セール・お得情報

ベッド専門店「ネルコ」 期間限定SALE 5%OFF (5/20まで)

ベッドフレームおすすめ

この記事では元ベッドメーカーに勤めていた筆者がおすすめのベッドフレームの選び方をご紹介します。

「ベッドを買うときにどれを選んで良いかわからいない!」

という方、ぜひご参考いただけると幸いです。

管理人管理人

ベッドフレームの選び方を超単純に言ってしまうと「サイズ」と「収納機能の有無」を考えればおおよそ自分にぴったりなベッドフレームを選ぶことができます。

この記事はこんな人におすすめ ベッド選びに悩んでいる
おすすめのフレームを知りたい
ベッドフレームの特徴を知りたい

1、サイズを決めよう!

サイズ一覧

ベッド選びで重要なのがサイズです。一般的なサイズ一覧は下記の通りです。

サイズ横幅人数シーン
セミシングル80cm1人小柄な人
シングル90~100cm1人1人でジャスト
セミダブル120cm1~2人1人で余裕
ダブル140cm2人2人でジャスト
クイーン160cm2人2人で余裕
キング180cm2人以上夫婦+子ども

なるべく大きいサイズを選ぼう!

私も含め、大体のベッドメーカーの担当者は「なるべく大きいサイズ」をおすすめします。

その理由は、睡眠時の寝返りです。

寝返りを打つ幅は、肩幅の2~3倍に及ぶため、一般的な体型の人なら1人当たり120cm程の横幅が必要になります。

 

1人ならセミダブルがおすすめ!

セミダブルのサイズ感(一人で寝た場合)

寝返りの幅を考えると1人あたり横幅120cmあれば余裕をもって眠ることができます。

横幅120cmとはサイズで言うと「セミダブルサイズ」に相当します。

1人で寝る場合はシングルサイズを選びがちですが、寝返り幅を考えるとセミダブルサイズを選ぶと良いでしょう。

 

2人ならクイーンサイズ以上がおすすめ!

クイーンサイズのサイズ感

1人あたり横幅120cm(セミダブル)のサイズで寝たほうが快眠しやすいですが、2人でいっしょに寝たい場合はクイーンサイズ以上をおすすめします。

「2人だからダブルサイズ」と考える人も多いですが、そもそもダブルサイズの「ダブル」とは、人が快適に眠れる最低限の横幅がおよそ70cmという実験結果から70cm×2人分という意味合いで付けられた名称です。

小柄なカップルならダブルサイズでも快適に眠れると思いますが、部屋に余裕があるならクイーンサイズ以上を選ぶことがおすすめです。

 

家族で寝るならキングサイズ以上!

キングサイズのサイズ感

子どもを含めた家族3人以上で川の字で寝たいなら最低キングサイズは必要でしょう。

最近では別々のベッドを連結して使える「連結ベッド」の種類も豊富になってきたので、より広々寝たい人にはおすすめです。

おすすめのサイズの選び方 1人ならセミダブル以上
2人ならクイーンサイズ以上
3人ならキングサイズ・連結ベッド

2、フレームに収納機能は必要か?

収納ありかなしか

いよいよ具体的なベッドフレームを選んでいきましょう。

まず考えるべきは収納機能が必要か不要かです。

この選択肢によって必然的に選ぶベッドフレームの種類が絞られます。

収納がほしい人

荷物が多くて部屋に収納スペースがない場合、収納機能があるベッドフレームがおすすめです。

一人暮らしや都心の賃貸マンションは、部屋にクローゼットなどの収納スペースが少なめです。
最も大きい家具であるベッドに収納機能があると部屋のスペースが有効活用できます。

ただし、収納容量が多いベッドほど部屋に置いた時に圧迫感を感じやすくなるので注意が必要です。

代表的な収納ベッドの種類を3つご紹介します。

1、跳ね上げ式ベッド【イチオシ!】

跳ね上げベッド

床板を跳ね上げて収納するタイプ。広大な収納スペースが特徴で、大きな荷物を収納したい人におすすめです。荷物が取り出しにくいので、日常使いにはあまり向いていなく、ラグや布団などの季節ものを収納するのにおすすめ。

