保存版:ベッドの高さを徹底解説

「高さがあるベッドが欲しい」

「低いベッドがいいなぁ」

ベッドの高さをイメージして商品を探しているあなたに、ベッドの高さの選び方おすすめ商品をご紹介させていただきます。

この記事を書いた人

管理人当サイトの管理人。ベッドメーカーに7年ほど勤めた後、ベッド専門情報サイト(当サイト)を運営。国内・海外メーカーへの取材を重ね、レビューしたベッド&マットレスは100商品を超える。

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ベッドを買う上で高さを考えるのは大切なことです。

この記事の前半ではベッドのタイプごとに分けて高さの比較やメリット・デメリットをお伝えし、後半でおすすめ商品をご紹介させていただきます。

【高さごとに解説】各ベッドタイプの特徴&おすすめ商品

ベッドフレームごとの高さ比較図

ベッドフレームの種類によって高さが違います。上の図は各ベッドフレームごとに高さの比較をざっくりと表したものです。

以下より、低めのベッド~かなり高いベッドの特徴と、代表的なベッドタイプをご紹介します。

低めのベッド

低いベッド

床からマットレス天面までの高さは20cm~30cmほどのベッド。

ローベッドすのこマットなどがこの高さにあたります。

ローベッドすのこマット
ローベッドすのこマット

メリット

高さが低いので部屋が広く見え、開放感があります。狭い部屋に住んでいる人にもおすすめです。

また、ベッドを構成するパーツの数が少ないため、低価格な商品が多く、組立が簡単な傾向があります。

デメリット

床に近いため、ホコリを感じやすいです。床から30cm付近まではホコリの滞留ゾーンと言われています。ハウスダストのアレルギーがある人に低いベッドはあまりおすすめできません。

また、立ち座りがしにくいので足腰が悪い人には不向きです。

ローベッドの特徴&おすすめ商品は?

ローベッド
ローベッド

ローベッドとは、字のごとく「高さが低いベッド」です。床から近いことから「フロアベッド」と呼ばれることもあります。

生活感が薄くスタイリッシュな雰囲気で、特にモダンなインテリアとの相性が良いベッドです。

ローベッドはフレームの構造により、以下の3つのタイプに分かれます。

囲み型フラット型ステージ型
囲み型フレームフラット型フレームステージ型のローベッド
それぞれの特長やおすすめ商品については以下の記事で詳しくご紹介しているので、ローベッドが気になった方はご参考ください。
おすすめ商品「ZENローベッド」

ZENローベッド

大ヒットの人気ローベッド

「ローベッドというジャンルを作った」と言われるパイオニア的な商品。直線的なスタイリッシュなデザインが特長で、モダンなインテリアとの相性が抜群です。床板は隙間があるため通気性も良く敷き布団でも使うことができます。天然木を使用しているのに価格もリーズナブル。完成度が高い逸品です。詳しくはメーカー取材記事をご参考ください。

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すのこマットの特徴&おすすめ商品は?

すのこマット
すのこマット

すのこのみできたベッドフレーム。フレームというよりもマット(敷物)です。

ヘッドボードやサイドフレームなどがなく、フレームの角に足をぶつける心配がないので、小さいお子様でも安心です。

基本的に折りたたみができるので、使わないときにコンパクトにできます。

おすすめ商品「桐すのこマット(2つ折り)」

桐すのこマット(2つ折り)

凹凸形状で通気性アップ

桐を使用した2つ折りタイプのすのこマット。すのこ部分は凹凸構造になっていて、一般的な商品に比べて通気性が優れた構造が特長です。すのこ板の枚数が多く、密度が高いので、布団で寝たときに底付きを感じても嫌な寝心地にはなりにくいです。布団干しも可能です。

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中くらいの高さのベッド

中くらいの高さのベッド

床からマットレス天面までの高さは35cm~45cmほどのベッド。

一般的なすのこベッドパイプベッド収納付きベッドデイベッドなどがこの高さにあたります。

すのこベッドパイプベッド
すのこベッドパイプベッド
収納付きベッドデイベッド
収納付きベッドデイベッド

メリット

一般的なダイニングテーブルの座面高と同じくらいの高さなので、立ち座りしやすい高さと言えます。足腰に不安がある人におすすめの高さです。

また、床板下が収納スペースとして使える商品も多く、荷物が多めの人にもおすすめです。

デメリット

床板下にスペースがあるため、低いタイプに比べるとホコリが入りやすいです。

すのこベッドの特徴&おすすめ商品は?

