性に優れしっかりした寝心地が好きな人におすすめの逸品です。仰向き寝の人に合いやすいです。スプリングコイルマットレスなのに三つ折り可能なので、上げ下げもしやすく便利です。

      サイズシングル
      硬さやや硬め
      反発性ふつう
      クッション材高密度連続スプリング
      価格32,780円
      その他片面仕様、抗菌防臭・防ダニ、三つ折り

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      管理人管理人

      薄型マットレスの選び方については以下の記事で詳しくご紹介しています。

      【手軽に寝心地UP!】おすすめのマットレストッパー 5選

      こんな人におすすめ

      • 手軽に寝心地を改善したい
      • 持ち運びしたい

      トッパーとは簡単に言うと薄いマットレスのこと。

      薄いため単品で使うことには不向きですが、価格が比較的安いため手軽に寝心地を改善するにはおすすめです。

      なお、柔らかすぎる寝具の上にトッパーを置くのはおすすめしません。柔らかすぎるとトッパー自体も歪みやすく、せっかくの性能が活かせないからです。

      トッパーを利用する際にはあくまで、普通~硬めの寝具の上に敷くことを前提として考えていただければと思います。

      1. SOMRESTA マットレストッパー【イチオシ

      SOMRESTAマットレストッパー

      高衛生・高耐久ならコレ

      薄型マットレスのところでおすすめ商品としてご紹介した「SOMRESTA(ソムレスタ)」のトッパータイプ。基本的な構造はソムレスタのクッション素材を薄くしているだけなので、特長である高い耐久性と優れた衛生面、寝返りのしやすさなどはそのままです。

      反発弾性60%という高い反発性を持っているので、体の動きサポートしてくれてコロンと簡単に寝返りを打つことができます。

      サイズシングル~ダブル
      硬さやや硬め
      クッション材ウレタンフォーム
      価格26,800円
      その他両面仕様、高反発、高密度、抗菌防臭・防ダニ、三つ折り

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      2. 快眠タイムズ「スウィートドリーム ピロートップ」

      スウィートドリーム ピロートップ

      薄くても荷重をしっかり支える

      「快眠タイムズ」が海外ブランドを日本向けにリデザインしたオリジナルトッパー。芯材には密度50D・復元率99.5%という高品質・高耐久なウレタンフォームを使用しています。

      人体の荷重を支えるために複雑なキルトデザイン(ヒューマノイドキルト)を施し、沈み込みにくい優れた体圧分散性を実現。さらに反発弾性率63%というかなり高い反発性があるので、寝返りのしやすさも抜群です。厚さ2.5cmという超薄型タイプなので手軽に取り入れられる点も魅力。

      サイズシングル~クイーン
      硬さふつう
      クッション材ウレタンフォーム
      価格27,830円
      その他高反発、高密度、高耐久

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      3. トゥルースリーパープレミアリッチ

      トゥルースリーパープレミアリッチ

      大ヒット商品のリニューアルモデル

      トゥルースリーパーはショップジャパンが販売する低反発マットレストッパー。トゥルースリーパーシリーズの中にはいくつか種類がありますが、この「プレミアリッチ」は、大ヒット商品「プレミアケア」のリニューアルモデルです。

      プレミアリッチは低反発+高反発の2層構造にすることで、従来モデルのプレミアケアの「蒸れやすい・沈み込みすぎる」というデメリットが改善され、体当たりはソフトながら沈み込んだらしっかりと押し返す理想的な寝心地が実現されています。衛生面も優れていて本体は抗菌・防カビ・防ダニ仕様です。

      低反発ならではのフィット感と気持ち良さが特徴なので、特に横向き寝や体のラインがハッキリしている人が合いやすいでしょう。低反発マットレスは好みが分かれやすいですが、トゥルースリーパーは60日間返品保証が付いているので気軽に試すことができます。

      サイズシングル~クイーン
      硬さソフト
      反発性低反発
      クッション材ウレタンフォーム(2層)
      価格27,800円
      その他片面仕様、抗菌防臭・防カビ・防ダニ、無料お試し期間

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      4. ファイテン「星のやすらぎ エアロクレイドル」

      エアロクレイドル

      高い耐久性とリラックス効果

      ボディケア商品が有名なファイテン製のオリジナルマットレストッパー。高反発ファイバー素材をクッション層に用いています。ファイバー系のマットレスの中では抜群の耐久性があり、熱にも強いので熱め(70℃まで)のお湯で汚れを洗い流せます。

      ファイテン独自の【アクアチタン技術】によって、ゴールドなどの金属を素材に練り込んであり、自律神経をリラックスさせる効果を得られることが特長です。

      サイズシングル~ダブル
      硬さやや硬め
      反発性高反発
      クッション材ポリエチレンファイバー
      価格49,500円
      その他洗える素材、高耐久、高反発、片面仕様