メリット(+)
  • 大きな荷物が収納しやすい
  • 引き出すスペースがいらないので狭い部屋でも起きやすい
  • しっかりした作りの商品が多い
デメリット(-)
  • 奥の収納物が取り出しにくい
  • 整理整頓がしづらい
  • 価格が高い

2、チェストベッド

チェストベッド

チェストとは日本語で「タンス」という意味。タンスのように複数の引き出しがついた大容量収納ベッドです。

メリット(+)
  • 収納場所が複数に分かれているため、分類して収納できる
  • 収納容量が最も多い
デメリット(-)
  • 圧迫感を感じる
  • 寝相が悪い人は落下してケガする恐れあり

 


3、収納ベッド(ノーマル)

収納ベッド

引き出しが2~3杯付いたノーマルな収納ベッド。腰掛けやすい高さで立ち座りがしやすいです。

メリット(+)
  • 安価で買える
  • 見た目がスッキリしている
デメリット(-)
  • 安価すぎる商品(完全組立品)は横揺れや移動に弱く耐久性が▲

このベッドを解説した記事はこちら【厳選】収納ベッドおすすめ2019・失敗しない選び方

以上、特徴をまとめると下記の通りです。

種類収納力取り出しやすさ省スペース
跳ね上げ式
チェスト×
ノーマル

 

収納がいらない人(デザインベッド)

荷物が少なかったり部屋に十分な収納スペースがある場合など、ベッドに収納が必要ない人におすすめのベッドフレームをご紹介します。

収納機能がないフレームの方が、インテリア性が高く、おしゃれな印象になる傾向があります。

1、ローベッド(フロアベッド)

ローベッド

ローベッドは高さが低いことが特徴。ローデザインによってモダンな空間を演出できます。デザイン性が最も高いと感じます。

メリット(+)
  • 開放的な空間になる
  • かっこいい
  • 安い商品が多い
デメリット(-)
  • 床に近くなるため、ほこりを感じやすい

このベッドを解説した記事はこちら【厳選】ローベッドおすすめ2019・失敗しない選び方


2、すのこベッド

すのこベッド

床板がすのこ状(隙間がある木枠)になってるベッド。もともとすのこは湿気予防に使われていて、汗や水蒸気を発散するのに優れているベッドです。

メリット(+)
  • 通気性が良い
  • シンプルで安価
  • 組立が簡単
デメリット(-)
  • 大きいサイズが少ない

3、脚付きマットレスベッド

脚付きマットレスベッド

字のごとくマットレスに脚を付けたシンプルなベッド。脚を付けることでマットレスを床に直置きするより衛生的に使えます。

メリット(+)
  • どんな部屋にも合いやすい
  • 価格が安い
デメリット(-)
  • 寝心地を選べる幅が狭い(寝心地にこだわる人には不向き)
  • 良くも悪くもカジュアルな印象

4、パイプベッド

メッシュタイプ

パイプベッドとはスチール素材を主に使用したベッドのことです。
スチールとは「鋼(はがね)」のことです。
パイプベッドは「アイアンベッド」「スチールベッド」などとも呼ばれたりします。

スチールという素材は木製に比べて安くて軽くて頑丈な傾向があります。
ただし、最もギシギシしやすいベッドなので揺れやきしみが気になる人は木製ベッドフレームの方がおすすめです。

メリット(+)
  • 価格が安い
  • 重量が軽い
  • 頑丈
デメリット(-)
  • ギシギシときしみやすい
  • 振動が伝わりやすく揺れやすい
  • 大きいサイズが少ない

シーンや目的で選ぶ

いっしょに寝る人数や体型によって、おすすめのベッドフレームをご紹介します。

3人以上の家族には「連結ベッド」がおすすめ!

連結ベッド
連結ベッド

子どもと一緒にベッドで寝たい!という人は「連結ベッド」がおすすめです。

連結ベッドは複数のマットレスを連結して広大なひとつのベッドとして使うベッドのことです。フレーム同士の連結部分はネジなどによって固定されています。

分割できるので、子どもの成長に合わせて長い期間を使えるハイブリットでエコなベッドです。

メリット(+)
  • 大きく広々眠れる
  • 分割しても使える
デメリット(-)
  • 置くスペースも広大

身長が157cm以下の人は「ショート丈」がおすすめ!