すのこベッド
すのこベッド

床面がすのこ状(隙間がある木枠)になっているベッドフレーム。

もともとすのこは湿気予防に使われていて、寝ている時にかく汗や水蒸気を上手に発散する仕組みとしてベッドに適しています。

シンプルな構造なのでパーツが少なく、低価格で組み立てが簡単な傾向があります。

おすすめ商品「国産総檜すのこベッド」

シンプルデザインの国産総檜すのこベッド

コスパで選ぶならコレ

ヘッドレスタイプのシンプルデザインすのこベッド。木材は国産の檜(ひのき)を使用しています。ひのきは刈られてから200~300年かけて強さがゆっくりと増してくる特徴があります。奈良の法隆寺がひのきで作られていることも有名です。

さらに高さ調節可能・耐荷重300kgで、価格が2万円を切るという抜群のコストパフォーマンスが魅力です。

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パイプベッドの特徴&おすすめ商品は?

パイプベッド
パイプベッド

主にスチール素材を使用したベッドフレーム。スチールとは「鋼(はがね)」のことです。

材料費が安いため、低価格な商品が多く、軽量で頑丈なことがメリット。

一方、振動が伝わりやすい素材なので、揺れやきしみを感じやすいことがデメリットです。

おすすめ商品「パイプベッド レグルス」

シンプルデザインのパイプベッド

シンプルで格安

シンプルな見た目でどんな部屋にも合わせやすいパイプベッド。スチール製すのこ構造なのでカビの心配がなく通気性も◎。静止耐荷重が150kgの頑丈設計で1万円を切るコストパフォーマンスが魅力。ベッド下にはスペースがあるので収納ボックスなど入れられます。

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収納付きベッドの特徴&おすすめ商品は?

収納付きベッド
収納付きベッド

ベッド下に収納スペースがあるベッドフレーム。

収納スペースの大きさや引き出しの量によって収納ベッドはいくつか種類がありますが、高さが35cm~45cmの収納ベッドは上の画像のように2~3杯の引き出しがついたスタンダードタイプの収納付きベッドにあたります。

スタンダードタイプの収納付きベッドは定番の人気ベッドタイプで、種類が豊富です。

機能面とデザイン性のバランスが取れていて、使い勝手が良いタイプと言えます。

おすすめ商品「BOXタイプ収納ベッド Lester」

ホワイトカラー収納ベッド「Lester」

安定感抜群のBOX構造タイプ

照明・棚・コンセント付きの充実したヘッドボードが特長の収納ベッド。引き出しがBOX構造タイプなので、組み立てが簡単で耐久性が高く、頑丈設計です。安心してベッドを使いたい人におすすめの逸品。

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デイベッドの特徴&おすすめ商品は?

デイベッド
デイベッド

デイベッドとは長辺(サイドフレーム側)に背もたれがあり、ソファーとしても使えるベッドのことです。

つまり、立ち座りのしやすさという点では、他のベッドフレームよりも考えられていると言えます。

しかし、ソファーとしての座り心地はあまり良くない(座面が広すぎる、クッションが座るのに適していない)傾向があります。

また、ソファー兼用で使ってしまうと不衛生になりがちなので、ベッドとして使うのもあまりおすすめできないという中途半端さがネックです。

「この商品のこのデザインが好き」という場合にはおすすめです。

おすすめ商品「IKEA HEMNES(ヘムネス)」

IKEA「HEMNES ヘムネス」

狭い部屋におすすめ

人気北欧家具チェーンIKEA(イケア)の拡張タイプのデイベッド。収縮時にはマットレスを2重に重ねています。横幅80cmのコンパクトサイズのため、狭い部屋にぴったり。拡張時には横幅160cmにもなるので2人でも使えます。