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      5. エアウィーヴ「エアウィーヴ01」

      マットレストッパー「エアウィーヴ」

      通気性が高く、寝返りがしやすい

      エアウィーヴの原点とも言われている人気のスタンダードモデル。肩の部分が柔らかめに作られていて、より寝返りがしやすいように工夫を凝らしています。エアウィーヴの独自素材エアファイバーの三次元構造は寝返りがしやすいことが特長。さらに通気性が高く、夏は蒸れにくく、冬は保温効果もあります。洗えるので清潔に保てます。

      サイズシングル~ダブル
      硬さやや硬め
      反発性高反発
      クッション材ポリエチレンファイバー
      価格66,000円
      その他両面仕様、洗える、高反発

      このトッパーを見る

      管理人管理人

      トッパーの選び方については以下の記事で詳しくご紹介しています。

      【体験済み】マットレスの評価ランキング(54商品)

      体験・検証の様子

      当サイトでは、実際の体験が特に大切と考えており、しっかりと体験・検証したうえで「本当に良い!」と思ったマットレスを中心におすすめの商品としてご紹介してます。

      上記の予算別でご紹介したおすすめ商品の多くは、実物を取り寄せ(メーカーさんのご提供&自腹購入)して、体験レビュー記事を書いております。

      以下の表では、おすすめ商品としてご紹介できなかった商品も含めて今まで体験レビュー記事を書き、評価付けをした商品をまとめています。

      順位総合得点商品(リンクはレビュー記事)メーカー価格(Sサイズ)タイプ
      13.87国産ハイグレードマットレス源ベッド¥28,900ポケットコイル
      23.74SOMRESTAマットレスPREMIUMリフレーションジャパン¥49,800ウレタン
      33.72国産ハイグレード(デオファクター)源ベッド¥36,900ポケットコイル
      43.72国産プレミアムマットレス源ベッド¥33,900ポケットコイル
      53.72国産ポケットコイルマットレス(非圧縮)源ベッド¥39,900ポケットコイル
      63.70NELLマットレスモート¥75,000ポケットコイル
      73.68オアシスマットレス快眠タイムズ¥42,000ウレタン
      83.67バリューポケットコイルネルコンシェルジュ¥9,900ポケットコイル
      93.67HOLLOWエアリゾーム¥19,990ポケットコイル
      103.64(トッパー)SOMRESTAリフレーションジャパン¥29,800ウレタン
      113.62ふわふかマットレスネルコンシェルジュ¥19,900ポケットコイル
      123.60(トッパー)スウィートドリーム快眠タイムズ¥25,300ウレタン
      133.59キュリエスAG(Ag-MH-055α)フランスベッド¥88,000高密度連続スプリング
      143.58エマ・マットレスエマ・スリープ¥77,000ウレタン
      153.57NEWコアラBREEZEコアラ・スリープ¥122,000ウレタン
      163.55フレアベル プレミアムアキレス¥71,280ウレタン
      173.55IFM-002フランスベッド¥39,900高密度連続スプリング
      183.54NEWコアラBAMBOOコアラ・スリープ¥168,000ウレタン
      193.51オリジナルコアラコアラ・スリープ¥69,000ウレタン
      203.51オアシス敷布団快眠タイムズ¥24,000ウレタン
      213.49ハイグレード2層ポケットベストバリュースタイル¥21,980ポケットコイル
      223.48シルキーポケット日本ベッド¥172,000ポケットコイル
      233.46NEWコアラマットレスコアラ・スリープ¥82,000ウレタン
      243.46(トッパー)エアロクレイドルファインテン¥49,500ファイバー
      253.46エコサ・マットレスエコサ¥72,000ウレタン
      263.42スリーピー・とうふ眠豆腐¥79,800ポケットコイル+ウレタン
      273.41シーリーフトン プレミアムSealy(シーリー)¥80,000ウレタン&ラテックス
      283.41ATHLETEリテリー¥81,800ファイバー
      293.40(トッパー)エコラテ6cm快眠タイムズ¥9,990ウレタン
      303.39ムアツふとん昭和西川¥41,800ウレタン
      313.38バローレネルコンシェルジュ¥38,000ウレタン
      323.38DORMIRA 高密度ポケットコイルモダンデコ¥25,999ポケットコイル
      333.36モットングリボー¥39,800ウレタン
      343.35Zマットレスネルコンシェルジュ¥8,490ポケットコイル
      353.34東京ベッド×neruco東京ベッド¥39,900ポケットコイル
      363.34エコラテ3つ折り快眠タイムズ¥16,990ウレタン
      373.26圧縮ロールポケットコイルマットレス(厚さ20cm)アイリスオーヤマ¥6,980ポケットコイル
      383.24シーリーフトン デラックスSealy(シーリー)¥60,000ウレタン&ラテックス
      393.23ポケットコイルマットレス(3Dメッシュ・厚さ22cm)タンスのゲン¥6,999ポケットコイル
      403.21エイプマンパッド310ふとんキング¥15,950ウレタン
      413.21ボンネルコイルマットレス(17cm)タンスのゲン¥6,999ボンネルコイル
      423.20横寝ケア「スリープクリニック」西川¥29,700ウレタン
      433.17(トッパー)トゥルースリーパープレミアリッチショップジャパン¥27,800ウレタン
      443.16快眠ポケットコイルベストバリュースタイル¥12,800ポケットコイル
      453.12(トッパー)ON CHARGEムーンムーン¥19,800ウレタン
      463.10シーリーフトン スタンダードSealy(シーリー)¥40,000ウレタン&ラテックス
      473.10ゼロキューブ新陽トレーディング¥26,980ウレタン
      483.07エアーSI西川¥88,000ウレタン
      493.07雲のやすらぎマットレスイッティ¥39,800ウレタン
      503.02雲のやすらぎ敷布団イッティ¥39,800ウレタン
      512.94LIMNE the mattressリムネ¥72,000ウレタン
      522.92ブレインスリープ フロートマットレスブレインスリープ¥88,000ファイバー
      532.83MyeFoam(Amazonベストセラー)祺勝實業¥5,980ウレタン
      542.72(トッパー)トゥルースリーパープレミアケアショップジャパン¥27,800ウレタン