ショート丈ベッド
ショート丈ベッド

ショート丈ベッドとは「長さが短いベッド」のことです。

通常のベッド(マットレス)の長さは約195cmですが、ショート丈は約180cmですのでショート丈は通常の長さより約15cm短いのです。

人が快適に眠るのに必要なベッドの長さは「身長×1.05+15cm」と言われているので身長157cm以下であればショート丈で快眠できるでしょう。

メリット(+)
  • 狭い部屋でも置ける
デメリット(-)
  • 人によってはちょっと窮屈
  • 選べる種類が少ない

このベッドを解説した記事はこちら【厳選】コンパクトなおすすめショート丈ベッド8選


狭い部屋を有効に使いたい人は「ロフトベッド」がおすすめ!

ロフトベッド
ロフトベッド

「ロフトベッド」とは寝床の下に空間を設けたベッドのこと。ちなみに「ロフト」とは「屋根裏」という意味です。

ベッド下の空間が有効に使えるので狭い部屋に住んでいていろいろな家具を置きたい!という人におすすめです。

ただし基本的に一人用として考えた方が良く、選べるマットレスの幅が狭いので寝心地にこだわりたい人にはおすすめできません。

メリット(+)
  • 狭い部屋でもいろいろな家具を置けるようになる
デメリット(-)
  • 揺れや軋みを感じやすい
  • 天井に近いので圧迫感を感じやすい

使わないときにコンパクトにしたいなら「折りたたみベッド」がおすすめ!

折りたたみベッド
折りたたみベッド

折りたたみベッドとは文字通り「折りたためるベッド」です。

一人暮らしのワンルームや狭い部屋に住んでいる人に人気なベッドです。

コンパクトにでき、安価で買えるという点がメリットですが、軋みやすく、一体となっているマットレスの質も高くないので寝心地としては他のベッドに劣る傾向があります。

メリット(+)
  • 使わないときにコンパクトにできる
  • 比較的安価
デメリット(-)
  • 軋みやすい
  • マットレスの質が高くない
  • 大きいサイズが少ない

【厳選】当サイトおすすめのベッドフレーム

以上、ご紹介した特徴から各タイプごとに筆者が厳選するおすすめのベッドフレームをご紹介します。

管理人管理人

コストパフォーマンスという観点を大事に選びましたので、ご参考いただけると幸いです。

収納ベッド部門

おすすめベッド 跳ね上げベッド「Grand-L」

Gland-L

ホテルのようなデザインの国産ベッド

くり抜き型のデザイン性が高いヘッドボードでまるでホテルに置いてあるような高級感があるベッドです。安心の国産品で、収納部分の深さや縦開き・横開きも選べるのであなたにぴったりなベッドが選べます。

縦開きはこちら

横開きはこちら


おすすめベッド チェストベッド「Steady」

Steady

安心の日本製、使いやすい薄型のヘッドボード

チェストベッドでもヘッドボードが欲しい人におすすめのベッド。薄型のヘッドボードには棚とコンセント付きで使いやすいです。引き出しもBOX構造で組立が簡単。安心の日本製ベッドです。

このベッドを見てみる


おすすめベッド 収納ベッド「Cher」

Cher

高級感があり、モダンで機能的

照明・棚・コンセント・収納が付きの充実したヘッドボードがあり、組立が簡単なベッド。ウレタン塗装という塗装を施し光沢があり高級があるデザインがモダンな部屋にマッチします。

このベッドを見てみる

 

(収納なし)デザインベッド部門

おすすめベッド ローベッド「W.coRe」

W.coRe

ウォールナット柄のモダンローベッドウォールナット柄がすごくおしゃれ

ウォールナット柄の木目と、直線的なデザインがとてもスマートでかっこいいベッドです。ヘッドボードにも棚とコンセントがついていて、スマホの充電や、ちょっとした小物を置くことができるので使い勝手が良いです。木目が豊かに表現されています。ただし天然木ではありません。強化樹脂で仕上げた特別な木目シートでこのベッドは作られています。強化樹脂仕上げの特長は耐久性に優れ、傷がつきにくいというメリットがあります。

このベッドを見てみる


おすすめベッド すのこベッド「オーク材の高さ調整すのこベッド」

オーク材の高さ調整すのこベッド
icon

天然木オーク材を使用した高級感

通常のすのこベッドはパイン材で作られていることが多いですが、このベッドは高級家具でも使われているオーク材を使用。しかも価格は2万円台と、かなり低価格に抑えられています。ヘッドボードのデザインもシンプルで使いやすい。