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高さがあるベッド

高さがあるベッド

床からマットレス天面までの高さは50cm~60cmほど。

チェストベッド跳ね上げ式ベッドなどがこの高さにあたります。

チェストベッド跳ね上げ式ベッド
チェストベッド跳ね上げ式ベッド

メリット

床板下が大容量の収納スペースとして使える商品も多く、大量の荷物がある人におすすめです。

作りがしっかりしている傾向があり、揺れにくくきしみにくい安定感があります。

デメリット

腰掛けた場合、平均的な身長の人なら脚が浮いたり、つま先立ちになる高さなので、圧迫感を感じやすいです。

高さを抑えたい場合、薄型マットレスを選べる商品も多いので検討しましょう。

また、しっかりした構造の商品が多いため、価格帯は高めな傾向があります。

チェストベッドの特徴&おすすめ商品は?

チェストベッド
チェストベッド

チェストとは「タンス」のこと。まさにタンス並みの収納力があるベッドです。

4~6杯の引き出しに床板下の大容量スペースが加わり、押し入れ一個分ほどの収納力があります。

複数の引き出しと長物収納により、整理整頓しやすい点もメリットです。

おすすめ商品「日本製チェストベッド STE」

日本製チェストベッド「STE」

つくりが丁寧な安心の日本製

豊富な引出しと長物収納スペースがある大容量収納チェストベッド。荷物が多い人におすすめです。群馬県の老舗ベッド工場で製造され、細かなディテールまで丁寧に作られています。

BOXタイプの引き出しを採用し安定感が抜群です。セットで「薄型マットレス」がたくさんの種類から選べることも特長で、床から寝る場所までの高さを抑えたい人におすすめです。

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跳ね上げ式ベッドの特徴&おすすめ商品は?

跳ね上げ式ベッド
跳ね上げ式ベッド

跳ね上げ式ベッドとは床板を跳ね上げて収納するタイプのベッドのことです。

「広大な収納スペースがあること」が最大の特徴で、間仕切りがない分、大きな収納物も入りやすいです。

また、引き出すスペースが必要ないため狭い部屋でも置きやすく、都会のマンションの寝室にも人気です。

組立が大変なので、業者による「組立設置サービス」を付けることがおすすめです。

なお、商品によっては高さを抑えた(中くらいの高さの)タイプもあります。

おすすめ商品「国産シンプル跳ね上げ式ベッド FREEDA」

日本製の跳ね上げ式ベッド「FREEDA」

セミオーダー感覚で選べる

シンプルデザインのヘッドボード付き跳ね上げ式ベッド。薄型のヘッドボードには棚・コンセント付きです。

収納部分の深さや縦開き・横開きなど様々なパターンがあるので、あなたにぴったりなベッドが選べます。純国産ですが、価格も抑えられていて、コストパフォーマンスが優れています。

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かなり高いベッド

かなり高さがあるベッド

床からマットレス天面までの高さはおよそ90cm以上。はしごを使わないと床に降りられない高さです。

ロフトベッド二段ベッド(の上段)が、この高さにあたります。

ロフトベッド二段ベッド
ロフトベッド二段ベッド

メリット

ベッド下の空間が活用できる(二段ベッドの場合は、下段にベッドが設置できる)ことが最大の特長。

狭めの部屋でもベッド以外の家具をたくさん置きたい人などにおすすめです。

デメリット

階段を使って上り下りする必要があるので、足腰が悪い人には不向きです。

揺れやすい構造なので、耐荷重が高い商品を選ぶことがおすすめです。

ロフトベッドの特徴&おすすめ商品は?