      高評価・低評価の傾向

      こうしてまとめてみると、高評価ないし低評価となっている商品の傾向がつかめてきます。

      それは、以下の通りです。

      高評価は「高いノウハウ×直販モデル」

      簡単に言うと、マットレス作りのノウハウがしっかりあるメーカーの直販商品(いわゆる「メーカー直販」)は、最もコストパフォーマンスが高くなる傾向があります。

      メーカーとしては「源ベッド」が特にイチオシ

      まず、トップ10で目立つのは「源ベッド」のマットレスです。実に上位10個のうち4個というかなりの高評価を付けています。

      源ベッドを運営しているのはチヨダコーポレーションという広島の老舗マットレスメーカーで、ポケットコイルのバネから自社(国内)で作るという徹底ぶり。

      国産ベッド・マットレスを適正価格で
      チヨダコーポレーション公式より

      一般的には中国等の海外生産の方がコストダウンしやすく、国産マットレスというのはコストがかさんでしまうのですが、チヨダコーポレーションは自社一貫で製造し、さらにそれを直販サイトで販売することにより低価格を実現しているのです。

      バネとポケットコイル
      源ベッドの国産ポケットコイル

      バネは国内最高レベルの品質のものを使い、詰め物のウレタンフォームも国産品(これは販売ページにも書かれていない情報)とかなりこだわっているのに、3万円前後から買える抜群のコストパフォーマンスが魅力です。

      実際の寝心地も素晴らしく、耐久性も抜群。「なるべく低予算でも高品質なマットレスが良い」という人は、源ベッドの国産ポケットコイルマットレスシリーズを一度チェックしてみることをおすすめします。

      ウレタンの達人が作る「SOMRESTA」

      ベスト10中、2商品がランクインしたのがはリフレーションジャパン(熊本県)が展開するマットレスブランド「SOMRESTA(ソムレスタ)」です。

      ソムレスタマットレス

      SOMRESTAは、寝具業界に20年ほど精通したプロが立ち上げたブランドで、そのウレタンフォームは他の商品と一線を画す品質の高さが特徴です。

      わかりやすいのが復元率の高さ(16万回圧縮で99.6%)です。復元率が高いマットレスはヘタリにくく耐久性が高いことが特徴。

      ソムレスタフォーム
      SOMRESTAフォーム(トッパー)

      なお、SOMRESTAは高反発マットレスですが、その反発弾性率は60%という驚異的な数値を叩き出しています。(つまり、寝返りサポート性が抜群です)

      特にウレタンマットレス(ウレタンフォーム)はメーカーによって品質に大きな差が生まれやすいので選ぶのに注意が必要ですが、その中でSOMERESTAは品質が良い素材を使っているので、当サイトでは高品質ウレタン=SOMRESTAということで他の記事でもおすすめ商品としてご紹介させていただいています。

      やはり「ノウハウ」が大切

      最近は睡眠への関心が高まっているせいか「マットレスの戦国時代」と言っても過言ではないくらい、いろいろな新規参入者が増えてきています。

      しかし、こうしてランキングを振り返ると、源ベッド・SOMRESTAはじめ、やはりベッド・マットレス業界に深く精通しているメーカーさんが作った商品は満足度が高いと感じます。