このベッドを見てみるicon


おすすめベッド 脚付きマットレスベッド「一体型脚付きマットレス(ポケットコイル)」

一体型脚付きマットレス(ポケットコイル)

コスパがすごい

コイル数が450個で1万5000円以下(シングルサイズ)という驚きのコスパを誇るマットレスベッド。ポケットコイルでここまで安くできるのはすごいです。カラーは3色から選べます。

シングル(楽天)

セミダブル(楽天)

ダブル(楽天)


おすすめベッド パイプベッド「北欧スタイルパイプベッド【REGLS】」

シンプルデザインのパイプベッド

おしゃれで格安

シンプルな見た目でどんな部屋にも合わせやすいパイプベッド。スチール製すのこ構造なのでカビの心配がなく通気性も◎。静止耐荷重が150kgの頑丈設計で1万円を切るコストパフォーマンスに優れています。ベッド下にはスペースがあるので収納ボックスなど入れたりできます。

このベッドを見てみる

その他部門

おすすめベッド 連結ベッド「LAUTUS」

連結ベッド「LAUTUS」

モダンでもナチュラルでも、親でも子でも

シンプルで飽きのこないローベッドです。高さが低いため子どもが転落して怪我をする恐れもありません。シンプルで高級感がある見た目のため、将来分割して使いやすいおすすめベッドです。

このベッドを見てみる


おすすめベッド ショート丈ベッド「WDB」

ショート丈ベッド「WDB」

機能性◎ 荷物が多い人におすすめ

ショートサイズながら、大容量の収納部分があるベッド。荷物が多くて部屋が狭い人に特におすすめです。ヘッドボードも薄型タイプ。更にコンセントも付いているのでスマホの充電などもできる、すごく機能的なベッドです。

このベッドを見てみる


 

管理人管理人

いかがでしたでしょうか?気に入ったベッドが見つかったのならうれしいです。

「もっとベッドのことを知りたい!」という人のために以下に【ヘッドボードの選び方】【ベッドフレームの素材】というちょっとマニアックなテーマをご紹介します。興味がある人はぜひ読んでみてください。

ヘッドボードの選び方

ヘッドボード
ヘッドボード (by LAWYA

ベッドフレームを選ぶにあたってヘッドボード選びも重要です。

4つの代表的なヘッドボードの種類をご紹介します。

ヘッドボードの種類

ヘッドボードの種類
代表的なヘッドボードの種類(ベッド正面から見た図)

ヘッドボードの機能性やデザインによってメリットやデメリットがあります。上記の画像の代表的な4つのパターンについて解説します。

ヘッドレス

ヘッドレス

ヘッドボードがないタイプ。

ヘッドボードがないことによって最も省スペースに置くことができ、部屋の解放感が高まります。狭い部屋におすすめです。安価な商品に多いです。

デメリットは、頭側を壁付けしないと枕が落ちてしまうので、部屋の中央には置きにくいこと。コンセントは基本的に付いていません。

シンプル

シンプル

いわゆるパネルベッドのタイプ。

曲線の場合や、複数の板を組み合わせているデザインもありますが、機能性は少なくシンプルな見た目です。

基本的にヘッドボードが薄いので狭い部屋でも起きやすくすっきりとした印象になります。おしゃれなベッドに多いです。大人っぽい雰囲気がありますので、落ち着いた部屋にしたい人におすすめです。

デメリットはヘッドボード周りに小物が置けないので、何か置きたい人はサイドボードを別途買う必要があります。

棚あり

棚あり

通販で多く取り扱っているのがこのタイプです。

棚があるので目覚まし時計や眼鏡、テッシュなど就寝時に手元に置きたいものが置けて便利です。棚ありタイプはほとんどコンセントも付いているのでスマホなどの充電もできます。

デメリットはヘッドボードの幅が広めなので、少し圧迫感を感じることです。

棚・照明付き

棚・照明付き

棚に更に照明が付いたタイプ。

間接照明として使え、手元でオンオフを操作できるでちょっとした灯りが欲しい時に便利です。

デメリットは照明が付いた分、棚のスペースが減るので置けるものが少なるなることとです。機能が多い分、やや高価になる場合もあります。

どれがおすすめ?