ロフトベッド
ロフトベッド

ロフトベッドとは寝床の下に空間を設けたベッドのこと。「ロフト」とは「屋根裏」という意味です。

ベッド下に家具や荷物が置けるので部屋のスペースを有効に活用できます。

一人暮らしの狭めな部屋や子ども部屋にも人気です。

おすすめ商品「ロフトベッド Ashley(アシュリー)」

ネルコ「Ashley(アシュリー)」

省スペースで機能性◎

はしごがベッドフレームと一体になっているコンパクトなロフトベッド。高さが低めで狭い部屋にも置きやすいです。ロフト下のスペースはちょうどマットレスが置きやすい設計のため、二段ベッドとしても使いやすく、無駄なく良く考えられたデザインです。

ロフトベッドでは珍しくセミシングル・シングル・セミダブルの豊富なサイズバリエーションから選べる点も魅力。売れ筋の人気商品です。

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二段ベッドの特徴&おすすめ商品は?

二段ベッド
二段ベッド

二段ベッドとは上下に2台のベッドを連結するベッドのこと。兄弟・姉妹などで使うことが多い商品です。

分割できるタイプも多いので、子どもの成長に合わせて部屋にレイアウトできます。学生寮や社員寮などにも人気です。

おすすめ商品「北欧デザインの二段ベッド」

北欧デザインの二段ベッド

おしゃれで使い勝手も◎

北欧風のカラーが印象的なおしゃれ二段ベッド。インテリアにこだわりがある人にもおすすめです。高さが130cmに抑えられたロータイプの二段ベッドなので、上段でもお子様の顔が見やすく、布団の上げ下げがしやすいことがメリット。シングルサイズ×2台として利用したときの見た目も美しいです。

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ベッドの高さはどう決める?5つのポイント

ベッドの高さ

ベッドの高さを決めるうえでポイントになるのが以下の5点です。

高さを決める5つのポイント

  1. 部屋の広さ
  2. 立ち座りのしやすさ
  3. 収納物の多さ
  4. 収納物の内容
  5. 家具の高さとのバランス

上記のポイントに優先順位をつけて考えましょう。

1. 部屋の広さ

狭めの部屋の場合、高さがありすぎるベッドを置いてしまうと圧迫感が生れます。

できだけ部屋を広く見せたいのであれば低めのベッドタイプが良いでしょう。

2. 立ち座りのしやすさ

立ち座りしやすい高さは床から40~45cmほどです。これは一般的なダイニングチェアと同じくらいの高さです。

ベッドの種類でいうと収納ベッドすのこベッドなどがこの高さにあたります。(フレーム+マットレスの高さ)

3. 収納物の多さ

ベッドに荷物を収納したい場合、必然的に低めのベッドタイプ(ローベッドやすのこマット)は選択肢から外れます。

荷物の量が多い場合は、大容量タイプの収納ベッドを選ぶと良いでしょう。

特にチェストベッドが床からの高さがあり、その分収納できる容量が多いです。

4. 収納物の内容

収納したい荷物の内容によって選ぶベッドが変わってきます。

例えば、日頃使う細々したものを収納したい場合はチェストベッド、逆にあまり使わない大きい荷物を収納したい場合は跳ね上げ式ベッドがおすすめです。

ベッドに何を収納したいか?をよく考えましょう。

5. 家具の高さとのバランス

ベッド以外の家具が部屋にある場合、その家具の高さと離れすぎない程度の高さのベッドを選ぶとインテリアとしても整いやすいです。

例えばデスクがある場合、デスクの高さはおよそ70cmほどなので、ベッドで言えば「中くらいの高さ」のタイプを選ぶと違和感なく置けるでしょう。※ヘッドボード付きのベッドは高さが約60~70cmほどです

【まとめ】おすすめのベッドの高さは?

立ち座りしやすいという点においては、一般的なすのこベッドタイプや収納ベッドタイプが良いでしょう。

しかし、利用シーンや自分が叶えたいことによって、高さは決めた方が良いのでこれといった正解はありません。

以下では、この記事でご紹介した内容をもとに、それぞれのシーンにおいておすすめのベッドタイプとしてまとめています。(リンク先はそのベッドタイプの特集記事です)