      たとえば、「NELLマットレス」のメーカーは株式会社Morghtというベンチャー企業ですが、共同開発をしたのは福岡県大川市(大川といったら家具の名産地)の老舗マットレスメーカーだったりします。

      NELLマットレス

      また、上位に入っている「バリューポケットコイル」を作っているのは、EC小売店「ネルコンシェルジュ(neruco)」を運営する株式会社インテリアオフィスワンですが、経営陣はベッド・マットレスの熟練者たちで構成され、単なる小売業でなく、ベッド専門のSPM(製造小売業)という性質が強くある会社です。

      ネルコ

      低評価は「ノウハウ不足」「商品以外のコストが高い」

      具体的な名称は避けますが、マットレスの内部や仕様を詳しく見ていくと「(悪い意味で)どうしてこんな作りにしたんだろう?」という印象を持つ商品も少なからずあります。

      マットレスの内部構造のチェック
      マットレスの内部構造も徹底的に検証しています

      例えば、品質が悪い(低い復元率・密度等の)ウレタンマットレスは、圧縮開封後に膨らみ切らずに歪んだ形状のままになってしまうこともあります。

      低い復元率のウレタンマットレス
      低い復元率のウレタンマットレス(歪みが大きい)※商品を特定されないように色味等は加工しています

      こうした「歪み」は購入したとしても、いざカバーを開けてみないとわかりにくいため、ユーザーさんはなかなか気づかない場合がほとんどでしょう(気づかないだけで、こうした低品質なマットレスは早くヘタリやすいので、おすすめしにくいです)。

      また、スプリングコイルマットレスは詰め物のバランスが悪いとバネ当たりを感じたり、寝返りを打った時にバネの跳ね返る音が聞こえたりして落ち着きません。

      「バネ当たり」のチェック
      当サイトでは「バネ当たり」がないかも体験時にチェックしています

      1万円台でも高評価の商品もあるため、ある程度の品質を出し惜しみしなければ、低価格でも寝心地が良いマットレスは作れるはずです。

      こうした寝心地や品質が良くない商品は、そもそもマットレス作りのノウハウがない(足りない)場合か、商品以外の原価(広告費等)が高いので十分なコストを素材に費やせない場合に多いと感じています。

      また、テレビCMをたくさん放映したり、著名人をイメージキャラクターに使ったり、実店舗を多く持つような有名メーカー製のマットレスも、商品以外の原価が高いということで「商品は良いが、価格が高すぎる」ため、結果的にコストパフォーマンス(総合評価値)が伸びない傾向があります。

      【補足】評価値と報酬の関係について

      正直に言うと、この記事から販売ページに行き、購入されることで当サイトに報酬が入る仕組みとなっています。いわゆる成果報酬型広告(アフィリエイトプログラム)というものです。

      広告収入がないと、レビュー用のマットレスを購入したり、体験・保管用の撮影スタジオの家賃や機材費、サイト運営費等を支払えないため、この仕組みはご理解いただけますと幸いです。

      なお、さらに包み隠さず言ってしまうと、実はメーカーさんによって設定される「報酬率」はバラバラです。

      しかし、もちろん当サイトでは報酬の高さによって評価を高くすることは一切しておりません。

      その証拠はこの評価ランキングを見れば、わかる人はわかると思います。

      本当はサイトの利益だけを考えると報酬が高い商品を一番のおすすめとした方が稼ぎやすいのですが(笑)、当サイトでは報酬の高い・低いは一切関係なく、あくまで商品そのものをフラットな視点で評価させていただいております。

      >>>当社のPRポリシー(運営会社HP)

      そうした体験や調査のもと、ベッドメーカーに7年勤め、僭越ながらベッド・マットレスの専門家としてテレビや雑誌等のメディアへ出演・協力させていただいている筆者が「本当におすすめできるマットレス」としてご紹介しているのが当記事の内容となります。

      まとめ

      マットレスの使用イメージ

      いかがでしたでしょうか。

      良いマットレスの条件、マットレスの構造、そして価格帯別に厳選したマットレスをご紹介させていただきました。

      本気で睡眠にこだわるなら、マットレスだけで15~30万円くらいの予算は必要です。このくらいの予算を出せば、まず間違いない品質のマットレスを手に入れることができるでしょう。

      しかし、若い人などは生活環境が変わりやすいので、「せっかく高価なマットレスを買ったのに買い替えないといけない」ということになりやすいです。

      そうした人は、そこまで有名でないメーカーやオンライン限定モデルもぜひ検討ください。

      実は、最もコストパフォーマンスに優れているのは、実店舗を持たないオンライン限定メーカー・ショップです。

      「もっとベッドやマットレスの選び方を知りたい」

      と思った方はぜひ当サイトのトップページ『専門家がおすすめのベッド選びをご提案!』をご参考いただけますと幸いです。

      最後までお読み頂き誠にありがとうございました。