筆者としては照明付き以外をおすすめします。ヘッドボードの照明は明るさとしても暗めのことが多く、ちょっと安っぽい印象になることも。そして筆者が在籍していた家具メーカーの女性スタッフに最も評価が良くなかったです。女性にはシンプルな方が好まれるのでしょうね。

管理人管理人

ちなみに筆者はヘッドレスタイプのフレームを使っています。寝室がそこまで広くないので省スペースで置けるところが良いです。しかし、見た目がそこまでおしゃれではないなと思うので、次に買うとしたらシンプルタイプか棚付きタイプを買いたいなと思っています。

ベッドフレームの素材

素材

ベッドフレームで使われている主な素材は木製、レザー(合皮)、ファブリック、スチールなどありますが、市場のほとんどは木製ベッドと言って過言ではありません。

そして枠組みだけでいうと木製とスチールの2つがほとんどです(レザーやファブリックは木枠に貼り付けられています)。

ベッドフレームで使用されている代表的な素材を以下ご紹介します。ちょっとマニアックな話でもあるので、気にならない人はスルーしても大丈夫です。

 ベッドフレームの代表的な素材

  • 天然木
  • 突板
  • プリント紙
  • 合皮(レザー)
  • ファブリック
  • スチール

天然木

一本の木から削り出した木材。塗装によりますが天然木ベッドは質感や経年による色味の変化など木本来のぬくもりを感じることができます。一方、傷がつきやすく、反りや割れなどが起こりやすいことがデメリット。木の種類によりますが、最も高価格な素材です。

突板

本物の木を薄くスライスし、合板等に貼り付けている素材。木本来の光沢や質感が楽しめつつ、木のデメリットである反りや割れが起きづらいことがメリットです。素材によりますが、価格はやや高め。有名ベッドメーカー製のフレームは突板を使用していることが多く、価格帯は10万円以上する商品がほとんどです。

プリント紙

合板の表面にシートを貼る構造。突板と似ていますがこちらは紙です。通販で売っている低価格~中価格帯のベッドの多くはプリント紙製です。プリント紙は安っぽい印象を持つ人もいるかもしれませんが、最近では技術が向上し、本物の木と見間違えるくらい精巧なプリント紙のベッドも存在します。さらにメリットとして、厚めの塗装(強化樹脂やウレタン塗装仕上げなど)を行うことで表面の傷がつきにくくなり、反りや割れなども起こりづらいです。とはいえ木の質感にこだわる人には偽物感を感じるでしょう。

合皮(レザー)

レザーベッドと呼ばれるベッドフレームは本革はほぼ無く、ほとんどが合皮(フェイクレザー)です。本革だと価格も高価になりますし、メンテナンスが大変なので実用性に欠けます。合皮はクッション性が優れ、メンテナンス性も高いところがメリット。見た目がモダンな印象になりがちですが、素材の特徴からお子様向けのベッドとしてもおすすめできます。

ファブリック

布製のベッドフレーム。肌触りがよく素材感も良いですが、水や汚れに弱くメンテナンスが大変です。ベッドは睡眠の汗や汚れが蓄積しやすいため、汚れにくさや掃除のしやすさが重要。そのためファブリックタイプのフレームは筆者としてはあまりおすすめできません。それでも見た目を重視したい人は選ぶと良いでしょう。

スチール

木製フレームではなく鉄鋼(スチール)の枠組を使用したベッド。パイプベッドやアイアンベッドなどと呼ばれることもあります。軽量で通気性が良く、安価な商品に採用される傾向があります。デメリットは耐荷重が少ないことと、ギシギシと軋みやすいことです。マットレスの荷重を受け止める素材としては木製フレームの方が優れているでしょう。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。いかがでしたでしょうか?

筆者は元ベッドメーカーに勤めていて100個以上のベッドフレームの企画に携わってきました。

そうした経験をもとに本記事を作成しましたので、あなたのベッド選びに少しでもご参考いただけたのなら嬉しいです。

下記に当サイト厳選のおすすめのベッド通販サイトランキングをご紹介しています。よろしければご参考いただければ幸いです。

ベッドおすすめ通販サイトランキングを見る