立ち座りしやすさ重視はコレ

腰掛けやすい高さ。足腰が悪い人にもおすすめです。

すのこベッドパイプベッド
すのこベッドパイプベッド
収納付きベッドデイベッド
収納付きベッドデイベッド

部屋を広く見せたいならコレ

最も低いベッドタイプ。低価格商品も多いです。

ローベッドすのこマット
ローベッドすのこマット

収納力を求めるならコレ

床板下に大容量収納スペースがあるタイプ。高さがあるので腰掛けづらいですが、頑丈です。

チェストベッド跳ね上げ式ベッド
チェストベッド跳ね上げ式ベッド

スペースを有効活用したいならコレ

最も高さがあるタイプ。ベッド下の空間が活用できるので、狭めの部屋にもおすすめです。

ロフトベッド二段ベッド
ロフトベッド二段ベッド

迷ったらコレ!高さ調節タイプもおすすめ

主に脚付きタイプのベッド(すのこベッドやパイプベッド)において、ベッドフレームの高さを調節できる商品もあります。

高さ調節可能なベッド
高さ調節可能なベッド

高さ調節可能なベッドなら、自分のライフスタイルにぴったり合った高さを調節できるので便利です。

【厳選】高さ調節可能なベッドおすすめ3選

管理人管理人

買った後でも高さが変えられるおすすめのベッドをご紹介します。

1. ネルコ「北欧風シンプルすのこベッド Banon」

ネルコ「北欧風シンプルすのこベッド Banon」

ベッド専門ショップ「ネルコ」の人気商品。2つの継脚で4段階の高さ調節が可能です。シンプルな定番デザインですが、フレームに極太の板を補強し、強靭な耐久性があるベッドです。きしみや揺れの心配がなく、安心して眠ることができます。コストパフォーマンスに優れたおすすめの逸品です。

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2. ベルメゾン「タモ材の高さ調整ヘッドレスベッド」

タモ材の高さ調整ヘッドレスベッド

大手カタログ通販「ベルメゾン」のすのこベッド。ヘッドボードをなくすことによって狭い部屋でもすっきりと置くことができます。ヘッドボードとフットボードの脚は継ぎ脚タイプではないので、見ためが美しいまま高さ調節(3段階)が可能です。1万円前半で買える格安価格ですが、価格のわりに高級感があります。

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3. LOWYA「スチール製パイプロフトベッド」

スチール製パイプロフトベッド

インテリア総合ショップ「LOWYA」のロフトベッド。ミドル(151cm)とハイ(180cm)の2段階の高さ調節ができる珍しい商品です。パイプタイプならではの抜け感が圧迫感を抑え、すっきりとした印象が魅力。ベッド下の空間が広いため作業スペースとしても活用できます。

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マットレスによって高さが変わるので注意

レギュラーと薄型のマットレス

マットレスの厚さによっても高さが変わってくるので注意が必要です。

レギュラーマットレスの厚さ

通常タイプのマットレス(コアラマットレス)

一般的なマットレスは15~20cmくらいの厚みが多いです。ハイランクのモデルなどではより分厚くなることもあります。

単純に言えばマットレスは厚みがあるほど底付き感がなく、寝心地は良くなります。といっても限度はあり、およそ20cm前後以上の厚さがあれば底付きを感じることはまずないでしょう。

薄型マットレスの厚さ

薄型マットレス(ソムレスタ)

薄型マットレスは大体10cm前後の厚さです。

高さがあるチェストベッドや跳ね上げ式ベッドは、高さを抑えるため薄型マットレスをセットで選べる商品もあります。

また、ロフトベッドや二段ベッドは安全性を理由に、薄型マットレスを推奨していることがほとんどです。

数千円で買える激安の薄型マットレスは底付きを感じたり、マットレスとしての性能が低い商品もあるため、選ぶのに注意が必要です。セットの中で選ぶか、単品購入であれば高品質な商品を選びましょう。

管理人管理人

以下では、

  • 薄型(10cm前後)
  • 通常タイプ(20cm前後以上)

に分けておすすめのマットレスをご紹介します。

【厚さ10cm前後】おすすめの薄型マットレス 3選

1. リフレーションジャパン「ソムレスタ」

ソムレスタマットレス

寝具・インテリア業界に20年ほど精通したプロが満を持して立ち上げた高品質ウレタンマットレスブランド。高反発タイプなので、寝返りが打ちやすいです。高密度で作られているため耐久性が高いことも特長。1枚タイプにも関わらず三つ折りできるので、使わないときに畳んでおけます。

従来の3倍(240,000回)の圧縮テストでも復元率99.6%を誇る抜群の耐久性も魅力です。カバーは抗菌活性値5.9の「制菌レベル(つまり高いレベル)」の抗菌性がある生地を使用。寝心地・衛生面とも優れた逸品です。

サイズシングル~ワイドダブル
厚さ10cm
硬さやや硬め
価格39,600円

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2. ネルコ「オリジナル薄型ポケットコイルマットレス」

ネルコ「オリジナル薄型ポケットコイルマットレス」

線径1.9mmのバネを使用した、しなやかな弾力性を持つ薄型ポケットコイルマットレス。全周メッシュ構造なので通気性に優れています。お届け時にはロール状の圧縮梱包で配送されるので、通路が狭い家でも安心です。格安価格で探している人におすすめです。

サイズセミシングル~シングル
※ショート丈あり
厚さ11cm
硬さふつう
価格9,480円

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3. 腰痛対策マットレス「モットン」

モットン

モットンは株式会社グリボーという日本のベンチャー企業が販売しているマットレス。適度な体圧分散性と高い反発力で寝返りが打ちやすく「腰痛対策」として開発され、多くの腰痛もちの人から支持されています。90日間の無料お試し期間もあるので、腰痛で悩んでいる人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

サイズシングル~ダブル
厚さ10cm
硬さふつう
価格39,800円

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管理人管理人

薄型マットレスの特徴・選び方については以下の記事で詳しくご紹介しています。

【厚さ20cm前後】おすすめのマットレス 3選

1. ネルコ「バリューポケットコイルマットレス」

neruco「バリューポケットコイルマットレス」

ベッド専門店「neruco(ネルコ)」のオリジナルマットレス。シングルサイズでおよそ1万円で買える格安価格ですが、線径が太く高密度仕様でコストパフォーマンスが良い商品です。どちらかというとソフトな寝心地で特に女性におすすめですが、男性の筆者も心地よく感じた逸品。(詳しくは取材・体験記事でご紹介しています)

サイズセミシングル~キング
※ショート丈あり
厚さ20cm
硬さふつう
価格9,990円

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2. コアラマットレス

コアラマットレス

コアラマットレスは2015年にオーストラリアで創業・販売開始し、あっという間に最高評価を得るまでに成長し、2017年10月に日本市場へ参入しました。今ではじわじわと認知度が高まってきています。

「ゼロ・ディスターバンス」という振動が伝わりにくい技術を採用。ウレタンマットレスですが耐久性・通気性も高い工夫をしています。120日間の無料お試し期間があるので、ぜひ寝心地を体験してみてほしいです。

サイズシングル~クイーン
厚さ23cm
硬さふつう
価格72,000円

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3. 日本ベッド「シルキーポケット」

シルキーポケット

日本ベッドはコイルの仕立ての良さに評判があります。このシルキーポケットは日本ベッドの基幹ブランド。とろけるような寝心地で「バネに直接眠れるマットレス」というコンセプトで生まれました。

日本のもの作りの精神が具現化されたマットレスで、有名ホテルへの納入実績も豊富。睡眠の質にこだわりたい人には間違いなくおすすめの逸品です。

サイズシングル~キング
厚さ22cm
硬さやや硬め
価格165,000円

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管理人管理人

マットレス全般の特徴・選び方については以下の記事で詳しくご紹介しています。当サイトの中でも特に人気記事です。

いかがでしたでしょうか?

ベッドの高さごとの特徴やおすすめ商品をご紹介させていただきました。

高さ選びの一番のコツは自分の部屋やライフスタイルに合うかどうかです。

しかし、高さの違いによって得られるメリットやデメリットもあり、その特徴を理解しておいた方がベッド選びの失敗は少なくなると思います。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。